JP5887447B1 - 送水システム - Google Patents

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【課題】必要とされる流量に応じて送水能力を適宜変更することを可能にする。【解決手段】複数台の油圧式水中ポンプ1と、これら油圧式水中ポンプ1を駆動するための共通の油圧ポンプ2と、油圧ポンプ2からの油圧ラインを分岐するための油圧ライン分岐器3と、油圧ポンプ2と油圧ライン分岐器3との間に接続される油圧ホース4,5と、油圧ライン分岐器3と複数台の油圧式水中ポンプ1との間に接続される複数本の分岐油圧ホース4Xと、複数台の油圧式水中ポンプ1に接続される複数本の送水ホース6を備えた送水システムを構成し、油圧ポンプ2と油圧ライン分岐器3とを油圧ホース4,5により互いに連結すると共に、必要とされる流量に応じて油圧式水中ポンプ1の使用台数を選択し、その選択された油圧式水中ポンプ1と油圧ライン分岐器3とを分岐油圧ホース4Xにより互いに連結する。【選択図】図1

Description

本発明は、油圧式水中ポンプを用いた送水システムに関し、更に詳しくは、必要とされる流量に応じて送水能力を適宜変更することを可能にし、それによって消火活動のみならず大規模な自然水害が発生した際の排水作業を含む各種用途に対応することを可能にした送水システムに関する。
従来、油圧式水中ポンプに油圧ホースを介して油圧ポンプを接続し、その油圧式水中ポンプを水中に投入した状態で油圧ポンプの駆動力に基づいて送水を行うようにした送水システムが提案されている(例えば、特許文献1参照)。このような送水システムは、例えば、消火活動において河川から水を汲み揚げるために利用され、或いは、集中豪雨により洪水が発生した際に低いところに溜まった水を汲み出すために利用されている。
しかしながら、例えば、地下鉄や地下街が水没するような大規模な自然水害が発生した際には大量の水を早急に排水する必要があり、1つの油圧式水中ポンプだけでは十分に対処することができない。そのため、大規模な自然水害が発生した際の排水作業にも対処可能な送水システムが求められている。
特開平7−185031号公報
本発明の目的は、必要とされる流量に応じて送水能力を適宜変更することを可能にし、それによって消火活動のみならず大規模な自然水害が発生した際の排水作業を含む各種用途に対応することを可能にした送水システムを提供することにある。
上記目的を達成するための本発明の送水システムは、複数台の油圧式水中ポンプと、これら油圧式水中ポンプを駆動するための共通の油圧ポンプと、該油圧ポンプから前記油圧式水中ポンプに向かってオイルを送り出すための循環経路と前記油圧式水中ポンプから前記油圧ポンプへとオイルを回収するための他の循環経路を構成する一対の油圧ラインをそれぞれ分岐するための一対の油圧ライン分岐器と、前記油圧ポンプと前記油圧ライン分岐器との間に接続されていてリールにより巻き取り自在に設置された油圧ホースと、前記油圧ライン分岐器と前記複数台の油圧式水中ポンプとの間に接続される複数本の分岐油圧ホースと、前記複数台の油圧式水中ポンプに接続される複数本の送水ホースを備えた送水システムであって、前記油圧ポンプと前記油圧ライン分岐器とを前記油圧ホースにより互いに連結すると共に、必要とされる流量に応じて前記油圧式水中ポンプの使用台数を選択し、その選択された油圧式水中ポンプと前記油圧ライン分岐器とを前記分岐油圧ホースにより互いに連結するようにしたことを特徴とするものである。
本発明では、複数台の油圧式水中ポンプと、これら油圧式水中ポンプを駆動するための共通の油圧ポンプとを含む送水システムを構成し、油圧ポンプと油圧ライン分岐器とを油圧ホースにより互いに連結すると共に、必要とされる流量に応じて油圧式水中ポンプの使用台数を選択し、その選択された油圧式水中ポンプと油圧ライン分岐器とを分岐油圧ホースにより互いに連結するようにしたので、必要とされる流量に応じて送水能力を適宜変更することができる。
従って、油圧式水中ポンプの使用台数を変更するだけで消火活動のみならず大規模な自然水害が発生した際の排水作業を含む各種用途に対応することが可能になる。例えば、消火活動において河川から水を汲み揚げる場合は、少数台の油圧式水中ポンプを使用し、地下鉄や地下街が水没するような大規模な自然水害が発生した際に水を汲み出す場合は、多数台の油圧式水中ポンプを使用することにより、それぞれの作業を効果的に行うことができる。
油圧式水中ポンプは、油圧を利用して送水を行うポンプ本体と、該ポンプ本体を搭載するフレームと、該フレームに固定されたフロートとを備え、該フロートがポンプ本体及びフレームを水中で浮揚させる浮力を有することが好ましい。これにより、ポンプ本体及びフレームを水中で浮揚させた状態で送水を行うことができるので、泥や異物の吸引による水中ポンプの目詰まりを回避することができる。
また、分岐油圧ホースと油圧ライン分岐器との連結を行うソケット及びプラグはいずれも自動開閉バルブを有することが好ましい。これにより、送水作業を開始した後でも、必要に応じて油圧式水中ポンプの使用台数を変更することができ、オイル漏れを伴うことなく油圧式水中ポンプを円滑に増減させることができる。
本発明の実施形態からなる送水システムを示す側面図である。 本発明の実施形態からなる送水システムを示す平面図である。 図1の送水システムに使用される油圧ライン分岐器を示す平面図である。 図1の送水システムに使用される油圧式水中ポンプを示す正面図である。 図1の送水システムに使用される油圧式水中ポンプを示す側面図である。 図1の送水システムに使用される油圧式水中ポンプからフロートを取り外した状態を示す側面図である。
以下、本発明の構成について添付の図面を参照しながら詳細に説明する。図1〜図2は本発明の実施形態からなる送水システムを示し、図3はその油圧ライン分岐器を示すものであり、図4〜図6はその油圧式水中ポンプを示すものである。図1及び図2において、Rは地面であり、Wは水面である。
図1及び図2に示すように、本実施形態の送水システムは、現場に搬送されて水中に投入されるタイプの複数台の油圧式水中ポンプ1と、これら複数台の油圧式水中ポンプ1を駆動するための共通の油圧ポンプ2と、この油圧ポンプ2からの油圧ラインを分岐するための油圧ライン分岐器3と、油圧ポンプ2と油圧ライン分岐器3との間に接続される油圧ホース4,5と、油圧ライン分岐器3と各油圧式水中ポンプ1との間に接続される分岐油圧ホース4X,5Xと、各油圧式水中ポンプ1に接続される送水ホース6を備えている。油圧ポンプ2はリール7と共に車両8に搭載されており、油圧ホース4,5はリール7により巻き取り自在に設置されている。油圧ホース4及び分岐油圧ホース4Xは油圧ポンプ2から油圧式水中ポンプ1に向かって圧力媒体としてのオイルを送り出すための循環経路を形成し、油圧ホース5及び分岐油圧ホース5Xは油圧式水中ポンプ1から油圧ポンプ2へとオイルを回収するための循環経路を形成する。
図3に示すように、各油圧ライン分岐器3は合流側に1つのソケット13を有し、分岐側に複数のソケット13Xを有している。一方、油圧ホース4,5の接続端にはそれぞれプラグ14,15が装着され、分岐油圧ホース4X,5Xの接続端にはそれぞれプラグ14X,15Xが装着されている。油圧ライン分岐器3のソケット13に油圧ホース4,5のプラグ14,15を挿入することにより、油圧ライン分岐器3と油圧ホース4,5とが互いに接続される。また、油圧ライン分岐器3のソケット13Wに分岐油圧ホース4X,5Xのプラグ14X,15Xを挿入することにより、油圧ライン分岐器3と分岐油圧ホース14,15とが互いに接続される。
油圧ホース4,5と油圧ライン分岐器3との連結を行うソケット13及びプラグ14,15はいずれも自動開閉バルブを内蔵している。同様に、分岐油圧ホース4X,5Xと油圧ライン分岐器3との連結を行うソケット13X及びプラグ14X,15Xはいずれも自動開閉バルブを内蔵している。つまり、油圧ライン分岐器3に対する油圧ホース4,5又は分岐油圧ホース4X,5Xの連結に伴ってバルブが自動的に解放され、その連結の解除に伴ってバルブが自動的に閉止される構造となっている。
図4〜図6に示すように、各油圧式水中ポンプ1は、油圧を利用して送水を行うポンプ本体21と、該ポンプ本体21を搭載するフレーム22と、該フレーム21に対して一対のアーム23を介して固定された一対のフロート24とを備えている。一対のフロート24はポンプ本体21及びフレーム22を水中で浮揚させるのに十分な浮力を有している。また、フレーム22の下部には複数個の車輪25が配設されており、これら車輪25によって油圧式水中ポンプ1が路面上において走行自在になっている。
ポンプ本体21は、油圧により駆動する不図示の油圧モータを内蔵している。ポンプ本体21の上部には、油圧モータに接続されたオイル導入部26とオイル排出部27とが配設されており、オイル導入部26に対して分岐油圧ホース4Xが接続され、オイル排出部27に対して分岐油圧ホース5Xが接続される。このポンプ本体21は油圧モータの駆動により下方側の取水口から水を吸い込み、その水を送水口28から送り出すように構成されている。なお、送水口28にはカップリング部材29が配設されており、このカップリング部材29に対して送水ホース6が接続される。
上述の送水システムを用いて送水作業を行う場合、図1及び図2に示すように、送水作業の現場において、油圧ポンプ2と油圧ライン分岐器3とを油圧ホース4,5により互いに連結すると共に、必要とされる流量に応じて油圧式水中ポンプ1の使用台数を選択し、その選択された油圧式水中ポンプ1と油圧ライン分岐器3とを分岐油圧ホース4X,5Xにより互いに連結し、油圧式水中ポンプ1を水中に投入した状態で油圧ポンプ2の駆動力に基づいて送水を行うようにする。これにより、必要とされる流量に応じて送水能力を適宜変更することができる。なお、油圧式水中ポンプ1は河川や湖等の淡水中に投入されることが好ましいが、必要に応じて海水中に投入されることも可能である。
上述の送水システムによれば、油圧式水中ポンプ1の使用台数を変更するだけで消火活動のみならず大規模な自然水害が発生した際の排水作業を含む各種用途に対応することが可能になる。例えば、消火活動において河川から水を汲み揚げる場合は、少数台の油圧式水中ポンプ1を使用することにより、消防作業を効果的に行うことができる。
また、地下鉄や地下街が水没するような大規模な自然水害が発生した際に水を汲み出す場合は、多数台の油圧式水中ポンプ1を使用することにより、排水作業を効果的に行うことができる。送水ポンプ車や排水ポンプ車等の車両8に搭載される油圧ポンプ2は多数台の油圧式水中ポンプ1を同時に駆動する上で必要な出力を有しているので、多数台の油圧式水中ポンプ1を接続することにより、油圧ポンプ2を最大限に活用することができる。
上記送水システムにおいて、油圧式水中ポンプ1は、油圧を利用して送水を行うポンプ本体21と、該ポンプ本体21を搭載するフレーム22と、該フレーム22に固定されたフロート24とを備え、該フロート24がポンプ本体21及びフレーム22を水中で浮揚させる浮力を有することが望ましい。この場合、図1に示すように、フロート24の揚力に基づいてポンプ本体21及びフレーム22を水中で浮揚させた状態で送水を行うことができるので、ポンプ本体21が川底等に着地することを回避し、泥や異物の吸引による水中ポンプ1の目詰まりを回避することができる。
また、上記送水システムにおいて、分岐油圧ホース4X,5Xと油圧ライン分岐器3との連結を行うソケット13X及びプラグ14X,15Xはいずれも自動開閉バルブを有することが望ましい。これにより、送水作業を開始した後でも、必要に応じて油圧式水中ポンプ1の使用台数を変更することができ、オイル漏れを伴うことなく油圧式水中ポンプ1を円滑に増減させることができる。但し、ソケット13Xに対してプラグ14X,15Xを着脱する際には油圧ポンプ2を停止させることが望ましい。
上述した実施形態では油圧式水中ポンプ1を車両8に搭載された油圧ポンプ2により駆動するようにしているが、油圧式水中ポンプ1は他の油圧ポンプにより駆動することも可能である。しかしながら、油圧ポンプ2が搭載された車両8により油圧式水中ポンプ1を併せて搬送することにより、送水作業が必要とされる現場に急行し、その送水作業を迅速に行うことが可能になる。
また、上述した実施形態では油圧式水中ポンプの最大使用台数を3台とした場合について説明したが、油圧式水中ポンプの最大使用台数は油圧ポンプが許容する限りにおいて特に限定されるものではない。特に、油圧式水中ポンプの最大使用台数は3台以上6台以下とすることが望ましい。
1 油圧式水中ポンプ
2 油圧ポンプ
3 油圧ライン分岐器
4,5 油圧ホース
4X,5X 分岐油圧ホース
6 送水ホース
7 リール
8 車両
13,13X ソケット
14,14X,15,15X プラグ
21 ポンプ本体
22 フレーム
24 フロート
28 送水口

Claims (3)

  1. 複数台の油圧式水中ポンプと、これら油圧式水中ポンプを駆動するための共通の油圧ポンプと、該油圧ポンプから前記油圧式水中ポンプに向かってオイルを送り出すための循環経路と前記油圧式水中ポンプから前記油圧ポンプへとオイルを回収するための他の循環経路を構成する一対の油圧ラインをそれぞれ分岐するための一対の油圧ライン分岐器と、前記油圧ポンプと前記油圧ライン分岐器との間に接続されていてリールにより巻き取り自在に設置された油圧ホースと、前記油圧ライン分岐器と前記複数台の油圧式水中ポンプとの間に接続される複数本の分岐油圧ホースと、前記複数台の油圧式水中ポンプに接続される複数本の送水ホースを備えた送水システムであって、前記油圧ポンプと前記油圧ライン分岐器とを前記油圧ホースにより互いに連結すると共に、必要とされる流量に応じて前記油圧式水中ポンプの使用台数を選択し、その選択された油圧式水中ポンプと前記油圧ライン分岐器とを前記分岐油圧ホースにより互いに連結するようにしたことを特徴とする送水システム。
  2. 前記油圧式水中ポンプが油圧を利用して送水を行うポンプ本体と、該ポンプ本体を搭載するフレームと、該フレームに固定されたフロートとを備え、該フロートが前記ポンプ本体及び前記フレームを水中で浮揚させる浮力を有することを特徴とする請求項1に記載の送水システム。
  3. 前記分岐油圧ホースと前記油圧ライン分岐器との連結を行うソケット及びプラグがいずれも自動開閉バルブを有することを特徴とする請求項1又は2に記載の送水システム。
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