JP5938370B2 - 遠隔制御装置 - Google Patents
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Description
[第1の実施形態]
この発明の第1の実施形態は、2個のセンシングユニットを選択的に使用して、1台の機能実行装置に対し多様な遠隔制御を行えるようにするものである。
機能実行装置20aは、照明スタンドからなり、その機能として「ON」、「OFF」等の標準的な機能に加え、「明るくする」、「リラックス」、「寝る」等のユーザのメタ命令に対応する複数の付加的な実行機能を備えている。
センシングユニット10a,10bは、上記6つの面にそれぞれ配設された計測部111〜116と、回路モジュール部12を備えている。計測部111〜116は感圧センサからなり、センシングユニット10a,10bがどの面を上にしてテーブル(図示せず)等に置かれたかを検出するもので、計測部111〜116ごとにそれぞれ検出電圧値v1 〜v6 を出力する。
機能実行部22は、上記クライアント通信部23により受信された遠隔制御信号から命令ID及びセンシングユニットIDを抽出し、この抽出された命令ID及びセンシングユニットIDに対応する機能実行内容を表す情報を上記機能格納部21から読み出し、この読み出された機能実行内容を表す情報を実行する処理を行う。
次に、以上のように構成されたセンシングユニット10a,10b及び機能実行装置20aの動作を説明する。図4は遠隔制御の処理手順と処理内容を示すフローチャートである。
以上詳述したように第1の実施形態では、大きいサイズのセンシングユニット10aと小さいサイズのセンシングユニット10bを用意し、ユーザがこれらのセンシングユニット10a,10bのうち、希望する実行内容に対応するセンシングユニットを選択して、希望するメタ命令が記載された面が上面となるようにテーブル上に置くと、センシングユニット10a,10bから当該上面に記載されたメタ命令を表す命令IDとセンシングユニットIDを含む遠隔制御信号が生成されて機能実行得装置20aへ送信される。これに対し機能実行装置20aでは、上記遠隔制御信号に含まれる命令ID及びセンシングIDに対応付けられた機能実行内容を表す情報が機能変換テーブル21から読み出され、当該情報に従い装置の動作が制御される。
この発明の第2の実施形態は、2個のセンシングユニットに、命令IDと制御対象となる機能実行装置の実行内容を表す機能IDとを関連付けて記憶した機能ID格納部を設け、センシングユニットにおいて計測部の検出結果により特定されたメタ命令を実行内容を表す機能IDに変換してこれを遠隔制御信号として送信し、機能実行装置では上記遠隔制御信号に含まれる機能IDに対応する実行内容を実行するようにしたものである。
図5は、この発明の第2の実施形態に係る遠隔制御システムを構成するセンシングユニット及び機能実行装置の機能構成を示すブロック図である。
機能実行装置40aは、前記第1の実施形態と同様に照明スタンドからなり、機能についても「ON」、「OFF」等の標準的な機能に加え、「明るくする」、「リラックス」、「寝る」等のユーザのメタ命令に対応する複数の付加的な実行機能を備えている。
次に、以上のように構成されたセンシングユニット30a,30b及び機能実行装置40aの動作を説明する。図8は遠隔制御の処理手順と処理内容を示すフローチャートである。
以上詳述したように第2の実施形態では、サイズの異なる2個のセンシングユニット30a,30bに、命令IDと制御対象となる機能実行装置40aの実行内容を表す機能IDとを関連付けて記憶した機能ID格納部321を設け、センシングユニット30a,30bにおいて、計測部311〜316の検出結果により特定されたメタ命令を機能実行装置40aの実行内容を表す機能IDに変換してこれを遠隔制御信号として送信している。そして、機能実行装置40aにおいては、上記遠隔制御信号に含まれる機能IDに対応する機能実行内容を表す情報を機能情報格納部41から読み出し、当該機能を実行するようにしている。
この発明の第3の実施形態は、サイズの異なる2個のセンシングユニットを選択的に使用して、2台の機能実行装置に対しその装置固有の機能を同時に遠隔制御するようにするものである。
図9はこの発明の第3の実施形態に係る遠隔制御システムの全体構成を示す図であり、図中10a,10bはセンシングユニット、20a,20bは機能実行装置をそれぞれ示している。
機能実行装置20bは、エアコンからなり、その機能として「ON」、「OFF」等の標準的な機能に加え、「リラックス」、「寝る」等のユーザのメタ命令に対応するエアコン特有の複数の付加的な実行機能を備えている。
機能実行装置20bの機能変換テーブル格納部21には、上記センシングユニット10a,10bから送信される命令IDとセンシングユニットIDの組み合わせに対応付けて、機能実行装置(エアコン)20bが備える機能の実行内容を表す情報が記憶されている。図11は機能変換テーブル格納部21に記憶された情報の一例を示すものである。
次に、以上のように構成されたシステムの動作を説明する。
例えば、いまユーザが、サイズが大きい方のセンシングユニット10aを、図9に示すようにメタ命令「寝る」が記載された面が上面となるようにテーブル上に置いたとする。この場合、センシングユニット10aからは、メタ命令「寝る」に対応する命令IDと、センシングユニット10aを識別するセンシングユニットID(SUa)を含む遠隔制御信号が、機能実行装置(照明スタンド)20a及び機能実行装置(エアコン)20bに向け送信される。
以上述べたように第3の実施形態によれば、1個のセンシングユニット10a又は10bを使用するだけで、機能実行装置(照明スタンド)20a及び機能実行装置(エアコン)20bを、同時にしかも装置それぞれの異なる動作状態に制御することが可能となる。さらに、サイズの異なるセンシングユニット10a,10bを選択的に使用することで、上記機能実行装置(照明スタンド)20a及び機能実行装置(エアコン)20bを、サイズ(大きさ)から直感的に理解される異なる動作状態又は運転状態に遠隔制御することができる。
この発明の第4の実施形態は、2個のセンシングユニットに、メタ命令を表す命令IDと、制御対象となる2台の機能実行装置各々の実行内容を表す機能IDとを関連付けて記憶した機能ID格納部を設ける。そして各センシングユニットにおいて、計測部の検出結果により特定されたメタ命令を、対応する機能の実行内容を表す機能IDに変換して、これを遠隔制御信号として2台の異なる機能実行装置へ送信する。これに対し各機能実行装置では、受信された遠隔制御信号に含まれる機能IDに対応する実行内容を実行するようにしたものである。
図12は、この発明の第4の実施形態に係る遠隔制御システムを構成するセンシングユニット及び機能実行装置の機能構成を示すブロック図である。なお、同図において前記図5と同一部分については同一符号を付して詳しい説明は省略する。
センシングユニット30a,30bの機能ID格納部324には、命令IDに関連付けて、制御対象とする2台の機能実行装置40a,40bの装置IDと、当該各機能実行装置40a,40bがそれぞれ実行する内容を表す機能IDが記憶されている。図13及び図14はそれぞれ上記センシングユニット30a,30bに記憶された機能ID変換情報の一例を示すものである。
次に、以上のように構成されたシステムの動作を説明する。
ユーザが、サイズの大きいセンシングユニット30aを、「リラックス」が上面となるようにテーブル上に置いたとする。そうするとセンシングユニット30aでは、計測部311〜316の検出出力をもとに上記テーブルと接する面(底面)が検出され、さらに当該底面と対向する面(上面)に記載されたメタ命令「リラックス」が特定される。そして、この特定されたメタ命令「リラックス」に応じて、機能実行装置(照明スタンド)40aについては、図13に示すようにその装置ID(照明)と実行内容「明るさを落とし、発光色を電球色とする」を表す機能IDが読み出され、これが遠隔制御信号として機能実行装置(照明スタンド)40aに向け送信される。またそれと共に、機能実行装置(エアコン)40bについては、図13に示すようにその装置ID(エアコン)と実行内容「静音モード」を表す機能IDが読み出され、これらのIDが遠隔制御信号として機能実行装置(エアコン)40bに向け送信される。
一方、機能実行装置(エアコン)40bでは、自装置の装置ID(エアコン)を含む遠隔制御信号を受信すると、当該遠隔制御信号に含まれる機能IDに対応する実行内容「静音モード」で運転が行われる。
一方、機能実行装置(エアコン)40bでは、自装置の装置ID(エアコン)を含む遠隔制御信号を受信すると、当該遠隔制御信号に含まれる機能IDに対応する実行内容「微風モード」で運転が行われる。
したがって第4の実施形態においても、前記第3の実施形態と同様に、1個のセンシングユニット30a又は30bを使用するだけで、種類の異なる機能実行装置(照明スタンド)40a及び機能実行装置(エアコン)40bを、同時にしかも装置それぞれの異なる動作状態に制御することが可能となる。さらに、サイズの異なるセンシングユニット30a,30bを選択的に使用することで、上記機能実行装置(照明スタンド)40a及び機能実行装置(エアコン)40bを、サイズ(大きさ)から直感的に理解される異なる動作状態又は運転状態に遠隔制御することができる。
この発明の第5の実施形態は、それぞれ2台の機能実行装置が設置された部屋A,Bが存在する場合に、サイズの異なる2台のセンシングユニットを上記部屋A,Bの各々で使用できるようにするために、部屋A,Bごとに親ノードを設け、これらの親ノードからそれぞれ部屋に設置された機能実行装置に関する機能IDリストを各センシングユニットにダウンロードして記憶させる。そして、各センシングユニットは、各部屋A,Bにおいて上記ダウンロードされた機能IDリストをもとに、当該部屋A,Bに設置された各機能実行装置を遠隔制御するようにしたものである。
図15は、この発明の第5の実施形態に係る遠隔制御システムの全体構成を示す図である。同図において、部屋Aには機能実行装置40Aa,40Abが設置されている。機能実行装置40Aa,40Abはそれぞれ照明スタンド及びエアコンからなる。一方、部屋Bには機能実行装置40Ba,40Bbが設置されている。機能実行装置40Ba,40Bbはそれぞれシーリングライト及びファンヒータからなる。また、部屋A,Bにはそれぞれ親ノード60A,60Bが設置されている。
(2) 後述する閾値判定部523から出力される、制御対象となる機能実行装置の装置IDと機能IDを含む遠隔制御信号を生成し、この生成された遠隔制御信号を機能実行装置へ送信する処理。
図17及び図18はそれぞれセンシングユニット50a,50bに格納された部屋Aにおける機能IDリストの一例を示す。また、図19及び図20はそれぞれセンシングユニット50a,50bに格納された部屋Bにおける機能IDリストの一例を示す。
次に、以上のように構成されたシステムによる遠隔制御動作を説明する。図21はその処理手順と処理内容を示すフローチャートである。
なお、ここではユーザが部屋Aで機能実行装置40Aa,40Abの制御に使用していたセンシングユニット50a,50bを、部屋Bに持ち込んで機能実行装置40Ba,40Bbの制御に使用する場合を例にとって説明する。
以上詳述したように第5の実施形態では、機能実行装置40Aa,40Abが設置された部屋Aと、機能実行装置40Ba,40Bbが設置された部屋Bが存在する場合に、部屋A,Bごとに親ノード60A,60Bを設け、これらの親ノード60A,60Bからそれぞれ部屋A,Bに設置された機能実行装置40Aa,40Ab、40Ba,40Bbに関する機能IDリストを各センシングユニット50a,50bにダウンロードして記憶させる。そして、各センシングユニット50a,50bは、各部屋A,Bにおいて上記ダウンロードされた機能IDリストをもとに、当該部屋A,Bに設置された各機能実行装置40Aa,40Ab、40Ba,40Bbを遠隔制御するようにしている。
前記各実施形態では、サイズの異なる正六面体からなるセンシングユニットを使用する場合を例にとって説明した。しかし、それに限らずセンシングユニットは板体、球体、角錐体、柱体等でもよく、またサイズを異ならせる代わりに色や重量、形状を異ならせるようにしてもよい。要するに、複数のセンシングユニットの物理的特徴の違いに応じて直感的に理解される動作状態に機能実行装置を遠隔制御するものであれば、センシングユニットの物理的特徴は如何なるものであってもよい。
さらに前記第5の実施形態では、部屋A,Bにそれぞれ2台の機能実行装置40Aa,40Ab、40Ba,40Bbが設置された場合を例にとって説明したが、各部屋における機能実行装置の台数は1台あってもまた3台以上であってもよく、部屋間で異なる台数であってもよい。
Claims (1)
- 機能実行装置を遠隔制御する複数のセンシングユニットからなる遠隔制御装置であって、
前記複数のセンシングユニットのそれぞれは、
周面に複数の平面部を有する立体形状をなす筐体と、
前記筐体の前記複数の平面部の各々に配置された複数の感圧センサと、
前記筐体の前記複数の平面部に対して、前記機能実行装置を遠隔制御するために用いる機能IDを対応付けて記憶する記憶手段と、
前記複数の感圧センサから出力される検出電圧を予め設定した閾値と比較することにより前記筐体のいずれの平面部が下面となっているかを判定し、当該下面と判定された平面部とは反対側となる平面部を前記筐体の上面として検出する判定手段と、
前記判定手段により上面として検出された前記筐体の平面部に対応する機能IDを前記記憶手段から特定し、当該特定された機能IDに応じて遠隔制御信号を生成して前記機能実行装置へ送信する送信手段と
を具備し、
かつ前記複数のセンシングユニットは異なる物理的特徴を有する
ことを特徴とする遠隔制御装置。
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