JP5915282B2 - 文字入力用のプログラムおよび文字入力装置 - Google Patents
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なお、図中の13は、文字の入力に応じて展開される候補表示エリアである。14は、入力文字を表示するエリア(以下、「入力文字表示エリア」という。)であり、15はカーソルである。
したがって、この方法でも、誤入力が生じる可能性が高いが、特許文献1には、あらかじめ定めた回数までのやり直しを認めることしか記載されておらず(特許文献1の段落0084参照)、利便性に欠ける。
複数の文字が割り当てられた文字キーが配列されたキーボードをタッチパネルに表示して、このキーボードに対する操作を受け付けるキーボード処理手段;
キーボード内の一文字キーへのタッチ操作が続いている間に、タッチ中の文字キーとは異なる場所を叩くタップ操作を受け付けると共に、タッチされている文字キーに割り当てられている各文字を1つずつ順に選択することとして、所定の順序に従って、タップ操作の回数に応じて文字の選択を切り替えながら選択した文字を表示する文字選択手段;
キーボード処理手段が文字キーへのタッチ操作が解除されたことを検出したときに文字選択手段により選択されている文字を入力文字として確定する選択確定手段;
の各手段が設けられる。
複数の文字が割り当てられた文字キーが配列されたキーボードをタッチパネルに表示して、このキーボードに対する操作を受け付けるキーボード処理手段;
キーボード内の一文字キーへのタッチ操作が続いている間に、タッチ中の文字キーとは異なる場所を起点として特定の方向または当該特定の方向とは反対の方向に沿うスライド操作を受け付けると共に、タッチされている文字キーに割り当てられている各文字を1つずつ順に選択することとして、前記起点に対するスライド操作の方向が前記特定の方向に沿う場合と当該特定の方向とは反対の方向に沿う場合とでは文字の選択の順序が逆になるようにして、前記スライド操作による接触位置の変位に応じて文字の選択を切り替えながら選択した文字をタッチパネル内に表示する文字選択手段;
キーボード処理手段が文字キーへのタッチ操作が解除されたことを検出したときに文字選択手段により選択されている文字を入力文字として確定する選択確定手段;
の各手段が設けられる。
よって操作性が大幅に高められると共に、誤入力を防止することができる。
また、タップ操作を受け付ける場合には、操作手段として機械式のボタンを使用すれば、確かな操作感を得ることができ、より正確な操作を行うことが可能になる。
この実施例の文字入力装置は、スマートフォンにおける文字入力に使用されるもので、タッチパネル1および文字入力システム(IME)2を主要な構成とする
また「あ」行〜「ら」行の各文字キー11には、3個または4個の英字が割り当てられている。
なお、辞書データベース26には、仮名漢字変換用の辞書のほかに、過去に確定された単語の履歴情報が保存される学習辞書や、一緒に使用される頻度が高い単語のグループをその繋がりの関係と共に登録した繋がり辞書などが含まれる。予測候補を抽出する検索では、これら複数種の辞書に対する検索が行われる。
変換処理部23は、確定した単語により学習辞書を検索して次に入力される可能性のある単語の候補(繋がり候補)を抽出する。これを受けてキーボード処理部20は、候補エリア13内の表示を繋がり候補の表示文字に更新する。
なお、選択受付処理部21には、後記する文字バー100など、文字の選択操作用のガイダンス表示を実施する機能も設定される。
また、以下では、各文字キー11に割り当てられる文字が、それぞれの母音の「ア→イ→ウ→エ→オ」の順に選択される場合の選択順序を「昇順」とし、その反対の「オ→エ→ウ→イ→ア」の順に選択される場合の選択順序を「降順」とする。
文字の入力操作が開始されたタッチパネル1では、下方にキーボード10および候補表示エリア13が設定され、その上方に、入力文字表示エリア14が設定される。選択された入力文字は、表示処理部25によって、入力文字表示エリア14内のカーソル15の手前に、未確定であることを示すアンダーラインを付けた状態で表示される。
このように、一箇所をタップする操作を繰り返すことによって、タッチ中の文字キー11に割り当てられている各文字を、昇順の順序に従って呼び出して選択を切り替えることができる。ただし、文字キー11のタッチが解除されていない段階での文字の選択は仮確定状態となる。
この例のユーザは、図2と同様に、左手の親指で「あ」行の文字キー11をタッチし(図3(1))、そのタッチ状態を続けながら、右手の人差し指および中指により2箇所を同時にタップしている。
また、2通りのタップ操作によって、文字の選択順序を昇順および降順のいずれにするかを選択することができるので、目的の文字が早く呼びされる方のタップ操作を選択すれば、文字の選択を短時間で完了することが可能になる。
ここで、ユーザがタップ操作の指を1本から2本に切り替えると、図4(2)に示すように、文字の選択順序が昇順から降順に切り替えられて、2番目の文字は「け」から1つ前の「く」に戻る。
なお、この実施例では、同時に3箇所以上をタップする操作を無効とするが、これに限らず、たとえば3箇所以上の同時タップ操作を2箇所の同時タップ操作であるとみなしてもよい。
スライド操作の指がタッチパネル1から離れるか、または所定の場所で指が停止する状態が一定時間続くと、スライド操作が終了したとみなされて、その終了時に矩形カーソル101が置かれた文字の選択が仮確定し、入力文字表示エリア14に表示される。さらに、タッチ中の文字キー11から指が離れると、仮確定の選択が確定される。
この例では、図5の例と同様に、「あ」行の文字キー11をタッチしながら上向きのスライド操作を開始したが、図7(1)に示すように、「う」が選択された時点でスライド方向を下向きに変更している。
最初のステップS1では、タッチ位置の座標を取得し、その座標に基づき、操作の内容を判別する。いずれかの文字キーがタッチされた場合(ステップS2が「YES」)には、操作された文字キー11に対して表示されている代表の文字(第1位の文字)を選択状態とする(ステップS3)。そして、この選択文字を入力文字表示エリア14に表示すると共に、選択文字に応じた予測候補を候補表示エリア13に表示する(ステップS4)。
文字キー11へのタッチ操作が解除されると、文字選択処理は終了し、文字の選択が確定する。これによりステップS5が「NO」となり、処理終了となる。
また、タッチパネル1に対し、文字キー11へのタッチ操作以外の操作が行われた場合には、ステップS2が「NO」となり、その操作に応じた処理(ステップS7)が実行され、しかる後に処理終了となる。
まず図9は、タップ方式による文字選択処理の手順を示す。この処理では、まず、タッチ中の文字キー11に割り当てられている文字の数をNとする(ステップS11)。たとえば、「あ」行のキーが操作された場合にはN=10、「か」行のキーが操作された場合にはN=5となる。さらに、ステップS12において、以下の処理に使用する変数iに初期値として1を設定する。
まず、タップ操作による接触箇所の数をチェックする。タップ操作に限るものではないが、タッチパネル1では、接触状態となった領域毎に中心点などの代表点の座標が1点検出される。この検出点が1点であれば、1箇所がタップされたものと判定し(ステップS15が「YES」)、検出点が2点であれば、2箇所がタップされたものと判定する(ステップS19が「YES」)。検出点が3点以上となった場合には、3箇所以上が同時にタップされているものとして、その操作を無効にし、ステップS13に戻る。
この処理でも、文字キー11へのタッチ状態が維持されている間、スライド操作を受付可能とする(ステップS31,S32)。スライド操作が開始されると(ステップS32が「YES」)、まずそのスライド方向をチェックする(ステップS33)。
これらの実施例でも、12個の文字キー11が配列されているが、図11(1)の例では、各文字キー11は画面の下端縁に沿って配列され、図11(2)の例では、各文字キー11は画面の左測縁に沿って配列される。
また、画面内でキーボードが占める割合を削減することができるので、入力文字表示エリアや候補表示エリアを広く設定することができ、その点での利便性も高められる。
なお、操作部としてトラックパッドまたは面積が小さなタッチパネルを用いれば、タップ方式およびスライド方式の双方を受け付けることができる。
2 文字入力システム
3 筐体
10 ソフトウェアキーボード
11 文字キー
14 入力文字表示エリア
20 キーボード処理部
21 選択操作受付処理部
22 文字入力処理部
25 表示処理部
30 操作ボタン
100 文字バー
101 矩形カーソル
Claims (9)
- タッチパネルを有する文字入力装置に組み込まれる文字入力用のプログラムであって、
複数の文字が割り当てられた文字キーが配列されたキーボードを前記タッチパネルに表示して、このキーボードに対する操作を受け付けるキーボード処理手段;
前記キーボード内の一文字キーへのタッチ操作が続いている間に、タッチ中の文字キーとは異なる場所を叩くタップ操作を受け付けると共に、タッチされている文字キーに割り当てられている各文字を1つずつ順に選択することとして、所定の順序に従って、タップ操作の回数に応じて文字の選択を切り替えながら選択した文字を表示する文字選択手段;
前記キーボード処理手段が文字キーへのタッチ操作が解除されたことを検出したときに文字選択手段により選択されている文字を入力文字として確定する選択確定手段;
の各手段の機能を前記文字入力装置に付与することを特徴とする、文字入力用のプログラム。 - 前記文字選択手段は、前記タップ操作として、一箇所をタップする操作および二箇所を同時にタップする操作を有効とし、二箇所がタップされた場合には、一箇所がタップされた場合とは反対の順序で文字の選択を切り替える、請求項1に記載された文字入力用のプログラム。
- タッチパネルを有する文字入力装置に組み込まれる文字入力用のプログラムであって、
複数の文字が割り当てられた文字キーが配列されたキーボードを前記タッチパネルに表示して、このキーボードに対する操作を受け付けるキーボード処理手段;
前記キーボード内の一文字キーへのタッチ操作が続いている間に、タッチ中の文字キーとは異なる場所を起点として特定の方向または当該特定の方向とは反対の方向に沿うスライド操作を受け付けると共に、タッチされている文字キーに割り当てられている各文字を1つずつ順に選択することとして、前記起点に対するスライド操作の方向が前記特定の方向に沿う場合と当該特定の方向とは反対の方向に沿う場合とでは文字の選択の順序が逆になるようにして、前記スライド操作による接触位置の変位に応じて文字の選択を切り替えながら選択した文字を前記タッチパネル内に表示する文字選択手段;
前記キーボード処理手段が文字キーへのタッチ操作が解除されたことを検出したときに文字選択手段により選択されている文字を入力文字として確定する選択確定手段;の各手段の機能を前記文字入力装置に付与することを特徴とする、文字入力用のプログラム。 - 前記文字選択手段は、前記スライド操作の開始後に起点側への戻り操作を受け付けて当該戻り操作までに選択された各文字を戻り操作の前とは逆の順序で選択すると共に、当該戻り操作によるタッチパネルへの接触位置が前記起点まで戻った場合には、その後のスライド方向に従った順序で前記タッチされている文字キーに割り当てられている各文字を1つずつ順に選択する、請求項3に記載された文字入力用のプログラム。
- 前記文字選択手段は、上下2方向および左右2方向の少なくとも一方に対するスライド操作を有効にすると共に、有効なスライド操作に対し、前記タッチされている文字キーに割り当てられている複数の文字をスライド方向に対応する順序で当該スライド方向に沿って配列した文字バーを表示し、当該文字バー内の選択されている文字にカーソルを設定する、請求項3または4に記載された文字入力用のプログラム。
- 前記文字選択手段は、前記タッチパネル内のタッチ中の文字キーとは異なる任意の箇所での操作に応じて文字の選択を切り替える、請求項1〜5のいずれかに記載された文字入力用のプログラム。
- 前記文字選択手段は、前記キーボードが表示されているタッチパネルとは別体の操作手段による操作に応じて文字の選択を切り替える、請求項1〜5のいずれかに記載された文字入力用のプログラム。
- タッチパネルを有する文字入力装置であって、
複数の文字が割り当てられた文字キーが配列されたキーボードを前記タッチパネルに表示して、このキーボードに対する操作を受け付けるキーボード処理手段;
前記キーボード内の一文字キーへのタッチ操作が続いている間に、タッチ中の文字キーとは異なる場所を叩くタップ操作を受け付けると共に、タッチされている文字キーに割り当てられている各文字を1つずつ順に選択することとして、所定の順序に従って、タップ操作の回数に応じて文字の選択を切り替えながら選択した文字を前記タッチパネル内に表示する文字選択手段;
前記キーボード処理手段が文字キーへのタッチ操作が解除されたことを検出したときに文字選択手段により選択されている文字を入力文字として確定する選択確定手段;の各手段を具備することを特徴とする、文字入力装置。 - タッチパネルを有する文字入力装置であって、
複数の文字が割り当てられた文字キーが配列されたキーボードを前記タッチパネルに表示して、このキーボードに対する操作を受け付けるキーボード処理手段;
前記キーボード内の一文字キーへのタッチ操作が続いている間に、タッチ中の文字キーとは異なる場所を起点として特定の方向または当該特定の方向とは反対の方向に沿うスライド操作を受け付けると共に、タッチされている文字キーに割り当てられている各文字を1つずつ順に選択することとして、前記起点に対するスライド操作の方向が前記特定の方向に沿う場合と当該特定の方向とは反対の方向に沿う場合とでは文字の選択の順序が逆になるようにして、前記スライド操作による接触点の変位に応じて文字の選択を切り替えながら選択した文字を前記タッチパネル内に表示する文字選択手段;
前記キーボード処理手段が文字キーへのタッチ操作が解除されたことを検出したときに文字選択手段により選択されている文字を入力文字として確定する選択確定手段;の各手段を具備することを特徴とする、文字入力装置。
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