JP5887009B1 - 修理対象車両の修理保険金の見積方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】中古部品を修理に使うことを条件にすることで、新品部品を使用する場合に比較して、より安価な修理が行え、車両保険自体も安価に構成でき、新規部品の消費を抑えて地球全体の消費エネルギーを削減する。【解決手段】修理を要する部品の修理に使用する中古部品の価格と、市場で検索して修理に使用する中古部品の中から特定された中古部品の現況を写真等で確認し、当該部品の損傷程度を判定して修理に要する工賃ランク(A、B、C)が入力され、入力された工賃ランク(A、B、C)に応じて、修理を要する部品の新品価格から修理に要する修理工賃が計算され、それら部品の修理見積を加算する手順3を有し、この計算結果にもとづいて、当該車両全体の修理見積り金額を計算し、全体の検査・確認手数料等の追加補正計算を行い、当該車両修理保険金の見積書を出力する4。【選択図】図1

Description

本発明は、車両修理保険における車両修理保険金の見積方法に係り、特に、修理に使用する部品に代替中古品を用いて車両修理保険金の価格および車両保険料の低減を可能とする車両修理保険の見積方法に関する。
自動車等の車両保険では、車両保険を受けようとする者は、車両保険に加入している保険会社の認可あるいは許可を受けた業者(以下、「修理業者」と記す)に修理したい自動車等の車両を持参し、修理を依頼する。修理業者は、原則としてその車両について損傷の程度に応じて、修理に要する部品代および修理に要する工賃を計算し、修理見積書を作成し、車両保険を引き受けている保険会社に修理見積書をベースとした支払われる保険金の承認を得て、修理を行う。
車両の修理においては、損傷し交換の必要な部品については新品が使用される。一方、自動車の修理においては、中古部品を使用して修理代を低減することが広く行われ保険への適用も示唆されている。(特許文献1参照)。
特開2008−299547号公報
修理に要する部品等に中古部品を使用することで地球環境に優しい修理が実現できるが、車両保険においては、修理に先立ち修理見積書を作成し、車両保険を引き受けている保険会社に修理見積書をベースとした支払われる保険金の承認を得て、修理を行う必要がある。しかしながら、中古市場で検索した部品を使用するにしても、現実にその中古部品が手元にない(見積書が承認される迄修理業者は当該中古部品を購入出来ないから。)ので、当該中古部品の損傷の有無や損傷程度が判らない。このため、修理業者は新品部品を使った修理の場合に比べて、中古部品を修理に使う場合には、修理見積り段階で正確に修理費用が計算できないという問題がある。
本願発明は、中古部品を修理に使うことを条件にした車両保険に適応・対応し、車両保険に必要となる修理見積り段階での修理費用を妥当性のある計算方法で計算することにより車両修理保険金の見積書を作成することを可能にする。中古部品を修理に使うことを条件にすることで、新品部品を使用する場合に比較して、より安価な修理が行え、車両保険自体も安価に構成でき、新規部品の消費を抑えて地球全体の消費エネルギー削減することを目的とする。
このような課題を解決するため、本発明の修理対象車両の修理保険金の見積方法は、電子計算機を用いた情報処理による修理対象車両の修理保険金の見積方法であって、電子計算機を用いた情報処理による修理対象車両の修理保険金の見積方法であって、車両保険による修理の対象となる車両について、前記車両の型式、前記車両についての修理を要する部品名、および当該修理を要する部品の修理に使用する中古部品の価格、の入力ステップと、当該中古部品を用いた場合の修理に要する修理工賃の計算ステップと、入力項目と前記修理工賃の計算ステップで得た計算結果にもとづき当該車両の修理見積り金額を計算し当該車両修理保険金の見積書を出力するステップとを有し、前記修理に要する修理工賃の計算ステップは、前記修理を要する部品の修理に使用できる中古部品を市場で検索して修理に使用する中古部品を特定し、特定された当該修理に使用する中古部品の現況から当該部品の損傷程度を判定して修理に要する工賃ランクを入力し、入力された工賃ランクと前記修理を要する部品の新品価格とから修理に使用する中古部品修理に要する修理工賃を計算する手順とした、ものである。
また、さらには、前記修理に要する修理工賃の計算ステップでは、前記修理に使用する中古部品の修理に要する前記工賃ランクが、100%以下の掛け率の異なる複数の工賃ランクに設定されており、前記修理に要する修理工賃と当該修理に使用する中古部品の価格とを合算した修理合計額が修理を要する部品の新品価格以下になるように、前記工賃ランクが設定されるか、もしくは補正される手順を含むように設定される。
さらに、上記した修理対象車両の修理保険金の見積方法を用い、車両保険の対象車両の修理を中古部品のみを用いて行う車両保険の販売方法、さらには、修理対象車両の修理を要する部品の修理に使用する中古部品の価格が、当該車両保険の免責金額となる条件を有する両保険の販売方法を提供するものである。
このような構成からなる本発明の修理対象車両の修理保険金の見積方法では、車両保険に必要となる修理見積り段階での修理費用を中古部品を使用しても、妥当性のある計算方法で計算することにより車両修理保険金の見積書を作成することを可能にする。また、中古部品を修理に使うことを条件にすることで、新品部品を使用する場合に比較して、より安価な修理が行え、車両保険自体も安価に構成でき、新規部品の消費を抑えて地球全体の消費エネルギー削減できる。
本発明の実施の形態に係る修理対象車両の修理保険金の見積方法の手順を示すグロックダイヤグラム図。 同実施の形態に係る修理対象車両の修理の工賃ランク設定例を示す図。
以下、添付図面に基づいて本発明の実施例における修理対象車両の車両修理保険金の見積方法について説明する。本発明の実施例に係る修理対象車両の車両修理保険金の見積方法は、図1に示すようなステップにより行われるものであり、電子計算機としていわゆるパーソナルコンピュータ(以下PCと記す)が使用される。
以下各手順について説明する。
使用される電子計算機としていわゆるパーソナルコンピュータ(以下PCと記す)が使用されるが、PCには以下に述べる入力、計算、出力(ディスプレイおよびプリンタ出力)、データ出力を含む)が可能なプログラムが予めインストールされている。まず、車両保険による修理の対象となる車両について、車両の型式、メーカ、使用者名(修理依頼者と異なる場合は依頼者名)、を入力すると共に、修理業者は修理対象車両について点検し、修理が必要な部品を特定し、その修理を要する部品の部品名(複数有る場合は複数入力)を、キーボード等により入力する(入力ステップ1)。修理を要する部品名だけでは当該部品が特定されない場合には、対象車両に於けるメーカの部品番号や記号を合わせて入力する。修理を要する部品名、あるいは対象車両のメーカの部品番号や記号を入力することで、後に述べるが、メーカ別あるいは予め記憶されたデータベースから、修理に必要な部品の新品価格がこの段階で特定・決定される(この新品価格は後の計算に使用する)。
修理業者は修理対象車両について点検し、修理の必要な部品を特定しPCに入力すると、入力された修理を要する部品名や対象車両の於ける部品番号や記号をもとにして、データベースにより該当する部品の新品価格が得られる(新品価格を調べて手入力としても良い)。本実施例においては、車両保険が中古部品を修理に使うことを条件にしているので、修理業者は、それぞれ修理を要する部品(複数有る場合は複数)毎にインターネット等によって修理に使う中古部品市場を検索し、それぞれ修理を要する部品の中古部品購入可能価格を、部品毎に特定して入力する(入力ステップ2)。
次に、修理業者は、特定した中古部品を用いて修理をする場合に要する修理工賃の計算を行う(計算ステップ3)。計算ステップ3では、中古市場で検索して得た修理に使用する中古部品の状態をインターネット等の画面等で確認し、特定された当該修理に使用する中古部品の現況から当該部品の損傷程度を判定し、修理に要する工賃のランクを決定する。本実施例では、損傷の激しい順に、A、B、C、のランクに分ける。ランクの意味付けは、ランクAでは損傷が激しく修理工賃が、対応する新品の新品価格の50%必要と見積られる場合である。同様にランクBは中程度の修理工賃率で、新品価格の30%必要と見積られる場合、ランクCは小程度の修理で良い場合の工賃率で、新品価格の20%必要と見積られる場合である。入力された工賃ランクと、すでに得られた修理を要する部品の新品価格とを掛けて得られるのが、代替されるそれぞれの中古部品修理に要する修理工賃価格である。
計算する手順としては、工賃のランク(例えばランクB)が入力され、これにより得た30%が、当該新品価格(例えば30、000円)に掛けられ、9、000円が工賃見積額となる(30、000円×30%=9000円)。ここでは、例えば修理に使える対応中古部品の価格が、5、000円であったとすると、当該部品単位での修理見積り額は、5、000円(中古部品購入可能価格)+15、000円(工賃見積額)の合計=20、000円となる。工賃のランクと修理見積額を図2に示す。中古部品を使った修理によるコスト削減額は、新品部品価格30、000円から、中古部品代5、000円と15、000円(工賃見積額)を引いた10、000円となり、車両保険金の削減効果となる。
本実施例では、修理対象車両の修理保険金の見積方法で、修理対象となる中古部品について、その部品価格が車両保険の免責となるように車両保険を設定可能することも可能となっており、その場合は、中古部品購入可能価格の5、000円が修理保険金から免責され、保険会社が負担する保険金は、修理工賃の15000円のみとなる。修理中古部品の価格が、免責となる車両保険では、当該中古部品価格の5、000円が免責(保険加入者の負担)となるので、修理見積り額は、部品単位でみると工賃見積額の15、000円のみとなるので保険会社の負担が少なくなる。保険会社の負担が少ないことは、全体的にみると当該車両保険の保険金が安く設定可能となるため、比較的事故の少ない保険加入者にとっては負担も少なくなる。修理対象部品価格が車両保険の免責となるように設定するメリットは、被保険者にとっては結果的に修理され走行可能となれば良いので、高額部品を使わずに修理され免責額も低額となるような選択が可能であり保険システム全体の負担が少なくなることである。
修理に要する工賃ランク毎の修理工賃の計算の例を図2に示す。修理を要する部品の修理に使用する中古部品の価格と、市場で検索して修理に使用する中古部品の中から特定された中古部品の現況を写真等で確認し、当該部品の損傷程度を判定して修理に要する工賃ランク(A、B、C)が入力されると、入力された工賃ランクA、B、Cに応じて、修理を要する部品の新品価格(予め入力あるいは部品名から検索して得る)から修理に要する修理工賃が計算される。修理を要する部品が複数あれば、部品の数だけ以上の計算を行い、それら部品の修理見積を加算する手順となる。
入力ステップ1、2で得た、入力項目と上記修理工賃の計算ステップ3で得た計算結果にもとづき、当該車両全体の修理見積り金額(修理を要する部品の数だけ修理見積りを計算し、全体の検査・確認手数料等の追加補正計算を行い、当該車両修理保険金の見積書を出力する(見積り出力ステップ4)。
前術した修理に要する修理工賃の計算ステップでは、修理に使用する中古部品の修理のための工賃ランクが、100%以下の掛け率の異なる複数の工賃ランク(50%、30%、20%)に設定されているが、この工賃ランクは、3種以上であって良く、60%や10%等の任意の率が設定できる。修理に要する修理工賃と当該修理に使用する中古部品の価格とを合算した修理合計額が修理を要する部品の新品価格を超えると、中古部品を修理に使用する効果が薄れる(価格面でのコスト削減は無くなるが、中古部品を使うことで資源の有効活用が図れる)ので、修理に要する修理工賃と当該修理に使用する中古部品の価格とを合算した修理合計額が修理を要する部品の新品価格を超えないように、工賃ランクが設定される必要がある。あるいは、計算プログラムに補正計算を行うステップを附加しておき、修理に要する修理工賃と当該修理に使用する中古部品の価格とを合算した修理合計額が、修理を要する部品の新品価格を超える場合には、各部品の修理工賃の計算ステップ3で得た修理見積り金を補正して、修理に要する修理工賃と当該修理に使用する中古部品の価格とを合算した修理合計額が修理を要する部品の新品価格を超えないように補正・設定される。
以上に述べた修理対象車両の修理保険金の見積方法を用い、車両保険の車両の修理を中古部品のみを用いて行う車両保険の販売を行う、あるいはオプションとして販売する方法によれば、保険会社の車両修理金の削減が可能となり、結果として価格の安い車両保険が販売できる。また、上記車両の修理を要する部品の修理に使用する中古部品の価格が、当該車両保険の免責金額となる条件を有する、車両保険の販売方法も採用可能で、更なる保険会社の車両修理金の削減が可能となり、結果として価格の安い車両保険が販売できる。
本発明の修理保険金の見積方法を用いて、車両保険の車両の修理を中古部品のみを用いて行う車両保険の販売を行う、あるいはオプションとして販売する方法によれば、保険会社の車両修理金の削減が可能となり、結果として価格の安い車両保険が販売できる。
1 入力ステップ1、
2 入力ステップ2、
3 計算ステップ
5 見積り出力ステップ。

Claims (2)

  1. 電子計算機を用いた情報処理による修理対象車両の修理保険金の見積方法であって、
    車両保険による修理の対象となる車両について、
    前記車両の型式、
    前記車両についての修理を要する部品名、
    および当該修理を要する部品の修理に使用する中古部品の価格、
    の入力ステップ、
    当該中古部品を用いた場合の修理に要する修理工賃の計算ステップ、
    前記入力項目と前記修理工賃の計算ステップで得た計算結果にもとづき当該車両の修理見積り金額を計算し当該車両修理保険金の見積書を出力するステップ、
    を有し、
    前記修理に要する修理工賃の計算ステップは、
    前記修理を要する部品の修理に使用できる中古部品を市場で検索して修理に使用する中古部品を特定し、特定された当該修理に使用する中古部品の現況から当該部品の損傷程度を判定して修理に要する工賃ランクを入力し、入力された工賃ランクと前記修理を要する部品の新品価格とから修理に使用する中古部品修理に要する修理工賃を計算する手順とした、
    修理対象車両の修理保険金の見積方法。
  2. 前記修理に要する修理工賃の計算ステップでは、前記修理に使用する中古部品の修理に要する前記工賃ランクが、100%以下の掛け率の異なる複数の工賃ランクに設定されており、前記修理に要する修理工賃と当該修理に使用する中古部品の価格とを合算した修理合計額が修理を要する部品の新品価格以下になるように、前記工賃ランクが設定されるか、もしくは補正される手順を含むものである、請求項1に記載の修理対象車両の修理保険金の見積方法。
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