JP5888994B2 - モールド形変成器 - Google Patents

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この発明は、一次コイルと二次コイルを同心円筒状に巻回しこの両コイルの周囲をモールドしたモールド形変成器に関するものである。
従来のモールド形変成器は、ケース内に巻回したコイルを配置し、ケース内にエポキシ樹脂などの絶縁樹脂を充填して加熱、硬化させている。(例えば、特許文献1参照)
特開2011−29547号公報
従来のモールド形変成器は、以上のように構成されているが、第1のケースと第2のケースを接合して形成したケース内にコイルを収納し、エポキシ樹脂などの絶縁樹脂を充填後、高温の状態で絶縁樹脂を硬化させると、一次コイルが高温で加熱により熱膨張する。このため、外周方向へ広がって巻線が緩む方向に変形することで、一次コイルの口出し部位置にズレが発生し、一次コイルに固着している一次端子に上下方向の傾き及び一次端子の導出方向へのズレによる導出長さの変化が発生する。
上下の傾きについては、一次コイルの巻回し方向により相違となる。これにより、ケースの外側に導出している一次コイルに固着された一次端子部分の接続孔位置にズレが発生し、一次端子部に接続される配線導体と接続できなくなることや、無理に接続することで一次端子部分に応力がかかりケースから導出している一次端子根元のモールド部分に割れが発生するという問題があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、一次コイルに固着している一次端子の傾きや位置ズレを防止することで一次端子位置を固定でき、接続導体の接続において、接続が確実にでき、モールド割れが発生することのないモールド形変成器を提供することにある。
この発明に係るモールド形変成器は、被測定線に接続される一次コイルと、二次コイルが同心円筒状に巻回されて収納され且つ絶縁樹脂が注入されるケース本体と、外端部が上記ケース本体に設けた一次端子嵌挿孔からそれぞれ導出され、内端部が上記ケース本体内で上記一次コイルの巻端部にそれぞれ固着された一対の一次端子を有するモールド形変成器において、上記端子嵌挿孔のケース本体内側には、上記一次端子を支持すると共に上記一次コイルの巻端部を当接させ上記一次コイルのずれを防ぐ端子嵌挿部を設けたものである。
この発明のモールド形変成器によれば、一次端子部の位置を固定し、一次コイルが高温で加熱されて熱膨張することにより、外周方向へ広がって巻線が緩む方向に変形することによって、一次コイルの口出し部位置にズレが発生し、一次コイルに固着している一次端子に上下方向の傾きと、一次端子の導出方向へのズレによる導出長さの変化が発生するのを抑えることができる。これにより、ケース外側に導出している一次コイルに固着された一次端子部分の接続孔位置にズレが発生し、一次端子部に接続される配線導体と接続で
きなくなることや、無理に接続することで一次端子部分に応力がかかりケースから導出している一次端子根元のモールド部分に割れが発生することを防ぐことができる。
この発明の実施の形態1におけるモールド変成器で、(a)は正面図、(b)は側面図である。 この発明の実施の形態1におけるモールド変成器の底面図で、鉄心及び取付板を除去した図である。 図2のA−A線を矢印方向に見た断面図である。 一次コイルの口出し位置をコイル幅の中央部に設けた状態を示す説明図で、(a)は側面図、(b)は底面図である。 端子嵌挿部を簡略化して示した拡大断面図で、端子嵌挿部の先端に一次コイルの先端部が接触した状態を示す説明図である。 図3のB−B線部分の端子嵌挿部を拡大して示した側断面図で、一次端子凸部が端子嵌挿部凹部に嵌合した状態を示す説明図である。 一次端子の変形例を示し、(a)は点状一次端子凸部を有する一次端子の部分斜視図、(b)は帯状一次端子凸部を有する一次端子の部分斜視図である。 端子嵌挿部の変形例を示し、図3のB−B線に相当する箇所を切断して矢印方向に見た断面図で、端子嵌挿部凸部が一次端子凹部に嵌合した状態を示す説明図である。 一次端子の変形例で、一次コイル外周部に沿うように曲成した一次端子を一次コイルに固着した状態を示す側面図である。 従来のモールド変成器を示し、絶縁樹脂硬化により一次コイルが変形した状態を示す説明図である。
以下、図面に基づいて、この発明の各実施の形態を説明する。
なお、各図間において、同一符号は同一あるいは相当部分を示す。
実施の形態1.
以下、図1〜図3に基づいて実施の形態1におけるモールド形変成器を説明する。
図1〜図3において、モールド形変成器100は、例えば熱可塑性樹脂成形品からなるケース本体30に同心円筒状に巻回され被測定線に接続される一次コイル1と測定計器に接続される二次コイル2が収納され、ケース本体30に配設された注入口3aから例えばエポキシ樹脂である熱硬化性絶縁樹脂4(以下絶縁樹脂)が注入され、この絶縁樹脂4は両コイルの周囲に充填され、高温の状態で絶縁樹脂4を硬化させることにより一次コイル1、一次端子1a、二次コイル2、二次端子2a、ケース本体30が一体的に形成される。なお、ケース本体30は、第1ケース31L及び第2ケース32Rを接合して形成されており、一次コイル1は、リベットかしめ又は溶接などにより一次端子1aに固着される。
ケース本体30の注入口3aには、絶縁樹脂4を注入した後に注入口3aに嵌挿されて注入口3aを閉塞する蓋7が配設されており、この蓋7の中央部には埋金8が係止される。
ケース本体30の略中心部には、貫通孔3bが配設されており、この貫通孔3bには鉄心5が嵌挿されて取付金具によりケース本体30に固着され、埋金8に締付ねじ9で取付足6を固着し、モールド形変成器100を構成させている。
このように形成されたモールド形変成器100は、一次コイル1に一次端子1aを介して一次電流が通電されると、鉄心5に磁束が発生しこの磁束に基づいて二次コイル2の二次端子2aに二次電流が発生する。
モールド形変成器100は、一次端子1aの接続孔1a3に接続導体が接続され、使用される。
絶縁樹脂4の硬化時においては、一次コイル1が高温で加熱されると熱膨張するため、外周方向へ広がって巻線が緩む方向に変形することで、一次コイル1の口出し部1cの位置にズレが発生し、一次コイル1に固着している一次端子1aに上下方向の傾き及び一次端子の導出方向へのズレによる導出長さの変化が発生するため(図10参照)、次のような一次コイル1及びケース本体30の構造によりこれらの発生を抑制している。
図4は、一次コイル1の説明図であり、一次コイル1の口出し部1cの位置がコイル幅の中央位置(一次コイルの巻回径方向に対し垂直方向のコイル幅の中央部)にくるように巻線し、コイル巻きの巻き始めと巻き終わり位置が両隣の線と密着する密着巻きで巻いている。一次コイル1の口出し部1cの位置がコイル幅の両端位置となるような、通常の巻き方であれば、コイルの巻き始めや巻き終わり部は、両隣がコイルと接触するわけでなく摩擦が少ないが、このような密着巻きをすることで一次コイルの巻始め、巻終り部も両隣のコイルと密着させて巻くことができ、密着による摩擦により一次コイル1が広がりコイル巻きが緩む方向に変形するのを抑えることができる。また、コイル間に層間紙を挿入することで摩擦力を大きくすることもできる。
また、一次コイル1の口出し部1c位置がコイル幅の中央位置にくるように巻線し、一次コイル1の巻始め、巻終り部が両隣のコイルと密着させて巻くようにしたことにより、絶縁樹脂4を硬化させる際、コイル巻きが緩む方向に変形するのを抑えられるので、一次コイル1の熱膨張による一次コイル1の変形で一次端子1a部が傾いたり、ズレが発生するのを抑えることができる。
図5は、後述する端子嵌挿部TKを簡略化して示した拡大断面図で、端子嵌挿部TKの端部に一次コイル1の先端部が当接した状態を示す説明図である。
図5において、一次端子1aを導出するため貫通した一次端子嵌挿孔3hのケース本体30の内側部分には、一次端子1aの導出方向と反対方向、すなわちケース本体30内方に延設させた端子嵌挿部TKが形成され、その端子嵌挿部TKの先端面に一次コイル1の先端部を当接させている。これにより一次コイル1の先端位置が固定でき、一次端子1aの導出方向へのズレを抑えることができる。なお、端子嵌挿部TKは、第1ケース側の第1端子嵌挿部31TKと第2ケース側の第2端子嵌挿部32TKとが合体することにより形成される。
図6は、第2ケース側の端子嵌挿部32TKのみを示し、一次端子凸部1a1が端子嵌挿部凹部TK2(32TK2)に嵌合した状態を示す説明図である。
図6において、一次端子1aに設けられた一次端子凸部1a1は、端子嵌挿部凹部TK2(32TK2)に嵌り込むようにしている。
これにより、一次端子嵌挿孔3hの上下面、すなわち端子嵌挿部TKの上下の壁で一次端子1aを挟み込みことで一次端子1aを平行に保ち、一次端子凸部1a1が端子嵌挿部凹部TK2に嵌り込むことで、一次端子1aのズレによる長さ変化を防止している。
一次端子凸部1a1は、その変形例として図7(a)に示すような点状一次端子凸部1a11、又は図7(b)に示すような帯状一次端子凸部1a12としてもよい。
また、図6の端子嵌挿部TKの変形例としては、図8に示すように、図6で一次端子1aに設けた凸部(1a1)に相当する凸部を、一次端子嵌挿孔3hの両側面、すなわち端子嵌挿部TKの側面に設け、その端子嵌挿部凸部TK3(31TK3,32TK3)が一次コイルの一次端子1aに設けた一次端子凹部1a2に嵌り込む構造としても良い。
この実施の形態1は、以上のように構成されているので、一次端子1aの位置を固定でき、絶縁樹脂4の硬化時に、一次コイル1の高温での加熱による熱膨張で外周方向へ広がるように熱変形が発生しても、一次コイル1に固着している一次端子1aに上下方向の傾き及び一次端子1aの導出方向へのズレによる導出長さの変化が発生するのを防止できるので、接続導体の接続において、接続が確実にでき、モールド割れが発生することのないモールド形変成器100を得ることができる。
また、一次端子1aの固定については、導出部分を治具等により固定した状態で絶縁樹脂を硬化させる方法も考えられるが、上記記載の製品構造により一次端子1aを固定することで、治具が不要となり、治具を取り付ける作業も省くことができる。
また、端子嵌挿部TKの上下面、すなわち一次端子嵌挿孔3hの上下面に、図6のように端子嵌挿部凹部TK2を設け、その凹部に一次端子1aの凸部1a1が嵌り込む構造にした場合には、一次コイル1をケース本体30に組み込む時に、一次コイル1の位置決めとなるため、組み込み作業が正確かつ容易にできる。
一次端子1aの変形例である図9は、一次コイル1の巻回した部分に、一次コイル1外周部に沿うように形成(曲成)した一次端子1aaを固着させている。
この一次端子1aaの、一次コイル1と接触している部分は、接着剤10等により固着していることから一次コイル1が広がり、一次コイル1が巻き方向への緩むのを抑えることができ、一次端子1aを所定位置に固定することができる。
図9のように構成することによって、絶縁樹脂4がケース本体30に充填され、高温の状態で絶縁樹脂4を硬化する場合に、一次コイル1の高温での加熱による熱膨張で外周方向へ広がるように熱変形するのを抑えこむ効果がある。
なお、この発明は、その発明の範囲内において、各実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
1 一次コイル
1a 一次端子
1a1 一次端子凸部
1a11 点状一次端子凸部
1a12 帯状一次端子凸部
1a2 一次端子凹部
1a3 接続孔
1aa 一次端子(変形例)
1c 一次コイル口出し部
2 二次コイル
2a 二次端子
30 ケース本体(31L、32R)
3a 注入口
3b 貫通孔
31L 第1ケース
32R 第2ケース
TK 端子嵌挿部(31TK、32TK)
31TK 第1ケース側の第1端子嵌挿部
32TK 第2ケース側の第2端子嵌挿部
TK2 端子嵌挿部凹部(31TK2、32TK2)
31TK2 第1端子嵌挿部凹部
32TK2 第2端子嵌挿部凹部
TK3 端子嵌挿部凸部(31TK3、32TK3)
31TK3 第1端子嵌挿部凸部
32TK3 第2端子嵌挿部凸部
3h 一次端子嵌挿孔
4 絶縁樹脂
5 鉄心
6 取付足
7 蓋
8 埋金
9 締付ねじ
10 接着剤
100 モールド形変成器。

Claims (7)

  1. 被測定線に接続される一次コイルと、二次コイルが同心円筒状に巻回されて収納され且つ絶縁樹脂が注入されるケース本体と、外端部が上記ケース本体に設けた一次端子嵌挿孔からそれぞれ導出され、内端部が上記ケース本体内で上記一次コイルの巻端部にそれぞれ固着された一対の一次端子を有するモールド形変成器において、
    上記一次端子嵌挿孔のケース本体内側には、上記一次端子を支持すると共に上記一次コイルの巻端部を当接させ上記一次コイルのずれを防ぐ端子嵌挿部を設けたことを特徴とするモールド形変成器。
  2. 上記一次端子嵌挿孔の内周面及び上記一次端子の外周面のいずれか一方に、凸部又は凹部を設ける共に、上記一次端子嵌挿孔の内周面及び上記一次端子の外周面の他方に、凹部又は凸部を設け、上記凸部と凹部とを嵌合させ上記一次コイルのずれを防ぐことを特徴とする請求項1に記載のモールド形変成器。
  3. 上記一次端子の上面又は側面に凸部を設けると共に上記一次端子嵌挿孔の内周面に凹部を設け、上記凸部と凹部とを嵌合させ上記一次コイルのずれを防ぐことを特徴とする請求項2に記載のモールド形変成器。
  4. 上記巻端部を構成する巻始め端部と巻終り端部とを、それぞれコイル幅の中央部に配置すると共に上記コイル幅の方向に隣接する両側の巻線との間を密着させ、且つ上記巻始め端部と上記巻終り端部を互いに逆方向に延長して、上記一次端子にそれぞれ接続したことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のモールド形変成器。
  5. 被測定線に接続される一次コイルと、二次コイルが同心円筒状に巻回されて収納され且つ絶縁樹脂が注入されるケース本体と、外端部が上記ケース本体に設けた一次端子嵌挿孔からそれぞれ導出され、内端部が上記ケース本体内で上記一次コイルの巻端部にそれぞれ固着された一対の一次端子を有するモールド形変成器において、
    上記巻端部を構成する巻始め端部と巻終り端部とを、それぞれコイル幅の中央部に配置すると共に上記コイル幅の方向に隣接する両側の巻線との間を密着させ、且つ上記巻始め端部と上記巻終り端部を互いに逆方向に延長して、上記一次端子にそれぞれ接続したことを特徴とするモールド形変成器。
  6. 上記一次端子の上面又は側面に凸部を設けると共に上記一次端子嵌挿孔の内周面に凹部を設け、上記凸部と凹部とを嵌合させ上記一次コイルのずれを防ぐことを特徴とする請求項5に記載のモールド形変成器。
  7. 上記一次端子の内端部を上記一次コイル外周部に沿うように曲成し、この内端部を上記一次コイルの巻回した部分に固着させたことを特徴とする請求項1から請求項のいずれか1項に記載のモールド形変成器。
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