JP5890184B2 - 車両用モールディング - Google Patents

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Description

本発明は、車体の外面に装着される車両用モールディングに関する。
一般にこの種の車両用モールディングは、射出成形により成形された樹脂からなり、両面テープを介して車体の側面に装着されて車体の装飾や塗装の保護などを目的として用いられる。
その第1従来例として、図17〜図19に示すように、車両用モールディング100に設けられる長尺状のモールディング本体101と車体側面102との隙間が大きい場合、モールディング本体101の裏側に、車体側面102に向かって突出し、モールディング本体101の長手方向に延びるリブ103を二本設け、リブ103の突出方向の先端面103aに両面テープ104の一面を貼り付けるものがある。
上記第1従来例では、モールディング本体101の裏側に間隔をおいて配置されたクリップ(図示せず)を介して車体側面102に固定するとともに、その固定力の向上のため、及びクリップ間の隙間の均一化のため、両面テープ104により車両用モールディング100を接着する。その際、図18に示すように、隣り合う一対のリブ103の先端面103aに跨って、リブ103の長手方向に沿って両面テープ104を接着するとき、両面テープ104の一面が一対のリブ103の先端面103aに貼り付けられる。次いで、車両用モールディング100の裏側を車体側面102と対向する状態に配置して、両面テープ104の他面を車体側面102に貼り付けることにより、両面テープ104を介して車両用モールディング100を固定する。
また、第2従来例として、隣り合う一対のリブの先端面を、複数のリブの長手方向の端部にて平板でつないて両面テープの接着面積を増やすことにより、リブの長手方向の端部における両面テープの接着強度を高めた車両用モールディングが提案されている(例えば特許文献1参照)。
特開平8−164802号公報
しかしながら、前記第1従来例では、隣り合う一対のリブ103の先端面103aに跨って、両面テープ104の一面を一対のリブ103の先端面103aに貼り付ける際に、両面テープ104が幅方向にずれると、図19に示すように、両面テープ104が一対のリブ103間に脱落し、その結果、両面テープ104による接着強度が低下するというおそれがあった。
尚、モールディング本体101を射出成形により成形する際にモールディング本体101の表面にいわゆるヒケが発生しないようにするため、リブ103はできる限り薄肉(約1.0mm)に設定することが好ましい。また、両面テープ104の幅によりリブ103を複数本設定した場合、成形金型の強度確保のため、隣り合う一対のリブ103の間隔を広く(1.5mm以上)設定する必要があるとともに、近年、両面テープ104はコスト低減のため、できる限り幅狭(約5.0mm)に設定されるようになってきている。このようにリブ103が薄肉であり、隣り合う一対のリブ103の間隔が広く設定され、且つ両面テープ104が幅狭である場合、上述したように両面テープ104が一対のリブ103間に脱落するという問題が特に顕著であった。
また、前記第2従来例では、リブの長手方向の端部にて両面テープが一対のリブ間に脱落することを防止できるが、リブの長手方向の中間部において両面テープが一対のリブ間に脱落するという問題があった。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、両面テープの接着作業時に両面テープがテープ接着用リブの間に脱落せず、両面テープによる接着強度の向上を図ることができる車両用モールディングを提供することを目的とする。
本発明は、長尺状のモールディング本体と、前記モールディング本体の裏面の長手方向に沿って突設された複数のテープ接着用リブとを備え、複数の前記テープ接着用リブの先端面に跨って、複数の前記テープ接着用リブの長手方向に沿って両面テープが接着される車両用モールディングであって、前記複数の前記テープ接着用リブの少なくとも一つが前記モールディング本体の裏面の長手方向に沿って連続的に設けられ、前記モールディング本体の裏面の長手方向に沿って連続的に設けられた前記前記テープ接着用リブから他の前記テープ接着用リブに向かって延びる横リブ部が間隔を置いて複数設けられ、前記各横リブ部の長手方向の一端が前記テープ接着用リブの幅方向の端部と接続され、前記横リブの長手方向の他端が他の前記テープ接着用リブに離間されていることを特徴とする。
前記複数の前記テープ接着用リブのうち、他の前記テープ接着用リブは、切欠きによって長手方向に沿って非連続に設けられ、前記横リブ部は、前記切欠き内に配置されていることが好ましい。
前記横リブ部は、他の前記テープ接着用リブに達しない長さであることが好ましい。
複数の前記テープ接着用リブの1つは、前記モールディング本体の幅方向の端部に突設されたフランジであることが好ましい。
本発明によれば、複数のテープ接着用リブの先端面に跨って両面テープの一面を複数のテープ接着用リブの先端面に貼り付ける際に、両面テープが幅方向に多少ずれても横リブ部によって両面テープが複数のテープ接着用リブの間に脱落することを極力防止できる。従って、両面テープによる車両用モールディングの接着強度向上を図ることができる。
本発明の第1実施形態を示し、車両用モールディングを備えた自動車の斜視図である。 本発明の第1実施形態を示し、車両用モールディングの斜視図である。 本発明の第1実施形態を示し、車両用モールディングを裏側から見た斜視図である。 本発明の第1実施形態を示し、車両用モールディングの裏面図である。 本発明の第1実施形態を示し、隣り合う一対のテープ接着用リブに両面テープを貼り付けた状態を示す斜視図である。 本発明の第1実施形態を示し、図5のA−A線に沿う断面図である。 本発明の第1実施形態を示し、図5のB−B線に沿う断面図である。 本発明の第2実施形態を示し、車両用モールディングを裏側から見た斜視図である。 本発明の第2実施形態を示し、車両用モールディングの裏面図である。 本発明の第3実施形態を示し、車両用モールディングの裏面図である。 本発明の第4実施形態を示し、車両用モールディングの裏面図である。 本発明の第5実施形態を示し、車両用モールディングの裏面図である。 本発明の第6実施形態を示し、車両用モールディングの裏面図である。 本発明の第7実施形態を示し、隣り合うリブ及びフランジに両面テープを貼り付けた状態を示す斜視図である。 本発明の第7実施形態を示し、車両用モールディングを裏側から見た斜視図である。 本発明の第7実施形態を示し、車両用モールディングの裏面図である。 車両用モールディングの第1従来例を示し、隣り合う一対のテープ接着用リブに両面テープを貼り付けた状態を示す斜視図である。 車両用モールディングの第1従来例を示し、図17のC−C線に沿う断面図である。 車両用モールディングの第1従来例を示し、図17のC−C線に沿う断面図であり、テープ接着用リブから両面テープが脱落した状態を示す。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
(第1実施形態)
図1〜図7に示すように、車両用モールディング1は、車体2の側面21に沿って設けられる長尺状のモールディング本体3と、このモールディング本体3の幅方向の両端部の裏面側に突設されたフランジ4と、モールディング本体3より裏側に突出し、両面テープ5を介して車体2の側面21に接着されるテープ接着用リブである第1リブ6及び第2リブ7と、モールディング本体3より裏側に突出するとともに、第1リブ6及び第2リブ7と直交する方向に延びる複数の横リブ部8とを備える。
第1リブ6及び第2リブ7は、それぞれフランジ4に沿ってモールディング本体3の長手方向に延びている。第1リブ6は、フランジ4よりモールディング本体3の幅方向の内側に配置されるとともに、複数の切欠き62によって長手方向に沿って非連続に設けられる。第2リブ7は、第1リブ6よりモールディング本体3の幅方向の内側に配置される。
横リブ部8は、モールディング本体3の長手方向に間隔をおいて複数設けられ、第2リブ7から第1リブ6に向かって延びている。横リブ部8の長手方向の一端(図4の下端)は、第2リブ7と接続して、横リブ部8の長手方向の他端(図4の上端)は、第1リブ6の切欠き62内に配置される。すなわち、横リブ部8は第1リブ6に離間されている。
上記構成では、隣り合う一対のリブ6,7の先端面61,71に跨って、リブ6,7の長手方向に沿って両面テープ5の一面をリブ6,7の先端面61,71に貼り付ける際に、両面テープ5が幅方向に多少ずれても横リブ部8によって両面テープ5が第1リブ6と第2リブ7の間に脱落することを極力防止でき、両面テープ5が第1及び第2リブ6,7の先端面に全長に亘って接着される。以上より、両面テープ5による車両用モールディング1の接着強度向上を図ることができる。
(第2実施形態)
前述の第1実施形態に対して、第2実施形態の車両用モールディング1Aの大きく異なる点は、図8及び図9に示すように、横リブ部8Aが第1リブ6から第2リブ7に向かって延びるとともに、第2リブ7が複数の切欠き72によって長手方向に沿って非連続に設けられた構成にある。尚、第2実施形態において第1実施形態と同様の構成には同一符号が付されている。
横リブ部8Aの長手方向の一端は、第1リブ6と接続し、横リブ部8Aの長手方向の他端は、第2リブ7の切欠き72内に配置される。すなわち、横リブ部8Aは第2リブ7に離間されている。
この第2実施形態にあっても、前述の第1実施形態と同様の効果を得ることができる。さらに、第2実施形態では、モールディング本体3の裏側が車体2の側面21に対向する状態で車両用モールディング1Aを装着したとき、第1リブ6より第2リブ7の切欠き72が下方に位置するので、切欠き72を介してリブ6,7間に雨水等が浸入して溜まることを防止できる。
(第3実施形態)
前述の第1実施形態に対して、第3実施形態の車両用モールディング1Bの大きく異なる点は、図10に示すように、横リブ部8Bが、第2リブ7より第1リブ6に向かって延びるとともに、第1リブ6に達しない長さに設定された構成にある。尚、第3実施形態において第1実施形態および第2実施形態と同様の構成には同一符号が付されている。
上記構成では、両面テープ5の接着作業時に一対のリブ6,7間に配置される両面テープ5の幅方向中間部に、比較的短い横リブ部8Bの先端面81Bが接着されるので、両面テープ5が一対のリブ6,7上に載置された状態に保持される。
この第3実施形態にあっても、前述の第1実施形態とほぼ同様の効果を得ることができる。さらに、第3実施形態では、横リブ8Bが短いため、モールディング本体3の表面にヒケが発生しにくい。
(第4実施形態)
前述の第1実施形態に対して、第4実施形態の車両用モールディング1Cの大きく異なる点は、図11に示すように、第1リブ6が長手方向に沿って連続して設けられ、且つ、横リブ部8Cが、第2リブ7より第1リブ6に向かって延びるとともに、第1リブ6に達しない長さに設定された構成にある。尚、第4実施形態において第1〜第3実施形態と同様の構成には同一符号が付されている。
この第4実施形態にあっても、前述の第3実施形態とほぼ同様の効果を得ることができる。さらに、第4実施形態では、横リブ部8Cが、第2リブ7より第1リブ6に向かって延びるが、第1リブ6に達しない長さであり、第1リブ6を長手方向に沿って連続して設けることができるため、両面テープ5の接着面積の減少を極力抑制できる。
(第5実施形態)
前述の第2実施形態に対して、第5実施形態の車両用モールディング1Dの大きく異なる点は、図12に示すように、横リブ部8Dの長手方向の先端部が、第2リブ7の切欠き72を貫通する構成にある。尚、第5実施形態において第1〜第4実施形態と同様の構成には同一符号が付されている。
横リブ部8Dは、第1リブ6から第2リブ7に向かって延びるとともに、横リブ部8Dの長手方向の先端部は、切欠き72を貫通して第1リブ6から離れる方向へ突出する。横リブ部8Dは両面テープ5の幅寸法まで両面テープ5に接着されるが、横リブ部8Dはそれ以上長くてもよい。
この第5実施形態にあっても、前述の第2実施形態と同様の効果を得ることができる。さらに、第5実施形態にあって、横リブ部8Dが両面テープ5の幅寸法以上の寸法に形成されれば、両面テープ5の幅全体に接着されるため、接着面積が広くなり、より接着強度の向上を図ることができる。
(第6実施形態)
前述の第1実施形態に対して、第6実施形態の車両用モールディング1Eの大きく異なる点は、図13に示すように、横リブ部8Eがモールディング本体3の長手方向に対して斜めに傾く構成にある。斜め方向の向きは、成形時の樹脂の流れに沿う方向である。尚、第6実施形態において第1〜第5実施形態と同様の構成には同一符号が付されている。
この第6実施形態にあっても、前述の第1実施形態と同様の効果を得ることができる。
横リブ部8Eの傾斜方向は、成形時の樹脂の流れに沿う方向であるので、成形時の樹脂回りが良い。
(第7実施形態)
前述の第1実施形態に対して、第7実施形態の車両用モールディング1Fの大きく異なる点は、図14〜図16に示すように、複数のテープ接着用リブの1つが、モールディング本体3の幅方向の端部に突設されたフランジ4であり、横リブ部8Fが、フランジ4から第1リブ6に向かって延びる構成にある。第1リブ6は、複数の切欠き62によって長手方向に沿って非連続に設けられる。横リブ部8Fの長手方向の一端がフランジ4と接続されるとともに、横リブ部8Fの長手方向の他端が切欠き62内に配置されている。尚、第7実施形態において第1〜第6実施形態と同様の構成には同一符号が付されている。
この第7実施形態にあっても、前述の第1実施形態と同様の効果を得ることができる。さらに、第7実施形態では、フランジ4を複数のテープ接着用リブの1つとして兼用できるため、構造の簡略化を図ることができる。
尚、上記第1、第3、第4、第6実施形態では、第2リブ7に横リブ部の長手方向の一端を接続する場合を例示し、上記第2、第5実施形態では、第1リブ6に横リブ部の長手方向の一端を接続する場合を例示したが、本発明はこれに限定されず、横リブ部の長手方向の一端を第1リブ6および第2リブ7に対して交互に接続することにより、横リブ部を千鳥状に配置することもできる。
また、上記第1〜第6実施形態では、2本のリブ6,7を設けた場合を例示したが、3本以上のリブを設けて複数のリブ間に横リブ部を設けることもできる。
1,1A〜1F 車両用モールディング
2 車体
3 モールディング本体
4 フランジ(テープ接着用リブ)
5 両面テープ
6 第1リブ(テープ接着用リブ)
7 第2リブ(テープ接着用リブ)
8,8A〜8F 横リブ部
61 先端面
62 切欠き
71 先端面
72 切欠き
81,81A〜81F 先端面

Claims (4)

  1. 長尺状のモールディング本体と、前記モールディング本体の裏面の長手方向に沿って突設された複数のテープ接着用リブとを備え、複数の前記テープ接着用リブの先端面に跨って、複数の前記テープ接着用リブの長手方向に沿って両面テープが接着される車両用モールディングであって、
    前記複数の前記テープ接着用リブの少なくとも一つが前記モールディング本体の裏面の長手方向に沿って連続的に設けられ、
    前記モールディング本体の裏面の長手方向に沿って連続的に設けられた前記前記テープ接着用リブから他の前記テープ接着用リブに向かって延びる横リブ部が間隔を置いて複数設けられ、前記各横リブ部の長手方向の一端が前記テープ接着用リブの幅方向の端部と接続され、前記横リブの長手方向の他端が他の前記テープ接着用リブに離間されていることを特徴とする車両用モールディング。
  2. 請求項記載の車両用モールディングであって、
    他の前記テープ接着用リブは、切欠きによって長手方向に沿って非連続に設けられ、前記横リブ部は、前記切欠き内に配置されていることを特徴とする車両用モールディング。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の車両用モールディングであって、
    前記横リブ部は、他の前記テープ接着用リブに達しない長さであることを特徴とする車両用モールディング。
  4. 請求項1〜請求項のいずれかに記載の車両用モールディングであって、
    複数の前記テープ接着用リブの1つは、前記モールディング本体の幅方向の端部に突設されたフランジであることを特徴とする車両用モールディング。

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