JP5906385B2 - 照明器具 - Google Patents

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本発明は、地面に据置可能な照明器具に関するものである。
従来、天井から吊り下げられる照明器具は、天井に取り付けられるフランジに支柱を介して支持される(例えば、特許文献1参照)。
そして、地面等に照明器具を設置する際には、地面に露出配線していた。
図4に示すように、従来の照明器具100における取付具101は、地中に打ち込むスパイク部品102と、スパイク部品102の上部に取り付ける接続ボックス103を有する。接続ボックス103は、電源線を取り込むケーブルグランド104を有する。接続ボックス103には、光源(図示省略)を収容する灯具105が、水平方向および上下方向に回転可能に取り付けられている。
従って、地面に配線された電源線(図示省略)は、ケーブルグランド104から接続ボックス103の内部に引き込まれて、接続ボックス103に取り付けられている灯具105に配線される。
実開昭63−12105号公報(第1図、第2図)
しかしながら、従来の取付具101を用いた照明器具100においては、スパイク部品102を地面に突き刺して使用するものなので、コンクリート等の人工地盤への使用は不可能であるという問題があった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、コンクリート等の人工地盤にも取り付けできる照明器具を提供することを目的とする。
本発明の照明器具は、照明器具取付用のボルトが埋め込まれ、かつ前記照明器具取付用のボルトの上部が埋め込まれることなく上方に突出する第1の地盤への固定と、地中に配線されている地中配線の地表上への引き出しに使用される埋込ボックスが埋め込まれている第2の地盤への固定と、の双方に対応することが可能であり、かつ前記第1の地盤または前記第2の地盤上に据え置かれて取り付けられる照明器具であって、プレート状の基台を備えると共に、前記基台に形成される、前記第1の地盤における前記照明器具取付用のボルトを挿通させることが可能なボルト孔と、前記第2の地盤における前記地中配線の、地表上に引き出されている部分を貫通させることが可能な電線貫通孔と、前記基台の中央において上方に突出するボルトと、を有し、前記第1の地盤に取り付けられる場合には、前記第1の地盤に埋め込まれている前記照明器具取付用のボルトの上部が前記ボルト孔に挿通されて固定され、前記第2の地盤に取り付けられる場合には、前記ボルト孔を介して取付ねじが挿入されて、前記取付ねじによって固定される据置用取付具と、光源を備える灯具と、内部空間を有する箱体であり、前記灯具を支持すると共に、前記第1の地盤上において露出している露出配線を前記内部空間に取り込むことが可能な第1の部分と、前記据置用取付具の前記電線貫通孔に貫通された、前記第2の地盤における前記地中配線の前記地表上に引き出されている部分を前記内部空間に取り込むことが可能な第2の部分と、を備え、かつ前記据置用取付具の前記基台の中央において上方に突出するボルトによって前記据置用取付具に固定される接続ボックスと、を有するものである。
また、本発明の照明器具は、前記据置用取付具が前記第2の地盤に取り付けられる場合には、前記第1の部分は、蓋により密閉されるものである。
また、本発明の照明器具は、前記接続ボックスにおける前記第1の部分は、ケーブルグランドであるものである。
また、本発明の照明器具は、前記接続ボックスの上面から支持部材が上方に突出して設けられ、前記支持部材の上端のヒンジ部を介して前記灯具が回動可能に支持されるものである。
さらに、本発明の照明器具は、前記据置用取付具が前記第2の地盤に取り付けられる場合において、前記据置用取付具は、前記取付ねじが、前記第2の地盤に埋め込まれている前記埋込ボックスの上部に設けられ、かつ前記第2の地盤上に露出する取付板に締結されることにより固定されるものである。
本発明は、プレート状の基台の中央に、上方に突出するボルト部材を設けたので、基台を取付箇所に据え置いて、ボルト部材に照明器具を取り付けることにより、コンクリート等の人工地盤に取り付けることができるという効果を有する据置用取付具および照明器具を提供できる。
本発明に係る実施形態の据置用取付具の斜視図 本発明に係る実施形態の照明器具の露出配線の場合の断面図 本発明に係る実施形態の照明器具の地中配線の場合の断面図 従来の取付具および照明器具の分解斜視図
以下、本発明に係る実施形態の据置用取付具および照明器具について、図面を用いて説明する。
図1に示すように、本発明に係る実施形態の据置用取付具10は、円形プレート状の金属板からなる基台20を有する。基台20の中央にはボルト孔(図示省略)が設けられており、基台20の下面側からボルト孔を貫通して上方に突出するボルト部材21が取り付けられる。ボルト部材21は、基台20の上面20a側からナット21aが締結されて固定されている。
ボルト部材21には、後述する灯具40を取り付けるための接続ボックス28が取り付けられる(図2および図3参照)。
なお、基台20は、円形以外の外形を有するプレートでも可能である。
基台20には、ボルト部材21を中心として、所定のピッチでボルト孔23が設けられている。ボルト孔23は、コンクリート等の人工地盤22に埋め込まれているアンカーボルト24(図2および図3参照)に取り付けるためのものである。
従ってボルト孔23のピッチは、アンカーボルト24のピッチに合わせる。なお、ここでは、2個のボルト孔23を設けたが、3個以上のボルト孔23を設けることも可能である。
基台20には、電線貫通孔25が設けられている。電線貫通孔25はボルト部材21の近傍に例えば一対設けられており、地中に配線されている後述する入力電源線26および送り電源線27(図2および図3参照)を通して、基台20の上側に引き出すための孔である。
なお、電線貫通孔25として、大きな1個の孔とすることもできる。あるいは、3個以上設けて、適宜、便利なものを選んで使用することもできる。
次に、本発明に係る実施形態の照明器具について説明する。
図2には、人工地盤22の表面に露出配線した場合の照明器具11が示されている。コンクリート等の人工地盤22には、所定の位置に複数本(ここでは2本)のアンカーボルト24が埋め込まれている。アンカーボルト24のピッチは基台20のボルト孔23のピッチと一致しており、上部のねじ部24aが人工地盤22から上方に突出して固定されている。
従って、ねじ部24aを基台20のボルト孔23に挿通して、ねじ部24aにナット24bを締め付けることにより、基台20をアンカーボルト24に固定して、人工地盤22の表面に取り付ける。
接続ボックス28は、内部空間を有する箱状を呈しており、接続ボックス28は、ボルト部材21によって基台20の上面20aに取り付けられる。接続ボックス28の側面には複数個(ここでは、例えば2個)のケーブルグランド28a、28bが設けられている。一方のケーブルグランド28aを介して電力の供給を受ける入力電源線26が接続ボックス28内部に引き込まれており、他方のケーブルグランド28bを介して送り電源線27が接続ボックス28から引き出されている。
接続ボックス28の上面から支持部材29が上方に突出して設けられており、支持部材29の上端にヒンジ部29aを有する。ヒンジ部29aには、灯具40が上下方向(図2中矢印A参照)に回転可能に取り付けられる。
なお、灯具40には、図示はしないが、例えばLED等の光源が収容されている。
図3には、人工地盤22に地中配線した場合の照明器具12が示されている。人工地盤22には埋込ボックス31が埋められており、埋込ボックス31には人工地盤22に露出する取付板32が設けられている。取付板32には、基台20に設けられているボルト孔23と同じピッチでねじ孔32aが設けられている。
従って、取付ねじ33を基台20のボルト孔23に通し、取付板32のねじ孔32aに締め付けることにより、基台20を埋込ボックス31に取り付ける。
なお、取付板32に、所定のピッチでボルトを上向きに突出して取り付けておき、基台20のボルト孔23に通してナットで締め付けて取り付けることもできる。
取付板32には、基台20に設けられている電線貫通孔25に対応して、あるいは含むように、電線用の開口部(図示省略)が設けられている。この開口部を介して、地中に配線されて埋込ボックス31に取り込まれた入力電源線26および送り電源線27を、接続ボックス28に配線する。
従って、ケーブルグランド28a、28bは使用されないので、水等が侵入しないように、蓋28c、28dで密閉されている。
なお、灯具40の取り付けは、図2において説明した露出配線の照明器具11と同様なので、共通する符号を付して、重複する説明を省略する。
以上、説明した本発明に係る実施形態の据置用取付具10によれば、プレート状の基台20の中央に、上方に突出するボルト部材21を設けた。
このため、基台20を取付箇所に据え置いて、ボルト部材21に取り付けることにより、コンクリート等の人工地盤22に照明器具11、12を取り付けることができる。
また、基台20に、ボルト部材21を中心として所定のピッチでボルト孔23を設けたので、コンクリート等の人工地盤22に予め取り付けられているアンカーボルト24に強固に取り付けることができる。
また、基台20に電線貫通孔25を設けたので、コンクリート等の人工地盤22に地中配線されている入力電源線26および送り電源線27を、容易に基台20の上側に取り出すことができる。
ボルト部材21に、照明器具11、12用の接続ボックス28を取り付けたので、据置用取付具10に容易に照明器具11、12を取り付けることができる。
さらに、本発明に係る実施形態の照明器具11、12では、据置用取付具10に灯具40を取り付けて照明器具11、12を形成したので、照明器具11、12をコンクリート等の人工地盤22に容易かつ強固に取り付けることができる。
また、据置用取付具10は、露出配線および地中配線の両方に対応できるので、急な施工方法の変更にも対応できる。
なお、本発明の据置用取付具および照明器具は、前述した実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形、改良等が可能である。
10 据置用取付具
11、12 照明器具
20 基台
21 ボルト部材
23 ボルト孔
25 電線貫通孔
28 接続ボックス
40 灯具

Claims (5)

  1. 照明器具取付用のボルトが埋め込まれ、かつ前記照明器具取付用のボルトの上部が埋め込まれることなく上方に突出する第1の地盤への固定と、地中に配線されている地中配線の地表上への引き出しに使用される埋込ボックスが埋め込まれている第2の地盤への固定と、の双方に対応することが可能であり、かつ前記第1の地盤または前記第2の地盤上に据え置かれて取り付けられる照明器具であって、
    プレート状の基台を備えると共に、前記基台に形成される、前記第1の地盤における前記照明器具取付用のボルトを挿通させることが可能なボルト孔と、前記第2の地盤における前記地中配線の、地表上に引き出されている部分を貫通させることが可能な電線貫通孔と、前記基台の中央において上方に突出するボルトと、を有し、前記第1の地盤に取り付けられる場合には、前記第1の地盤に埋め込まれている前記照明器具取付用のボルトの上部が前記ボルト孔に挿通されて固定され、前記第2の地盤に取り付けられる場合には、前記ボルト孔を介して取付ねじが挿入されて、前記取付ねじによって固定される据置用取付具と、
    光源を備える灯具と、
    内部空間を有する箱体であり、前記灯具を支持すると共に、前記第1の地盤上において露出している露出配線を前記内部空間に取り込むことが可能な第1の部分と、前記据置用取付具の前記電線貫通孔に貫通された、前記第2の地盤における前記地中配線の前記地表上に引き出されている部分を前記内部空間に取り込むことが可能な第2の部分と、を備え、かつ前記据置用取付具の前記基台の中央において上方に突出するボルトによって前記据置用取付具に固定される接続ボックスと、
    を有する照明器具
  2. 請求項1に記載の照明器具であって、
    前記据置用取付具が前記第2の地盤に取り付けられる場合には、前記第1の部分は、蓋により密閉される照明器具
  3. 請求項1または請求項2に記載の照明器具であって、
    前記接続ボックスにおける前記第1の部分は、ケーブルグランドである照明器具
  4. 請求項1ないし請求項3のうちのいずれか1項に記載の照明器具であって、
    前記接続ボックスの上面から支持部材が上方に突出して設けられ、前記支持部材の上端のヒンジ部を介して前記灯具が回動可能に支持される照明器具
  5. 請求項1ないし請求項4のうちのいずれか1項に記載の照明器具であって、
    前記据置用取付具が前記第2の地盤に取り付けられる場合において、前記据置用取付具は、前記取付ねじが、前記第2の地盤に埋め込まれている前記埋込ボックスの上部に設けられ、かつ前記第2の地盤上に露出する取付板に締結されることにより固定される照明器具。
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