JP5931541B2 - スクリーンユニットの梱包構造と施工方法 - Google Patents

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本発明は、サンルーム、テラス等の屋根上に設ける日除け用スクリーンユニットの梱包構造と施工方法に関する。
サンルームやテラスは、屋根に透明板を設け、側面や前面に必要に応じてパネルや扉等を設けて構成される。このようなサンルーム等において、特に夏における日光を遮蔽するため、屋根の上に開閉式の日除けスクリーンを取付けることが行なわれる。
このようなスクリーンからなる日除け装置は、特許文献1に記載のように、屋根上にスクリーンを巻くロールを配置すると共に、屋根上に対をなす平行なガイドレールを取付け、これらのガイドレールにスライドボトムの両端を移動可能に装着し、スクリーンの前端部をスライドボトムに結合して構成される。
この従来の日除け用のスクリーンユニット(スクリーンを巻いたロールや、ワイヤを巻く巻取りプーリ等からなるユニット)の施工は、屋根上にガイドレールを施工した後、サンルームの前の左右に脚立等を立て、2人の作業者がそれぞれ左右の脚立に上ってスクリーンユニットをガイドレール上に載せ、ガイドレール上でスクリーンユニットを持ち上げては下ろしてスクリーンユニットを躯体側のスクリーンユニットの設置個所まで運んでいた。
実公平8−8234号公報
しかしながら、スクリーンユニットは重量物であるため、重量物の持ち上げを伴うこのようなスクリーンユニットの屋根上での施工作業は脚立上等の不安定な足場の上での労力のいる困難な作業であり、施工作業の容易化が要望されていた。
本発明は、上記問題点に鑑み、ガイドレールの前部からスクリーンユニットの設置場所への移動が容易に行なえるスクリーンユニットの梱包構造と施工方法を提供することを目的とする。
請求項1のスクリーンユニットの梱包構造は、
屋根上に巻取り繰り出し可能なスクリーンの後端部を結合するロールと、
前記スクリーンの前端部を結合するスライドボトムと、
屋根上に取付けられ前記スクリーンの巻取り繰り出し方向に沿って延設された対をなすガイドレールに装着するための、前記スライドボトムの両端に設けられたガイドローラと、を含むスクリーンユニットの梱包構造であって、
前記スライドボトムに前記スクリーンユニットを搭載した状態で、前記スライドボトムの両端の前記ガイドローラが対をなす前記ガイドレールに装着される際に、前記ガイドレールに前記ロールが干渉することを防止するスペーサを、前記スライドボトムと前記ロールとの間に介在させて梱包体により梱包した
ことを特徴とする。
請求項2のスクリーンユニットの梱包構造は、請求項1に記載のスクリーンユニットの梱包構造において、
前記ロールの両端にワイヤ巻取りプーリが取付けられており、前記ロールおよび前記プーリの軸心と前記ガイドレールの上面との距離が、前記ロールと前記プーリのうちで大きい方の半径より大きくなるように前記スペーサの寸法が設定されている
ことを特徴とする。
請求項3のスクリーンユニットの梱包構造は、請求項2に記載のスクリーンユニットの梱包構造において、
前記プーリの直径より直径が大きな円筒状のカバーにより前記プーリを覆った
ことを特徴とする。
請求項4のスクリーンユニットの施工方法は、
サンルームまたはテラスの屋根上に設置される左右のガイドレールに沿って移動可能に装着するスライドボトムにスクリーンの前端部を結合し、スクリーンの後端部をロールに結合してロールに対してスクリーンを巻取り繰り出し可能とし、かつロールの両端にワイヤを巻く巻取りプーリを同軸に取付けてなるスクリーンユニットの施工方法において、
前記スライドボトム上に、該スライドボトム施工時に前記ガイドレールとの干渉を防止するスペーサを介して前記スクリーンユニットを一体化しておき、
前記スライドボトムにスクリーンユニットを搭載した状態で両端にガイドローラを有する前記スライドボトムを前記ガイドレールに装着し、
前記ガイドレールに沿って前記スライドボトムの両端のガイドローラを転動させることにより、前記スライドボトムと共に前記スクリーンユニットを前記ガイドレールの後端側の設置場所まで移動させる
ことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、スライドボトム上とスクリーンユニットとの間に設けるスペーサを備えたので、スクリーンユニットをスライドボトム上に搭載したままでスクリーンユニットがガイドレールに干渉することなくスライドボトムをガイドレールに装着することができる。このため、スライドボトムをスクリーンユニットの運搬手段として用いて、スクリーンユニットの設置個所までスライドボトムの両端のガイドローラの転動により移動させることができる。このため、作業者は脚立や梯子の上での足場の不安定な場所で重量物であるスクリーンユニットを持ち上げて設置個所まで移動させる作業を行なう必要が無くなり、スクリーンユニットの施工が容易となる。
請求項2の発明によれば、ロールの両端にワイヤ巻取りプーリを備えたスクリーンユニットにおいて、スクリーンユニット施工時におけるプーリまたはロールとガイドレールとの干渉を防止することができる。
請求項3の発明によれば、ワイヤ巻取りプーリを覆う円筒状のカバーを設けたので、輸送やスクリーンユニット取扱い時におけるプーリの損傷を防止することができる。
請求項4の発明によれば、スライドボトム上にスクリーンユニットを搭載した状態でガイドレールに装着し、スライドボトムと共にスクリーンユニットをガイドレールの後端側の設置場所までガイドレールに沿って、スライドボトムの両端のガイドローラの転動により移動させるため、作業者は脚立や梯子の上での安定性の悪い場所で重量物であるスクリーンユニットを持ち上げて設置個所まで移動させる作業を行なう必要が無くなり、スクリーンユニットの施工が容易となる。
本発明の梱包構造および施工方法を適用する日除け用スクリーン付きサンルームの一例を示す斜視図である。 図1のサンルームの分解斜視図である。 図1のスクリーン付きサンルームの平面図である。 図1のスクリーンとワイヤの巻取り繰り出し構造を示す側面図である。 本発明の梱包構造の一実施の形態を示す正面図である。 図5の梱包構造のE−E拡大断面図である。 本実施の形態におけるスクリーンとスライドボトムとの結合構造を示す側面図である。 図5、図6に示す梱包構造を用いたスクリーンユニットの施工作業を説明する斜視図である。
図1は本発明梱包構造および施工方法を適用する日除け用のスクリーン付きサンルームの一例を示す斜視図、図2はその分解斜視図である。また、図3は図1のスクリーン付きサンルームの平面図、図4はそのスクリーンとワイヤの巻取り繰り出し構造を示す側面図である。図1、図2において、サンルーム1は、家屋の躯体(図示せず)に付設され、支柱2で支持された垂木3や桁4に採光用の透明の屋根板5を載置すると共に、側面や前面に必要に応じてパネル40(図8参照)や扉等を設けて構成される。
6はスクリーンユニットであり、このスクリーンユニット6は、スクリーン7を巻くロール8と、ロール8の両端にロール8と同軸に結合して取付けられ、ワイヤ9を巻く巻取りプーリ10,10と、ロール8に内蔵されたロール回転用モータ11等により構成される。なお、ロール8を回転させる手段として、手動操作式のものを用いる場合もある。12はロール8、巻取りプーリ10等を覆うカバーである。13,14はロール8および巻取りプーリ10からなる回転体を垂木3上に取付けるためのブラケットである。15,16はこれらのブラケット13,14に取付けられ、モータ11および軸受18(図3参照)を抑えてブラケット13,14にスクリーンユニット6を取付ける押え金具である。
20,20は垂木3上にブラケット21により平行に取付けられた対をなすガイドレール、22はこれらのガイドレール20,20に転動可能に係合させるガイドローラ23を有してガイドレール20,20に移動可能に装着されるスライドボトムであり、このスライドボトム22は後述の構造でスクリーン7の前端部を結合し、このスライドボトム22の移動に伴い、図3の矢印Y方向にスクリーン7が開閉されるものである。
巻取りプーリ10とこれに巻かれるワイヤ9は、ロール8の正逆の回転力をスライドボトム22に伝え、スクリーン7を開閉させるために設けられる。このため、各巻取りプーリ10,10に巻かれたワイヤ9,9は、図3、図4に示すように、ガイドレール20,20にそれぞれ取付けたガイドプーリ27a,27aと、ガイドレール20,20の端部にそれぞれ取付けるレールキャップ28,28に取付けたガイドプーリ27b,27bと、スライドボトム22の両端にそれぞれ設けたガイドプーリ27c,27cに掛け回される。そして一方のワイヤ9の端部は、張力を付与するためにスライドボトム22内に設けられた引っ張りスプリング26の一端に接続し、他方のワイヤ9は、張力調整装置29を介してスプリング26の他端に接続される。
図4に示すように、スクリーン7とワイヤ9とは、それぞれロール8と巻取りプーリ10に対して巻取り繰り出し方向が互いに逆向きとなるように巻かれており、これにより、スクリーン7が巻取られる(繰り出される)時にはワイヤ9は繰り出される(巻取られる)ように構成されている。また、スプリング26によってワイヤ9やスクリーン7を張ることにより、強風時であってもスクリーン7があおられて屋根板5等に当接して損傷したり騒音を発生させたりすることを防ぐことができる。
図5は本発明によるスクリーンユニット6の梱包構造の一実施の形態をガイドレールへの装着状態で示す正面図、図6はそのE−E拡大断面図である。図5、図6において、30はスライドボトム22とスクリーンユニット6との間に介在させるスペーサであり、このスペーサ30としては段ボールや発泡材等を用いることができる。31はスライドボトム22に対してスクリーンユニット6を結合するために設けた結合部材(梱包体)であり、本実施の形態においてはこの結合部材31としてテープを用いた例を示しているが紐や帯等を用いてもよい。図6、図7に示すように、スクリーン7を開いた時にスクリーン7の前端部となる縁部には板状の端部部材33が、この端部部材33にスクリーン7を巻き、かつ固着することにより取付けられ、この端部部材33は押出形材でなる取付け部材34にその端部から挿着して取付け部材34に結合される。36はプーリ10の直径より直径が大きな円筒状のカバーであり、プーリ10を覆うものであり、図5のようにスクリーンユニット6の施工時には取外すものである。
図5において、ロール8と巻取りプーリ10の軸心とガイドレール20との上面との距離Hが、ロール8とプーリ10のうちで大きい方(この例の場合はプーリ10の半径の方が大きい。)の半径rより大きくなるようにスペーサ30のガイドレール20からの高さ寸法hが設定されている。これにより、スライドボトム22の両端のガイドローラ23をガイドレール20に転動可能に係合させて装着した際に、スクリーンユニット6の巻取りプーリ10がガイドレール20に干渉しない。
上述のようにスライドボトム22とスクリーンユニット6とを一体化しておけば、図5、図8に示すように、スクリーンユニット6をスライドボトム22上に搭載したままでスライドボトム22をガイドレール20に装着することができる。このため、図8に示すように、2人の作業者39がサンルーム1の左右の脚立上や梯子(図示せず)上に立ち、スライドボトム22をガイドレール20に装着後、スクリーンユニット6を押して躯体側となるスクリーンユニット6の設置個所まで矢印Sで示すように移動させることができる。
スライドボトム22と共にスクリーンユニット6を移動させた後は、結合部材31を解いてスクリーンユニット6をスライドボトム22から取外し、予め垂木3上に固定されているブラケット13,14上にスクリーンユニット6の両端を装着し、ブラケット13,14に押え金具15,16をねじ41等で取付けてスクリーンユニット6の両端を押えることにより取付ける。また、図7に示すように、スクリーン7の前端部の取付け部材34をスライドボトム22に嵌めてねじ35により結合する。なお、図7において、22aはワイヤ9やスプリング26を収容するためのスライドボトム22に設けた溝、37はこの溝22aとその内部の収容物を覆うため、ねじ38により取付けられるカバーである。
この実施の形態によれば、図5におけるr,H,hで示される寸法関係が成立するようにスペーサ30の寸法を設定したので、スクリーンユニット6をスライドボトム22に搭載した状態でスライドボトム22の両端のガイドローラ23の転動により設置個所までスクリーンユニット6がガイドレール20に干渉することなく移動可能となるので、作業者は脚立や梯子の上での安定性の悪い場所で重量物であるスクリーンユニット6を持ち上げて移動させる作業を行なう必要が無くなり、スクリーンユニット6の施工が容易となる。また、この実施の形態においては、巻取りプーリ10を覆う円筒状のカバー36を備えたので、輸送やスクリーンユニット6取扱い時におけるプーリ10の損傷を防止することができる。
上記実施の形態においては、スライドボトム22にスクリーンユニット6を結合部材31により結合したが、例えばスペーサ30自体の構造をスライドボトム22やスクリーンユニット6を固定可能な構造とすることにより、スペーサ30を介してスライドボトム22にスクリーンユニット6を一体化する構造としてもよい。
本発明は、サンルームのみならず、テラスにも適用することが可能であり、また、本発明を実施する場合、上記実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、スクリーンユニット6、ガイドレール20、スライドボトム22、スペーサ30やこれらの組み合わせ等について、種々の変更、付加が可能である。
1:サンルーム、2:支柱、3:垂木、4:桁、5:屋根板、6:スクリーンユニット、7:スクリーン、8:ロール、9:ワイヤ、10:巻取りプーリ、11:ロール回転用モータ、12:カバー、13,14:ブラケット、15,16:押え金具、20:ガイドレール、21:ブラケット、22:スライドボトム、23:ガイドローラ、26:引っ張りスプリング、27a〜27c:ガイドプーリ、30:スペーサ、31:結合部材、33:端部部材、34:取付け部材、35:ねじ

Claims (4)

  1. 屋根上に巻取り繰り出し可能なスクリーンの後端部を結合するロールと、
    前記スクリーンの前端部を結合するスライドボトムと、
    屋根上に取付けられ前記スクリーンの巻取り繰り出し方向に沿って延設された対をなすガイドレールに装着するための、前記スライドボトムの両端に設けられたガイドローラと、を含むスクリーンユニットの梱包構造であって、
    前記スライドボトムに前記スクリーンユニットを搭載した状態で、前記スライドボトムの両端の前記ガイドローラが対をなす前記ガイドレールに装着される際に、前記ガイドレールに前記ロールが干渉することを防止するスペーサを、前記スライドボトムと前記ロールとの間に介在させて梱包体により梱包した
    ことを特徴とするスクリーンユニットの梱包構造。
  2. 請求項1に記載のスクリーンユニットの梱包構造において、
    前記ロールの両端にワイヤ巻取りプーリが取付けられており、前記ロールおよび前記プーリの軸心と前記ガイドレールの上面との距離が、前記ロールと前記プーリのうちで大きい方の半径より大きくなるように前記スペーサの寸法が設定されている
    ことを特徴とするスクリーンユニットの梱包構造。
  3. 請求項2に記載のスクリーンユニットの梱包構造において、
    前記プーリの直径より直径が大きな円筒状のカバーにより前記プーリを覆った
    ことを特徴とするスクリーンユニットの梱包構造。
  4. サンルームまたはテラスの屋根上に設置される左右のガイドレールに沿って移動可能に装着するスライドボトムにスクリーンの前端部を結合し、スクリーンの後端部をロールに結合してロールに対してスクリーンを巻取り繰り出し可能とし、かつロールの両端にワイヤを巻く巻取りプーリを同軸に取付けてなるスクリーンユニットの施工方法において、
    前記スライドボトム上に、該スライドボトム施工時に前記ガイドレールとの干渉を防止するスペーサを介して前記スクリーンユニットを一体化しておき、
    前記スライドボトムにスクリーンユニットを搭載した状態で両端にガイドローラを有する前記スライドボトムを前記ガイドレールに装着し、
    前記ガイドレールに沿って前記スライドボトムの両端のガイドローラを転動させることにより、前記スライドボトムと共に前記スクリーンユニットを前記ガイドレールの後端側の設置場所まで移動させる
    ことを特徴とするスクリーンユニットの施工方法。
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