JP5946946B1 - 保温用複合シートおよびその製造装置・製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
前記隔壁部3は、入光量調整のために、一対の透明フィルム2a,2b間において垂直方向から斜行方向に角度を変更して形成されているものとすることができる。
前記一対の透明フィルム2a,2b間の平坦面内の一方向に対し直交する方向に一定間隔で互いに平行となした線条の熱融着部5を備えたものとすることができる。
前記一対の透明フィルム2a,2bの一方の外面側に不織布6を貼り合わせたものとすることができる。
前記不織布6を貼り合わせた面にさらに網状材7を貼り合わせたものとすることができる。
前記一対の透明フィルム2a,2bの他方の外面側に、一定方向の入射光を反射するよう角波刻設加工を表面に施した入光角制御シート8を貼り合わせたものとすることができる。
温室やビニールハウス内部の保温のために屋根・外壁として使用される保温用複合シート1の製造装置11であって、一対の平行な透明樹脂射出口12a,12bと、両透明樹脂射出口12a,12bの間にて互いに等間隔となって配置された遮光樹脂射出口13とによって構成されたリップ構造のTダイ14と、該Tダイ14から射出される樹脂を引き出すために対向配置された引き出しロール15と、該引き出しロール15の下流側における引き出し移動方向に対し直交する方向に沿って前記一対の透明フィルム2a,2b同士を熱融着一体化するために進退自在となった熱融着板16および該熱融着板16の進行位置で一対の透明フィルム2a,2bを挟持しつつ支持するための支持ロール17を対向配置してなる熱融着機構部18と、該熱融着機構部18の下流側における透明フィルム2a(2b)に不織布6、網状材7、入光角制御シート8の少なくとも何れか1つを貼り合わせるための供給ロール19と貼り合せロール20とが対向配置してなる貼合機構部21とを備えたことを特徴とする。
前記遮光樹脂射出口13は、温室やビニールハウスの傾斜した屋根部分に対応すべく、前記一対の平坦な透明樹脂射出口12a,12bに対して垂直方向から斜行方向に角度を変更して形成されたものとすることができる。
前記遮光樹脂射出口13は、前記一対の平坦な透明樹脂射出口12a,12bに対して垂直方向と斜行方向との互いに角度の異なるものが、温室やビニールハウスの鉛直な側面部分および傾斜した屋根部分に各対応して連設されているものとすることができる。
温室やビニールハウス内部の保温のために屋根・外壁として使用される保温用複合シート1の製造方法であって、一対の平行な透明樹脂射出口12a,12bと、両透明樹脂射出口12a,12bの間に配置された遮光樹脂射出口13とにより構成されたリップ構造のTダイ14による各樹脂材の射出によって、前記一対の透明フィルム2a,2b間に、遮光樹脂製の隔壁部3によって互いに仕切られた筒状の複数の保温気室部4を備えてなる保温用複合シート1を形成するための射出工程Aと、該射出工程Aの下流側で各樹脂材の進行方向に対し直交する方向に沿って前記一対の透明フィルム2a,2b同士を熱融着により一体化して一定間隔で互いに平行となした線条の熱融着部5を形成するための熱融着工程Bと、該熱融着工程Bの下流側における透明フィルム2a(2b)に不織布6、網状材7、入光角制御シート8の少なくとも何れか1つを貼り合わせるための貼合工程Cとを有することを特徴とする。
遮光樹脂製の隔壁部3は、温室やビニールハウスの鉛直な側面部分においては、一対の透明フィルム2a,2b間において垂直方向に形成され、また傾斜した屋根部分においては、一対の透明フィルム2a,2b間において斜行方向に角度を変更して形成されるので、温室やビニールハウス内への太陽光の入射角度に応じて光量調整を可能にさせる。
また、保温用複合シート1内側の不織布6は吸水性保水性があるため、結露した水滴の滴下を防止させる。
角波刻設加工を表面に施した入光角制御シート8は、一定方向の入射光を反射させることで、朝夕の太陽光を取り入れ、昼間は強い太陽光を防いで温室・ビニールハウス内の温度の過度の上昇を抑止させる。
網状材7は保温用複合シート1を補強させるため、強風等に対する耐久性を向上させる。
本発明に係る保温用複合シート1の製造装置11にあって、Tダイ14の一対の平行な透明樹脂射出口12a,12bから透明樹脂が射出され、両透明樹脂射出口12a,12bの間に配置された遮光樹脂射出口13から遮光樹脂が射出され、引き出しロール15によってこれら樹脂が引き出されることで、一対の透明フィルム2a,2b間の平坦面内の一方向に沿って、互いに遮光樹脂製の隔壁部3によって仕切られた筒状の複数の保温気室部4を形成してなる保温用複合シート1を形成させる。
引き出しロール15の下流側における熱融着機構部18は、進行スライドする熱融着板16と該熱融着板16に対向配置した支持ロール17との間に一対の透明フィルム2a,2bを挟持しつつ引き出し移動方向に対し直交する方向に沿って前記一対の透明フィルム2a,2b同士を熱融着一体化させ、一定間隔で互いに平行となした線条の熱融着部5を形成させる。
熱融着機構部18の下流側における貼合機構部21は、供給ロール19から透明フィルム2a(2b)面に不織布6、網状材7、入光角制御シート8の少なくとも何れか1つが供給されているところ、貼り合せロール20による押圧で前記不織布6、網状材7、入光角制御シート8の少なくとも何れか1つを貼着可能にさせる。
一対の平坦な透明樹脂射出口12a,12bに対して垂直方向から斜行方向に角度を変更して形成されてなる遮光樹脂射出口13は、温室やビニールハウスの傾斜した屋根部分に対応した角度に変更された隔壁部3を形成させる。
本発明に係る保温用複合シート1の製造方法にあって、射出工程Aは、リップ構造のTダイの一対の平行な透明樹脂射出口12a,12bと、両透明樹脂射出口12a,12bの間に配置された遮光樹脂射出口13とからの前記各樹脂材の射出によって、一対の透明フィルム2a,2b間に、遮光樹脂製の隔壁部3によって互いに仕切られた筒状の複数の保温気室部4を備えてなる保温用複合シート1を形成させる。
熱融着工程Bは、前記射出工程Aの下流側で各樹脂材の進行方向に対し直交する方向に沿って前記一対の透明フィルム2a,2b同士を熱融着により一体化させる。
貼合工程Cは、透明フィルム2a(2b)面上に不織布6、網状材7、入光角制御シート8の少なくとも何れか1つを貼着させる。
C…貼合工程
1…保温用複合シート 2a,2b…透明フィルム
3…隔壁部 4…保温気室部
5…熱融着部 6…不織布
7…網状材 8…入光角制御シート
9…サイドプレート
11…製造装置
12a,12b…透明樹脂射出口 13…遮光樹脂射出口
14…Tダイ 15…引き出しロール
16…熱融着板 17…支持ロール
18…熱融着機構部 19…供給ロール
20…貼り合せロール 21…貼合機構部
40…フラットダイ
Claims (10)
- 温室やビニールハウス内部の保温のために外壁として使用される保温用複合シートであって、該保温用複合シートは、一対の透明フィルム間の平坦面内の一方向に沿って、互いに遮光樹脂製の隔壁部によって複数の筒状となって仕切られた保温気室部を備えてなり、前記隔壁部は、入光量調整のために、一対の透明フィルム間において垂直方向から斜行方向に角度を変更して形成されてなることを特徴とする保温用複合シート。
- 温室やビニールハウス内部の保温のために外壁として使用される保温用複合シートであって、該保温用複合シートは、一対の透明フィルム間の平坦面内の一方向に沿って、互いに遮光樹脂製の隔壁部によって複数の筒状となって仕切られた保温気室部を備えてなり、前記一対の透明フィルム間の平坦面内の一方向に対し直交する方向に一定間隔で互いに平行となした線条の熱融着部を備えていることを特徴とする保温用複合シート。
- 温室やビニールハウス内部の保温のために外壁として使用される保温用複合シートであって、該保温用複合シートは、一対の透明フィルム間の平坦面内の一方向に沿って、互いに遮光樹脂製の隔壁部によって複数の筒状となって仕切られた保温気室部を備えてなり、前記隔壁部は、入光量調整のために、一対の透明フィルム間において垂直方向から斜行方向に角度を変更して形成されてなり、前記一対の透明フィルム間の平坦面内の一方向に対し直交する方向に一定間隔で互いに平行となした線条の熱融着部を備えていることを特徴とする保温用複合シート。
- 前記一対の透明フィルムの一方の外面側に不織布を貼り合わせた請求項1乃至3の何れか記載の保温用複合シート。
- 前記不織布を貼り合わせた面にさらに網状材を貼り合わせた請求項4記載の保温用複合シート。
- 前記一対の透明フィルムの他方の外面側に、一定方向の入射光を反射するよう角波刻設加工を表面に施した入光角制御シートを貼り合わせた請求項4または5に記載の保温用複合シート。
- 温室やビニールハウス内部の保温のために屋根・外壁として使用される保温用複合シートの製造装置であって、一対の平行な透明樹脂射出口と、両透明樹脂射出口の間にて互いに等間隔となって配置された縦方向の遮光樹脂射出口とによって構成されたリップ構造のTダイと、該Tダイから射出される樹脂を引き出すために対向配置された引き出しロールと、該引き出しロールの下流側における引き出し移動方向に対し直交する方向に沿って前記一対の透明フィルム同士を熱融着一体化するために進退自在となった熱融着板および該熱融着板の進行位置で前記一対の透明フィルムを挟持しつつ支持するための支持ロールを対向配置してなる熱融着機構部と、該熱融着機構部の下流側における透明フィルムに不織布、網状材、入光角制御シートの少なくとも何れか1つを貼り合わせるための供給ロールと貼り合せロールとが対向配置してなる貼合機構部とを備えていることを特徴とする保温用複合シートの製造装置。
- 前記遮光樹脂射出口は、温室やビニールハウスの傾斜した屋根部分に対応すべく、前記一対の平坦な透明樹脂射出口に対して垂直方向から斜行方向に角度を変更して形成されている請求項7記載の保温用複合シートの製造装置。
- 前記遮光樹脂射出口は、前記一対の平坦な透明樹脂射出口に対して垂直方向と斜行方向との互いに角度の異なるものが、温室やビニールハウスの鉛直な側面部分および傾斜した屋根部分に各対応して連設されている請求項7または8記載の保温用複合シートの製造装置。
- 温室やビニールハウス内部の保温のために屋根・外壁として使用される保温用複合シートの製造方法であって、一対の平行な透明樹脂射出口と、両透明樹脂射出口の間に配置された遮光樹脂射出口とによって構成されたリップ構造のTダイによる各樹脂材の射出によって、前記一対の透明フィルム間に、遮光樹脂製の隔壁部によって互いに仕切られた筒状の複数の保温気室部を備えてなる保温用複合シートを形成するための射出工程と、該射出工程の下流側で各樹脂材の進行方向に対し直交する方向に沿って前記一対の透明フィルム同士を熱融着により一体化して一定間隔で互いに平行となした線条の熱融着部を形成するための熱融着工程と、該熱融着工程の下流側における透明フィルムに不織布、網状材、入光角制御シートの少なくとも何れか1つを貼り合わせるための貼合工程とを有することを特徴とした保温用複合シートの製造方法。
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