JP2012099261A - 照明器具 - Google Patents

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【課題】補助反射板の取付が容易で、かつ、コストを抑えることができる照明器具を提供する。
【解決手段】照明器具10は、LEDユニット部16に筒状の立壁36が設けられ、立壁36の外周36Aに突起38が設けられ、立壁36に嵌込み可能な補助反射板18の開口部42に、突起38に嵌合可能な凹部44が設けられ、LEDユニット部16にねじ孔39が設けられ、ねじ孔39に対して同軸上に配置可能なねじ部46が開口部42の近傍に設けられている。補助反射板18の開口部42を立壁36に嵌め込む際に、開口部42が立壁36に案内され、突起38に凹部44を嵌合することによりねじ部46をねじ孔39に位置合わせ可能とした。
【選択図】図4

Description

本発明は、LEDを光源として天井に埋設されて設置され、一例としてダウンライトに適用される照明器具に関する。
従来より、LEDが実装された基板にレンズが取り付けられ、LEDから投光された光をレンズで配光して照射する照明器具が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2010−49830号公報(図9、段落0022)
ところで、照明器具のなかには、図7に示すように、本体100に反射板101が取付ばね102の引上力で取り付けられることにより、反射板101がレンズの前方に配置されたものがある。
しかし、軒下環境での使用を想定すると、風等の想定外の環境において反射板101が取付ばね102の引上力に抗して外れることが考えられる。
また、照明器具のなかには、図8(A)に示すように、反射板110をソケット台111に取り付ける際に、図8(B)に示すように、反射板110のだるま孔112をソケット台111の取付ねじ113に合わせて嵌合し、反射板110を回転させて反射板110を取付ねじ113で支え、この状態で取付ねじ113を締め付けるように構成されたものがある。
しかし、この構成は、ソケット台111にダイカスト成形部品を用いる場合、ダイカスト成形の際にソケット台111に取付ねじ113を一体に成形する必要があり、そのことがコストアップの要因となる。
コストを抑える方法として、反射板110側に取付ねじを設けてソケット台111側にだるま孔を設けることが考えられる。
しかし、反射板110側に取付ねじを設けた場合、ソケット台111側のねじ孔が反射板で隠れてしまう。このため、ねじ孔を感覚的に探しながらねじ孔に取付ねじを位置合わせする必要があり、反射板110の取付作業性に改良の余地が残されている。
さらに、照明器具のなかには、図9に示すように、防雨構造を確保するために、補助反射板120の上側にパネル121を設け、パネル121により水の浸入を防ぐように構成したものがある。
この照明器具によれば、万が一、パネル121の上方に水が浸入した場合に、パネル121および補助反射板102間の水抜き用の隙間から水を抜け出させることが可能である。
さらに、充電部には水気が浸入しないように構成されている。
しかし、この照明器具は、補助反射板120の上側にパネル121を設けるため、そのことがコストアップの要因となる。
本発明は、前述した課題を解決するためになされたものであり、その目的は、補助反射板の取付が容易で、かつ、コストを抑えることができる照明器具を提供することにある。
本発明の照明器具は、被取付部の取付孔に埋込可能な枠部と、前記枠部に設けられたLEDユニット部と、前記LEDユニット部に設けられた補助反射板とを備えた照明器具において、前記LEDユニット部に筒状の立壁が設けられ、前記立壁の外周に突起が設けられ、前記立壁に嵌込み可能な前記補助反射板の開口部に、前記突起に嵌合可能な凹部が設けられ、前記LEDユニット部にねじ孔が設けられ、前記ねじ孔に対して同軸上に配置可能なねじ部が前記開口部の近傍に設けられ、前記補助反射板の開口部を前記立壁に嵌め込む際に、前記開口部が前記立壁に案内され、さらに、前記突起に前記凹部を嵌合することにより前記ねじ部を前記ねじ孔に位置合わせ可能とした。
また、本発明の照明器具は、前記LEDユニット部および前記補助反射板間にパッキンが設けられることにより、前記パッキンで前記LEDユニット部および前記補助反射板間の防水性を確保した。
本発明の照明器具によれば、補助反射板の開口部をLEDユニット部の立壁に嵌め込む際に、立壁で補助反射板の開口部を案内できる。さらに、LEDニット部の立壁に設けた突起に補助反射板の開口部に設けた凹部を嵌合させることによりLEDニット部に対する補助反射板の位置合わせが容易になる。
このように、立壁で補助反射板の開口部を案内し、さらに、LEDニット部に対する補助反射板の位置合わせが容易になることにより、LEDニット部に補助反射板を取り付ける際の取付作業性を高めることができる。
本発明に係る照明器具を示す斜視図 図1の照明器具を示す側面図 図1の照明器具を示す分解斜視図 図1の照明器具を下方から見た状態を示す分解斜視図 図1の照明器具に備えた枠部およびLEDユニット部を示す斜視図 図5のA部拡大図 従来の照明器具を示す側面図 (A)は従来の他の照明器具を組み付ける例を示す斜視図、(B)は他の照明器具の要部を示す斜視図 従来のもう一つの他の照明器具を示す側面図
以下、本発明の実施形態に係る照明器具について図面を参照して説明する。
図1、図2に示すように、本発明の実施形態である照明器具10は、天井(被取付部)11等の取付孔12に埋設可能な枠部14と、枠部14内に首振り可能に設けられたLEDユニット部16と、LEDユニット部16に設けられた補助反射板18と、LEDユニット部16および補助反射板18間に設けられたパッキン21とを備え、一例としてダウンライトに適用される照明器具である。
図3に示すように、枠部14は、略環状に形成された環状部(筒部)25と、環状部25の下端部に形成されたフランジ26とを備えている。
フランジ26は、図2に示すように、環状部25が取付孔12内に挿入された状態で天井11の下面11Aに当接することにより枠部14を天井11に位置決めする部位である。
この枠部14内にLEDユニット部16が首振り手段17を介して首振り可能に支持されている。
図3、図4に示すように、LEDユニット部16は、略円筒形状に形成された灯具本体31と、灯具本体31内の下端側に設けられたレンズ板32と、レンズ板32の奥側に設けられたLED(光源)33と、灯具本体31の頂部に設けられた放熱用のフィン34とを備えている。
図5に示すように、灯具本体31は、首振り手段17を介して矢印方向(図2参照)に首振り可能に設けられ、先端部31Aに筒状の立壁36が設けられている。
さらに、灯具本体31は、図4、図6に示すように、立壁36の外周36Aに一対の突起38が180°の間隔をおいて設けられ、立壁36の外側部位31Bに一対のねじ孔39が180°の間隔をおいて設けられている。
図4に示すように、補助反射板18は、基端部18Aから先端部18Bに向けて徐々に拡径する円錐台状の筒体に形成されている。
この補助反射板18は、開口部42を備え、開口部42のうち基端部18A側の部位42Aが立壁36に嵌込み可能に形成されている。
この開口部42の周縁42Bに一対の凹部44が180°の間隔をおいて設けられている。一対の凹部44は、一対の突起38に嵌合可能に形成されている。
さらに、開口部42の周縁42B近傍に一対のねじ部46が180°の間隔をおいて設けられている。
一対のねじ部46は、開口部42のうち基端部18A側の部位42Aが立壁36に嵌め込まれた状態において、一対のねじ孔39に対して同軸上に配置可能に形成されている。
図2、図3に示すように、LEDユニット部16の灯具本体31および補助反射板18の基端部18A間にパッキン21が設けられている。
パッキン21は、LEDユニット部16(灯具本体31)および補助反射板18(基端部18A)間の防水性を確保可能なシール材である。
パッキン21の外周縁に、一対のねじ部46に嵌合する一対の嵌合凹部21Aが形成されている。
また、パッキン21の内周縁に、一対の凹部21Bが180°の間隔をおいて形成されている。一対の凹部21Bは、開口部42の周縁42Bに形成された一対の凹部44に対応する部位に形成されている。
次に、LEDユニット部16の灯具本体31に補助反射板18を取り付ける例を図4に基づいて説明する。
まず、補助反射板18の基端部18Aにパッキン21(図3参照)を載置する。この状態において、補助反射板18の開口部42のうち基端部18A側の部位42Aを立壁36に嵌め込む。
この際に、立壁36で補助反射板18の開口部42を案内できるので、補助反射板18を立壁36に容易に嵌め込むことができる。
補助反射板18を立壁36に嵌め込む際に、LEDニット部16の立壁36に設けた一対の突起38に補助反射板18の開口部42に設けた一対の凹部44を嵌合させる。
これにより、LEDニット部16に対して補助反射板18を所定位置に容易に位置合わせできる。
LEDニット部16に対して補助反射板18を位置合わせすることで、灯具本体31の一対のねじ孔39に対して補助反射板18の一対のねじ部46を同軸上に配置できる。
よって、一対のねじ孔39に一対のねじ部46をそれぞれ容易に差し込むことができる。一対のねじ孔39に一対のねじ部46を差し込んだ状態で、一対のねじ部46を一対のねじ孔39にそれぞれねじ結合することによりLEDユニット部16の灯具本体31に補助反射板18を一対のねじ部46で取り付けることができる。
このように、一対の立壁36で補助反射板18の開口部42を案内し、さらに、LEDニット部16に対する補助反射板18の位置合わせを容易に行うことにより、LEDニット部16に補助反射板18を取り付ける際の取付作業性を高めることができる。
加えて、LEDユニット部16および補助反射板18間にパッキン21を設けることにより、LEDユニット部16および補助反射板18間の防水性を確保できる。
このように、LEDユニット部16および補助反射板18間にパッキン21を設けるだけの簡素な構成で防水性を確保できるので、従来技術で説明したように、補助反射板18の上にパネルを設ける必要がなくコストを抑えることができる。
なお、本発明に係る照明器具は、前述した実施形態に限定されるものではなく適宜変更、改良等が可能である。
例えば、実施形態では、灯具本体31に一対のねじ孔39を設けるとともに補助反射板18に一対のねじ部46を設けた例について説明したが、これに限らないで、ねじ孔39の個数やねじ部46の本数を適宜選択できる。
また、実施形態では、立壁36に一対の突起38を設けるとともに補助反射板18に一対の凹部44を設けた例について説明したが、これに限らないで、一対の突起38や一対の凹部44の個数を適宜選択できる。
さらに、実施形態で使用した照明器具、天井、枠部、LEDユニット部、補助反射板、立壁、突起および凹部等の形状や構成は例示したものに限定するものではなく適宜変更が可能である。
10 照明器具
11 天井(被取付部)
12 取付孔
14 枠部
16 LEDユニット部
18 補助反射板
36 立壁
36A 立壁の外周
38 突起
39 ねじ孔
42 開口部
44 凹部
46 ねじ部

Claims (2)

  1. 被取付部の取付孔に埋込可能な枠部と、前記枠部に設けられたLEDユニット部と、前記LEDユニット部に設けられた補助反射板とを備えた照明器具において、
    前記LEDユニット部に筒状の立壁が設けられ、
    前記立壁の外周に突起が設けられ、
    前記立壁に嵌込み可能な前記補助反射板の開口部に、前記突起に嵌合可能な凹部が設けられ、
    前記LEDユニット部にねじ孔が設けられ、
    前記ねじ孔に対して同軸上に配置可能なねじ部が前記開口部の近傍に設けられ、
    前記補助反射板の開口部を前記立壁に嵌め込む際に、前記開口部が前記立壁に案内され、
    さらに、前記突起に前記凹部を嵌合することにより前記ねじ部を前記ねじ孔に位置合わせ可能とした照明器具。
  2. 請求項1に記載の照明器具において、
    前記LEDユニット部および前記補助反射板間にパッキンが設けられることにより、前記パッキンで前記LEDユニット部および前記補助反射板間の防水性を確保した照明器具。
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