JP5934063B2 - 折曲げ加工機 - Google Patents

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本発明は折曲げ加工機に関する。特に、折曲げ加工機のX軸方向(金型の長手方向)のどの位置で折曲げ加工をする場合においても、作業者が曲げ加工状況と操作パネルの表示内容とを容易に視認することが可能であり、且つ、作業者が操作パネルを容易に操作できる折曲げ加工機に関する。
従来、折曲げ加工機には、通常は作業者から見て左側の側板に操作パネル吊下装置を介して操作パネルが回転自在に取り付けられている。また、この操作パネルの画面には製品の3次元立体姿図等が表示可能であり、作業者は、操作パネルの画面を見ながら曲げ加工を行うことができるようになっている(例えば特許文献1)。
特許文献1に記載の如き操作パネルは、折曲げ加工機の中央付近位までは移動可能ではあるが中央より右側には移動不能である。しかしながら、操作パネル吊下装置をこれ以上に長くして、折曲げ加工機の中央より右側まで移動可能にすることは操作性上の問題があるため困難である。
ところで、最近は製品の複雑化に伴って複数の加工が行えるように、折曲げ加工機に複数の金型ステーション(加工ステーション)を設置し、曲げ順ごとに作業者が所定の金型ステーションへ移動して曲げ加工を行うステップベンド加工が行われている。
しかしながら、上述のステップベンド加工において、操作パネルから離れた金型ステーション(加工ステーション)における加工の際には、従来の如き操作パネルでは、操作パネルの画面が作業者から遠くなるため、操作パネルの画面が見づらく、且つ操作がしにくいことは明らかであり作業効率が著しく低下する。
そこで、ステップベンド加工が円滑に行えるように、操作パネルを自動的に左右方向に移動自在に設けた折曲げ加工機もある(例えば特許文献2)。
特開平8−90367号公報 特開2006−281294号公報
ところで、特許文献1、2に記載の操作パネルは、折曲げ加工機の大きさによらず、作業者の立ち作業において作業者の視線の高さとなるように設置されている。
すなわち、折曲げ加工時における加工部より上方の高い位置に在るため、作業者は作業時に加工状況と操作パネルの表示内容とを同時に見ることはできない。
また、操作パネルを操作する際には、操作パネルの位置が視線の位置に在るためその高さまで手を上げる必要がある。
本発明は上述の如き問題に鑑みて為されたものであり、本発明の課題は、折曲げ加工機のX軸方向(金型の長手方向)のどの位置で曲げ加工をする場合においても、作業者が曲げ加工状況と操作パネルの表示内容とを容易に視認することが可能であり、且つ、作業者が操作パネルを容易に操作できる折曲げ加工機を提供することである。
上述の課題を解決する手段として請求項1に記載の折曲げ加工機は、上下の金型により板状のワークを折曲げ加工する折曲げ加工機であって、前記折曲げ加工機における下部テーブルの前面にX軸方向に移動位置決め自在の作業テーブルを設け、該作業テーブルの上部に透明な窓を備えたワーク支持手段を設けると共に、前記透明な窓の下方に前記折曲げ加工機を操作する操作パネルを設けてなることを特徴とするものである。
請求項2に記載の折曲げ加工機は、上下の金型により板状のワークを折曲げ加工する折曲げ加工機であって、前記折曲げ加工機における下部テーブルの前面にX軸方向とZ軸方向とに移動位置決め自在の作業テーブルを設け、該作業テーブルの上部に透明な窓を備えたワーク支持手段を設け、前記透明な窓の下方に前記折曲げ加工機を操作する操作パネルを設けてなることを特徴とするものである。
請求項3に記載の折曲げ加工機は、請求項2に記載の折曲げ加工機において、前記ワーク支持手段は、前記下部テーブルの前方へ水平に延伸するガイドベースと、このガイドベースにY軸方向へ摺動可能に係合するスライドテーブルを備え、該スライドテーブルをY軸方向に移動位置決め自在に設けてなることを特徴とするものである。
本願発明によれば、折曲げ加工機のX軸方向(金型の長手方向)のどの位置で曲げ加工をする場合においても、作業者が曲げ加工状況と操作パネルの表示内容とを容易に視認することが可能であり、且つ、作業者が操作パネルを容易に操作することができる。
本願発明に係る折曲げ加工機の全体図。 本願発明に係る折曲げ加工機の操作パネルの操作状況の説明図。 本願発明に係る折曲げ加工機の操作パネルの一実施例で、折曲げ加工機の正面側から見た図。 図3の右側面図。 図4の上面図であって一部を省略した図。 ダイより下方へ立ち下がったフランジ部Fが前端にあるワークの折曲げ加工時の説明図。
以下、本発明の実施の形態を図面によって説明する。
図1は、本願発明に係る折曲げ加工機の全体図である。折曲げ加工機本体は公知の下降式折曲げ加工機であり以下にその概要を説明する。
図1に示すように、本発明の実施形態に係る折曲げ加工機1は、パンチ3とダイ5の協働によって板状のワークW(図2参照)に対して折曲げ加工を行うものであって、本体フレーム7をベースとして具備している。また、本体フレーム7は、左右に対向した一対の側板9と、一対の側板9を連結する連結部材(図示省略)等をからなるものである。
前記本体フレーム7の下部には、X軸方向(図1において左右方向)へ延びた下部テーブル11が設けられており、この下部テーブル11の上部にはダイ5が着脱可能に装着してある。
また、前記本体フレーム7の上部には、X軸方向へ延びた上部テーブル13が下部テーブル11と上下に対向して設けられている。この上部テーブル13は、前記側板9に設けたガイド機構(図示省略)により、Z軸方向(図1において上下方向)へ昇降可能にガイドされており、前記上部テーブル13の下端部にはパンチ3が着脱交換可能に装着してある。
そして、前記一対の側板9の上部には、上部テーブル13をZ軸方向に昇降させるための駆動手段として、左右一対の油圧シリンダ15が設けられており、各油圧シリンダ15におけるピストンロッド16は、前記上部テーブル13の適宜位置に連結されている。
前記下部テーブル11の後方には、X軸方向へ延伸したストレッチ17が設けてあり、このストレッチ17上をX軸方向へ個別に移動位置決め可能な一対のバックゲージ19l、19rが設けてある。なお、ストレッチ17は公知の駆動機構により、(例えば、特開2002−35845の図4参照)Y軸方向とZ軸方向に移動位置決め自在に設けてある。すなわち、バックゲージ19l、19rはX軸方向に所望の間隔に設定可能であり、かつその状態においてX、Y、Zの3軸方向へ移動位置決め自在に設けてある。
上記構成において、ワークWをバックゲージ前記19l、19rに突き当てて曲げ位置を金型中心に位置決めした後、前記油圧シリンダ15を作動させて上部テーブル13を下降させれば、パンチ3とダイ5との協働によりワークWに折曲げ加工を行うことができる。
次に、本願発明の要部である作業テーブル21の構成について説明する。
図1を参照するに、前記下部テーブル11の前側には、この下部テーブル11の左右方向(X軸方向)の長さに比較して、その長さが比較的に短い小サイズのワークWを載置するための作業テーブル21がX軸方向に移動位置決め自在に設けてある。
前記作業テーブル21は、その上面に後に詳述する透明な窓39を備えたワーク支持手段27を備へていると共に、前記透明な窓39の下方に前記折曲げ加工機1を操作する操作パネル41を備えたものである。
以下に、上述の作業テーブル21のより詳細な構成について説明する。
図3〜図5を参照するに、前記ワーク支持手段27は、前記下部テーブル11の前方へ(Y軸方向)水平に延伸するガイドベース23と、このガイドベース23にY軸方向へ摺動可能に係合するスライドテーブル25とを有している。
前記ガイドベース23の下部テーブル11側に、このガイドベース23から下方へ延伸し、かつ下部テーブル11に平行な壁板29を一体的に接合して設け、この壁板29の左右両端に前記ガイドベース23の左右の端部を支持する左右のブラケット31が一体的に接合してある。
すなわち、図1に示すように、上記構成の作業テーブル21の前側には、前記壁板29と左右のブラケット31とで包囲された前方に開放した空間を備えている。
前記スライドテーブル25をY軸方向の適宜な位置へ進退させた状態で固定すべく、前記ガイドベース23の「あり溝」に挿入したスペーサ33を介して前記スライドテーブル25を押圧固定する複数の固定ねじ35が設けてある。
なお、前記スライドテーブル25の左側に、図3、図4に示すようなY軸方向に平行なサイドゲージ37を着脱自在に設けることもできる。これにより、ワークWの曲げ線と金型(パンチ、ダイ)の中心位置への位置合わせが容易になり作業能率の向上に効果がある。
図5によく示されているように、前記スライドテーブル25には、例えば、硬質ガラス等からなる透明な窓39が交換可能に装着してある。そして、この透明な窓39の下方には、前記折曲げ加工機1を操作する操作パネル41が設けてある。
前記操作パネル41は、前記壁板29に設けたブラケット43によって固定支持してある。また、この操作パネル41には、立ち作業を行う作業者OPによる視認性が良くなるような前側の方が低くなるような傾斜角θが設けてある。
前記下部テーブル11の前面には、X軸方向に平行に延伸する2本のX軸ガイドレール45が設けてある。そして、このX軸ガイドレール45に移動自在に係合するX軸ガイド47を備えたZ軸方向に離隔した左右一対のスライドブロック49が前記左右のブラケット31のそれぞれに設けてある。
前記左右のブラケット31には、Z軸方向へ延伸するZ軸ガイドレール51がそれぞれ設けてある。そして、このZ軸ガイドレール51に移動自在に係合するZ軸ガイド53が前記スライドブロック49に設けてある。したがって、前記スライドテーブル25は、X、Y、Zの3軸方向へ移動可能である。
なお、前記X軸およびZ軸のガイドレール45、51、並びに前記X軸ガイドおよびZ軸ガイド47、53には、LMガイド(THK株式会社の登録商標)を使用した例が示してある。
また、前記作業テーブル21の下部には、この作業テーブル21を昇降駆動するためのZ軸駆動手段55が設けてある。このZ軸駆動手段55は、例えば、前記下部テーブル11に設けたハウジング57にZ軸方向に延伸するボールねじ・スプライン軸59に係合するボールねじナット61を回転可能に軸支すると共に、前記ボールねじ・スプライン軸59に係合するボールスプラインナット63を設け、前記ボールねじナット61を、例えば、ベルト駆動による動力伝達手段65を介して回転駆動する駆動モータ67を設け、前記ボールねじ・スプライン軸59の上端部を前記作業テーブル21の下端部に当接自在に設けた構成である。
上記構成のZ軸駆動手段55において、駆動モータ67を正逆回転させれば、前記ボールねじ・スプライン軸59が昇降するので、前記作業テーブル21を所望の位置へ昇降移動させることができる。
なお、前記作業テーブル21の下端部と前記ボールねじ・スプライン軸59との当接部には、前記作業テーブル21のY軸方向への移動時における摩擦を減らすためにY軸方向へ回転自在のローラ(図示省略)を前記ボールねじ・スプライン軸59の先端に設けた構成にするのが望ましい。
或いは、前記作業テーブル21下端部にY軸方向へ水平に延伸するガイドプレート(図示省略)を設け、このガイドプレートを上下からローラガイド(図示省略)により挟持するようにすれば、前記作業テーブル21のY軸方向への移動が可能であり、かつボールねじ・スプライン軸59とを連結することにより、前記作業テーブル21の昇降動作がより確実になる。
また、前記作業テーブル21には、Y軸方向への移動を固定する回転ハンドルを備えたY軸ロックねじ69が設けてある。このY軸ロックねじ69の先端を前記下部テーブル11に押圧させることにより作業テーブル21のY軸方向への移動を固定することができる。
なお、上述の作業テーブル21のX、Z軸駆動機構は一例であって、これに限定されるものではない。例えば、前記下部テーブル11にX軸方向に移動自在にガイドされるX軸キャリッジ(図示省略)を設け、前記作業テーブル21をこのX軸キャリッジにZ軸方向へ移動自在にガイドされるように設け、前記X軸キャリッジにZ軸方向に延伸するラック(図示省略)を設け、このラックに噛合するピニオンギヤを備えたZ軸駆動モータを前記作業テーブル21側に設けた構成としても構わない。
上記構成により、折曲げ加工機のX軸方向(金型の長手方向)の所望の位置で曲げ加工をする際には、前記作業テーブル21を所望の位置へ移動させると共に、前記バックゲージ19l、19rを所望の位置へ移動位置決めして曲げ加工を行うことができる。
図2に示す如く、所望の位置において曲げ加工をする際に、作業者OPは曲げ加工状況を視認すると共に、操作パネルを操作する場合には視線をA方向からB方向へ僅か下方に移動させるだけで、操作パネルの表示内容を前記作業テーブル21の窓39を介して容易に視認することが可能であり、且つ、作業者OPは操作パネルを容易に操作することができる。
また、前述のステップベンド加工において、操作パネルから離れた金型ステーション(加工ステーション)における加工の際においても、同様に曲げ加工状況と操作パネルの表示内容とを容易に視認することが可能である。
なお、図6に示されているような形状のワークWを、すなわち、例えば、高さhの下向きのフランジ部Fが前記ダイ5の前側にあるワークWを、更に折曲げ加工するする場合、前記作業テーブル21の上面の位置を、前記ダイ5の上面から距離hだけ低い位置に下降させ、ワークWのフランジ部Fを水平に支持した状態において、ワークWの前端を前記バックゲージ19l、19rに当接させて所定の折曲げ位置を設定すれば安定した状態で折曲げ加工を行うことができる。
1 折曲げ加工機
3 パンチ
5 ダイ
7 本体フレーム
9 側板
11 下部テーブル
13 上部テーブル
15 油圧シリンダ
16 ピストンロッド
17 ストレッチ
19(l、r) バックゲージ
21 作業テーブル
23 ガイドベース
25 スライドテーブル
27 ワーク支持手段
29 壁板
31 ブラケット
33 スペーサ
35 固定ねじ
37 サイドゲージ
39 窓
41 操作パネル
43 ブラケット
45 X軸ガイドレール
47 X軸ガイド
49 スライドブロック
51 Z軸ガイドレール
53 Z軸ガイド
55 Z軸駆動手段
57 ハウジング
59 ボールねじ・スプライン軸
61 ボールねじナット
63 ボールスプラインナット
65 動力伝達手段
67 駆動モータ
69 Y軸ロックねじ
OP 作業者
W、W’ ワーク

Claims (3)

  1. 上下の金型により板状のワークを折曲げ加工する折曲げ加工機であって、前記折曲げ加工機における下部テーブルの前面にX軸方向に移動位置決め自在の作業テーブルを設け、該作業テーブルの上部に透明な窓を備えたワーク支持手段を設けると共に、前記透明な窓の下方に前記折曲げ加工機を操作する操作パネルを設けてなることを特徴とする折曲げ加工機。
  2. 上下の金型により板状のワークを折曲げ加工する折曲げ加工機であって、前記折曲げ加工機における下部テーブルの前面にX軸方向とZ軸方向とに移動位置決め自在の作業テーブルを設け、該作業テーブルの上部に透明な窓を備えたワーク支持手段を設け、前記透明な窓の下方に前記折曲げ加工機を操作する操作パネルを設けてなることを特徴とする折曲げ加工機。
  3. 請求項2に記載の折曲げ加工機において、前記ワーク支持手段は、前記下部テーブルの前方へ水平に延伸するガイドベースと、このガイドベースにY軸方向へ摺動可能に係合するスライドテーブルを備え、該スライドテーブルをY軸方向に移動位置決め自在に設けてなることを特徴とする折曲げ加工機。
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