JP5884669B2 - 携帯型作業機 - Google Patents

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Description

本発明は、木材等の作業対象物をソーチェンにより切断するためのチェンソー等の携帯型作業機に関する。
携帯型作業機としては、チェンソーや刈込機等がある。チェンソーは、木材等の作業対象物を切断するために使用され、作業機本体の外方に向けて突出する刃部が作業工具として設けられたループ状のソーチェンつまり鎖鋸を有している。ソーチェンは作業機本体としてのハウジングに取り付けられたガイドバーに回転移動自在に掛け渡され、ソーチェンはハウジング内に設けられた駆動源により回転駆動される。
携帯型作業機としてのチェンソーや刈込機の駆動源としては、エンジンや電動モータが使用される。電動モータを駆動源とするチェンソーとしては、例えば、特許文献1に記載されるものがある。
特開2011−136384号公報
チェンソーの作業機本体には、チェンソーにより作業対象物の切断作業を行う際に、ソーチェンに供給される潤滑油つまりチェンオイルを収容するために潤滑油用のタンクが設けられている。また、エンジンを駆動源とするチェンソーにはエンジンに供給される燃料を収容するために燃料油用のタンクが作業機本体に設けられている。ソーチェンに対するオイル供給切れを防止するために、切断作業を行う際には、タンク内のチェンオイル残量が点検される。また、エンジンを駆動源とするチェンソーにおいては、燃料タンクの燃料残量が点検される。チェンオイルや燃料油の残量が少ない場合には、それぞれのタンクキャップをタンクの注油口から取り外し、オイルタンクと燃料タンクにオイルの注入作業が行われる。
オイルタンクのタンクキャップや燃料タンクのタンクキャップは、作業機本体の側面に露出して配置されており、給油操作が行われるときには、給油口が上方向きとなるように、通常、チェンソーは横方向に倒された状態とされる。オイルタンクにチェンオイルを給油する際に、従来のオイルタンクの構造では、チェンオイルが満杯になる前にオイルタンクからチェンオイルが溢れることがある。また、オイルタンクにチェンオイルが満杯となるまで給油した状態のもとで、チェンソーを正立状態に戻したときに、タンクキャップの閉め忘れやタンクキャップが緩んでいると、チェンオイルがオイルタンクから洩れることがある。タンクキャップの閉め忘れやタンクキャップの緩みがあると、チェンオイルの残量を確認するためにチェンソーを横方向に倒したとき、およびチェンソーを傾けて切断作業を行うときにも、チェンオイルがオイルタンクから洩れることがある。このような問題点は、燃料油を収容する燃料タンクについても同様である。
このように、チェンソー等の携帯型作業機におけるタンクからオイルが溢れたり、洩れたりすると、携帯型作業機における作業を効率的に行うことができなくなる。
本発明の目的は、切断作業等を効率的に行い得る携帯型作業機を提供することにある。
本発明の携帯型作業機は、駆動源が設けられるとともに当該駆動源により駆動される作業工具が設けられた作業機本体と、潤滑油または燃料油等のオイルを収容する収容室を有し、前記作業機本体に組み込まれるタンクと、外方端部に給油口が設けられるとともにタンクキャップが着脱自在に装着される給油案内筒とを有し、前記給油口に対向する仕切り壁部を前記給油案内筒の内方端に設け、前記給油案内筒と前記収容室とを連通させる連通口を天壁部と前記仕切り壁部との間に形成することを特徴とする。
本発明の携帯型作業機は、駆動源が設けられるとともに当該駆動源により駆動される作業工具が設けられた作業機本体と、潤滑油または燃料油等のオイルを収容する収容室を有し、前記作業機本体に組み込まれるタンクと、外方端部に給油口が設けられるとともにタンクキャップが着脱自在に装着される給油案内筒とを有し、前記給油口に対向する仕切り壁部を前記タンクの天壁部に連なって設け、前記給油案内筒と前記収容室とを連通させる連通口を前記仕切り壁部と前記タンクの側壁部とにより形成することを特徴とする。
本発明の携帯型作業機は、前記給油口側に突出して前記収容室に連通する膨出部を前記タンクに設けることを特徴とする。本発明の携帯型作業機、前記連通口は前記給油案内筒の内径よりも小さい幅であることを特徴とする。本発明の携帯型作業機は、前記給油口は正立状態において前記作業機本体の側面に設けられていることを特徴とする。本発明の携帯型作業機は、前記作業工具は前記駆動源により駆動される複数の刃部が設けられたソーチェンを備え、前記タンクは前記ソーチェンに供給されるチェンオイルを収容することを特徴とする。
作業機本体に組み込まれて潤滑油や燃料油等のオイルを収容するタンクには、給油案内筒の給油口に対向する仕切り壁部が設けられており、給油案内筒と収容室とを連通させる連通口が仕切り壁部により形成されている。これにより、給油口を上向きとしてオイルをタンク内に注入する際には、オイルの液位が仕切り壁部の位置となるまで注入操作を行うと、タンク内にオイルが満タンとなったことになり、オイルの注入操作を容易に行うことができる。さらに、オイルを注入した後に、給油口が作業機本体の側面となる位置に作業機本体の姿勢を正立位置とすると、仕切り壁部が上下方向を向くことになり、タンク内のオイルが外部に漏出することが防止される。したがって、タンクキャップが緩んでいたり、タンクキャップの装着忘れがあったりしても、チェンオイルが外部に漏れることが防止され、切断作業を効率的に行うことができる。また、オイルタンク内に満タン状態でオイルが給油されても、給油案内筒からオイルが洩れることを防止できる。
一実施の形態の携帯型作業機としてのチェンソーを示す正面図である。 図1の右側面図である。 チェンソーにおけるオイルタンクが組み込まれる部分を示す断面図である。 図3に示されたオイルタンクを示す正面図である。 図4の平面図である。 図4の右側面図である。 図4の断面図である。 (A)は給油口が上方を向くように横方向に寝かした状態となったチェンソーにおけるオイルタンクを示す断面図であり、(B)は給油口が側面を向くように正立状態となったチェンソーにおけるオイルタンクを示す断面図である。 オイルタンクの変形例を示す断面図である。 オイルタンクの他の変形例を示す断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1および図2に示すように、チェンソー10は作業機本体11を有している。作業機本体11は、硬質の樹脂材料製の複数のケース部材からなるケース組立体により形成されており、ケース組立体を構成するモータケース11aの内部には、駆動源としての電動モータが組み込まれている。作業機本体11の前側部にはガイドバー12が取り付けられ、ガイドバー12は作業機本体11の前方に突出しており、このガイドバー12には、図1に示されるように、作業工具としてループ状となった無端の鎖鋸つまりソーチェン13が掛け渡されている。ソーチェン13は、電動モータにより駆動される図示しないスプロケットにも噛み合った状態となって掛け渡されており、ソーチェン13は電動モータにより回転駆動される。ソーチェン13には複数の刃部が所定の間隔置きに設けられており、それぞれの刃部は外向きに突出している。ソーチェン13を回転させることにより、木材等の作業対象物をソーチェン13により切断することができる。
作業機本体11の後端部には、図1に示されるように、後方に突出して後ハンドルつまりメインハンドル14が設けられており、作業機本体11の上部側にはモータケース11aに沿って伸びる前ハンドルつまりサブハンドル15が設けられている。作業者はメインハンドル14を一方の手で把持し、サブハンドル15を他方の手で把持してチェンソー10を持ち上げた状態で作業対象物の切断作業を行うことになる。メインハンドル14には、図1に示されるように、電動モータを起動させるためのトリガースイッチつまり起動スイッチ16が設けられている。作業機本体11の前端部には、保護カバー17が設けられている。
作業機本体11には、ソーチェン13に潤滑油として供給されるチェンオイルを収容するための潤滑油用のタンク20が、図3に示されるように、組み込まれている。このタンク20の外観を示すと、図4〜図6の通りであり、タンク20は透明性を有する樹脂材料により成形されている。タンク20は、底壁部21と、前後の端壁部22,23と、左右の側壁部24,25と、天壁部26とを備えており、内部にはチェンオイルを収容する収容室27が形成されている。タンク20のうち収容室27を形成する部分がタンク本体28となっている。タンク20が作業機本体11に組み込まれると、図3に示されるように、一方の側壁部24は外側に配置され、他方の側壁部25は内側に配置される。
タンク20の側壁部24の上端部側には給油案内筒30が設けられており、この給油案内筒30の外方端部には給油口31が設けられている。給油案内筒30には図2に示されるようにタンクキャップ32が着脱自在に装着され、タンクキャップ32により給油案内筒30の給油口31が閉塞される。給油案内筒30の外周面には雄ねじが形成されており、タンクキャップ32には給油案内筒30にねじ結合される雌ねじが形成されている。
図7に示されるように、側壁部24にはこれに連なって仕切り壁部33が設けられている。この仕切り壁部33は天壁部26に向けて伸びており、仕切り壁部33は給油案内筒30の給油口31に対向している。仕切り壁部33の端面とタンク20の内面との間には給油口31と収容室27とを連通させる連通口34が形成されている。この連通口34の内径は、給油案内筒の内径よりも小さい幅となっており、図6に示されるように半円形となっている。
タンク20の側壁部24には、外部露出部35が設けられており、図3に示されるように、この外部露出部35は作業機本体11に設けられた点検窓36により外部に露出される。タンク20は透明性を有する樹脂により成形されており、作業者が外部露出部35を目視することによって、収容室27内に収容されているチェンオイルの残量を点検することができる。タンク20の底部には図3に示されるように、流出ノズル37が設けられており、タンク20内のチェンオイルは、流出ノズル37から流出して図示しないポンプによりソーチェン13に供給される。
外部露出部35に隣接させて、図6および図7に示されるように、タンク20の側壁部24には、給油口31側に突出して膨出部41が設けられており、この膨出部41の内部には、膨出空間42が形成されており、膨出空間42はタンク20の下方側の部分で収容室27に連通する。
タンク20の収容室27内にチェンオイルを注入するときには、給油口31が上方を向くようにチェンソー10を寝かした状態とされ、タンク20内に潤滑油としてのチェンオイルが注入された後にはチェンソー10は図3に示される正立状態に立てられ、給油口31はチェンソー10の作業機本体11の側面を向いた状態となる。
図8(A)は給油口31が上方を向くようにチェンソー10を横方向に倒して寝かした状態におけるタンク20を示している。タンク20の収容室27内にチェンオイルCを給油する際には、例えば、図8(A)に示されるように、チェンソー10およびタンク20を寝かした状態として、給油案内筒30からチェンオイルCを給油する。このときには、チェンオイルCは、仕切り壁部33に衝突してこれに案内されて連通口34からタンク本体28内の収容室27に注入される。チェンオイルCが仕切り壁部33の満タン位置にまで注入されると、外部から液面が目視されるので、作業者はタンク20内にチェンオイルが満タン状態となったことを容易に確認することができる。この満タン状態においては、液面がタンク20の側壁部24に接触して膨出部41が閉塞されるので、膨出部41内の膨出空間42内には空気が密封された状態となって充満されることになり、膨出空間42内にはチェンオイルCは入り込まない。
図8(B)はタンク20内にチェンオイルCが給油された後に、正立状態となったチェンソー10におけるタンク20を示している。図8(A)に示されるようにタンク20を横に寝かした状態のもとでは、チェンオイルCの液面が仕切り壁部33の位置まで達していても、図8(B)に示されるように、図8(A)の状態からタンク20を右回転させてタンク20を正立状態とすると、仕切り壁部33が上下方向を向くとともに、膨出空間42内にチェンオイルCが入り込むことになる。したがって、図8(B)に示されるように、チェンオイルCの液面は連通口34よりも下側となり、チェンオイルCが外部に漏出することが防止される。これにより、チェンソー10を用いて木材の切断作業が行われるときに、タンクキャップ32が緩んでいたり、タンクキャップ32の装着忘れがあったりしても、チェンオイルCが外部に漏れることが防止され、切断作業を効率的に行うことができる。
図9および図10は、それぞれタンク20の変形例を示す断面図である。図9に示されるタンク20は、給油案内筒30の内方端43がタンク内方に突出しており、その内方端43に仕切り壁部33が設けられている。仕切り壁部33の端部とタンク20の天壁部26との間で連通口34が形成されている。膨出部41は上述したタンクと同様に給油口31側に突出しており、内部には膨出空間42が形成されている。
図10に示されるタンク20は、仕切り壁部33が天壁部26に連なって設けられており、仕切り壁部33は給油案内筒30の給油口31に対向している。この仕切り壁部33と側壁部24との間で連通口34が形成されている。タンク20の側壁部には給油口31側に突出した膨出部41が設けられている。
図9および図10に示されるように、仕切り壁部33が給油口31に対向するようにして形成されているので、給油口31を上向きとしてタンク20内にオイルを注入するときには、連通口34の近傍にまでオイルが注入されたことを作業者は容易に知ることができ、注入作業を容易に行うことができる。しかも、それぞれのタンク20には膨出部41が設けられており、携帯型作業機を寝かした状態でタンク20内にオイルを満タン状態にまで注入した後に、携帯作業機を正立状態とすると、膨出空間42内にオイルが入り込むので、液面が連通口34よりも低い位置となり、タンク20の内部からオイルが漏出することを確実に防止できる。
本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。例えば、図示する携帯型作業機は、チェンソー10であるが、一対のブレードを作業工具とする刈込機等のようにチェンソー以外の携帯型作業機にも本発明を適用することができる。また、図示するチェンソーは電動モータを駆動源としているが、エンジンを駆動源とする作業機にも本発明を適用することもできる。さらに、図示するタンク20はチェンオイルを収容するためのタンクであるが、エンジンを駆動源とする携帯型作業機においては、燃料油を収容する燃料用のタンクとしても本発明のタンクを適用することができる。
10…チェンソー、11…作業機本体、12…ガイドバー、13…ソーチェン、14…メインハンドル、15…サブハンドル、16…起動スイッチ、17…保護カバー、20…タンク、21…底壁部、22,23…端壁部、24,25…側壁部、26…天壁部、27…収容室、28…タンク本体、30…給油案内筒、31…給油口、32…タンクキャップ、33…仕切り壁部、34…連通口、35…外部露出部、36…点検窓、37…流出ノズル、41…膨出部、42…膨出空間、43…内方端。

Claims (6)

  1. 駆動源が設けられるとともに当該駆動源により駆動される作業工具が設けられた作業機本体と、
    潤滑油または燃料油等のオイルを収容する収容室を有し、前記作業機本体に組み込まれるタンクと、
    外方端部に給油口が設けられるとともにタンクキャップが着脱自在に装着される給油案内筒とを有し、
    前記給油口に対向する仕切り壁部を前記給油案内筒の内方端に設け、前記給油案内筒と前記収容室とを連通させる連通口を天壁部と前記仕切り壁部との間に形成することを特徴とする携帯型作業機。
  2. 駆動源が設けられるとともに当該駆動源により駆動される作業工具が設けられた作業機本体と、
    潤滑油または燃料油等のオイルを収容する収容室を有し、前記作業機本体に組み込まれるタンクと、
    外方端部に給油口が設けられるとともにタンクキャップが着脱自在に装着される給油案内筒とを有し、
    前記給油口に対向する仕切り壁部を前記タンクの天壁部に連なって設け、
    前記給油案内筒と前記収容室とを連通させる連通口を前記仕切り壁部と前記タンクの側壁部とにより形成することを特徴とする携帯型作業機。
  3. 前記給油口側に突出して前記収容室に連通する膨出部を前記タンクに設けることを特徴とする請求項1または2記載の携帯型作業機。
  4. 前記連通口は前記給油案内筒の内径よりも小さい幅であることを特徴とする請求項1〜のいずれか1項に記載の携帯型作業機。
  5. 前記給油口は正立状態において前記作業機本体の側面に設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の携帯型作業機。
  6. 前記作業工具は前記駆動源により駆動される複数の刃部が設けられたソーチェンを備え、前記タンクは前記ソーチェンに供給されるチェンオイルを収容することを特徴とする請求項1〜のいずれか1項に記載の携帯型作業機。
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