JP5907476B2 - ガス充填装置 - Google Patents

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Description

本発明は、天然ガス自動車や燃料電池自動中に圧縮天然ガスや水素ガスを供給するガス充填装置に関する。
ガス充填装置は、圧縮機により所定圧力以上に加圧されたガスを充填ホースの先端に設けた充填カップリングを自動車の燃料タンクに通じる充填口に連結してタンクの圧力が所定圧力に達するまで充填する装置である。
そして充填後に充填カップリングを自動車から分離するには、充填カップリングと充填口内のガスを大気中に放出したり、元のガスタンクに戻す必要がある。
大気中に放出させて脱圧する場合には流量計を通過して計測されたものであるにもかかわらず、自動車には充填されないため、実充填量に誤差が生じる。
そのため、特許文献1に見られるように脱圧時のガスを、充填量を計測した流量計に逆流させて機械的に減算することも提案されている。これによれば真の充填量を計測できるはずであるが、流量計の逆転を伴うため、バックラッシュによるカットオフ値や零点の設定に微妙で複雑な調整作業が必要になるなどの問題がある。
特開平9-178099号公報
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは流量計の微妙で複雑な調整作業を要することなく真の充填量を算出できるガス充填装置を提供することである。
このような課題を達成するために本発明は、ガス供給経路に遮断弁、前記ガス供給経路のガスを排出させるための脱圧弁、流量計、充填ホース、充填カップリングが相互に連通され、前記充填カップリングを被充填タンクに接続して圧縮ガスを充填するガス充填装置において、前記ガス供給経路により充填される充填量を計測する計測手段と、充填終了後に前記充填カップリング、前記脱圧弁、及び前記脱圧弁の間と容積と、前記遮断弁、及び前記流量計との間の容積との容積比により脱圧量を検出する脱圧量検出手段と、前記充填量から前記脱圧量を減算する制御手段とを備えた。
充填量と脱圧量とをそれぞれ計測して充填量から脱圧量を減算するため、流量計の微妙で複雑な調整作業を不要として真の充填量、つまり実充填量に課金することができる。
本発明の給油装置の一実施例を示す構成図である。 同上装置の脱圧経路を模式的に示す流路構成図である。 同上装置の動作を示すフローチャートである。 同上装置における制御装置の実施例を示す構成図である。 本発明の第二の実施例を脱圧経路の構成で示す流路構成図である。 第二の実施例の制御装置を示す構成図である。 本発明の第三の実施例を脱圧経路の構成で示す流路構成図である。 第三二の実施例の制御装置を示す構成図である。 本発明の第四の実施例を脱圧経路の構成で示す流路構成図である。 第四の実施例の制御装置を示す構成図である。
そこで以下に本発明の詳細を実施例に基づいて説明する。
図1、及び図2は本発明の第一の実施例を示すものであって、ガス充填機構は、遮断弁1、第1の流量計2、充填ホース3、充填カップリング4を備えるとともに、流量計2と充填ホース3を接続する供給管路5に圧力計6を、また管路5には脱圧弁7及び第2の流量計8を経由させて脱圧ライン9を接続して構成されている。
なお、符号10は冷却装置を示す。
制御装置11は、流量に対応して流量パルスを出力する流量計2、遮断弁1及び圧力計6、スタート釦12、終了釦13からの信号を受け、また遮断弁1、及び脱圧弁7、充填量表示器14、脱圧量表示器15に信号を出力して、後述する動作を実行する。また制御装置10はPOS16にも接続されている。
そこで上述の実施例の動作を図2のフローチャートに基づいて説明する。
ガスを充填すべく充填カップリング4を充填口に接続してスタート釦12が押されると(ステップ1)、制御装置11は計数手段を帰零するとともに遮断弁1を開放する(ステップ2)。
ガスがタンクに流れ込んで第1の流量計2から流量パルスが出力すると(ステップ3)、これを計数手段が積算しつつ充填量表示器に表示する(ステップ4)。所定量の充填が終了した時点で、オペレータは終了釦13を押圧する(ステップ5)。
制御装置11は、遮断弁1を閉弁し、ついで脱圧弁7を開弁する(ステップ6)。これにより遮断弁1から充填カップリング4までの流路に溜まっているガスが脱圧ライン9から放出される。同時に脱圧により排出されたガスの量は第2の流量計8で計量される(ステップ7)。
このようにして圧力計6によりほぼ大気圧となったことが検出された時点で(ステップ8)、脱圧弁7を閉弁すると共に、充填量から脱圧量を減算して実充填量を算出してPOS16に送信する(ステップ9)。
これにより、充填量表示器に表示されている充填量の如何にかかわりなく真の充填量に課金することができる。
図4は、前述の制御装置11の実施例を示すもので、スタート釦11からの信号により遮断弁1を開閉する遮断弁駆動手段21、スタート釦11からの信号をリセット信号として第1の流量計2からの流量パルスの計数を開始する充填量計数手段22、終了釦12からの信号により脱圧弁7を開弁する一方、圧力計6からの大気圧検出信号により閉弁する脱圧弁駆動手段23、終了釦12からの信号をリセット信号として第2の流量計8からの流量パルスを計数する脱圧量計数手段24、充填量計数手段22のデータを充填量表示器13に表示させる充填量表示器駆動手段25、充填量計数手段22と脱圧量計数手段24のそれぞれのデータを記憶する記憶手段26、圧力計6からの大気圧検出信号により記憶手段26に記憶されている充填量と脱圧量とから実充填量を算出する実充填量演算手段27とから構成されている。なお、図中符号28は、脱圧量計数手段24のデータを脱圧量表示器15に出力する脱圧量表示手段を示す。
この実施例においては充填終了後に終了釦12が押されて信号が出力されると、遮断弁1を閉弁してガスの供給を停止し、同時に脱圧弁7を開弁して遮断弁1から
充填カップリング4までの流路に溜まっているガスを脱圧ライン9から放出させて流路内の圧力を大気圧まで下げる。脱圧ライン9を流れるガスは第2の流量計8により計測される。
このようにして圧力計6が大気圧を検出した時点で実充填量演算手段27は圧力計6からの信号をスタート信号として記憶手段26に記憶されている充填量と脱圧量とから実充填量を算出してそれぞれを充填量表示器14と、脱圧量表示器15に表示する。
この実施例によれば、流量計の逆転をともなうことなく実充填量を正確に計測することができる。
図5、及び図6は、第二の実施例を、その脱圧経路と制御装置とにより示すものであって、この実施例は前述の実施例における脱圧ライン9の第2の流量計8を取り外し、代わって脱圧量を管路の容積に基づいて算出するものである。
すなわち、スタート釦11からの信号によりリセットして流量計2からの流量パルスの計数を開始し、終了釦12からの信号により計数を停止する計数手段30と、予め算出されている遮断弁1と流量計2と間の管路の容積と、流量計2と充填カップリング4及び脱圧弁7との間の管路の容積の比のデータを格納した管路容積比記憶手段31、計数手段30のデータを格納する記憶手段32、計数手段30の計数データに基づいて脱圧量を算出する脱圧量演算手段33、圧力計6の圧力が充填圧から大気圧に低下したことを検出した時点で記憶手段32の充填量のデータから脱圧量演算手段33の脱圧量のデータを減算して実充填量を算出してPOS16に送信する実充填量演算手段34とにより構成されている。
この実施例においては終了釦12からの信号により脱圧弁7が開放された時点で遮断弁1と流量計2と間の管路に溜まっていた圧縮ガスが流量計2を通過するので、この量を流量計2で計測することができる。つまり遮断弁7を開放した以後に増加する流量は、遮断弁1と流量計2と間の管路に溜まっていたガス量となる。
したがって、前記管路容積比が1対2の場合を例に採ると、管路容積比記憶手段31には数値1が格納されており、また脱圧弁7の開弁後に流量計2の流量Δが増加した場合には、流量計2より下流側には2Δのガスが脱圧弁7を通って脱圧されることになる。脱圧量演算手段33は、脱圧量を2Δを算出し、記憶手段32の充填量から脱圧量2Δを減算して実充填量をPOS16に送信する。
この実施例によれば流量計の逆転を伴うことなく実充填量を正確に計測できるという上述の効果に加えて、遮断弁1より下流側、つまり充填カップリング4及び脱圧弁までの管路に蓄積されていた脱圧前のガス量を演算により算出できるため、1台の流量計により実充填量を求めることができ、構造の簡素化とコストの低減を図ることができる。
図7、及び図8は第三の実施例を、その脱圧経路と制御装置により示すものであって、この実施例は第一の実施例における第1の流量計2を供給管路5の脱圧分岐点5’よりも充填カップリング4側に接続したものである。
すなわち、スタート釦11からの信号によりリセット後に流量計2’からの流量パルスの計数を開始し、終了釦12からの信号により計数を停止する計数手段30と、予め算出
されている遮断弁1と流量計2’と間の管路の容積と、流量計2’と充填カップリング4及び脱圧弁7との間の管路の容積の比のデータを格納した管路容積比記憶手段31、充填量計数手段22のデータを格納する記憶手段32、脱圧量計数手段24の計数データに基づいて脱圧量を算出する脱圧量演算手段33、圧力計6の圧力が充填圧から大気圧に低下したことを検出した時点で記憶手段26のデータと脱圧量演算手段33のデータとにより実充填量を演算してPOS16に送信する実充填量演算手段34とにより構成されている。
この実施例では、第2の流量計8と脱圧量計数手段24とで測定された脱圧時のガス量をさらに脱圧時に管路に残留するガス量を予め算出されている遮断弁1と流量計2と間の管路の容積と、流量計2と充填カップリング4及び脱圧弁7との間の管路の容積の比により脱圧ガス量を補正できる。
この実施例によれば、それぞれの流路の容積に蓄積されていた脱圧前のガス量を補正できるため、正確な実充填量を求めることができる。
図9、及び図10は第四の実施例を、その脱圧経路と制御装置により示すものであって、この実施例は第二の実施例において流量計2の下流側の脱圧分岐点5’よりも充填カップリング4側に圧力計6’及び温度計17を設けたものである。
すなわち、スタート釦11からの信号によりリセットして流量計2からの流量パルスの計数を開始し、終了釦12からの信号により計数を停止する計数手段30と、予め算出されている遮断弁1と充填カップリング4と脱圧弁7との間の管路の容積のデータを格納した管路容積記憶手段35、計数手段30のデータを格納する記憶手段32、終了釦12からの信号により圧力計6’と温度計17と前記管路の容積とにより脱圧量を算出する脱圧量演算手段33、圧力計6’の圧力が充填圧から大気圧に低下したことを検出した時点で記憶手段32の充填量のデータから脱圧量演算手段33の脱圧量のデータを減算して実充填量を算出してPOS16に送信する実充填量演算手段34とにより構成されている。
この実施例においては管路容積記憶手段35に格納されている容積と、この容積に対応するガス量を圧力計6’と温度計17のデータに基づいて算出し、この脱圧量を記憶手段32の充填量から減算して実充填量をPOS16に送信する。
この実施例によれば、流量計の逆転が生じないので実充填量を正確に計測することができる効果に加えて、1台の流量計により実充填量を求めることによる構造の簡素化とコストの低減を図ること、及びそれぞれの流路の容積に蓄積されていた脱圧前のガス量を演算して脱圧時のガス量を正確に算出できる。
さらに脱圧時のガス量も温度を加味して脱圧量を算出するため脱圧ライン9の位置に左右されずに正確に検出できる。
1 遮断弁 2 第1の流量計 3 充填ホース 4 充填カップリング 5
供給管路 6、6’ 圧力計 7 脱圧弁 8 第2の流量計 9 脱圧ライン9 11 制御装置 17 温度計

Claims (3)

  1. ガス供給経路に遮断弁、前記ガス供給経路のガスを排出させるための脱圧弁、流量計、充填ホース、充填カップリングが相互に連通され、前記充填カップリングを被充填タンクに接続して圧縮ガスを充填するガス充填装置において、
    前記ガス供給経路により充填される充填量を計測する計測手段と、充填終了後に前記充填カップリング、前記脱圧弁、及び前記脱圧弁の間と容積と、前記遮断弁、及び前記流量計との間の容積との容積比により脱圧量を検出する脱圧量検出手段と、前記充填量から前記脱圧量を減算する制御手段とを備えたガス充填装置。
  2. ガス供給経路に遮断弁、前記ガス供給経路のガスを排出させるための脱圧弁、流量計、充填ホース、充填カップリングが相互に連通され、前記充填カップリングを被充填タンクに接続して圧縮ガスを充填するガス充填装置において、
    前記ガス供給経路により充填される充填量を計測する計測手段と、 前記流量計の下流側の流路に接続された圧力計及び温度計により充填終了後に、脱圧前及び脱圧後の圧力、温度に基づいて脱圧量を算出する脱圧量検出手段と、前記充填量から前記脱圧量を減算する制御手段とを備えたガス充填装置。
  3. 前記脱圧量を表示する脱圧量表示器を備えた請求項1または請求項2に記載のガス充填装置。
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