JP5905785B2 - 給湯装置カバー - Google Patents

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本発明は給湯装置カバーに関する。
特許文献1にはバーナーの燃焼炎で熱交換器を加熱することで、熱交換器に流れる水を加熱して温水を得るガス給湯装置が開示されている。
特開2000−18580号公報
ところで、ガス給湯装置をガスコンロ等の他の燃焼機器よりも上方に配設する場合、当該燃焼機器で生じた燃焼ガスがガス給湯装置のバーナーの燃焼用気体に含まれる可能性がある。この燃焼ガスを含む空気は新鮮な空気と比較して酸素濃度が低いため、このような酸素濃度の低い空気を用いてバーナーが燃焼されると不完全燃焼が生じる恐れがある。また、燃焼機器で生じた燃焼ガスにより、ガス給湯装置や該ガス給湯装置に接続された配管が加熱される可能性がある。ガス給湯装置が加熱されると、例えばガス給湯装置に設けられた操作部が高温に加熱されて、これを操作した使用者が不快に感じるといった不具合が生じる恐れがある。また、ガス給湯装置に接続された配管が高温に加熱される場合、耐熱温度の高い配管を利用する必要が生じる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、ガスコンロ等の他の燃焼機器よりも上方に設置したガス給湯装置の燃焼不良を生じ難くし、しかもガス給湯装置やガス給湯装置に接続された配管が燃焼機器で生じる燃焼ガスによって高温に加熱されることを抑制できる給湯装置カバーを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明の給湯装置カバーは、燃焼機器よりも上方に配設されるガス給湯装置2のカバーであって、前記ガス給湯装置2の下端部を覆う装置カバー部10と、ガス給湯装置2から下方に突出した配管を覆う配管カバー部11を備え、前記配管カバー部11の下端部に前記燃焼機器の燃焼部よりも下方に配置される開口部113が形成され、前記配管カバー部11の内側に前記開口部113と前記装置カバー部10の内側の空間104とを連通させる通気路114が形成されたことを特徴とする。
本発明の給湯装置カバーは、装置カバー部によりガス給湯装置の下端部を覆うと共に、配管カバー部によりガス給湯装置から下方に突出した配管を覆うことができる。このため、ガス給湯装置やガス給湯装置に接続された配管がガス給湯装置より下側に設置した他の燃焼機器で生じる燃焼ガスによって高温に加熱されることを抑制できる。また、燃焼機器の燃焼部よりも下方に存在する新鮮な空気を、配管カバー部の下端部に形成された開口部から通気路を通じて装置カバー部の内側に供給することができる。このため、ガス給湯装置にバーナー燃焼用に用いられる気体として新鮮な空気を供給することができ、ガス給湯装置の不完全燃焼を生じ難くすることができる。
本発明の実施形態の給湯装置カバーの使用状態を示す側面図である。 図1の正面図である。
以下、本発明を添付図面に基づいて説明する。本実施形態の給湯装置カバー1は屋内の壁面4に設けられるガス給湯装置2と共に用いられるものである。以下では図1及び図2に示されるように台所に設置されたコンロ台3後方の壁面4にガス給湯装置2及び給湯装置カバー1を設けた例につき説明する。
ガス給湯装置2は図2に示されるようにコンロ台3よりも上方の壁面4に取り付けられ、左右方向においてコンロ台3上に設置したガスコンロ5と重なる位置に配置されている。燃焼機器であるガスコンロ5の上面には、燃焼部として複数のコンロバーナー50が設けられている。
ガス給湯装置2は、一般的なガス給湯装置と同様に、供給された水をケーシング20に内装した図示しないガスバーナーの燃焼により加熱して温水を得るものである。ケーシング20は金属板をプレス加工して形成されたものであり、略縦長直方体状である。ケーシング20の下面には配管接続口部として、ガス管接続口部21、給水管接続口部22、及び出湯管接続口部23が設けられている。ガス管接続口部21にはガス給湯装置2内のガスバーナーに燃料ガスを供給するガス管6が接続されている。給水管接続口部22にはガスバーナーによって加熱される水を供給する給水管7が接続されている。また、出湯管接続口部23にはガス給湯装置2で得られた温水を台所のカラン等の機器に供給する出湯管8が接続されている。なお、出湯管8は図2においては一点鎖線で示されている。これら配管接続口部に接続された配管のうち、ガス管6及び給水管7は、図1に示されるように壁面4のコンロ台3の上面よりもやや上方に位置する箇所から前方に引き出され、この後、上方に屈曲されてその上端部が対応する配管接続口部に接続されている。また、出湯管8は温水を供給する機器の位置に応じて適宜配管される。
図2に示されるようにケーシング20の前面下端部には、操作部24として、ガス給湯装置2からの出湯の開始及び停止を切り換えるための入切スイッチ240、ガス量調節ハンドル241、及び水量調節ハンドル242が設けられている。
図1に示されるようにケーシング20の左右両側面の下端部には、ケーシング20の内外を通じさせる吸気口25が形成されている。吸気口25はケーシング20のプレス加工時に打ち抜きにより形成した上下に長いスリットで構成されており、ケーシング20の各側面に前後に複数設けられている。ケーシング20内に設けられたガスバーナーにはこの吸気口25を介して外部から燃焼用の空気が供給されるようになっている。
給湯装置カバー1はガスコンロ5のコンロバーナー50の燃焼時に発生する燃焼ガスによりガス給湯装置2やガス給湯装置2から下方に延びる配管(ガス管6及び給水管7)や壁面4が加熱されるのを抑制するものである。
給湯装置カバー1はコンロ台3よりも上方の壁面4に沿って設けられ、コンロ台3とこの上方に位置するガス給湯装置2の間に配置される。給湯装置カバー1は、ステンレス鋼板、琺瑯仕上げした鉄板、耐熱塗装を施した鉄板、あるいはアルミ板等によって形成され、金属製である。
給湯装置カバー1は、上端部を構成する装置カバー部10と、装置カバー部10の下方に位置する配管カバー部11とで構成されている。
装置カバー部10は、図1及び図2に示されるように、前壁100と、前壁100の左右両端から後方に向かって突出する側壁101と、両側壁101の後縁から外側方に向かって突出するフランジ部102とで構成されている。図2に示されるように各フランジ部102にはねじ挿通孔103が上下に複数穿設されている。各フランジ部102の後面を壁面4に当接し、各ねじ挿通孔103に前方から挿入したねじ(不図示)を壁面4にねじ込むことで、各フランジ部102は壁面4に固着され、これにより給湯装置カバー1は壁面4に固定される。
前壁100と両側壁101で囲まれた装置カバー部10内の空間104は、上方、下方、及び後方に開放されている。このうち、装置カバー部10の後方は壁面4によって閉塞される。前壁100は図1に示されるように略鉛直な上部105と上部105の下縁から後斜め下方に向かって突出した下部106とで構成されている。両側壁101は、図2に示されるように略鉛直な上部107と、上部105の下縁から下方に行く程左右方向において装置カバー部10の内側に位置するように傾斜した下部108とで構成されている。各側壁101は、上部107の前縁が前壁100の上部105に接続され、下部108の前縁が前壁100の下部106に接続されている。
配管カバー部11は装置カバー部10と一体に形成され、装置カバー部10から下方に向かって突出している。配管カバー部11は、前面板110と、前面板110の左右両側縁から後方に突出した側面板111とで構成され、水平断面コ字状に形成されている。配管カバー部11内側の空間112は、上方、下方、及び後方に開放されている。このうち、配管カバー部11の後方は壁面4によって閉塞される。
配管カバー部11の上端部は装置カバー部10の下端部に接続されている。すなわち、前面板110の上縁は装置カバー部10の前壁100の下縁に接続され、両側面板111の上縁は装置カバー部10の対応する側壁101の下縁に接続されている。これにより配管カバー部11内の空間112は装置カバー部10内の空間104に連通している。また、配管カバー部11の下端部には前記配管カバー部11内の空間112を下方に開口させる開口部113が形成されている。すなわち、配管カバー部11内の空間112は、装置カバー部10内の空間104と開口部113を連通させる通気路114を構成する。
図1及び図2に示されるように給湯装置カバー1を壁面4に取り付けた状態では、装置カバー部10の前壁100が隙間90を介してガス給湯装置2の下端部前方に配置され、両側壁101が隙間91を介してガス給湯装置2の下端部外側方に配置されている。これにより、ガス給湯装置2の下端部は装置カバー部10によって覆われている。従って、ガスコンロ5のコンロバーナー50で発生した後に上昇した燃焼ガスは装置カバー部10の前壁100や両側壁101によって遮られ、これによりガス給湯装置2はガスコンロ5で生じた燃焼ガスで加熱され難くなる。
前壁100の上縁は、ガス給湯装置2の入切スイッチ240、ガス量調節ハンドル241、及び水量調節ハンドル242の夫々の上端よりも下方に位置し、これら操作部24の上部を露出させる。このため、ガス給湯装置2の操作部24を給湯装置カバー1の前側より容易に操作できるようになっている。
また、操作部24が燃焼ガスによって加熱されると、使用者がこれを操作した際に不快感を感じる可能性がある。しかし、本実施形態における装置カバー部10の前壁100の上部105は、入切スイッチ240、ガス量調節ハンドル241、及び水量調節ハンドル242の前方に位置し、これら操作部24の下部を覆っている。このため、操作部24は燃焼ガスによって加熱され難く、使用者は不快に感じ難くなる。また、図1に示されるように装置カバー部10の側壁101は吸気口25の下部を覆うため、ガスコンロ5で発生した燃焼ガスが吸気口25に入り難くなる。このため、ガス給湯装置2の不完全燃焼が生じ難くなる。
また、ガスコンロ5から上昇した燃焼ガスは、前壁100の傾斜した下部106や両側壁101の傾斜した下部108に沿ってガス給湯装置2から離れる方向に偏向される。このため、ガス給湯装置2のケーシング20と装置カバー部10の上縁との間における圧力は、前壁100の下部106や両側壁101の下部108を鉛直にした場合と比較してごく微圧ながら低下する。従って、ガス給湯装置2の周囲に存在する新鮮な空気は装置カバー部10の内部に上方から流入し易くなり、これによりガス給湯装置2の操作部24は一層加熱され難くなり、また、吸気口25には新鮮な空気が供給されやすくなる。
また、ガス給湯装置2から下方に突出した配管であるガス管6や給水管7は、装置カバー部10の下端の開口部より下方に突出するが、これらガス管6や給水管7の大部分(半分以上)は配管カバー部11の内側に通されて配管カバー部11で覆われる。このため、ガス管6や給水管7はガスコンロ5で発生した燃焼ガスによって加熱され難くなる。
また、配管カバー部11の下端部はコンロ台3上に設置したガスコンロ5の上面よりも下方に突出し、配管カバー部11の下端に形成された開口部113は、ガスコンロ5のコンロバーナー50よりも下方に位置する。この構成により、コンロバーナー50よりも下方に位置するガスコンロ5後方の空間は、配管カバー部11の開口部113及び通気路114を介して装置カバー部10内の空間104に連通する。このため、コンロバーナー50よりも下方に存在する新鮮な空気を通気路114を介してガス給湯装置2の吸気口25に供給することができ、これによりガス給湯装置2の不完全燃焼が一層生じ難くなる。また、本実施形態の配管カバー部11に通したガス管6や給水管7の夫々の下端部は、開口部113より下方に突出して露出している。この露出部分には弁70が設けられており、給湯装置カバー1を壁面4に取り付けたまま、弁70を操作できるようになっている。
なお、ガス給湯装置2に接続された出湯管8は、ガス管6や給水管7と同様、給湯装置カバー1に通して、開口部113より下方に導出してもよいし、給湯装置カバー1の適所を貫通させて外部に導出してもよい。
また、本実施形態では配管カバー部11と装置カバー部10を一体に形成したが、配管カバー部11と装置カバー部10は別体であってもよい。また、本実施形態では、装置カバー部10の前壁100の下部106や側壁101の下部108を傾斜させたが鉛直にしてもよい。装置カバー部10及び配管カバー部11を後方に開口する形状としたが、前後左右方向に開口しない筒状に形成してもよい。また、本実施形態ではガス給湯装置2の下側にガスコンロ5を設置したが、本発明はガス給湯装置2の下側にガスコンロ5以外の燃焼機器を設置した場合にも適用可能である。
1 給湯装置カバー
2 ガス給湯装置
10 装置カバー部
11 配管カバー部
104 空間
113 開口部
114 通気路

Claims (1)

  1. 燃焼機器よりも上方に配設されるガス給湯装置のカバーであって、前記ガス給湯装置の下端部を覆う装置カバー部と、ガス給湯装置から下方に突出した配管を覆う配管カバー部を備え、前記配管カバー部の下端部に前記燃焼機器の燃焼部よりも下方に配置される開口部が形成され、前記配管カバー部の内側に前記開口部と前記装置カバー部の内側の空間とを連通させる通気路が形成されたことを特徴とする給湯装置カバー。
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