JP5884045B2 - 断路器 - Google Patents

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本発明は、断路器に関するものである。
従来より、高電圧のバッテリを備えた回路などに用いられる手動式の断路器が提供されている(例えば特許文献1参照)。この断路器は、固定接点及び可動接点で構成される接点部と、固定接点に対して可動接点を進退自在に移動させるシャフトと、可動接点が固定接点に接触する閉極位置と可動接点が固定接点から開離する開極位置との間でシャフトを進退自在に移動させる開閉機構部とを備える。また開閉機構部は、シャフトを上記閉極位置に移動させるオン位置とシャフトを上記開極位置に移動させるオフ位置との間で回動自在に支持される操作レバーと、操作レバーとシャフトとの間を連結する2本のアームと、上記オン位置にある操作レバーが上記オフ位置側に移動するのを規制する位置決めばねとを有する。位置決めばねはコイル状のばね本体を有し、ばね本体の両端には互いに異なる方向に延長された一対の腕部が一体に設けられている。そして、操作レバーを回動自在に支持する支持軸をばね本体の中心孔に挿通させ、一方の腕部を操作レバーに係止させるとともに他方の腕部を2本のアームを連結する連結ピンに係止させることで、位置決めばねが組み付けられる。
この断路器では、操作レバーが上記オン位置にある状態では、位置決めばねから加えられる上記オン位置側へのばね力によって操作レバーが上記オン位置に保持される。また、操作レバーが上記オフ位置にある状態では、位置決めばねから加えられる上記オン位置側へのばね力によって操作レバーが上記オン位置側に移動しようとするが、一方のアーム(操作レバーに近い側のアーム)に操作レバーが当接することでその移動が規制され、上記オフ位置に保持される。
特開2011−134698号公報
ところで、上述の特許文献1に示した断路器では、操作レバーを貫通させた支持軸によって操作レバーが回動自在に支持されており、また上記支持軸の両端部の間に位置決めばねが配置されている。そのため、位置決めばねを組み付ける際には、位置決めばねのばね本体の中心孔に上記支持軸を挿通させながら操作レバーを貫通させることになり、組立作業性がよくなかった。
本発明は上記問題点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、組立作業性を向上させた断路器を提供することにある。
本発明の断路器は、固定接点及び固定接点に接離自在に接触する可動接点を有する接点部と、固定接点に対して可動接点を進退自在に移動させるシャフトと、可動接点が固定接点に接触する閉極位置と可動接点が固定接点から開離する開極位置との間でシャフトを進退自在に移動させる開閉機構部とを備える。開閉機構部は、シャフトを閉極位置に移動させるオン位置とシャフトを開極位置に移動させるオフ位置との間で回動自在に支持される操作レバーと、操作レバーとシャフトとの間を連結するアームと、少なくとも操作レバーがオン位置にある状態で操作レバーがオフ位置側に移動するのを規制する位置決めばねとを有する。操作レバーは、当該操作レバーを貫通させた支持軸によって回動自在に支持され、支持軸の貫通方向における操作レバーの外側面に、支持軸の貫通方向に突出する円柱状に形成されて位置決めばねが取り付けられるばね取付部が設けられている。位置決めばねは、コイル状に形成されて中心孔にばね取付部が挿通されるばね本体と、ばね本体の両端から延長された一対の腕部とを有する。位置決めばねは、ばね取付部をばね本体の中心孔に挿通させ、一対の腕部のうち一方の腕部を操作レバーに設けられた凹所に係止させ、かつ、一対の腕部のうち他方の腕部をアームに係止させることで、操作レバー及びアームに組み付けられる。
組立作業性を向上させた断路器を提供することができる。
本実施形態の断路器の接点部を開極させた状態の内部構成図である。 同上の接点部を閉極させた状態の内部構成図である。 同上を示し、(a)は接点部を開極させた状態の別の内部構成図、(b)はその一部拡大図である。 同上を示し、(a)は接点部を閉極させた状態の別の内部構成図、(b)はその一部拡大図である。 同上の外観斜視図である。
以下に、断路器の実施形態を図1〜図5に基づいて説明する。この断路器は、器体の前面側に設けられた操作レバーを操作することで器体内部に収納された接点部を開閉可能とする手動式の断路器であり、例えば高電圧のバッテリを備えた回路などに用いられる。
本実施形態の断路器は、接点部2と、シャフト3と、金属ベローズ4と、開閉機構部5と、規制部8と、これらを収納するための合成樹脂製の器体1とを主要な構成として備える。
器体1は、図5に示すように、一面が開口する厚みの薄い矩形箱状の器体片11,12からなり、開口側を向かい合わせた状態で両器体片11,12を組み付けることで器体1が組み立てられる。また、器体1の前面(図5中の上面)には、開閉機構部5の操作レバー51が移動自在に配置される移動窓部13が設けられており、さらにこの移動窓部13に連続して表示窓部14が設けられている。表示窓部14は、操作レバー51の操作に連動して接点部2の状態を表示するためのものであり、この表示窓部14に表示される表示内容(例えば開極状態では「切」、閉極状態では「入」など)によって、接点部2が開極状態にあるのか、又、閉極状態にあるのかを把握することができる。また、器体片11の幅方向(図1中の左右方向)における両側壁には、断路器を被取付部(図示せず)に取り付けるための取付ねじ(図示せず)が挿通されるねじ挿通孔11bを有する取付片11aがそれぞれ設けられている。
接点部2は、図1〜図4に示すように、2個1組の固定端子TB1,TB1の各先端部にそれぞれ設けられた固定接点22,22と、両固定接点22,22に接離自在に接触して両固定接点22,22間を電気的に接続する可動接点21とで構成され、密閉容器6内に気密性を確保した状態で収納される。なお本実施形態では、固定接点22,22及び可動接点21として銅接点を用いているが、それ以外の金属接点であってもよい。また、固定端子TB1,TB1についても銅で形成してもいいし、それ以外の金属材料で形成してもよい。
シャフト3は、図1〜図4に示すように、上下方向を長手方向とする棒体31からなり、棒体31の先端側(図3(a)中の下端側)には可動接点21が上下方向に移動自在に取り付けられている。また、棒体31の後端側(図3(a)中の上端側)には、後述のアーム52を回動自在に支持する支持軸32が一体に設けられている。このシャフト3は、可動接点21が固定接点22,22に接触する閉極位置(図2及び図4(a)に示す位置)と、可動接点21が固定接点22,22から開離する開極位置(図1及び図3(a)に示す位置)との間で上下方向に移動自在となっている。なお本実施形態では、棒体31の先端側に取り付けられた可動接点21を固定接点22,22側に付勢するコイル状の接圧ばね7が設けられており、可動接点21を固定接点22,22に接触させた閉極状態では、接圧ばね7のばね力によって両接点21,22が強く密着した状態に保持される。
金属ベローズ4は、図1〜図4に示すように蛇腹形状からなり、密閉容器6の気密性を確保する機能を有する。この金属ベローズ4は、密閉容器6においてシャフト3が突出する部位の周りに上下方向における一端側(図1中の下端側)が固着され、シャフト3の突出部位(密閉容器6から外部へ露出している部位)の周部に他端側(図1中の上端側)が固着されている。そのため、密閉容器6に対してシャフト3が移動自在となっているにもかかわらず、密閉容器6の気密性を確保できるようになっている。つまり金属ベローズ4は、シャフト3の移動に応じて上下方向に伸縮自在となっている。
開閉機構部5は、図1〜図4に示すように、操作部位が器体1から外部へ突出するようにして配置される操作レバー51と、操作レバー51の操作に応じて回転することでシャフト3を上記開極位置と上記閉極位置との間で移動させるアーム52と、車輪53とで構成される。操作レバー51は、この操作レバー51を厚み方向(図3(a)中の紙面に垂直な方向)に貫通させた支持軸54を介して、器体1内に組み込まれたベースヨーク9に回動自在に取り付けられ、また車輪53も支持軸55を介してベースヨーク9に回動自在に取り付けられる。そして操作レバー51は、シャフト3を上記閉極位置に移動させるオン位置(図2及び図4(a)に示す位置)と、シャフト3を上記開極位置に移動させるオフ位置(図1及び図3(a)に示す位置)との間で回動自在となっている。
アーム52は、上述したように支持軸32によりシャフト3に回動自在に連結され、またアーム52には、図3(b)及び図4(b)に示すように車輪53が移動自在に配置される回転溝部52aと、支持軸54が移動自在に配置される移動溝部52bとが設けられている。さらに回転溝部52aには、シャフト3が上記閉極位置にある状態で車輪53と係合する係合凸部52cが設けられている。そして、シャフト3が上記閉極位置にある状態では、車輪53が係合凸部52cに係合することでアーム52が回転することなくその状態(図4(b)に示す状態)が保持される。
また本実施形態では、上記オン位置にある操作レバー51が上記オフ位置側に移動するのを規制する位置決めばね10が設けられている。この位置決めばね10はコイル状のばね本体10aを有し、ばね本体10aの両端には互いに異なる方向に延長された一対の腕部10bが一体に設けられている。一方、操作レバー51には、支持軸54の貫通方向(図1中の紙面に垂直な方向)における一方の外側面に、上記貫通方向に突出する円柱状のばね取付部51aが設けられている。そして、ばね本体10aの中心孔にばね取付部51aを挿通し、一方の腕部10bを操作レバー51に設けられた凹所(図示せず)の側壁に係止させるとともに他方の腕部10bをアーム52に取り付けることで、位置決めばね10が操作レバー51及びアーム52に組み付けられる。
規制部8は、図1及び図2に示すように、操作レバー51の規制を解除する際に操作される棒状のロックボタン81と、ロックボタン81に一体に設けられ、操作レバー51の移動を規制する規制位置(図1に示す位置)と規制を解除する解除位置(図2に示す位置)との間で進退自在に配置される規制体83と、ロックボタン81及び規制体83に対して上記規制位置側(図1中の上側)にばね力を与える復帰ばね82とで構成される。
次に、断路器の動作について図1〜図4を参照しながら説明する。図1及び図3(a)は接点部2が開極した状態(可動接点21が固定接点22,22から開離した状態)であり、このとき車輪53はアーム52の回転溝部52aの右端に位置している(図3(b)参照)。まず最初に、規制部8のロックボタン81を下方に押すことで規制体83を上記解除位置に移動させる。この状態のまま操作レバー51を時計回りに回転させてオン位置(図2及び図4(a)に示す位置)に移動させると、アーム52が支持軸32を中心として時計回りに回転し、このとき車輪53はアーム52の回転溝部52a内を回転しながら左端まで移動する(図4(b)参照)。
なおこのとき、アーム52が時計回りに回転することでシャフト3が下方に押し下げられ、その結果、接点部2は図2及び図4(a)に示す閉極状態(可動接点21が固定接点22,22に接触した状態)になる。またこのとき、可動接点21は、接圧ばね7のばね力によって両固定接点22,22に強く密着した状態に保持される。さらにこのとき、車輪53が回転溝部52aの係合凸部52cに係合するため、アーム52は開極方向に回転することなくこの状態が保持される。またこのとき、位置決めばね10によって時計回りのばね力が操作レバー51に加えられるため、操作レバー51は上記オン位置に保持される。さらにこの状態では、アーム52により規制体83の上方への移動が規制されるため、規制体83に一体に設けられたロックボタン81は器体1内に押し込まれた状態に保持される(図2参照)。
また図2及び図4(a)に示す閉極状態から操作レバー51を反時計回りに回転させてオフ位置(図1及び図3(a)に示す位置)に移動させると、アーム52が支持軸32を中心として反時計回りに回転し、このとき車輪53はアーム52の回転溝部52a内を回転しながら右端まで移動する(図3(b)参照)。なおこのとき、アーム52が反時計回りに回転することでシャフト3が上方に引き上げられ、その結果、接点部2は図1及び図3(a)に示す開極状態になる。またこのとき、アーム52は、密閉容器6の内圧及び金属ベローズ4のばね力によって閉極方向に回転することなくこの状態が保持される。さらにこのとき、アーム52による規制体83の規制が解除されるため、ロックボタン81及び規制体83は復帰ばね82のばね力によって上記規制位置に復帰する。またこのとき、位置決めばね10によって時計回りのばね力が操作レバー51に加えられており、操作レバー51は時計回りに回転しようとするが、密閉容器6の内圧及び金属ベローズ4のばね力によってその位置が保持されているアーム52に操作レバー51が当接することでその移動が規制され、操作レバー51は上記オフ位置に保持される。
而して本実施形態によれば、位置決めばね10が取り付けられるばね取付部51aが操作レバー51の外側面に設けられており、支持軸54を操作レバー51に組み付けた後で位置決めばね10を取り付けることができるので、従来例のように位置決めばねの中心孔に支持軸を挿通させながら操作レバーを貫通させなくてもよく、その分組立作業性を向上させることができる。
なお、ばね取付部の形状は本実施形態に限定されるものではなく、位置決めばねの形状などに応じて適宜設計すればよい。また本実施形態では、操作レバー51のオン位置からオフ位置への移動のみを位置決めばね10で規制しているが、オフ位置からオン位置への移動についても位置決めばね10で規制してもよく、本実施形態に限定されない。
2 接点部
3 シャフト
5 開閉機構部
10 位置決めばね
51 操作レバー
51a ばね取付部
52 アーム
54 支持軸

Claims (1)

  1. 固定接点及び前記固定接点に接離自在に接触する可動接点を有する接点部と、
    前記固定接点に対して前記可動接点を進退自在に移動させるシャフトと、
    前記可動接点が前記固定接点に接触する閉極位置と前記可動接点が前記固定接点から開離する開極位置との間で前記シャフトを進退自在に移動させる開閉機構部とを備え、
    前記開閉機構部は、前記シャフトを前記閉極位置に移動させるオン位置と前記シャフトを前記開極位置に移動させるオフ位置との間で回動自在に支持される操作レバーと、前記操作レバーと前記シャフトとの間を連結するアームと、少なくとも前記操作レバーが前記オン位置にある状態で前記操作レバーが前記オフ位置側に移動するのを規制する位置決めばねとを有し、
    前記操作レバーは、当該操作レバーを貫通させた支持軸によって回動自在に支持され、前記支持軸の貫通方向における前記操作レバーの外側面に、前記支持軸の貫通方向に突出する円柱状に形成されて前記位置決めばねが取り付けられるばね取付部が設けられており、
    前記位置決めばねは、コイル状に形成されて中心孔に前記ばね取付部が挿通されるばね本体と、前記ばね本体の両端から延長された一対の腕部とを有し、
    前記位置決めばねは、前記ばね取付部を前記ばね本体の中心孔に挿通させ、前記一対の腕部のうち一方の腕部を前記操作レバーに設けられた凹所に係止させ、かつ、前記一対の腕部のうち他方の腕部を前記アームに係止させることで、前記操作レバー及び前記アームに組み付けられることを特徴とする断路器。
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