JP5899458B2 - 照明器具 - Google Patents

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本発明は、天井に取り付けられる照明器具に関する。
天井に取り付けて用いる照明器具には、枠体にバネ部材を取り付けるとともに、器具本体にバネ受け金具を設け、バネ部材をバネ受け金具に係止して枠体を器具本体に支持するものが知られている(例えば特許文献1参照)。図8に示すLEDユニット100が搭載されるこの種の照明器具101では、枠体102にバネ部材103が取り付けられ、器具本体104にバネ受け金具105が設けられている。器具本体104からはコネクタ106を接続した電源線107が導出され、このコネクタ106はLEDユニット100からのコネクタ108と接続される。LEDユニット100は駆動により発熱するが、この熱は、LEDユニット100が放熱板109にネジ固定され、この放熱板109が枠体102にネジ固定されることで放熱効果を向上させている。
特開2009−259650号公報(図3)
しかしながら、複数のLEDユニット100が枠体102に取り付けられる場合、枠体102の重量が大きくなることからバネ部材103の引き上げ力を大きくしなければならず、このため、枠体102を取り外す際に大きな力が必要となり、高所での作業ともなるため、危険を伴う虞があった。また、枠体102が器具本体104から外された状態においても、電源線107のコネクタ106とLEDユニット100からのコネクタ108とは接続されているため、安全性を向上させる上では好ましくなかった。さらに、LEDユニット100を交換する際には、放熱板109ごと枠体102から取り外して交換したり、その放熱板109からさらにLEDユニット100のみを取り外して交換したりする場合もあるが、ネジの点数が多く手間がかかった。これに対し、枠体102ごと交換を行えば、手間は省けるものの、交換部品点数が増えコストが増大した。
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、その目的は、高所においても安全、かつ、簡単にLEDユニットが交換でき、しかも、高い放熱性が確保できる照明器具を提供することにある。
本発明に係る照明器具は、天井に取り付けられ、下方に開口し、その内部に、下面にクッション性を有して圧縮される熱伝導シートが貼られている放熱板が設けられる器具本体と、複数のLEDと、前記複数のLEDが実装される基板と、前記基板が固定されるユニット本体と、を有するLEDユニットと、前記器具本体の内部に設けられ、電源線に接続される第1のコネクタと、中央が開口され、前記器具本体にヒンジを介して連結され、前記LEDユニットが取り外し可能に取り付けられ、かつ、前記ヒンジを中心として回転することで開閉が可能である枠体と、前記LEDユニットに電気的に接続され、前記枠体および前記LEDユニットと共に回転し、前記枠体が閉じられると、前記第1のコネクタに接続され、前記枠体が開かれると、前記第1のコネクタから離脱される第2のコネクタと、を備え、前記枠体は、開かれた状態において、前記ヒンジを介して前記器具本体に吊られて支持され、閉じられた状態において、可動である端部が固定手段によって前記器具本体に固定され、前記ヒンジを介して前記器具本体に吊られて支持されている状態の前記枠体に前記LEDユニットが着脱可能に取り付けられ、前記LEDユニットが取り付けられている前記枠体が前記ヒンジを介して上方に回転して前記枠体が閉じられると前記枠体に取り付けられている前記LEDユニットは、前記枠体と前記熱伝導シートが貼られている放熱板とに挟まれて、前記LEDユニットの上面が、前記放熱板の下面に前記熱伝導シートを介して密着した状態となって固定されかつ前記第1、第2のコネクタを介して前記LEDユニットへの給電が可能となり、前記複数のLEDが発光することで生じる熱は、前記LEDユニットの上面および前記放熱板の下面を経由して放熱されるものである。
本発明に係る照明器具によれば、高所においても安全、かつ、簡単にLEDユニットが交換でき、しかも、高い放熱性を確保することができる。
本発明に係る照明器具の器具本体および枠体を切り欠いた側面図 ダルマ穴取付構造を適用した角形枠体のLEDユニット取付説明図 ダルマ穴取付構造を適用した円形枠体のLEDユニット取付説明図 ラッチ取付構造を適用した角形枠体のLEDユニット取付説明図 ラッチ取付構造を適用した円形枠体のLEDユニット取付説明図 弾性係止爪取付構造を適用した枠体のLEDユニット取付説明図 図1に示した照明器具の枠体を開いた側面図 従来の照明器具の分解斜視図
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1は本発明に係る照明器具の器具本体および枠体を切り欠いた側面図である。
本実施形態に係る照明器具10は、器具本体11に枠体12を開閉自在に取り付けている。器具本体11は、不図示の天井に取り付けられ下方に開口部13を有する。器具本体11および枠体12は、本実施形態において四角形に形成されるが円形であってもよい。
器具本体11は、開口部13の外周に、不図示の鍔部が形成され天井に形成した取付穴の周囲が目隠しされる。器具本体11の天井への取付構造は、種々のものが適用される。例えば取付バネを用いた構造では、器具本体11の外周に先端が自由端となった不図示の取付バネを複数突出し、鍔部とで取付穴の周縁を挟持して照明器具10を天井に保持できる。この他、天井下地材に直接ビス固定する取付構造としてもよい。
器具本体11には、LED電源ユニット14が固定されている。LED電源ユニット14は、後述のLEDユニット15に点灯のための電力を供給するもので、外部の商用電源が電気的に接続される。このLED電源ユニット14とLEDユニット15とは、枠体12の開閉に伴って自動で結合、離脱がなされる後述の雌型コネクタ16、雄型コネクタ17にて接続される。
枠体12は、開口部13を開閉自在としてヒンジ18を介して器具本体11に連結される。従って、開放された状態の枠体12は、重力により鉛直方向に開かれ、ヒンジ18を介して器具本体11に吊られた状態に支持される。枠体12は、ヒンジ18の反対側に器具本体11とに亘って固定手段19が設けられる。
固定手段19としては、種々のものが適用できるが、基本的に器具本体11に閉止した枠体12を固定できるものであればよい。例えば、ラッチ式固定具、フック金具、蓋止金具20、クレセント等を利用できる。図例では、フック21、掛け環21A、および摘み部22とからなる蓋止金具20を示している。蓋止金具20を用いれば、枠体12を所定の締結力により器具本体11に固定することができる。また、摘み部22により固定を解除しても掛け環21Aをフック21に掛止して段階的な枠体12の開放が可能となる。
枠体12には上記のLEDユニット15が取り付けられる。LEDユニット15は不図示の複数のLEDを不図示の実装基板に実装してなる。実装基板は、ユニット本体23に固定される。実装基板の表面には絶縁層であるサブマウントを介してLEDチップが設けられる。LEDチップとしては、青色光(λ≒400〜460nm)を放射するGaN系青色半導体発光素子が好適に用いられる。LEDチップは、サブマウントや実装基板に設けられた回路部に電極がワイヤにて接続される。LEDチップ、ワイヤはシリコーン樹脂からなる薄型レジンにより覆われる。薄型レジンは、空気層を介してさらに蛍光体キャップによって覆われる。
例えばLEDが白色仕様の場合、蛍光体キャップは、緑色蛍光体、黄色蛍光体、赤色蛍光体を透光性シリコーン樹脂に分散した後、硬化させて形成されている。この蛍光体キャップによって、LEDチップからの一部の青色光が、緑色光(λ≒540〜565nm)、黄色光(λ≒560〜580nm)、赤色光(λ≒680〜720nm)に変換され、これらの光が混ざり合って白色光が生成される。
図2はダルマ穴取付構造を適用した角形枠体のLEDユニット取付説明図、図3はダルマ穴取付構造を適用した円形枠体のLEDユニット取付説明図、図4はラッチ取付構造を適用した角形枠体のLEDユニット取付説明図、図5はラッチ取付構造を適用した円形枠体のLEDユニット取付説明図、図6は弾性係止爪取付構造を適用した枠体12のLEDユニット取付説明図である。
LEDユニット15は、枠体12に対して容易に着脱でき、かつ、確実に固定されることが望まれる。このような脱着可能な固定構造としては、例えば、図2に示す一対のダルマ穴24を、LEDユニット15を支持するブラケット25に形成し、枠体12に突出させたビス26に締結する構造が挙げられる。このダルマ穴取付構造は、図3に示すように、円形のLEDユニット27をブラケット25に固定し、円形の枠体28に取り付けることもできる。
また、図4に示す一対のラッチ穴29を、LEDユニット15を支持するブラケット25に形成し、枠体12に突出させたラッチ30に係合する構造が挙げられる。このラッチ取付構造は、図5に示すように、円形のLEDユニット27をブラケット25に固定し、円形の枠体28に取り付けることもできる。
さらに、図6に示すように、枠体12に一対の弾性係止爪31を離間して突設し、LEDユニット15をこの弾性係止爪31にて弾性的に着脱自在に保持する弾性係止爪取付構造とすることもできる。
ところで、器具本体11には放熱板32が固定されている。この放熱板32は、枠体12が閉じられたときに、LEDユニット15のユニット本体23に接触する。つまり、LEDの駆動により発生した熱が、上記した実装基板からユニット本体23に伝わり、さらに放熱板32に伝わるようになされている。本実施形態では、さらに、LEDユニット15と接する放熱板32の接触面33に、クッション性を有して圧縮される熱伝導シート34が貼られている。この熱伝導シート34は、放熱板32と器具本体11との間にさらに設けられてもよい。熱伝導シート34は、シリカやアルミナ等のフィラーからなる充填材を含有し、かつ、加熱時に低粘度化する樹脂シートからなる。
枠体12を閉止する際、枠体12に取り付けられたLEDユニット15が、器具本体11の放熱板32に接近するが、LEDユニット15と放熱板32の間に挟まれた熱伝導シート34が圧縮されて間隙を埋めることになる。これにより、より広い面積での密着が可能となって、熱伝導率が高まり、いっそう効率的な放熱が可能となっている。
また、器具本体11には電源線35に接続された雌端子36を内部に収容した雌型コネクタ16が固定されている。一方、枠体12には、枠体12が閉じられたときに雌型コネクタ16と嵌合して雌端子36に雄端子37を接触させる雄型コネクタ17が固定される。これにより、枠体12が閉止されると、LED電源ユニット14とLEDユニット15とが、電源線35、雌型コネクタ16、および雄型コネクタ17を介して電気的に接続されることになる。
次に、上記構成を有する照明器具10の作用を説明する。
図7は図1に示した照明器具10の枠体12を開いた側面図である。
照明器具10では、固定手段19の固定が解除されると、枠体12が重力によってヒンジ18を介して回転し、開かれた状態に支持される。枠体12が開かれると、器具本体11側に固定された雌型コネクタ16から、枠体12に固定された雄型コネクタ17が離脱し、LEDユニット15への給電が遮断される。これにより、別段の電源遮断工程(手によるコネクタ離脱作業等)を経なくとも、枠体12の開放時に感電の虞のない安全な作業が自動的に可能となる。
開放された枠体12は、ヒンジ18を介して器具本体11に支持された状態で垂直となるので、枠体12が落下する心配がなく、LEDユニット15が正面から安全、かつ、容易に交換できる状態となる。この状態で、交換の必要がある場合には、LEDユニット15が、上記の固定構造を解除することにより枠体12から脱着され、新規のものへと交換される。LEDユニット15の交換の後、枠体12を閉め、固定手段19にて枠体12を器具本体11に固定すると、枠体12に取り付けられたLEDユニット15が、器具本体11の放熱板32に接触し、熱伝導による効率的な放熱が可能となる。同時に、枠体12が閉められることで、雌型コネクタ16に雄型コネクタ17が再び結合し、LEDユニット15へ自動的に給電がなされることになる。
従って、本実施形態に係る照明器具10によれば、高所においても安全、かつ、簡単にLEDユニット15が交換でき、しかも、高い放熱性を確保することができる。
10 照明器具
11 器具本体
12 枠体
13 開口部
15 LEDユニット
16 雌型コネクタ
17 雄型コネクタ
18 ヒンジ
19 固定手段
32 放熱板
33 接触面
34 熱伝導シート
35 電源線
36 雌端子
37 雄端子

Claims (1)

  1. 天井に取り付けられ、下方に開口し、その内部に、下面にクッション性を有して圧縮される熱伝導シートが貼られている放熱板が設けられる器具本体と、
    複数のLEDと、前記複数のLEDが実装される基板と、前記基板が固定されるユニット本体と、を有するLEDユニットと、
    前記器具本体の内部に設けられ、電源線に接続される第1のコネクタと、
    中央が開口され、前記器具本体にヒンジを介して連結され、前記LEDユニットが取り外し可能に取り付けられ、かつ、前記ヒンジを中心として回転することで開閉が可能である枠体と、
    前記LEDユニットに電気的に接続され、前記枠体および前記LEDユニットと共に回転し、前記枠体が閉じられると、前記第1のコネクタに接続され、前記枠体が開かれると、前記第1のコネクタから離脱される第2のコネクタと、
    を備え、
    前記枠体は、開かれた状態において、前記ヒンジを介して前記器具本体に吊られて支持され、閉じられた状態において、可動である端部が固定手段によって前記器具本体に固定され、
    前記ヒンジを介して前記器具本体に吊られて支持されている状態の前記枠体に前記LEDユニットが着脱可能に取り付けられ、
    前記LEDユニットが取り付けられている前記枠体が前記ヒンジを介して上方に回転して前記枠体が閉じられると前記枠体に取り付けられている前記LEDユニットは、前記枠体と前記熱伝導シートが貼られている放熱板とに挟まれて、前記LEDユニットの上面が、前記放熱板の下面に前記熱伝導シートを介して密着した状態となって固定されかつ前記第1、第2のコネクタを介して前記LEDユニットへの給電が可能となり、前記複数のLEDが発光することで生じる熱は、前記LEDユニットの上面および前記放熱板の下面を経由して放熱される照明器具。
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