JP5947239B2 - スライド駆動装置 - Google Patents

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Description

本発明は、クランクプレス機械、スポンジチタン切断装置などのスライド駆動装置に関し、特にその荷重計の構造に関するものである。
従来より、例えばステンレス製容器内で純四塩化チタンと約900℃に加熱した金属マグネシウムとを反応させ、マグネシウムの還元作用によって四塩化チタンを還元し、スポンジチタンが得られることが知られている。還元分離が終了したスポンジチタンは、押切型の破砕設備(スポンジチタン切断装置)によって切断された後、切断機、クラッシャーにより、小割される。
このようなスポンジチタン切断装置などのスライドを昇降させて作業を行うスライド駆動装置では、例えば特許文献1のように、スライドで発生した荷重を計測するためにフレームにひずみ検出装置を設けることが知られている。
特開2012−6057号公報
しかしながら、特許文献1のような方法では、使用前にひずみ検出装置の校正を行うために、プレス全体を組み立てた後、校正用に準備したシリンダ等をボルスタの平坦面とスライドの平坦面との間に挟み込んで所定の圧力をかけ、ひずみ検出装置の出力を確認する必要があった。この場合、組立後に校正を行う必要があるために自由度がなく、手間のかかるものとなっていた。
しかも特許文献1のようにスライドがほぼ鉛直線上を昇降移動する場合には、比較的容易に校正用シリンダで所定の荷重をかけることができるが、スポンジチタン切断装置のようにスライドが鉛直線に対して傾斜した方向に昇降する装置では、シリンダに適切に荷重を加えるために非常に手間がかかって現実的ではないという問題がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、荷重計の構成を取るために装置全体を組み立てる必要がなく、スライドの昇降方向が鉛直線に対して傾斜している場合でも、容易に校正できるようにすることにある。
上記の目的を達成するために、この発明では、スライドを支持するコンロッドが外嵌めされた主軸に荷重計を設けた。
具体的には、第1の発明では、一対のサイドフレームに両端を回転不能に支持された主軸と、該主軸に外嵌めされ、駆動源によって回転される偏心部材と、該偏心部材の偏心部に一端側が外嵌めされ、他端側がスライドに連結されたコンロッドとを備えたスライド駆動装置を前提とする。
そして、上記スライド駆動装置は、上記主軸の少なくとも一端側に、該主軸の軸方向に延びる挿入凹部を形成し、該挿入凹部に荷重検出器が設置され、上記スライドに加わる反力を測定可能に構成されている。
上記の構成によると、荷重計として、スライドを支持するコンロッドが外嵌めされた主軸に荷重検出器を設けたので、主軸単体で組立前に校正を行うことができる。このため、スライドの昇降方向に関係なくきわめて容易且つ正確に荷重計の校正が行われる。
さらに、第1の発明において、
上記荷重検出器は、上記主軸における、上記スライドの昇降運動方向の上側に配置されている。
上記の構成によると、スライドの受ける反力が正確に検出される。
以上説明したように、本発明によれば、荷重計の校正を取るために装置全体を組み立てる必要がなく、スライドの昇降方向が鉛直線に対して傾斜している場合でも、容易に荷重計の校正を行うことができる。
図4のI部拡大断面図である。 本発明の実施形態に係るスポンジチタン切断装置を示す側面図である。 主軸及びその周辺を拡大して示す断面図である。 図3のIV−IV線拡大断面図である。 スライドが上昇した状態の供給口及びその周辺を拡大して示す断面図である。 スライドが下降した状態の図5相当図である。 スライドに加わる荷重の表示構成を示す説明図である。 主軸単体での校正方法を示し、(a)が正面図で、(b)が側面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図2は、本発明の実施形態に係るスライド駆動装置としてのスポンジチタン切断装置1を示し、このスポンジチタン切断装置1は、クランク室2と、このクランク室2を支持する脚部3とを備え、クランク室2を構成する一対のサイドフレーム4には、主軸5の両端が回転不能に支持されている。図3に示すように、この主軸5には、偏心部材6が外嵌めされ、駆動源としての電動モータ7に回転されるように構成されている。
具体的には、電動モータ7は、クランク室2の上方に載置され、その回転軸7aがクランク室2の上方に回転可能に支持されたフライホイール8に例えばベルト結合されている。図3に示すように、フライホイール8に回転一体の小歯車8aが、偏心部材6に回転一体の大歯車6aと噛み合っている。このことで、偏心部材6が回転駆動されるようになっている。
そして、図4にも示すように、偏心部材6の偏心部6bにコンロッド10の一端側が外嵌めされている。コンロッド10の他端側は、ピン10aによりプランジャ11に連結されている。このプランジャ11は、プランジャガイド11aにガイドされているので、偏心部6bの揺動運動がプランジャ11の昇降運動に変換される。プランジャガイド11aの延びる方向で定められる昇降運動方向Xは、地面に対して傾斜している。プランジャ11の下端にスライド12が連結され、このスライド12は、昇降運動方向Xに沿って中空のスライド収容部12a内を昇降可能となっている。
図5に示すように、スライド収容部12a内面には、固定刃13が固定され、この固定刃13に対応するようにスライド12には、移動刃14が固定されている。スライド収容部12aには、スポンジチタンWを供給するための傾斜した通路を有する供給路15が接続され、固定刃13の上方に形成した供給口15aからスポンジチタンWが順次供給されるようになっている。
このように構成することで、図6に示すように、供給路15に供給されてきたスポンジチタンWがスライド12の昇降動作に伴って固定刃13と移動刃14とによって挟まれるようにして切断され、その切断片が排出孔16から排出され、例えば地面に掘ったピットPに集められるようになっている。
そして、主軸5は、サイドフレーム4の主軸挿通孔4aから挿通される。図1に示すように、主軸5は、円板状のカバー5aによってサイドフレーム4に固定されている。例えば、主軸挿通孔4aの内側には、この主軸挿通孔4aと同じ内径のボス4bが溶接されて補強されている。この主軸5の両端には、主軸5の軸方向に延びる挿入凹部20がそれぞれ凹陥形成されている。本実施形態では、挿入凹部20は、キリ穴で構成されている。カバー5aにも挿入凹部20に対応して貫通孔5bが形成されている。この挿入凹部20には、荷重検出器21が挿入されて荷重の加わる方向に向きを合わせて固定されている。本実施形態では、荷重検出器21は、例えば水晶式圧電式センサーよりなり、サイドフレーム4に加わる引張力及び圧縮力を検出可能となっている。その測定結果から、スライド12に加わる反力を推定できるようになっている。荷重検出器21は、主軸5における、スライド12の昇降運動方向Xの上側に配置されている。また、切断時にスライド12が受ける上方の反力により主軸5が、軸方向中心が上方へ膨らむようにたわむことから、荷重検出器21は、カバー5a側から奥側に配置されているのが望ましい。
そして、図7に示すように、主軸5の両端に設けた荷重検出器21をそれぞれセンサーA及びセンサーBとすると、それぞれが対応するチャージアンプ22に接続されている。このことで、検出されたデータは、チャージアンプ22を介してパソコンのディスプレイなどに表示されたデジタルパネルメーター23に表示される。デジタルパネルメーター23は、センサーA単体の荷重、センサーB単体の荷重並びにセンサーA及びセンサーBの加算された荷重を表示できるようになっている。このようにすれば、スライド12に加わる荷重をリアルタイムに把握することが可能となる。
次いで、図8に主軸5単体での校正方法を示す。主軸5を支える校正用フレーム114は、実際の支持部の構成を再現するようにするのが望ましい。例えば、校正用フレーム114の貫通孔114aの内径は、主軸挿通孔4aと同等とし、その奥行きも実際の製品のサイドフレーム4及びボス4bと同等とするのが望ましい。
白抜き矢印で示すように、荷重を油圧、空圧等のプレスで上方から加えるので、荷重検出器21は、荷重が加わる方向の下側に配置する。
このような構成で荷重を加えることにより、スポンジチタン切断装置1を組み立てなくても、荷重検出器21の校正をきわめて容易に行うことができる。
このように、スライド12を支持するコンロッド10が外嵌めされた主軸5に荷重検出器21を設けたので、主軸5単体で組立前に校正を行うことができる。このため、スライド12の昇降方向に関係なくきわめて容易且つ正確に荷重計の校正を行うことができる。

(その他の実施形態)
本発明は、上記実施形態について、以下のような構成としてもよい。
すなわち、上記実施形態では、スライド駆動装置としてスポンジチタン切断装置の例を示したが、これに限定されず、スライド12を昇降させるクランクプレス機械等でも本発明は適用可能である。偏心部材6は、本実施形態のような構成に限定されないが、サイドフレーム4に回転不能に固定された主軸5に回転可能に設けたものであればよい。
上記実施形態では、主軸5の両端に荷重検出器21を設けたが、主軸5のいずれか一方にのみ荷重検出器21を設けるようにしてもよい。
なお、以上の実施形態は、本質的に好ましい例示であって、本発明、その適用物や用途の範囲を制限することを意図するものではない。
1 スポンジチタン切断装置(スライド駆動装置)
2 クランク室
3 脚部
4 サイドフレーム
4 フレーム
4a 主軸挿通孔
4b ボス
5 主軸
5a カバー
5b 貫通孔
6 偏心部材
6a 大歯車
6b 偏心部
7 電動モータ(駆動源)
7a 回転軸
8 フライホイール
8a 小歯車
10 コンロッド
10a ピン
11 プランジャ
11a プランジャガイド
12 スライド
12a スライド収容部
13 固定刃
14 移動刃
15 供給路
15a 供給口
16 排出孔
20 挿入凹部
21 荷重検出器
22 チャージアンプ
23 デジタルパネルメーター
114 校正用フレーム
114a 貫通孔

Claims (1)

  1. 一対のサイドフレームに両端を回転不能に支持された主軸と、該主軸に外嵌めされ、駆動源によって回転される偏心部材と、該偏心部材の偏心部に一端側が外嵌めされ、他端側がスライドに連結されたコンロッドとを備えたスライド駆動装置において、
    上記主軸の少なくとも一端側に、該主軸の軸方向に延びる挿入凹部を形成し、該挿入凹部に荷重検出器が設置され、上記スライドに加わる反力を測定可能に構成されており、
    上記荷重検出器は、上記主軸における、上記スライドの昇降運動方向の上側に配置されている
    ことを特徴とするスライド駆動装置。
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