JP5941015B2 - 回転電機用のステータの製造方法 - Google Patents

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Description

本発明は、ステータコアにコイルを配置して、回転電機用のステータを製造する方法に関する。
回転電機用のステータを製造する方法としては、一体形状のステータコアにコイルを配置する方法、ステータコアを分割して形成した分割コアにコイルを配置し、このコイルが配置された分割コアを互いに連結する方法等がある。また、コイルは、複数本の細径のマグネットワイヤをまとめて巻回して形成する場合と、1本の平角線を巻回して形成する場合とがある。
例えば、特許文献1においては、固定子コアにおける複数のティースに、矩形断面の平角導体を曲げ加工して形成された複数の台形コイルを挿入するモータ固定子の製造装置が開示されている。この製造装置は、台形コイルを斜め変形状態に規制するコイル形状規制部材を有している。そして、コイル形状規制部材によって巻きひねりを防止した状態で、台形コイルをティースに挿入している。
特開2012−257410号公報
ところで、特許文献1の製造装置においては、ティースに台形コイルを挿入する際に、コイル形状規制部材によって、常に台形コイルを斜め変形状態に規制しておく必要がある。そのため、台形コイルを変形させずに、ティースに配置することができる工夫はなされていない。
本発明は、かかる背景に鑑みてなされたもので、最後にティースに配置されるコイルを除く複数のコイルの少なくともいずれかを、変形させずにティースに円滑に配置することができる回転電機用のステータの製造方法を提供しようとして得られたものである。
本発明の一態様は、ステータコアにコイルを複数配置して、回転電機用のステータを製造する方法であって、
上記ステータコアにおいて、円環状のヨーク部の内周側に放射状に形成された複数のティースは、先端側部分に周方向の幅が一定である先端平行側面を有するとともに、基端側部分に外周側へ行くに連れて周方向の幅が大きくなる基端傾斜側面を有しており、
上記コイルを、上記ステータコアの上記ティースの1つずつに周方向に回って順番に配置するに当たり、最後に上記ティースに配置するコイルを除く複数の回転配置コイルの少なくともいずれかについては、
上記回転配置コイルを、上記ティースに対して、正対する状態から上記ステータコアの中心軸線と平行な軸を中心に回転した状態に傾斜させて対向させ、該回転配置コイルの周方向一方側に位置する一方側導体部分の外周側端部を、上記ティースに対する周方向一方側に位置する一方側スロットの開口部へ挿入する第1挿入工程と、
上記一方側導体部分の外周側端部を上記先端平行側面に沿って移動させて、該一方側導体部分を上記一方側スロットの奥へ挿入するとともに、該一方側導体部分の外周側端部を起点に当該回転配置コイルを回転させて、上記回転配置コイルの周方向他方側に位置する他方側導体部分の外周側端部を、上記ティースに対する周方向他方側に位置する他方側スロットの開口部へ挿入する第2挿入工程と、
上記一方側導体部分の外周側端部を上記基端傾斜側面に沿って移動させて、該一方側導体部分を上記一方側スロットの奥へ挿入するとともに、該一方側導体部分の外周側端部を起点に当該回転配置コイルを回転させて、上記他方側導体部分を上記他方側スロットの奥へ挿入する第3挿入工程と、
当該回転配置コイルを上記ティースに対して正対させ、上記一方側導体部分及び上記他方側導体部分を、それぞれ上記一方側スロット及び上記他方側スロットへ同時に挿入する第4挿入工程と、を行うことを特徴とする回転電機用のステータの製造方法にある(請求項1)。
上記回転電機用のステータの製造方法においては、先端平行側面及び基端傾斜側面を有するティースに、コイルを、変形させなくても配置することができる工夫をしている。
本製造方法においては、コイルをステータコアのティースの1つずつに周方向に回って順番に配置する。そして、最後にティースに配置するコイルを除く他のコイル(以下、回転配置コイルという。)の少なくともいずれかを、以下の第1〜第4挿入工程を行って、ティースに配置する。
回転配置コイルをティースに配置するに当たっては、まず、第1挿入工程として、回転配置コイルを、ティースに対して正対する状態からステータコアの中心軸線と平行な軸を中心に回転した状態に傾斜させて、ティースに対向させる。そして、回転配置コイルの周方向一方側に位置する一方側導体部分の外周側端部を、ティースに対する周方向一方側に位置する一方側スロットの開口部へ挿入する。ここで、回転配置コイルを傾斜させる角度は、一方側導体部分の外周側端部が一方側スロットの開口部を通過することができる適宜角度とする。
次いで、第2挿入工程として、回転配置コイルにおける一方側導体部分の外周側端部を先端平行側面に沿って移動させ、一方側導体部分を一方側スロットの奥へ挿入する。また、この挿入と同時に、一方側導体部分の外周側端部を起点に回転配置コイルを回転させて、回転配置コイルの周方向他方側に位置する他方側導体部分の外周側端部を、ティースに対する周方向他方側に位置する他方側スロットの開口部へ挿入する。
次いで、第3挿入工程として、一方側導体部分の外周側端部を基端傾斜側面に沿って移動させ、一方側導体部分を一方側スロットの奥へ挿入する。また、一方側導体部分の外周側端部を起点に回転配置コイルを回転させて、他方側導体部分を他方側スロットの奥へ挿入する。第2挿入工程及び第3挿入工程においては、回転配置コイルを回転させながらティースに配置することにより、回転配置コイルの一方側導体部分が、ティース又は1つ前にティースに配置された回転配置コイルに干渉しないようにすることができる。
そして、第4挿入工程として、回転配置コイルがティースに対して正対した後、一方側導体部分及び他方側導体部分を、径方向外方へ移動させて、それぞれ一方側スロット及び他方側スロットへ同時に挿入する。
こうして、第1〜第4挿入工程は、複数の回転配置コイルについて順次行い、複数の回転配置コイルを、ステータコアのティースの1つずつに周方向に順番に回って配置する。また、複数の回転配置コイルは、変形させることなくティースに円滑に配置することができる。
それ故、上記回転電機用のステータの製造方法によれば、最後にティースに配置されるコイルを除く複数の回転配置コイルの少なくともいずれかを、変形させずにティースに円滑に配置することができる。
実施例にかかる、第1挿入工程において回転配置コイルをティースに配置する状態を示す説明図。 実施例にかかる、第2挿入工程において回転配置コイルをティースに配置する状態を示す説明図。 実施例にかかる、第2挿入工程において回転配置コイルをティースに配置する状態を示す説明図。 実施例にかかる、第3挿入工程において回転配置コイルをティースに配置する状態を示す説明図。 実施例にかかる、第3挿入工程において回転配置コイルをティースに配置する状態を示す説明図。 実施例にかかる、第4挿入工程において回転配置コイルをティースに配置する状態を示す説明図。 実施例にかかる、第4挿入工程において回転配置コイルをティースに配置した状態を示す説明図。 実施例にかかる、1番目のコイルをティースに配置した状態を示す説明図。 実施例にかかる、変形させた最終コイルを変形させた状態を示す説明図。 実施例にかかる、最終コイルをティースに配置する状態を示す説明図。 実施例にかかる、最終コイルをティースに配置した状態を示す説明図。 実施例にかかる、ステータを示す説明図。 実施例にかかる、組付治具の動作を概念的に示す説明図。 実施例にかかる、組付治具の可動治具部における把持部を示す斜視図。
上述した回転電機用のステータの製造方法における好ましい実施の形態につき説明する。
上記回転電機用のステータの製造方法において、上記一方側導体部分の外周側端部及び上記他方側導体部分の外周側端部とは、上記ステータコアのティースの外周側に配置された際のヨーク側の端部のことをいう。
また、上記第1〜第4挿入工程は、最後にティースに配置されるコイルを除く複数の回転配置コイルの全てに対して行うことができる。また、上記第1〜第4挿入工程は、最初と最後にティースに配置されるコイルを除く残りの複数の回転配置コイルの全てに対して行うこともできる。
また、上記コイルを順番に配置する際に回る周方向は、周方向一方側とすることができ、周方向他方側とすることもできる。
また、上記コイルの全ては、上記先端平行側面及び上記基端傾斜側面による上記ティースの側面形状に沿って、平角線を内外周に複数層に巻回して形成されていてもよい(請求項2)。
この場合には、平角線を用いることによって、ステータコアのスロットにおけるコイルの占積率を高めることができる。
また、上記回転配置コイルは、絶縁樹脂からなるインシュレータの外周に巻回した状態で、上記ティースに配置してもよい(請求項3)。
この場合には、ステータコアのティースに、回転配置コイルとインシュレータとを同時に配置することができ、ステータの製造時間を短縮することができる。
また、上記最後にティースに配置されるコイルである最終コイルのインシュレータは、上記ティースに予め配置しておき、上記最終コイルは、その巻回軸線方向に並ぶ上記平角線の並びを横方向にずらすように菱形状に変形させ、上記一方側導体部分の外周側端部と上記他方側導体部分の外周側端部とのうち鋭角状の角部が形成された方の外周側端部から先に上記スロットへ挿入してもよい(請求項4)。
この場合には、最後にティースに配置される最終コイルについては、インシュレータを予めティースに配置しておき、菱形状に変形させることにより、ティースに容易に配置することができる。
また、上記回転配置コイルを把持して上記ティースに対する内周側に対向して配置される可動治具部と、該可動治具部が移動可能に配設されたベース治具部とを有する組付治具を用い、上記第1〜第4挿入工程においては、上記ベース治具部に設けられたガイドレールに沿って、上記可動治具部に設けられたローラを移動させることにより、該可動治具部に把持した上記回転配置コイルを上記ティースへ配置してもよい(請求項5)。
この場合には、可動治具部及びベース治具部を有する組付治具を用いることにより、ティースに対する回転配置コイルの配置を一層容易に行うことができる。また、ガイドレールに沿ってローラを移動させることにより、回転配置コイルを配置する経路を適切に形成することができる。
以下に、回転電機用のステータの製造方法にかかる実施例につき、図面を参照して説明する。
本例の回転電機用のステータ1の製造方法においては、図12に示すごとく、ステータコア2にコイル3を複数配置してステータ1を製造する。
図1に示すごとく、ステータコア2において、円環状のヨーク部23の内周側に放射状に形成された複数のティース21は、先端側部分に周方向の幅が一定である先端平行側面211を有するとともに、基端側部分に外周側へ行くに連れて周方向の幅が大きくなる基端傾斜側面212を有している。コイル3は、平角線301を複数回巻回して形成されている。
そして、コイル3を、ステータコア2のティース21の1つずつに周方向Dに回って順番に配置するに当たり、以下の第1〜第4挿入工程を行って、最後にティース21に配置するコイル3Cを除く回転配置コイル3Bをティース21に配置する。
図1に示すごとく、第1挿入工程においては、回転配置コイル3Bを、ティース21に対して正対する状態からステータコア2の中心軸線と平行な軸を中心に回転した状態に傾斜させて、ティース21に対向させ、回転配置コイル3Bの周方向一方側C1に位置する一方側導体部分32Aの外周側端部321を、ティース21に対する周方向一方側C1に位置する一方側スロット22Aの開口部へ挿入する。次いで、図2、図3に示すごとく、第2挿入工程においては、一方側導体部分32Aの外周側端部321を先端平行側面211に沿って移動させて、一方側導体部分32Aを一方側スロット22Aの奥へ挿入する。また、第2挿入工程においては、一方側導体部分32Aの外周側端部321を起点に回転配置コイル3Bを回転させて、回転配置コイル3Bの周方向他方側に位置する他方側導体部分32Bの外周側端部321を、ティース21に対する周方向他方側に位置する他方側スロット22Bの開口部へ挿入する。
次いで、図4、図5に示すごとく、第3挿入工程においては、一方側導体部分32Aの外周側端部321を基端傾斜側面212に沿って移動させて、一方側導体部分32Aを一方側スロット22Aの奥へ挿入する。また、第3挿入工程においては、一方側導体部分32Aの外周側端部321を起点に回転配置コイル3Bを回転させて、他方側導体部分32Bを他方側スロット22Bの奥へ挿入する。その後、図6、図7に示すごとく、第4挿入工程においては、回転配置コイル3Bをティース21に対して正対させ、一方側導体部分32A及び他方側導体部分32Bを、それぞれ一方側スロット22A及び他方側スロット22Bへ同時に挿入する。
以下に、本例の回転電機用のステータ1の製造方法につき、図1〜図14を参照して詳説する。
図12に示すごとく、本例のステータ1は、3相回転電機に用いられるものであり、U相、V相、W相の3相のコイル3U,3V,3Wを、ステータコア2における複数のティース21に同じ配置順序で複数回繰り返し配置して形成されている。
各相のコイル3は、平角線301を複数回巻回して形成されたコイル本体31と、コイル本体31の一端においてステータコア2の軸方向一方側L1に引き出された一端部33Aと、コイル本体31の他端においてステータコア2の軸方向一方側L1に引き出された他端部33Bとを有している。各相のコイル3における一端部33Aは、同相のコイル3における他端部33Bに合わさるよう、他相のコイル3のコイル本体31に対する軸方向Lの外方を跨ぐ状態でステータコア2の軸方向Lに対して直交する方向に引き出されている。
各相の回転配置コイル3Bの一端部33Aは、渡り線としてコイル3から隣接するコイル3へ渡される部分の中間位置331が、外周側に屈曲している。これにより、回転配置コイル3Bを回転させながらティース21に配置する際に、回転配置コイル3Bの一端部33Aが、これに隣接するコイル3の他端部33Bに干渉しないようにしている。
各相のコイル3は、一端部33Aと他端部33Bとによって互いに接合され、U相、V相、W相の連コイルをそれぞれ形成している。また、各相の連コイルはスター結線されており、各相の連コイルにおける一端部33Aには、各相のコイル3の一端部33Aが互いに接合された中性点34が形成され、各相の連コイル3における他端部33Bには、外部に接続されるリード部35が形成されている。
各相のコイル3を形成する平角線301は、略矩形状の断面形状を有しており、銅材料等からなる導体層の外周を、樹脂材料等からなる被覆層によって被覆して形成されている。なお、平角線301の断面形状は、互いに平行な平坦面を有する扁平形状とすることもできる。
本例の各相のコイル3は、平角線301を複数回巻回して形成されたコイル本体31から、一端部33A及び他端部33Bを引き出して形成された集中巻コイルである。各相のコイル3は、ティース21の周方向両側に位置するスロット22A,22Bに配置されるように、ティース21の外周に1つずつ単独で装着される。
図1に示すごとく、各相のコイル3のコイル本体31は、先端平行側面211及び基端傾斜側面212によるティース21の側面形状に沿って、外周側に行くに連れて拡径する四角環形状に形成されている。各相のコイル3におけるコイル本体31は、平角線301が内外周に2層に重なる状態で巻回されて形成されている。なお、コイル本体31は、平角線301が1層に巻回されて形成されていてもよく、平角線301が内外周に3層以上に重なる状態で巻回されて形成されていてもよい。
各相のコイル3は、ステータコア2との絶縁を行う樹脂であるインシュレータ4の外周に配置される。インシュレータ4は、その外周にコイル本体31を保持し、ティース21に対して装着される。
本例のステータ1の製造方法において、コイル3を1つずつ順番に配置する際に回る周方向(配置方向)Dは、周方向他方側C2と同じである。
図13、図14に示すごとく、本例の製造方法においては、回転配置コイル3Bを把持してティース21に対する内周側に対向して配置される可動治具部52と、可動治具部52が移動可能に配設されたベース治具部51とを有する組付治具5を用いる。可動治具部52は、回転配置コイル3Bにおける上下の導体部分32Cを支持する把持部521を有しており、回動軸部522によってベース治具部51に対して回動可能であるとともに、リニヤガイドによってベース治具部51に対してスライド可能である。
また、ベース治具部51には、ステータコア2のティース21に配置する際の回転配置コイル3Bの移動経路Xを形成するための2本のガイドレール(ガイド溝)511が設けられている。また、可動治具部52には、2本のガイドレール511に配置される2つのローラ523が設けられている。
そして、製造方法における第1〜第4挿入工程においては、可動治具部52をリニヤガイドによってスライドさせる際に、可動治具部52が回動軸部522を中心に回動しながら、2つのローラ523が2本のガイドレール511に沿って移動することにより、可動治具部52の把持部521を回転配置コイル3Bの移動経路Xに沿って移動させることができる。そして、第1〜第4挿入工程を行って、回転配置コイル3Bをティース21へ配置することができる。
また、従来の組付治具においては、集中巻されたコイルをティースに対して傾斜して対向させた後、2軸の移動部の位置制御を行って、コイルをティースに配置していた。そのため、組付治具を用いてコイルの組付を繰り返し行う際に、組付治具によるコイルの組付位置が変化してしまったとき、2軸の移動部の位置制御のプログラム等を、組付位置が変化するごとに修正する必要が生じていた。
これに対し、本例の組付治具5においては、ガイドレール511が設けられたベース治具部51は、ベース治具部51を取り付ける取付部に対して位置の調整ができるようにしておくことができる。例えば、取付部に形成されたネジ穴に対して、ベース治具部51に形成された貫通孔に挿通するネジを締め付ける構造において、貫通孔とネジとの間に形成されるクリアランスを、ガイドレール51とローラ523との間に形成されるクリアランスよりも大きくしておくことができる。これにより、コイル3の組付位置が変化してしまったときでも、取付部に対するベース治具部51の位置を調整することにより、組付位置の修正を容易に行うことができる。
次に、3相のコイル3をステータコア2のティース21に配置する方法及び本例の作用効果につき説明する。
本例においては、まず、最後にステータコア2のティース21に配置される最終コイル3Cを保持するためのインシュレータ4を、ティース21に装着しておく(図8参照)。そして、インシュレータ4の外周に保持された3相のコイル3U,3V,3Wを、ステータコア2のティース21の1つずつに周方向Dに回って順番に配置する(図12参照)。
図8に示すごとく、ステータコア2のティース21に最初に配置される1番目コイル3Aは、隣接する他相のコイル3に干渉することがない。そのため、1番目コイル3Aは、ステータコア2におけるティース21の内周側に正対させ、径方向に対して平行な状態で外周側に移動させて、ティース21に装着することができる。ただし、本例においては、使用する組付治具5の簡略化の観点より、1番目コイル3Aは、後述する回転配置コイル3Bと同様に、第1〜第4挿入工程を行ってティース21に配置する。
本例においては、ステータコア2のティース21に最初と最後に配置されるコイル3A,3C、及びティース21に2番目に配置される回転配置コイル3Bは、中性点34を形成するためのものである。
次いで、ステータコア2のティース21に対して2番目以降に配置される回転配置コイル3Bについては、以下のように第1〜第4挿入工程を経て、姿勢を変化させながらティース21に配置する。図1〜図7においては、ステータコア2のティース21に対して後から2番目に配置される回転配置コイル3Bの配置過程を示す。また、回転配置コイル3Bは、インシュレータ4の外周に巻回した状態でティース21に配置する。
また、図1〜図7においては、ティース21に配置される際の回転配置コイル3Bの移動経路Xを、回転配置コイル3Bの外周側中心部322を基準にして示す。
回転配置コイル3Bをステータコア2のティース21に配置するに当たっては、まず、図1に示すごとく、第1挿入工程として、回転配置コイル3Bを、ティース21に対して正対する状態からステータコア2の中心軸線と平行な軸を中心に回転した状態に傾斜させて、ティース21に対向させる。このとき、回転配置コイル3Bの一端部33Aを、1つ前にステータコア2に配置された回転配置コイル3B1における一端部33Aと他端部33Bとの間を通過させて、ステータコア2の外周側に突出させる。
そして、回転配置コイル3Bにおける一方側導体部分32Aの外周側端部321を、ティース21に対する周方向一方側C1に位置する一方側スロット22Aの開口部へ挿入する。ここで、回転配置コイル3Bを傾斜させる角度は、一方側導体部分32Aの外周側端部321が一方側スロット22Aの開口部を通過することができる適宜角度とする。
次いで、図2、図3に示すごとく、第2挿入工程として、回転配置コイル3Bにおける一方側導体部分32Aの外周側端部321を先端平行側面211に沿って移動させ、一方側導体部分32Aを一方側スロット22Aの奥へ挿入する。このとき、回転配置コイル3Bの一端部33Aが、1つ前にステータコア2のティース21に配置された回転配置コイル3B1の一端部33Aと他端部33Bとの間、及び2つ前にステータコア2のティース21に配置された回転配置コイル3B2の一端部33Aと他端部33Bとの間に配置されるようにする。
また、一方側導体部分32Aの外周側端部321を起点に回転配置コイル3Bを回転させるようにして、回転配置コイル3Bにおける他方側導体部分32Bの外周側端部321を、ティース21に対する周方向他方側に位置する他方側スロット22Bの開口部へ挿入する。
次いで、図4、図5に示すごとく、第3挿入工程として、一方側導体部分32Aの外周側端部321を基端傾斜側面212に沿って移動させ、一方側導体部分32Aを一方側スロット22Aの奥へ挿入する。また、一方側導体部分32Aの外周側端部321を起点に回転配置コイル3Bを回転させて、他方側導体部分32Bを他方側スロット22Bの奥へ挿入する。このとき、回転配置コイル3Bの一端部33Aが、3つ前にステータコア2に配置された同相の回転配置コイル3B3の他端部33Bへ、径方向外側から近づく。
第2挿入工程及び第3挿入工程においては、回転配置コイル3Bを回転させながらティース21に配置することにより、回転配置コイル3Bの一方側導体部分32Aが、ティース21又は1つ前にティース21に配置された回転配置コイル3B1に干渉しないようにすることができる。
また、回転配置コイル3Bの一端部33Aに、外周側に屈曲する中間位置331を形成していることにより、回転配置コイル3Bの一端部33Aが、1つ前にティース21に配置された回転配置コイル3B1の他端部33Bに干渉しないようにしている(図4参照)。
そして、図6、図7に示すごとく、第4挿入工程として、回転配置コイル3Bがティース21に対して正対した後(正面に向き合った後)、一方側導体部分32A及び他方側導体部分32Bを、径方向外方へ移動させて、それぞれ一方側スロット22A及び他方側スロット22Bへ同時に挿入する。このとき、回転配置コイル3Bの一端部33Aが、3つ前にステータコア2に配置された同相の回転配置コイル3B3の他端部33Bに対して、径方向外側から合わさる。
なお、図9〜図11に示すごとく、3相のコイル3における各回転配置コイル3Bをステータコア2に配置した後には、ステータコア2のティース21に最後に配置される最終コイル3Cを、最初にティース21に装着しておいたインシュレータ4に対して配置する。このとき、図9に示すごとく、最終コイル3Cは、両側に隣接するコイル3との干渉を避けるために、その巻回軸線方向に並ぶ平角線301の並びを横方向にずらすように菱形状に変形させる。そして、鋭角状の角部が形成された一方側導体部分32Aの外周側端部321から先に一方側スロット22Aへ挿入するとともに、鈍角状の角部が形成された他方側導体部分32Bの外周側端部321も遅れて他方側スロット22Bへ挿入する。
一方側導体部分32A及び他方側導体部分32Bが各スロット22A,22Bの奥に挿入されるに従って、最終コイル3Cの変形状態を徐々に戻して行く。そして、図10に示すごとく、一方側導体部分32Aの外周側端部321及び他方側導体部分32Bの外周側端部321がティース21の基端傾斜側面212に対向する位置において、最終コイル3Cの変形を戻し、ティース21に対して最終コイル3Cを正対させる。その後、図11に示すごとく、最終コイル3Cをティース21に対して正面から挿入して、一方側導体部分32A及び他方側導体部分32Bを一方側スロット22A及び他方側スロット22Bへ同時に挿入する。
こうして、全ての3相のコイル3A,3B,3Cをステータコア2のティース21に対して配置する。
また、図12に示すごとく、ステータコア2においては、互いに合わさった、同相の各コイル3の一端部33Aと他端部33B、中性点34を形成する各一端部33A、リード部35を形成する各他端部33Bについて、溶接を行って接合することができる。
このように、第1〜第4挿入工程は、1番目コイル3A及び回転配置コイル3Bの全てについて順次行い、全ての回転配置コイル3Bを、ステータコア2のティース21の1つずつに周方向Dに回って順番に配置する。また、全ての回転配置コイル3Bは、変形させることなくティース21に円滑に配置することができる。
それ故、本例の回転電機用のステータ1の製造方法によれば、最初にティース21に配置される一番目コイル3A及び全ての回転配置コイル3Bを、変形させずにティース21に円滑に配置することができる。
また、回転配置コイル3Bのステータコア2への配置の仕方により、各回転配置コイル3Bにおける一端部33Aが、ティース21に既に配置された他相のコイル3に干渉することを容易に防止することができる。また、この配置の仕方により、3相のコイル3間において、一端部33A及び他端部33Bの形成位置を軸方向にずらす必要がなくなる。そのため、各相のコイル3における一端部33A及び他端部33Bがステータコア2の軸方向端面201から突出する量を小さくすることができる。
また、各相のコイル3における一端部33Aの折曲げ形状を、ステータコア2に配置する前に予め形成しておくことができる。これにより、ステータコア2に配置されたコイル3の折曲げ等の加工が不要になる。そのため、この理由によっても、各相のコイル3における一端部33A及び他端部33Bがステータコア2の軸方向端面201から突出する量を小さくすることができる。
1 回転電機用のステータ
2 ステータコア
21 ティース
22A 一方側スロット
22B 他方側スロット
211 先端平行側面
212 基端傾斜側面
23 ヨーク部
3 コイル
3B 回転配置コイル
301 平角線
32A 一方側導体部分
32B 他方側導体部分
321 外周側端部
4 インシュレータ
5 組付治具
51 ベース治具部
511 ガイドレール
52 可動治具部
523 ローラ

Claims (5)

  1. ステータコアにコイルを複数配置して、回転電機用のステータを製造する方法であって、
    上記ステータコアにおいて、円環状のヨーク部の内周側に放射状に形成された複数のティースは、先端側部分に周方向の幅が一定である先端平行側面を有するとともに、基端側部分に外周側へ行くに連れて周方向の幅が大きくなる基端傾斜側面を有しており、
    上記コイルを、上記ステータコアの上記ティースの1つずつに周方向に回って順番に配置するに当たり、最後に上記ティースに配置するコイルを除く複数の回転配置コイルの少なくともいずれかについては、
    上記回転配置コイルを、上記ティースに対して、正対する状態から上記ステータコアの中心軸線と平行な軸を中心に回転した状態に傾斜させて対向させ、該回転配置コイルの周方向一方側に位置する一方側導体部分の外周側端部を、上記ティースに対する周方向一方側に位置する一方側スロットの開口部へ挿入する第1挿入工程と、
    上記一方側導体部分の外周側端部を上記先端平行側面に沿って移動させて、該一方側導体部分を上記一方側スロットの奥へ挿入するとともに、該一方側導体部分の外周側端部を起点に当該回転配置コイルを回転させて、上記回転配置コイルの周方向他方側に位置する他方側導体部分の外周側端部を、上記ティースに対する周方向他方側に位置する他方側スロットの開口部へ挿入する第2挿入工程と、
    上記一方側導体部分の外周側端部を上記基端傾斜側面に沿って移動させて、該一方側導体部分を上記一方側スロットの奥へ挿入するとともに、該一方側導体部分の外周側端部を起点に当該回転配置コイルを回転させて、上記他方側導体部分を上記他方側スロットの奥へ挿入する第3挿入工程と、
    当該回転配置コイルを上記ティースに対して正対させ、上記一方側導体部分及び上記他方側導体部分を、それぞれ上記一方側スロット及び上記他方側スロットへ同時に挿入する第4挿入工程と、を行うことを特徴とする回転電機用のステータの製造方法。
  2. 請求項1に記載の回転電機用のステータの製造方法において、上記コイルの全ては、上記先端平行側面及び上記基端傾斜側面による上記ティースの側面形状に沿って、平角線を内外周に複数層に巻回して形成されていることを特徴とする回転電機用のステータの製造方法。
  3. 請求項1又は2に記載の回転電機用のステータの製造方法において、上記回転配置コイルは、絶縁樹脂からなるインシュレータの外周に巻回した状態で、上記ティースに配置することを特徴とする回転電機用のステータの製造方法。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の回転電機用のステータの製造方法において、上記最後にティースに配置されるコイルである最終コイルのインシュレータは、上記ティースに予め配置しておき、
    上記最終コイルは、その巻回軸線方向に並ぶ上記平角線の並びを横方向にずらすように菱形状に変形させ、上記一方側導体部分の外周側端部と上記他方側導体部分の外周側端部とのうち鋭角状の角部が形成された方の外周側端部から先に上記スロットへ挿入することを特徴とする回転電機用のステータの製造方法。
  5. 請求項1〜4のいずれか一項に記載の回転電機用のステータの製造方法において、上記回転配置コイルを把持して上記ティースに対する内周側に対向して配置される可動治具部と、該可動治具部が移動可能に配設されたベース治具部とを有する組付治具を用い、
    上記第1〜第4挿入工程においては、上記ベース治具部に設けられたガイドレールに沿って、上記可動治具部に設けられたローラを移動させることにより、該可動治具部に把持した上記回転配置コイルを上記ティースへ配置することを特徴とする回転電機用のステータの製造方法。
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