JP5903662B2 - 施錠確認機能付き差込鍵 - Google Patents

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本発明は、鍵ヘッド部とこの鍵ヘッド部より一体に突設されて鍵穴に差し込まれる鍵挿入部とを有する鍵本体と、この鍵本体の鍵ヘッド部に装着されるカバー部材と、を備えた差込鍵であって、カバー部材に施錠確認機能を付与した施錠確認機能付き差込鍵に関するものである。
従来から、特開平10−238180号公報(特許文献1)に示されるように、鍵ヘッド部(把持部5a)とこの把持部5aより一体に突設されて鍵穴(キーシリンダ)に差し込まれる鍵挿入部(操作部5c)とを有する鍵本体(鍵5)と、この鍵5の把持部5aに装着されるカバー部材(鍵付属品1)と、を備え、鍵付属品1に施錠確認機能を付与した施錠確認機能付き差込鍵は公知である。なお、ここでの符号は特許文献1において用いられている符号である。
この施錠確認機能付き差込鍵は、鍵付属品1が、中空のホルダ2と、ホルダ2に出没自在に内装したスライダー3と、押し操作する毎にスライダー3を突出位置と没入位置とに交互に位置切替えする位置切替え手段4と、を備えている。そして、この施錠確認機能付き差込鍵では、鍵5の操作部5cがスライダー3の突出方向に延びるように鍵5の把持部5aはホルダ2に固定されており、施錠及び開錠のためにキーシリンダに鍵5を挿入する毎に、スライダー3がキーシリンダで押し操作されるように構成されていて、スライダー3の突出状態で施錠状態を確認できるようになっている。
特開平10−238180号公報
しかしながら、上記従来の施錠確認機能付き差込鍵にあっては、鍵5の把持部5aがホルダ2に固定されるものであり、鍵5を挿入した際に、キーシリンダで押し操作されるスライダー3を必要とし、このスライダー3に形成される押し操作部13がキーシリンダに当接されることも必要となって、構造及び動作が複雑化するという問題があった。
また、キーシリンダに当接されるスライダー3(押し操作部13)の突出状態で施錠状態を確認するものであるため、見難い位置での確認となり、特に、この場合、スライダー3の押し操作部13が鍵5の操作部5cと重なって視認し難く、表示機能にも問題があった。
本発明は、上記背景技術に鑑みて発明されたもので、その目的は、構造及び動作が簡略化され、表示機能も確実に発揮されて、施錠したか否かの確認を容易に行うことができる施錠確認機能付き差込鍵を提供することである。
上記課題を解決するために、本発明の施錠確認機能付き差込鍵では、鍵ヘッド部とこの鍵ヘッド部より一体に突設されて鍵穴に差し込まれる鍵挿入部とを有する鍵本体と、前記鍵ヘッド部に装着されるカバー部材と、を備え、前記カバー部材に施錠確認機能を付与した施錠確認機能付き差込鍵において、前記カバー部材は前記鍵ヘッド部を収容する凹所を有し、この凹所に収容される同鍵ヘッド部の移動に伴って出し入れ動作される表示用突起を前記カバー部材に設け、前記鍵挿入部が前記鍵穴に差し込まれる際の押し込み力によって前記鍵ヘッド部が前記凹所内で移動されることにより、前記表示用突起が前記カバー部材から出し入れ動作されるようになしたものであり、前記カバー部材の一側面部分には前記鍵ヘッド部が出し入れされる開口が形成され、この開口から前記鍵ヘッド部が前記凹所内へと着脱自在に挿入嵌合されて保持されるものであって、前記凹所内には前記鍵ヘッド部の挿入先端部分が当接されて前記表示用突起を動作させる当接板部が設けられていることを特徴とする
また、本発明の施錠確認機能付き差込鍵では、前記カバー部材の凹所周壁部分の外側を施錠操作時の把持部となし、同カバー部材の頭頂部分に前記表示用突起を設けた構成であることが好ましい。
また、本発明の施錠確認機能付き差込鍵では、前記鍵挿入部が前記鍵穴に差し込まれる際の押し込み力によって、前記表示用突起はその出状態と入状態とが切り替わるように出し入れ動作されるものであってもよい。
本発明の施錠確認機能付き差込鍵においては、カバー部材が有する凹所に収容される鍵ヘッド部の移動に伴って表示用突起がカバー部材から出し入れ動作されるので、鍵挿入部が鍵穴に差し込まれる際の押し込み力によって表示用突起はカバー部材から出し入れ動作され、この表示用突起が出状態であるか入状態であるかを確認することによって施錠したか否かの確認を容易に行うことができる。
しかも、この場合、鍵挿入部が鍵穴に差し込まれる際の押し込み力によって鍵ヘッド部が凹所内で移動されるものであり、この移動に伴って表示用突起がカバー部材から出し入れ動作されるものであるので、上記背景技術におけるような当接動作をなすスライダーは不要で、構造及び動作が簡略化されており、一般形状の差込鍵を鍵本体として用い、この鍵本体の鍵ヘッド部にカバー部材を装着することもでき、表示用突起によって表示機能も確実に発揮されるものである。
本発明の一実施形態である施錠確認機能付き差込鍵を示す外観図であり、(a)は開錠状態(出状態)を示し、(b)は施錠状態(入状態)を示している。 (a)、(b)は各々図1(a)、(b)におけるA部分の概略断面図である。
図1、2は、本発明の一実施形態である施錠確認機能付き差込鍵を示している。この実施形態の施錠確認機能付き差込鍵は、鍵ヘッド部1とこの鍵ヘッド部1より一体に突設されて鍵穴(図示せず)に差し込まれる鍵挿入部2とを有する鍵本体3と、鍵ヘッド部1に装着されるカバー部材4と、を備えており、カバー部材4に施錠確認機能が付与されたものである。そして、カバー部材4は鍵ヘッド部1を収容する凹所5を有し、この凹所5に収容される同鍵ヘッド部1の移動に伴って出し入れ動作される表示用突起6をカバー部材4に設けている。この場合、鍵挿入部2が鍵穴に差し込まれる際の押し込み力によって鍵ヘッド部1が凹所5内で移動されることにより、表示用突起6がカバー部材4から出し入れ動作されるものである。
この実施形態では、カバー部材4の凹所5周壁部分の外側を施錠操作時の把持部7となし、同カバー部材4の頭頂部分8に表示用突起6を設けている。そして、鍵挿入部2が鍵穴に差し込まれる際の押し込み力によって、表示用突起6はその出状態と入状態とが切り替わるように出し入れ動作されるものでもある。
以下、この実施形態の施錠確認機能付き差込鍵をより具体的に説明する。まず、図1に示すように、鍵本体3は、矩形板状の鍵ヘッド部1と帯板状の鍵挿入部2とが金属によっ
て一体に形成されたもので、カバー部材4が装着されていなくても施錠、開錠操作を行えるものである。この場合、鍵ヘッド部1を手で持ち、鍵挿入部2を鍵穴に差し込んで、鍵本体3を一方向に回動させて施錠し、反対方向に回動させて開錠することができる。したがって、一般に市販されている差込鍵を鍵本体3として用い、この鍵本体3の鍵ヘッド部1にカバー部材4を装着すればよい。
カバー部材4は合成樹脂にて中空形状に形成されたもので、その中空内部が鍵ヘッド部1を収容する凹所5となる。カバー部材4の一側面部分には鍵ヘッド部1が出し入れされる開口9が形成され、この開口9から鍵本体3の鍵ヘッド部1が凹所5内へと着脱自在に挿入嵌合されて保持される。この場合、鍵ヘッド部1が開口9から抜け外れないよう、凹所5内にストッパー構造を設けてもよい。カバー部材4の開口9が形成される一側面部分と対向する他側面部分(頭頂部分8)には、表示用突起6が出し入れ自在に突設されている。表示用突起6は、鍵挿入部2が鍵穴に差し込まれる際の押し込み力によって、その出状態と入状態とが切り替わるように出し入れ動作される。
次に、表示用突起6の出状態と入状態とが切り替わる出し入れ動作について、図2に基づき説明する。カバー部材4の凹所5には、表示用突起6の出状態と入状態とを切り替える切り替え機構Xが内蔵されている。この切り替え機構Xは、ノック式ボールペンに採用されるカム機構と同様で、ノック式ボールペンの場合に、一回押すと芯が出て、もう一回押すと芯が引っ込むのと同様に、カバー部材4の凹所5内に鍵本体3の鍵ヘッド部1が一回押し込まれると表示用突起6が出状態(図1、2の(a)状態)となり、もう一回押し込まれると表示用突起6が入状態(図1、2の(b)状態)となる。この動作を繰り返すことによって、表示用突起6の出状態と入状態とが切り替え動作される。
切り替え機構Xは、カバー部材4の凹所5内に固定される固定板部10と、この固定板部10に対して移動自在に保持される可動板部11と、この可動板部11の鍵本体3側に一体に突設されるノック部12と、同固定板部10の鍵本体3側に圧縮バネ13を介して保持される当接板部14と、同可動板部11の表示用突起6側に設けられるカム構成部15と、表示用突起6を固定板部10に連結して同表示用突起6をカバー部材4側へと付勢する引っ張りバネ16と、を有している。ここでのカム構成部15は、ノック式ボールペンに採用されるカム機構と同様の基本構成であるので、その詳細説明は省略するが、ノック部12を押す動作を繰り返すことによって、表示用突起6の出状態と入状態とが切り替えられるものである。
すなわち、施錠操作の際に、カバー部材4外側の把持部7を手で持って鍵挿入部2を鍵穴に差し込むと、その差し込む押し込み力によって、鍵ヘッド部1が凹所5内を移動して当接板部14を介しノック部12を押し、これにより、可動板部11はカム構成部15を介して表示用突起6を出し動作させる。その際、表示用突起6は引っ張りバネ16のバネ力に抗して出し動作され、カム構成部15によって出し動作された同表示用突起6が出状態で停止される。
開錠操作の際にも、カバー部材4外側の把持部7を手で持って鍵挿入部2を鍵穴に差し込むと、その差し込む押し込み力によって、鍵ヘッド部1が凹所5内を移動して当接板部14を介しノック部12を押し、これにより、可動板部11はカム構成部15を介して表示用突起6を入れ動作させる。その際、表示用突起6は引っ張りバネ16のバネ力によって入れ動作され、カム構成部15によって入れ動作された同表示用突起6が入状態で停止される。
この場合、鍵挿入部2が鍵穴に差し込まれる際の押し込み力によって、表示用突起6はその出状態と入状態とが切り替わるように出し入れ動作されるものである。ここで、出状
態を施錠忘れの開錠状態として確認するか、入状態を施錠忘れの開錠状態として確認するかは、使用者の所望により選択自由であるが、図示するように、出状態を施錠忘れの開錠状態として確認した方が、視認及び手触り感で意識することができて好ましい。また、この場合には、出状態にある表示用突起6を視認され易くするために、カバー部材4とは異なる色、例えば、赤色や黄色にしておくことも好ましい。
したがって、この実施形態の施錠確認機能付き差込鍵においては、カバー部材4が有する凹所5に収容される鍵ヘッド部1の移動に伴って表示用突起6がカバー部材4から出し入れ動作されるので、鍵挿入部2が鍵穴に差し込まれる際の押し込み力によって表示用突起6はカバー部材4から出し入れ動作され、この表示用突起6が出状態であるか入状態であるかを確認することによって施錠したか否かの確認を容易に行うことができる。
しかも、この場合、鍵挿入部2が鍵穴に差し込まれる際の押し込み力によって鍵ヘッド部1が凹所5内で移動されるものであり、この移動に伴って表示用突起6がカバー部材4から出し入れ動作されるものであって、構造及び動作が簡略化されており、表示用突起6によって表示機能も確実に発揮されるものである。
また、カバー部材4の凹所5周壁部分の外側を施錠操作時の把持部7となし、同カバー部材4の頭頂部分8に表示用突起6を設けた構成であるので、施錠操作時にカバー部材4を持つ手が表示用突起6の出し入れ動作の邪魔をせず、表示用突起6を確認し易くて表示機能も向上されるものである。
更に、鍵挿入部2が鍵穴に差し込まれる際の押し込み力によって、表示用突起6はその出状態と入状態とが切り替わるように出し入れ動作されるものであるので、切り替え機構Xとして、ノック式ボールペンのカム機構と同様の基本構成となるカム構成部15を採用することができ、カバー部材4を手で持っての押し込み力によって、表示用突起6の出状態と入状態とを切り替える出し入れ動作を簡単且つ確実に行うこともできる。また、この場合、出状態を施錠忘れの開錠状態として確認するか、入状態を施錠忘れの開錠状態として確認するかは、使用者が所望により自由に選択することができる。そして、鍵ヘッド部1の当接板部14に対する当接押圧力が所定以下であれば、圧縮バネ13の存在によって当接板部14がノック部12には当たらず、表示用突起6の不用意な出し入れ動作が防止されるものでもある。
なお、上記実施形態にあっては、鍵挿入部2が鍵穴に差し込まれる際の押し込み力により、表示用突起6はその出状態と入状態とが切り替わるように出し入れ動作されるものであって、その切り替え機構Xとして、ノック式ボールペンのカム機構と同様の基本構成となるカム構成部15を採用したものであったが、本発明にあっては、この構成に限られない。すなわち、鍵挿入部が鍵穴に差し込まれる際の押し込み力によって鍵ヘッド部が凹所内で移動されることにより、表示用突起がカバー部材から出し入れ動作されるようになっていればよいもので、例えば、鍵ヘッド部が凹所内で移動されることにより、手動で表示用突起をカバー部材に入れ動作することができる状態となるような構成としてもよい。
また、上記実施形態にあっては、カバー部材4の頭頂部分8に表示用突起6を設けたものであったが、表示用突起6はカバー部材4から出し入れ動作されればよく、カバー部材4の外壁部分のどの位置に設けられてもよい。ただ、表示用突起の動作性、表示機能性を鑑みると、表示用突起6はカバー部材4の頭頂部分8に設けられることが好ましい。
1 鍵ヘッド部
2 鍵挿入部
3 鍵本体
4 カバー部材
5 凹所
6 表示用突起
7 把持部
8 頭頂部分

Claims (3)

  1. 鍵ヘッド部とこの鍵ヘッド部より一体に突設されて鍵穴に差し込まれる鍵挿入部とを有する鍵本体と、前記鍵ヘッド部に装着されるカバー部材と、を備え、前記カバー部材に施錠確認機能を付与した施錠確認機能付き差込鍵であって、前記カバー部材は前記鍵ヘッド部を収容する凹所を有し、この凹所に収容される同鍵ヘッド部の移動に伴って出し入れ動作される表示用突起を前記カバー部材に設け、前記鍵挿入部が前記鍵穴に差し込まれる際の押し込み力によって前記鍵ヘッド部が前記凹所内で移動されることにより、前記表示用突起が前記カバー部材から出し入れ動作されるようになしたものであり、前記カバー部材の一側面部分には前記鍵ヘッド部が出し入れされる開口が形成され、この開口から前記鍵ヘッド部が前記凹所内へと着脱自在に挿入嵌合されて保持されるものであって、前記凹所内には前記鍵ヘッド部の挿入先端部分が当接されて前記表示用突起を動作させる当接板部が設けられていることを特徴とする施錠確認機能付き差込鍵。
  2. 前記カバー部材の凹所周壁部分の外側を施錠操作時の把持部となし、同カバー部材の頭頂部分に前記表示用突起を設けたことを特徴とする請求項1記載の施錠確認機能付き差込鍵。
  3. 前記鍵挿入部が前記鍵穴に差し込まれる際の押し込み力によって、前記表示用突起はその出状態と入状態とが切り替わるように出し入れ動作されるものであることを特徴とする請求項1又は2記載の施錠確認機能付き差込鍵。
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