JP5922605B2 - 管理装置 - Google Patents

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本発明は、装置を動作させるファームウェアを更新する技術に関する。
装置を動作させるためのファームウェア(FW)をネットワークを介して提供し、装置が定期的にアクセスして新FWをダウンロードした後は、自律的に再起動することでファームアップを完了する技術がある。FWの更新に失敗した場合は、旧FWに戻して動作させるなどの対策が取られる。例えば、特許文献1では、FWの更新が失敗したときに、自律的に更新前のFWで動作させて更新の失敗を通知する対策が取られている。
特開2009−267718号公報
新FWに更新後に、装置が適切に動作しなかった場合、旧FWに戻して動作させることで装置によるサービス提供を復旧できるが、FWを切り替えるための自律再起動が行われない場合には、サービス提供を復旧することができないという問題があった。
また、旧FWの再起動タイマの不具合により、タイマ満了後も自律再起動が行われない場合には、装置は旧FWのまま動作して、新FWにファームアップできなかったという問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、装置のファームウェアに自律再起動の不具合がある場合でも、装置を再起動させることを目的とする。
本発明に係る管理装置は、管理対象装置に管理対象装置を動作させるファームウェアを提供する管理装置であって、前記管理対象装置にファームウェアを送信する送信手段と、前記管理対象装置にファームウェアを送信後に、当該管理対象装置から再起動予定時刻を受信する再起動予定受信手段と、前記管理対象装置が前記ファームウェアに更新するために再起動した後に、当該管理対象装置から再起動した旨を示す再起動通知を受信する状態受信手段と、現在時刻が前記再起動予定時刻を過ぎたときに、前記再起動通知を受信していない場合、前記管理対象装置に対して再起動の指示を出す再起動指示手段と、を有することを特徴とする。
上記管理装置において、前記状態受信手段は、前記管理対象装置が前記ファームウェアに更新して再起動後に動作を開始したときに、当該管理対象装置から動作開始した旨を示す動作開始通知を受信し、前記再起動指示手段は、現在時刻が前記再起動予定時刻に一定時間を加えた動作開始予定時刻を過ぎたときに、前記動作開始通知を受信していない場合、前記管理対象装置に対して旧ファームウェアに戻して再起動する指示を出すことを特徴とする。
上記管理装置において、前記再起動指示手段は、現在時刻より前に動作開始予定時刻が設定されている管理対象装置の台数に対する動作開始通知を受信した管理対象装置の割合を算出し、当該割合が一定閾値以下の場合に旧ファームウェアに戻して再起動する指示を出すことを特徴とする。
上記管理装置において、前記再起動指示手段は、旧ファームウェアに戻して再起動する指示を出したときにファームウェアの運用者にアラームを通知することを特徴とする。
上記管理装置において、前記再起動指示手段は、現在時刻より前に再起動予定時刻が設定されている管理対象装置の台数に対する再起動通知を受信した管理対象装置の割合を算出し、当該割合が一定閾値以下の場合に再起動の指示を出すことを特徴とする。
本発明によれば、装置のファームウェアに自律再起動の不具合がある場合でも、装置を再起動させることができる。
第1の実施の形態における管理サーバを含む全体構成図である。 GW装置管理テーブルの例を示す図である。 FW管理テーブルの例を示す図である。 GW装置が新FWをダウンロードした後に再起動しなかったときの処理の流れを示すシーケンス図である。 GW装置が新FWに更新して動作開始後にサービス提供サーバに接続できなかったときの処理の流れを示すシーケンス図である。 第2の実施の形態において、再起動を指示する処理の流れを示すフローチャートである。 第2の実施の形態において、旧FWによる再起動を指示する処理の流れを示すフローチャートである。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。
[第1の実施の形態]
図1は、第1の実施の形態における管理サーバを含む全体構成図である。
本実施の形態における管理サーバ1は、ネットワークを介してユーザ宅内に配置されたGW(ゲートウェイ)装置3に接続し、GW装置3のFWのバージョンを管理する。図1に示すように、管理サーバ1は、FW通知部11、状態受信部12、再起動通知部13、およびGW装置管理テーブル14を備える。
FW通知部11は、GW装置3からの問い合わせに応じて新FWの有無を返答し、新FWが存在する場合には、新FWをGW装置3に送信するとともに、GW装置3が再起動する時刻を示す再起動予定時刻を受信してGW装置管理テーブル14に登録する。
状態受信部12は、GW装置3の状態の通知を受信してGW装置管理テーブル14に登録する。通知を受け取る状態としては、GW装置3が再起動されたこと、GW装置3がサービス提供サーバ5に接続したことがある。
再起動通知部13は、現在時刻が再起動予定時刻を過ぎてもGW装置3が再起動していない場合、および再起動後所定の時間経過した後もGW装置3がサービス提供サーバ5に接続していない場合に、GW装置3に再起動の指示を出す。なお、GW装置3がサービス提供サーバ5に接続していない場合は、旧FWに戻して再起動する指示を出す。
GW装置管理テーブル14は、各ユーザ宅のGW装置3のFWのバージョンと、再起動したか否か、サービス提供サーバ5に接続したか否かなどの動作状態を管理する。図2に、GW装置管理テーブル14の例を示す。同図に示す例では、GW装置ID、現FWバージョン、新FWバージョン、再起動予定時刻、再起動実績、およびサービス提供サーバ接続実績を管理している。
一方、GW装置3はユーザ宅内に配置され、管理サーバ1が提供するFWによって動作してサービス提供サーバ5に接続し、例えばGW装置3自身をサービス提供サーバ5に登録してIP電話サービスの利用を開始する。図1に示すように、GW装置3は、FW更新確認部31、状態通知部32、再起動処理部33、およびFW管理テーブル34を備える。なお、ここではFWの更新に関する機能だけを示しており、サービス提供サーバ5に接続する機能などGW装置3本来の機能については示していない。
FW更新確認部31は、定期的に管理サーバ1にアクセスして新FWが存在するか否かを調べ、新FWが存在する場合は、管理サーバ1から新FWをダウンロードするとともに、再起動予定時刻を管理サーバ1に登録する。ダウンロードした新FWは、A面、B面の2つの領域のうち、現FWが格納されていない面に格納される。
状態通知部32は、GW装置3が新FWに更新するために再起動したとき、およびGW装置3がサービス提供サーバ5に接続したときに、その旨を管理サーバ1に通知する。
再起動処理部33は、管理サーバ1から再起動の指示を受信してGW装置3を再起動させる。
FW管理テーブル34は、GW装置3のファームウェアのバージョン、FWの更新予定、再起動予定を管理する。図3に、FW管理テーブル34の例を示す。同図に示す例では、起動FWバージョン、起動面、FW確認予定時刻、FWダウンロード実績、および再起動予定時刻を管理している。
なお、管理サーバ1、GW装置3が備える各部は、演算処理装置、記憶装置等を備えたコンピュータにより構成して、各部の処理がプログラムによって実行されるものとしてもよい。このプログラムは管理サーバ1、GW装置3が備える記憶装置に記憶されており、磁気ディスク、光ディスク、半導体メモリ等の記録媒体に記録することも、ネットワークを通して提供することも可能である。
次に、GW装置がファームウェアをバージョンアップしたときに、再起動しなかった場合、およびサービス提供サーバに接続できなかった場合の処理について説明する。
図4は、GW装置3が新FWをダウンロードした後に、GW装置3が再起動しなかったときの処理の流れを示すシーケンス図である。
GW装置3は、定期的に管理サーバ1にアクセスして新FWが存在するか否かを調べる(ステップS11)。
新FWが存在する場合、管理サーバ1から新FWをダウンロードする(ステップS12)。新FWのダウンロードが完了すると、GW装置3のFW管理テーブル34に再起動予定時刻を記載するとともに、再起動予定時刻を管理サーバ1に登録する(ステップS13)。管理サーバ1は、GW装置3から受信した再起動予定時刻をGW装置管理テーブル14の対応する箇所に記載する。
GW装置3は、再起動予定時刻になるとGW装置3を再起動し(ステップS14)、再起動した起動時刻とFWのバージョンを管理サーバ1に登録するが(ステップS15)、旧FWの再起動タイマに不具合があった場合は、GW装置3は再起動されずに旧FWのままで動作を続けるので、ステップS14,S15は実行されない。
管理サーバ1は、GW装置管理テーブル14の再起動予定時刻と再起動実績の欄を参照し、現在時刻が再起動予定時刻を過ぎていて、再起動実績の欄が空欄のGW装置3に対して強制再起動を指示する(ステップS16)。
GW装置3は強制再起動の指示を受けると、GW装置3を再起動して新FWに更新して動作を開始し(ステップS17)、起動時刻とFWのバージョンを管理サーバ1に登録する(ステップS18)。管理サーバ1は、GW装置3から受信した起動時刻をGW装置管理テーブル14の再起動実績の欄に記載する。
以上の処理により、再起動タイマの不具合によってGW装置3が再起動せずに旧FWのままで動作を続けた場合に、GW装置3を強制的に再起動して新FWに更新し、動作させることができる。
図5は、GW装置3が新FWに更新して動作を開始したが、サービス提供サーバ5に接続できなかったときの処理の流れを示すシーケンス図である。
GW装置3は新FWに更新して再起動すると(ステップS21)、起動時刻とFWのバージョンを管理サーバ1に登録し(ステップS22)、GW装置管理テーブル14に再起動実績が記載される。
GW装置3は、再起動すると、サービス提供サーバ5に接続し(ステップS23)、サービス提供サーバ5に接続したことを示すサービス開始時刻を管理サーバ1に登録するが(ステップS24)、新FWに不具合があった場合は、サービス提供サーバ5に接続できずに、ステップS23,S24は実行されない。
管理サーバ1は、GW装置管理テーブル14の再起動予定時刻とサービス提供サーバ接続実績を参照し、現在時刻が再起動予定時刻から一定時間を過ぎていて、サービス提供サーバ接続実績が空欄のGW装置3に対して旧FWに戻して再起動する指示を送信する(ステップS25)。一定時間は、GW装置3が再起動してからサービス提供サーバ5に接続するまでにかかる時間である。
GW装置3は旧FWに戻して再起動する指示を受けると、旧FWに戻して再起動し(ステップS26)、起動時刻とFWのバージョンを管理サーバ1に登録する(ステップS27)。管理サーバ1は、GW装置3から受信した起動時刻をGW装置管理テーブル14の再起動実績の欄に記載する。
そして、GW装置3は、旧FWでサービス提供サーバ5に接続し(ステップS28)、サービス開始時刻を管理サーバ1に登録する(ステップS29)。
以上の処理により、新FWで動作するGW装置3がサービス提供サーバ5に接続できない場合に、GW装置3を旧FWに戻して再起動してサービス提供サーバ5に接続できる。
以上説明したように、本実施の形態によれば、管理サーバ1がGW装置3から再起動予定時刻を受信しておき、再起動予定時刻を過ぎてもGW装置3から再起動実績の通知を受信していない場合は、GW装置3に対して強制再起動を指示することにより、FWの不具合により自律再起動が実施されない場合でも、GW装置3を再起動させることができる。
本実施の形態によれば、新FWに切り替え後に、GW装置3からサービス提供サーバ5への接続実績の通知を受信していない場合は、GW装置3に対して旧FWに戻して再起動する指示を出すことにより、新FWの不具合によりサービス提供サーバ5へ接続できない場合でも、GW装置3を旧FWに戻して再起動させてサービス提供サーバ5に接続させることができる。
[第2の実施の形態]
全再起動予定のGW装置3のうちの少数のGW装置3が再起動しない場合は、FWに共通する不具合というよりも、特定のGW装置3の故障や電源断などの個々の不具合と考えられる。そこで、第2の実施の形態では、再起動通知部13に統計処理部を備えて再起動予定数に対する再起動実績数の割合を求め、求めた割合が一定閾値以下の場合に、対象GW装置3に対して再起動を指示する。同様に、サービス提供サーバへの接続実績の割合が一定閾値以下場合に、対象GW装置3に対して旧FWによる再起動を指示する。以下、再起動通知部13がGW装置3に対して再起動を指示する動作について説明する。
図6は、再起動通知部13が再起動を指示する処理の流れを示すフローチャートである。
再起動予定時刻が現在時刻より前のGW装置3について、再起動実績があるか否かを判定する(ステップS31)。再起動実績が存在するGW装置3については、再起動を指示する必要がないので、処理を終了する。
再起動実績が存在しない場合(ステップS31のNo)、統計処理部が現在時刻より前に再起動予定時刻が設定されているGW装置3の台数(再起動予定数とする)と、そのなかで再起動実績があるGW装置3の台数(再起動実績数とする)を集計し、再起動予定数に対する再起動実績数の割合を一定閾値(例えば99%)と比較する(ステップS32)。再起動実績数の割合が一定閾値より上の場合は(ステップS32のYes)、再起動されていないGW装置3個々の不具合と考えられるので、再起動を指示せずに処理を終了する。
再起動実績数の割合が一定閾値以下の場合は(ステップS32のNo)、現在時刻が再起動予定時刻を過ぎていて、再起動実績がないGW装置3に対して強制再起動を指示する(ステップS33)。
図7は、再起動通知部13が旧FWによる再起動を指示する処理の流れを示すフローチャートである。
現在時刻が再起動予定時刻に一定時間を加えた接続完了予定時刻(サービス提供サーバ5に接続し終えたと予想される時刻)が現在時刻より前のGW装置3について、サービス提供サーバ5への接続実績があるか否かを判定する(ステップS41)。接続実績が存在するGW装置3については、再起動を指示する必要がないので、処理を終了する。
接続実績が存在しない場合(ステップS41のNo)、統計処理部は、現在時刻より前に接続完了予定時刻が設定されているGW装置3の台数(接続予定数とする)と、そのなかで接続実績があるGW装置3の台数(接続実績数とする)を集計し、接続予定数に対する接続実績数の割合を一定閾値(例えば99%)と比較する(ステップS42)。接続実績数の割合が一定閾値より上の場合は(ステップS42のYes)、サービス提供サーバに接続されていないGW装置3個々の不具合と考えられるので、再起動を指示せずに処理を終了する。
接続実績数の割合が一定閾値以下の場合は(ステップS42のNo)、現在時刻が接続完了予定時刻を過ぎていて、接続実績がないGW装置3に対して旧FWに戻して再起動する指示を出す(ステップS43)。旧FWに戻して再起動する指示を出したとき、ファームウェアの運用者に、新FWでサービス提供サーバ5に接続できなかった旨のアラームを通知する。
以上説明したように、本実施の形態によれば、GW装置3に再起動を指示するときに、再起動を予定していた全GW装置3に対する再起動しなかったGW装置3の割合を求めて、求めた割合が一定閾値以下の場合にGW装置3に対して再起動を指示することにより、GW装置個々の不具合などの場合に、不要な再起動指示を抑制することができる。
本実施の形態によれば、新FWでサービス提供サーバ5に接続できなかった旨をファームウェアの運用者に通知することで、運用者は、新FWの不具合を早期に知ることができ、新FWのダウンロードを停止するなどの対策をとることが可能となる。
1…管理サーバ
11…FW通知部
12…状態受信部
13…再起動通知部
14…GW装置管理テーブル
3…GW装置
31…FW更新確認部
32…状態通知部
33…再起動処理部
34…FW管理テーブル
5…サービス提供サーバ

Claims (5)

  1. 管理対象装置に管理対象装置を動作させるファームウェアを提供する管理装置であって、
    前記管理対象装置にファームウェアを送信する送信手段と、
    前記管理対象装置にファームウェアを送信後に、当該管理対象装置から再起動予定時刻を受信する再起動予定受信手段と、
    前記管理対象装置が前記ファームウェアに更新するために再起動した後に、当該管理対象装置から再起動した旨を示す再起動通知を受信する状態受信手段と、
    現在時刻が前記再起動予定時刻を過ぎたときに、前記再起動通知を受信していない場合、前記管理対象装置に対して再起動の指示を出す再起動指示手段と、
    を有することを特徴とする管理装置。
  2. 前記状態受信手段は、前記管理対象装置が前記ファームウェアに更新して再起動後に動作を開始したときに、当該管理対象装置から動作開始した旨を示す動作開始通知を受信し、
    前記再起動指示手段は、現在時刻が前記再起動予定時刻に一定時間を加えた動作開始予定時刻を過ぎたときに、前記動作開始通知を受信していない場合、前記管理対象装置に対して旧ファームウェアに戻して再起動する指示を出す
    ことを特徴とする請求項1記載の管理装置。
  3. 前記再起動指示手段は、現在時刻より前に動作開始予定時刻が設定されている管理対象装置の台数に対する動作開始通知を受信した管理対象装置の割合を算出し、当該割合が一定閾値以下の場合に旧ファームウェアに戻して再起動する指示を出すことを特徴とする請求項2記載の管理装置。
  4. 前記再起動指示手段は、旧ファームウェアに戻して再起動する指示を出したときにファームウェアの運用者にアラームを通知することを特徴とする請求項3記載の管理装置。
  5. 前記再起動指示手段は、現在時刻より前に再起動予定時刻が設定されている管理対象装置の台数に対する再起動通知を受信した管理対象装置の割合を算出し、当該割合が一定閾値以下の場合に再起動の指示を出すことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の管理装置。
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