JP5935537B2 - 燃料電池システム - Google Patents
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Description
以下、本発明の実施形態について図を参照して説明する。図1に示すように、燃料電池システムは、燃料電池1と、液相状の水を蒸発させて水蒸気を生成させる蒸発部2と、蒸発部2で生成された水蒸気を用いて燃料(原料ガス)を改質させてアノードガスを形成する改質部3と、蒸発部2に供給される液相状の水を溜める水タンク4と、これらを収容する筐体5とを有する。
CH4+H2O→3H2+CO
生成されたアノードガスはアノードガス通路73を介して燃料電池1のアノード10に供給される。更にカソードガス(酸素含有ガス、筐体5内の空気)がカソードガス通路70を介して燃料電池1のカソード11に供給される。これにより燃料電池1が発電する。燃料電池1で排出された高温の排ガスは、排ガス通路75を介して筐体5の外方に排出される。
上述の燃料電池システムの制御は制御部100Xにより温度センサ33,36,37,57の信号、原料ガス流量計300の信号、カソードガス流量計72の信号、そして水位センサ46の信号を取得した上で、それらの信号がもつ情報に従い、ポンプ60、カソードポンプ71、ポンプ80、貯湯ポンプ79の駆動を制御することで行う。従って、それらのセンサ、流量計などの情報が正しくないと燃料電池システムの適正な運転を実現することが困難になる。特に流量計は機械的に作動する部分があるなど長期間の使用により流量の値がずれることがあるため特に較正を行うことが望まれる。また、本構成では原料ガス流量計300とカソードガス流量計72とを有しているが、ポンプ60,71を調節することで原料ガスやカソードガスの流量を制御してそれを流量計による測定値に代える構成を採用することもできる。その場合には各ポンプ60,71の変化やそれらのガスの通路の変化により同じような制御を行っても供給されるガスの流量が同じになるとは限られないため、流量計の較正と同様にポンプ60,71の吐出量の較正を行うことができる。
水位センサ46により実測水収支に相当する水位変化量A1を取得する。水位センサ46が連続的な水位変化を取得可能な手段であれば、水位センサ46が適正な精度で測定可能であって、適正な精度で流量計の較正が可能になる程度のガスの流量に対応する水位変化を予め算出しておき、そのような水位変化が生じたことを測定する。2つの異なる水位を検知するセンサを採用する場合にはその2つの異なる水位としては適正な精度で流量計の較正が可能になる程度のガスの流量に対応する水位変化が測定できるように設定されている。なお、本ステップS1を行う前に、目的の水位変化が測定可能であるかを判断し、測定可能でない場合には排水弁48を開いて測定可能になるまで水タンク4内に貯まった水を排水することが望ましい。具体的には連続的に水位変化を測定できる水位センサ46を採用した場合には目的の大きさの水位変化が測定可能になる程度にまで水を排水し、2つの異なる水位を測定できる水位センサ46である場合には水位センサ46により検知可能な水位のうち低い方に至るまで水を排水した後に本ステップS1を実行する。そうでなければ、水位が水位変化を測定可能である場合に本ステップS1を実行する。また、本ステップS1の実行時にポンプ80の作動を考慮する。例えば、作動することを前提として回収水量から蒸発部2に供給した水量を減じた量として水位変化を定義したり、実測した水位変化の値に蒸発部2に供給した水の量を加えて補正したものを水位変化として補正したりできる。
原料ガス流量計300が指示する流量(X1)及びカソードガス流量計72が指示する流量(Y1)及び改質水流量、温度センサ36又は37の指示値を取得し、その値から理論的に求めるか又は予め作成したテーブルにて算出する回収水量から演算水収支に相当する水位変化量の理論値B1を求める。水位変化量理論値B1(cm/分)は、演算水収支量(cm3/分)を水タンクの断面積(cm2)で割ることにより算出される。原料ガス流量計300及びカソードガス流量計72は各ガスの流量に関連する大きさをもつ信号を出力する。制御部100Xは、その信号の大きさと各ガスの流量との関係をマップMとして保持しており、信号の大きさに応じた各ガスの流量を指示値として算出する。
実測した水位変化A1の値と理論値B1とのずれの程度を判定する。本実施形態では水位変化A1が理論値B1から一定の範囲内(例えば理論値B1−αから理論値B1+βまでの範囲)に収まっているかどうかを判断し、その範囲に収まっている場合にはそのまま較正を終了し、収まっていない場合には較正を行う次のステップS4に行くとの判定を行う。更には本ステップS3では実測した水位変化A1の値と理論値B1とのずれがある程度の大きさである場合だけ較正を行うようにしているが、特にこのような判断を行わずに全ての場合にステップS4にて較正を行うようにしても良い。
実測した水位変化A1の値から原料ガスの流量(X2)またはカソードガスの流量(Y2)を算出する。
ステップS4にて算出した原料ガスの流量(X2)またはカソードガスの流量(Y2)を用いてマップMを較正する。つまり、較正前には原料ガスの流量(目標)をX1にしたときに実際の原料ガスの流量はX2になっていることが判明したため、目標とする流量がX1であるときにマップMがもっていた原料ガス流量計300が出力する信号の大きさを目標とする流量(X2)に対応するようにマップM全体を較正する。マップM全体を較正する方法としては原料ガス流量計300の特性に応じて適正な方法を選択する。例えば原料ガス流量計300が出力する信号の大きさと流量との関係が線形である場合にはマップMにおける対応関係を全ての領域において一定量だけ増減させることで較正可能であるなど、信号の大きさと流量との関係に応じた補正を行うことにより適正な較正を行うことができる。なお較正を行うにあたり、信号の大きさと流量との関係を適正に較正するために複数の流量における信号の大きさを用いることが望ましい。複数の流量における信号の大きさを用いるために今回測定して算出した値を用いると共に、以前に算出した値を用いて較正を行うこともできる。カソードガス流量計72についても原料ガス流量計300と同様に較正することができる。
原料ガス流量及びカソードガス流量の変化と水位変化(回収水量−蒸発部2に供給した水量)の変化との関係について検討した結果を以下説明する。具体的には、(a)カソードガスとしての空気が利用される割合である空気利用率(Ua)、原料ガスが利用される割合である燃料利用率(Uf)、及び原料ガスに含まれる炭素に対する水蒸気のモル比であるスチーム/カーボン比(S/C)のうちの1つと、(b)排ガス温度とを変化させたときの水タンク4内の水量変化(回収水量−蒸発部2に供給した水量)の速度を計算により求め、それぞれ図3(Ua)、図4(Uf)、そして図5(S/C)にプロットした。
本変形態様の燃料電池システムは制御部100Xが原料ガス流量計300及びカソードガス流量計72を較正する方法が異なる以外、実施形態と同じ構成をもつ。そのため、制御部100Xの動作についてのみ説明を行う。
本変形態様の燃料電池システムは制御部100Xが原料ガス流量計300及びカソードガス流量計72を較正する方法が異なる以外、実施形態又は変形態様1と同じ構成をもつ。そのため、制御部100Xの動作についてのみ説明を行う。
本変形態様の燃料電池システムは、図1に示す実施形態の燃料電池システムにおける、原料ガス流量計300とカソードガス流量計72とを有さず、原料ガス流量の調整はポンプ60に供給する電力を調整してポンプ60の吐出量を調整することで制御し、カソードガス流量の調整はカソードポンプ71に供給する電力を調整してカソードポンプ71の吐出量を調整することで制御するものである。従って、本変形態様にて較正を行うのはポンプ60の吐出量とカソードポンプ71の吐出量とである。それ以外の構成については、実施形態、変形態様1又は変形態様2と同じ構成をもつ。このような構成の違いがあるため、本変形態様では、制御部100Xの動作が一部異なるものになっている。具体的には制御部100Xは図6に示すような制御を行っている。この制御のうち実施形態と異なる部分は実施形態ではマップ較正ステップS5であったものが、本変形態様ではデューテイマップ較正ステップS6になっている点である。以下、異なるステップであるデューテイマップ較正ステップS6ついてのみ説明する。
ステップS4にて算出した原料ガスの流量(X2)及びカソードガスの流量(Y2)を用いてデューテイマップDMを較正する。つまり、較正前には原料ガスの流量(目標)をX1にしたときに実際の原料ガスの流量はX2になっていることが判明したため、目標とする流量がX2であるときにマップDMがもっていたポンプ60に出力するデューテイ(D1)を較正前の流量(X1)に相当する値に対応するようにマップDM全体を較正する。マップDM全体を較正する方法としてはポンプ60の特性に応じて適正な方法を選択する。例えば入力されるデューテイと流量との関係が線形である場合にはマップDMにおける対応関係を全ての領域において一定量だけ増減させることで較正可能であるなど、信号の大きさと流量との関係に応じた補正を行うことにより適正な較正を行うことができる。なお較正を行うにあたり、デューテイの大きさと流量との関係を適正に較正するために複数の流量におけるデューテイの大きさを用いることが望ましい。複数の流量におけるデューテイの大きさを用いるために今回測定して算出した値を用いると共に、以前に算出した値を用いて較正を行うこともできる。カソードポンプ71についてもポンプ60と同様に較正することができる。
本発明は上記し且つ図面に示した各実施形態及び適用形態のみに限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施できる。ポンプ60や原料ガス流量計300は脱硫装置200の下流に限らず、上流に配置されていても良い。燃料電池は、固体酸化物形燃料電池に限定されず、場合によっては、固体高分子電解質形燃料電池でも良いし、リン酸形燃料電池でも良く、溶融炭酸塩形燃料電池でも良い。要するに、原料ガスを脱硫させる第1脱硫部及び第2脱硫部を直列に有する燃料電池システムであれば良い。原料ガスも特に制限されず、都市ガス、プロパンガス、バイオガス、LPGガス、CNGガス等を例示できる。
Claims (7)
- アノードガスが供給されるアノード及びカソードガスが供給されるカソードを有する燃料電池と、
原料ガスを改質させて前記アノードガスを生成させる改質器と、
前記カソードガスおよび前記原料ガスおよび改質用の水を供給する各ポンプと、
前記改質器および前記燃料電池で発生する水蒸気を含んだ排ガスを冷却し前記排ガスに含まれる水蒸気を凝縮して回収する凝縮器と、
改質器に改質水を供給できるように前記凝縮器から回収される水を貯める水タンクと、
前記凝縮器から回収される水量を測定する水量計と、
前記凝縮器を通過する前記排ガス温度を測定乃至推定する前記排ガス温度計と、
前記原料ガスの流量を測定する原料ガス流量検知手段と、
前記カソードガスの流量を測定するカソードガス流量検知手段と、
下記(i)及び(ii)の一方及び前記排ガス温度から演算した演算水収支と前記水量から算出される実測水収支との差である水収支演算結果から、前記原料ガス流量検知手段及び前記カソードガス流量検知手段の少なくとも一方を較正する必要の有無を判定する較正判定手段と、
を有することを特徴とする燃料電池システム。
(i)前記原料ガス流量と前記カソードガス流量と前記改質水量。
(ii)前記原料ガス流量と前記カソードガス流量。 - 前記較正判定手段が較正の必要があることを判定したときに、前記排ガス温度が第1所定温度よりも高いときに前記カソードガス流量検知手段を較正し、前記排ガス温度が第2所定温度よりも低いときに前記原料ガス流量検知手段を較正する較正手段を更に有する請求項1に記載の燃料電池システム。
- 前記凝縮器は冷却水と前記排ガスとの間で熱交換を行う手段であり、前記冷却水の温度又は量を変化させることができる冷却水温度可変手段と、
前記較正判定手段が較正の必要があることを判定したときに、前記原料ガス流量検知手段を較正するときには前記冷却水の温度又は量を変化させて排ガス温度を低下させ、前記カソードガス流量検知手段を較正するときには前記冷却水の温度又は量を変化させて排ガス温度を上昇させる較正手段を更に有する請求項1に記載の燃料電池システム。 - 前記原料ガス流量検知手段及び前記カソードガス流量検知手段は流量計で、前記較正手段は前記流量計を較正する請求項2又は3に記載の燃料電池システム。
- 前記原料ガス流量検知手段及び前記カソードガス流量検知手段は前記各ポンプの制御指示値や回転数で、前記較正手段は前記水収支演算結果から前記各ポンプに対する制御指示値と前記各ポンプが供給する流体の流量または前記各ポンプの電動モータの回転数との相関関係を示すマップを較正する請求項2又は3に記載の燃料電池システム。
- 前記水量計は前記水タンクの少なくとも2つの水位を通過したことを測定できる水位測定手段である請求項1〜5のうちの何れか1つに記載の燃料電池システム。
- 前記水タンクは排水手段を備え、
前記較正手段は前記2つの水位のうちの低い水位にまで前記水タンク中の水位を前記排水手段により下げた後に高い水位にまで増加させて較正を行う請求項2又は3を引用する請求項6に記載の燃料電池システム。
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