JP5920502B1 - 端子および電気コネクタ - Google Patents
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
Description
検知用メスコンタクト1007には、接触部1034が対向する接触面1075との間に隙間GPができるように、検知用衝突バネ片1021を弾性変形させたときに、検知用衝突バネ片1021と物理的に干渉する干渉部1050が形成されている。
弾性部が相手方端子から離れる方向へ変形すると、傾斜面による相手方端子への押圧力を緩和させることができるので、傾斜面により相手方端子に大きな傷が付くことを軽減することができる。
傾斜面が開口部の内縁に形成されていることで、開口部の傾斜面以外の残余の部分により傾斜面の両端部を補強することができるため、接触部の強度を向上させることができる。
延長部が傾斜面に設けられていることで、延長部が幅広く相手方端子を摺動するため、相手方端子の表面の汚れや腐食を幅広く除去することができる。
先端側が基端側より細く形成された第二弾性部を、先端側より基端側が細く形成された弾性部に、同一面内において並列するように配置することで、第二弾性部の細い先端側が弾性部の太い先端側に、第二弾性部の太い先端側が弾性部の細い先端側に並べられるため、それぞれを接近させて配置することができる。
まず、第1電気コネクタ100を、図面に基づいて説明する。
図2から図4に示すように、第1電気コネクタ100は、第2電気コネクタ200と嵌合する本発明の第一ハウジングであるインナーハウジング110と、インナーハウジング110の内部に配置され、第2電気コネクタ200の後述する検知用端子と接触して、第2電気コネクタ200との電気的接続を検知する本発明の端子である短絡用端子120と、雌側の信号用接続端子である雌側接触端子(図示せず)を備えている。
ロックアーム113には、第2電気コネクタ200のアウターハウジングとの嵌合時に、弾性的に撓んで沈み込んだ後に復帰して、アウターハウジングに突起部113aが形成されている。また、ロックアーム113には、中央部の短絡用端子120側に、短絡用端子120を押圧するための押圧部113bが形成されている。
短絡用端子120は、インナーハウジング110に取り付けられるベース部130と、ベース部130に並ぶようにして配置された第1短絡用端子140および第2短絡用端子150とを備えている。
ベース部130は、図3および図4に示すように、インナーハウジング110の端子収容室111aに形成されたスロット部に固定される。短絡用端子120は、インナーハウジング110の後端部111dから挿入され、ベース部130をスロット部に差し込んで、端子収容室111aを前方に進めて配置される。
第1接触部141(接触部)は、第1弾性部142の先端部142aから垂下するように設けられ、第1弾性部142に連続して形成されている。第1接触部141は、インナーハウジング110とアウターハウジング210とが相互に嵌合する第一方向F1(図1参照)と交差する面内において形成され、第1弾性部142が復帰するときに、相手方端子である検知用端子の表面に接触する傾斜面141aを備えている。
第1弾性部142の頂部142cは、ロックアーム113の押圧部113bにより押圧される。
第2接触部151は、第2弾性部152の先端部152aに設けられ、検知用端子側が膨出するように折り曲げられて形成されている。
第2弾性部152(第二弾性部)は、基端部152bがベース部130からU字状に折り曲げられて前方へ向いた後、頂部152cまで緩やかに上り傾斜となり、頂部152cから先端部152aに向かって下り傾斜となって第2接触部151に繋がっている。
第2電気コネクタ200は、第1電気コネクタ100と嵌合するアウターハウジング210と、第1電気コネクタ100の短絡用端子120(図1参照)と接触して、第1電気コネクタ100との電気的接続を検知する検知用端子220と、雄側の信号用接続端子である雄側接触端子230とを備えている。
係止用爪部211aは、ロックアーム113の突起部113a(図1参照)に引っ掛けるために、突起部113aの位置に対応させて嵌合穴215の開口部に形成されている。
奥壁部214には、検知用端子220が、嵌合穴215の開口部に向かって真っ直ぐに突出している。
一対の検知用端子220(第1検知用端子221,第2検知用端子222)は、導通状態であれば、一対の検知用端子220が短絡用端子120により短絡させられていると判断でき、第1電気コネクタ100と第2電気コネクタ200との嵌合が正規な状態であると判定することができる。
まず、第1電気コネクタ100の前部を第2電気コネクタ200の嵌合穴215に合わせて挿入して進行させる。図10および図11に示すように、インナーハウジング110を、アウターハウジング210の嵌合穴215に向かって、相互に嵌合する方向に進行させると、相対的に第2電気コネクタ200の検知用端子220がインナーハウジング110の挿入孔111bに差し込まれて、短絡用端子120へ向かって進行する。
突起部113aと係止用爪部211aとが対向して、押し合っていない初期状態では、ロックアーム113の押圧部113bは、第1短絡用端子140の第1弾性部142を押圧していない状態である。
また、第1検知用端子221と第2検知用端子222とは、接触位置まで到達していないため、それぞれが第1短絡用端子140と第2短絡用端子150とに接触していない状態である。
第1接触部141がベース部130側へ移動することで、傾斜面141aも移動する。
傾斜面141aは、図18に示すように、一側となる先端部141sから他側となる基端部141t側に向かって、図12および図18に示すように押圧部113bによる押圧方向F2(第1接触部141の移動方向)と直交する方向における第1検知用端子221との距離が長くなるように傾斜している。
第1接触部141が第1検知用端子221と接触していない状態で、第1接触部141がベース部130側へ移動することで、第1接触部141の傾斜面141aは第1検知用端子221と非接触状態で、更に第1検知用端子221から離間する。従って、傾斜面141aは第1検知用端子221と非接触状態を維持する。
第2短絡用端子150の第2接触部151は、インナーハウジング110とアウターハウジング210との嵌合が進むことで、第2検知用端子222の基端部側へ摺動しながら移動する。この第2接触部151と第2検知用端子222とが摺動することで、第2接触部151と第2検知用端子222とはワイピング効果を得ることができる。
更に、インナーハウジング110とアウターハウジング210との嵌合が進むことで、第2短絡用端子150の第2接触部151の接触位置は、更に第2検知用端子222の基端側へ摺動しながら移動する。
押圧部113bによる押圧が解除されることで、第1短絡用端子140の第1弾性部142は、弾性復帰する。
この第1接触部141の傾斜面141aが第1検知用端子221に摺動することで、第1接触部141と第1検知用端子221とはワイピング効果を得ることができる。
第1接触部141が、強く第1検知用端子221を押圧しても、復帰方向F3へ移動しつつ、第1弾性部142が変形して離間方向F4へ移動することで、傾斜面141aによる第1検知用端子221への押圧力を緩和させることができる。従って、傾斜面141aにより第1検知用端子221に大きな傷が付くことを軽減することができる。
このようにして、第1短絡用端子140と第1検知用端子221とが接触し、および第2短絡用端子150と第2検知用端子222とが接触した状態で、第1電気コネクタ100と第2電気コネクタ200との嵌合が完了する。
従って、第1電気コネクタ100と第2電気コネクタ200とが正常に嵌合したか否かを、第1検知用端子221と第2検知用端子222との導通により、判定することができる。
従って、第1短絡用端子140や第1検知用端子221に汚れや腐食があっても、相互の摺動による摩擦によって第1短絡用端子140や第1検知用端子221の汚れや腐食が除去されるので、第1短絡用端子140および第1検知用端子221の接触信頼性を著しく向上させることができる。
そうすることで、第1検知用端子221が傾斜面141aから離れる方向へ変形しながら、第1接触部141が復帰方向F3へ移動することにより、傾斜面141aによる第1検知用端子221への押圧力を緩和させることができる。従って、傾斜面141aにより第1検知用端子221に大きな傷が付くことを軽減することができる。
図19から図22に示すように、短絡用端子121は、第1短絡用端子140Xの第1接触部141Xが環状に形成されていることで、相手方端子である第1検知用端子221(図9参照)が通過可能な開口部141bが形成されている。そして、傾斜面141aを開口部141bの内縁に形成している。
第1接触部141Xを、開口部141bを有する環状とすることで、傾斜面141a以外の残余の部分が傾斜面141aの両端部を補強するため、傾斜面141aが第1検知用端子221に接触する第1接触部141Xの強度を向上させることができる
この延長部141cは、第1接触部141Xの一部を折り曲げることにより形成することができる。
このように、傾斜面141aに連続して延長部141cを形成することで、第1検知用端子221との摺動面積を広くすることができるので、第1検知用端子221の表面の汚れや腐食を幅広く除去することができる。
従って、第1弾性部142の細い基端部142bを、第2弾性部152の太い基端部152bに配置させ、第1弾性部142の太い先端部142aを、第2弾性部152の細い先端部152aに配置させると、それぞれを接近させて配置することができる。従って、短絡用端子120,121を小型化することができる。
110 インナーハウジング(第一ハウジング)
111 本体
111a 端子収容室
111b 挿入孔
111d 後端部
111m 挿入孔
112 案内部
113 ロックアーム
113a 突起部
113b 押圧部
113s 前端部
113t 後端部
120,121 短絡用端子(端子)
130 ベース部
140,140X 第1短絡用端子
141,141X 第1接触部
141a 傾斜面
141b 開口部
141c 延長部
141s 先端部
141t 基端部
142 第1弾性部(弾性部)
142a 先端部
142b 基端部
142c 頂部
150 第2短絡用端子
151 第2接触部(第二接触部)
152 第2弾性部(第二弾性部)
152a 先端部
152b 基端部
152c 頂部
200 第2電気コネクタ
210 アウターハウジング
211 天面部
211a 係止用爪部
212 側壁部
213 底壁部
214 奥壁部
215 嵌合穴
220 検知用端子
221 第1検知用端子(相手方端子)
222 第2検知用端子(第二の相手方端子)
230 雄側接触端子
231 接触部
232 信号用基板端子部
F1 第一方向
F2 押圧方向
F3 復帰方向
F4 離間方向
Claims (10)
- 電気コネクタの第一ハウジングの内部に配置される端子であって、
前記第一ハウジングには、当該第一ハウジングが第二ハウジングと嵌合するときに、弾性的に撓んだ後に復帰して、前記第二ハウジングに係止するロックアームが形成されており、
前記端子は、前記第一ハウジングが前記第二ハウジングと嵌合したときに、前記第二ハウジングに設けられた相手方端子と電気的に接触し、
前記端子は、
前記第一ハウジングに取り付けられるベース部と、
前記ベース部と連続しており、前記ロックアーム部の押圧部に押圧されることで、前記ロックアーム部の撓みに連動して撓む弾性部と、
前記弾性部と連続している接触部と、
からなり、
前記接触部は、前記第一ハウジングと第二ハウジングとが相互に嵌合する第一方向と交差する面内において形成され、前記弾性部が元の位置に復帰するときに前記相手方端子の表面に接触する一つの傾斜面を備えており、
前記傾斜面は、前記押圧部の押圧方向における先端部から基端部側に向かって、前記押圧方向と直交する方向における前記相手方端子との距離が長くなるように傾斜していることを特徴とする端子。 - 前記弾性部は、当該弾性部が元の位置に復帰するときに、前記傾斜面が前記相手方端子の表面に接触して、前記傾斜面による前記相手方端子への押圧力が高まることで、前記相手方端子に押され、前記相手方端子から離れる方向へ変形することを特徴とする請求項1記載の端子。
- 前記接触部には前記相手方端子が通過可能な開口部が形成されており、前記傾斜面は前記開口部の内縁に形成されていることを特徴とする請求項1記載の端子。
- 前記第一方向およびその逆方向の少なくとも一つの方向に延びる延長部が前記傾斜面に連続して前記接触部の一部に設けられていることを特徴とする請求項1記載の端子。
- 前記弾性部は、先端側より基端側が細く形成されている請求項1記載の端子。
- 前記端子の少なくとも何れか一方の側において前記端子と並列して形成された少なくとも一つの第二端子をさらに備えており、
前記第二端子は、
前記ベース部と連続している第二弾性部と、
前記第二弾性部と連続し、前記第二ハウジングに設けられた第二の相手方端子と接触する第二接触部と、
からなるものであることを特徴とする請求項5記載の端子。 - 前記第二弾性部は、先端側が基端側より細く形成され、
前記第二弾性部は、前記弾性部と同一面内において並列するように配置されていることを特徴とする請求項6記載の端子。 - 前記端子は一枚の金属板からなるものであることを特徴とする請求項1乃至7の何れか一項に記載の端子。
- 前記第一ハウジングと、
前記第一ハウジングと第二ハウジングとの嵌合時に、弾性的に撓んだ後に復帰して、前記第二ハウジングに係止するロックアームと、
前記第一ハウジングが前記第二ハウジングと嵌合したときに、前記第二ハウジングに設けられた相手方端子と電気的に接続する請求項1乃至8の何れか一項に記載の端子と、
からなる電気コネクタ。 - 前記第二ハウジングと、
前記第二ハウジングが第一ハウジングと嵌合したときに、前記第一ハウジングに設けられた請求項1記載の端子と電気的に接続する相手方端子とを備え、
前記相手方端子は、前記弾性部が復帰するときに、前記端子の傾斜面が接触して、前記傾斜面による前記相手方端子への押圧力が高まることで、前記傾斜面から離れる方向へ変形することを特徴とする電気コネクタ。
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