JP5883634B2 - フィレットローラの欠損判定装置およびその方法 - Google Patents
フィレットローラの欠損判定装置およびその方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5883634B2 JP5883634B2 JP2011271783A JP2011271783A JP5883634B2 JP 5883634 B2 JP5883634 B2 JP 5883634B2 JP 2011271783 A JP2011271783 A JP 2011271783A JP 2011271783 A JP2011271783 A JP 2011271783A JP 5883634 B2 JP5883634 B2 JP 5883634B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power change
- change amount
- integrated value
- fillet
- value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000007547 defect Effects 0.000 title claims description 72
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 34
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 86
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 46
- 230000002950 deficient Effects 0.000 claims description 11
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 13
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 11
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 5
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 4
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 3
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 3
- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 3
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Description
この装置では、検出した振動が予め定めた基準レベルを超えた場合に、フィレットローラに欠損が生じたと判定する。
また、従来から、工具を駆動するモータの電力値に基づいて工具の欠損を判定する装置が知られている(例えば、特許文献2参照)。
この装置では、複数サイクルの加工を行なったときの複数の電力波形から、同一サンプリグ箇所毎に平均値および標準偏差を求め、これから許容範囲を設定し、実測電力値が許容範囲を超えたときに、工具が欠損したと判定する。
本発明のフィレットローラの欠損判定装置およびその方法は、簡易な制御でありながら、精度良くフィレットローラの欠損を判定することを目的とする。
即ち、本発明のフィレットローラの欠損判定装置は、電動機により回転するワークに押し当てるフィレットローラを備えるフィレットロール加工装置における前記フィレットローラの欠損を判定するフィレットローラの欠損判定装
置であって、
フィレットロール加工が開始されてから終了するまでの1サイクルの間、所定時間毎に前記電動機の負荷電力を検出する電力検出手段と、
前記所定時間あたりの前記負荷電力の変化量を電力変化量として前記1サイクルの間、逐次算出する電力変化量算出手段と、
算出された前記1サイクル分の前記電力変化量を電力変化量積算値として積算する電力変化量積算手段と、
積算した前記電力変化量積算値を記憶する記憶手段と、
記憶した前記電力変化量積算値のうち今回積算した前記電力変化量積算値と前回積算した前記電力変化量積算値とを比較し、該比較の結果、前記電力変化量積算値が所定回数連続して増加または前記電力変化量積算値が前記所定回数連続して減少した場合に前記フィレットローラは欠損していると判定する欠損判定手段と、
を備えることを要旨とする。
とすることができ、簡易な制御で済む。しかも、電力変化量積算値は、フィレットローラの欠損を判断する指標の中でも感度が高いものの一つであることから、精度良くフィレットローラの欠損を判定することができる。
電動機により回転するワークに押し当てるフィレットローラを備えるフィレットロール加工装置における前記フィレットローラの欠損を判定するフィレットローラの欠損判定方法であって、
(a)フィレットロール加工が開始されてから終了するまでの1サイクルの間、所定時間毎に前記電動機の負荷電力を検出し、
(b)前記所定時間あたりの前記負荷電力の変化量を電力変化量として前記1サイクルの間逐次算出し、
(c)算出された前記1サイクル分の前記電力変化量を電力変化量積算値として積算し、
(d)積算した前記電力変化量積算値を記憶し、
(e)記憶された前記電力変化量積算値のうち今回積算した前記電力変化量積算値と前回積算した前記電力変化量積算値とを比較し、該比較の結果、前記電力変化量積算値が所定回数連続して増加または前記電力変化量積算値が前記所定回数連続して減少した場合に前記フィレットローラは欠損していると判定する
ことを要旨とする。
とすることができ、簡易な制御で済む。しかも、電力変化量積算値は、フィレットローラの欠損を判断する指標の中でも感度が高いものの一つであることから、精度良くフィレットローラの欠損を判定することができる。
実施例のフィレットローラ欠損判定装置10を備えるフィレットロール加工システム1は、図示するように、ベース2と、ベース2上に取り付けられたレール2a上を移動可能に配置された駆動ヘッド4と、同じくレール2a上を移動可能に駆動ヘッド4に対向配置された従動ヘッド6と、レール2aに対してほぼ直交するようにベース2上に取り付けられたレール2b上を移動可能に配置されたフィレットロール加工装置30と、フィレットロール加工装置30におけるフィレットローラRの欠損の有無を判定する実施例のフィレットローラ欠損判定装置10と、装置全体をコントロールする電子制御ユニット50とを備える。
フィレットロール加工装置30は、図示するように、レール2b上を移動可能に配置されたテーブル32と、テーブル32上に固定配置された支持プレート34と、クランクシャフトCSの軸線と平行な支軸31によって支持プレート34に揺動可能に取り付けられた上部アーム36と、同じく支軸31によって支持プレート34に揺動可能に取り付けられた下部アーム38と、上部アーム36の一端側に取り付けられたロールカセット40と、ロールカセット40に対向するように下部アーム38の一端側に取り付けられたワークレスト42と、上部アーム36および下部アーム38の他端側に架橋的に接続された加圧シリンダ44とを備えており、加圧シリンダ44のロッド44aの伸縮作動により上部アーム36および下部アーム38の一端側が開閉する(支軸31を中心に揺動する)ように構成されている。
なお、フィレットロール加工装置30は、図1に示すように、クランクシャフトCSの加工部位であるジャーナル部およびピン部ごとに独立して支持プレート34,上部アーム36,下部アーム38,ロールカセット40,ワークレスト42および加圧シリンダ44をそれぞれ有している。また、フィレットロール加工装置30は、ベース2に固定配置されたテーブル用エアシリンダ18の作動によりテーブル32をレール2b上で往復動(図2中左右方向)することによって、クランクシャフトCSに接近したり遠ざかったりする。
ロールカセット40には、図示するように、バックアップローラ40aを介して図示しないカセットハウジングに回転可能に保持されたフィレットローラRを備えており、クランクシャフトCSのジャーナル部Jのフィレット部fやピン部Pのフィレット部fを加圧加工する。図3では、ジャーナル部Jの両端のフィレット部f,fを加圧加工するために、ほぼハの字状の一対のフィレットローラR,Rが記載されているが、片側のフィレット部fだけを加圧加工する場合には、何れか一方のフィレットローラRがあれば良いのは言うまでもない。
図4は、フィレットローラ欠損判定装置10により実行されるフィレットローラ欠損判定処理の一例を示すメインフローチャートであり、図5は、図4のメインフローチャートから分岐したサブフローチャートである。このルーチンは、フィレットロール加工の開始指示がなされてから、所定時間Tsが経過したときから実行される。ここで、所定時間Tsは、フィレットロール加工開始から電力の立ち上がりが終了するまでに必要な時間に設定される。なお、所定時間Tsは、実施例では、フィレットロール加工の開始指示がなされてから図示しないタイマにより計時されるものとした。
今回の電力変化量積算値ΔPjと前回の電力変化量積算値ΔPj−1との比較において5回連続して今回の電力変化量積算値ΔPjが前回の電力変化量積算値ΔPj−1よりも大きい(または小さい)と判定されたときとは、実施例では、図6に示すように、最初に今回の電力変化量積算値ΔPjが前回の電力変化量積算値ΔPj−1よりも大きいと判断されたときの前回の加工サイクル数a1における電力変化量積算値ΔPj−1を第1点目として、第6点目である加工サイクル数a6まで連続して今回の電力変化量積算値ΔPjが前回の電力変化量積算値ΔPj−1よりも大きい(または小さい)と判断されたときを意味するものとした。
第2実施例のフィレットローラ欠損判定装置を備えたフィレットロール加工システムは、フィレットローラ欠損判定装置10における処理が異なる点を除いて実施例のフィレットローラ欠損判定装置10を備えたフィレットロール加工システム1と同一の構成をしている。従って、第2実施例のフィレットローラ欠損判定装置を備えたフィレットロール加工システムでは、図1〜図3に例示する実施例のフィレットローラ欠損判定装置10を備えたフィレットロール加工システム1の構成を用いて実施例のフィレットローラ欠損判定装置10を備えたフィレットロール加工システム1とは異なる処理の部分について説明する。
図7は、第2実施例のフィレットローラ欠損判定装置10により実行されるフィレットローラ欠損判定処理の一例を示すメインフローチャートであり、図8は、図7のメインフローチャートから分岐したサブフローチャートである。このルーチンは、フィレットロール加工の開始指示がなされてから、所定時間Tsが経過したときから実行される。
実施例では、移動平均値ΔPmavjは、前回に求めた電力変化量積算値ΔPmavj−1に、今回求めた電力変化量積算値ΔPjを値20で除したものを加え、一番古い、即ち21ケ前に電力変化量積算値用バッファに格納した電力変化量積算値ΔPmavj−20を値20で除したものを差し引くことにより求めるものとした。
今回の電力変化量積算値ΔPjと移動平均値ΔPmavjとの比較において9回連続して今回の電力変化量積算値ΔPjが移動平均値ΔPmavjよりも大きい(または小さい)と判定されたときとは、実施例では、図9に示すように、最初に今回の電力変化量積算値ΔPjが移動平均値ΔPmavjよりも大きい(または小さい)と判断されたときの今回の加工サイクル数a1における電力変化量積算値ΔPjを第1点目として、第9点目である加工サイクル数a9まで連続して今回の電力変化量積算値ΔPjが移動平均値ΔPmavjよりも大きい(または小さい)と判断されたときを意味するものとした。
第3実施例のフィレットローラ欠損判定装置を備えたフィレットロール加工システムは、フィレットローラ欠損判定装置10における処理が異なる点を除いて実施例のフィレットローラ欠損判定装置10を備えたフィレットロール加工システム1と同一の構成をしている。従って、第3実施例のフィレットローラ欠損判定装置を備えたフィレットロール加工システムでは、図1〜図3に例示する実施例のフィレットローラ欠損判定装置10を備えたフィレットロール加工システム1の構成を用いて実施例のフィレットローラ欠損判定装置10を備えたフィレットロール加工システム1とは異なる処理の部分について説明する。
ここで、図12および図13の処理は、図7および図8のフィレットローラ欠損判定処理と同一のものである。即ち、第3実施例のフィレットローラ欠損判定装置10では、今回記憶した電力変化量積算値ΔPjと前回記憶した電力変化量積算値ΔPj−1とを比較して(ステップS314)、5回連続して今回の電力変化量積算値ΔPjの方が前回の電力変化量積算値ΔPj−1よりも大きい(増加)または小さい(減少)と判定されなかったときには、今回積算した電力変化量積算値ΔPjと今回積算した電力変化量積算値ΔPjを含む、直近の20ケの電力変化量積算値ΔPj−19〜ΔPjの移動平均値ΔPmavjとを比較して(ステップS348)、9回連続して今回の電力変化量積算値ΔPjの方が移動平均値ΔPmavjよりも大きい(増加)または小さい(減少)と判定したときに、フィレットローラRに欠損が生じているものと判断する(ステップS316)。以下、異なる処理を中心に第3実施例のフィレットローラ欠損判定装置10が実行するフィレットローラ欠損判定処理について説明する。
2 ベース
2a,2b レール
4 駆動ヘッド
4a 駆動側チャック
6 従動ヘッド
6a センタ
10 フィレットローラ欠損判定装置
14 駆動ヘッド用エアシリンダ
16 従動ヘッド用エアシリンダ
18 テーブル用エアシリンダ
30 フィレットロール加工装置
31 支軸
32 テーブル
34 支持プレート
36 上部アーム
38 下部アーム
40 ロールカセット
40a バックアップローラ
42 ワークレスト
44 加圧シリンダ
44a ロッド
50 電子制御ユニット
72 CPU
74 RAM
76 ROM
82 電力計
84 切替弁
CS クランクシャフト
M 駆動ヘッドモータ
R フィレットローラ
J ジャーナル部
f フィレット部
P ピン部
Claims (5)
- 電動機により回転するワークに押し当てるフィレットローラを備えるフィレットロール加工装置における前記フィレットローラの欠損を判定するフィレットローラの欠損判定装置であって、
フィレットロール加工が開始されてから終了するまでの1サイクルの間、所定時間毎に前記電動機の負荷電力を検出する電力検出手段と、
前記所定時間あたりの前記負荷電力の変化量を電力変化量として前記1サイクルの間、逐次算出する電力変化量算出手段と、
算出された前記1サイクル分の前記電力変化量を電力変化量積算値として積算する電力変化量積算手段と、
積算した前記電力変化量積算値を記憶する記憶手段と、
記憶した前記電力変化量積算値のうち今回積算した前記電力変化量積算値と前回積算した前記電力変化量積算値とを比較し、該比較の結果、前記電力変化量積算値が所定回数連続して増加または前記電力変化量積算値が前記所定回数連続して減少した場合に前記フィレットローラは欠損していると判定する欠損判定手段と、
を備えるフィレットローラの欠損判定装置。 - 前記所定回数は、6回である請求項1記載のフィレットローラの欠損判定装置。
- 前記電力変化量積算値が積算される毎に、前記最新所定個の前記電力変化量積算値の移動平均値を算出する移動平均値算出手段を備え、
前記欠損判定手段は、算出した前記移動平均値と今回積算した前記電力変化量積算値とを比較し、該比較の結果、今回積算した前記電力変化量積算値が前記移動平均値を上回る状態が第2所定回数連続した場合または前記比較の結果、今回積算した前記電力変化量積算値が前記移動平均値を下回る状態が前記第2所定回数連続した場合に前記フィレットローラは欠損していると判定する手段である
請求項1または2に記載のフィレットローラの欠損判定装置。 - 前記第2所定回数は、9回である請求項3記載のフィレットローラの欠損判定装置。
- 電動機により回転するワークに押し当てるフィレットローラを備えるフィレットロール加工装置における前記フィレットローラの欠損を判定するフィレットローラの欠損判定方法であって、
(a)フィレットロール加工が開始されてから終了するまでの1サイクルの間、所定時間毎に前記電動機の負荷電力を検出し、
(b)前記所定時間あたりの前記負荷電力の変化量を電力変化量として逐次算出し、
(c)算出された前記1サイクル分の前記電力変化量を電力変化量積算値として積算し、
(d)積算した前記電力変化量積算値を記憶し、
(e)記憶された前記電力変化量積算値のうち今回積算した前記電力変化量積算値と前回積算した前記電力変化量積算値とを比較し、該比較の結果、前記電力変化量積算値が所定回数連続して増加または前記電力変化量積算値が前記所定回数連続して減少した場合に前記フィレットローラは欠損していると判定する
フィレットローラの欠損判定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011271783A JP5883634B2 (ja) | 2011-12-12 | 2011-12-12 | フィレットローラの欠損判定装置およびその方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011271783A JP5883634B2 (ja) | 2011-12-12 | 2011-12-12 | フィレットローラの欠損判定装置およびその方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013121646A JP2013121646A (ja) | 2013-06-20 |
JP5883634B2 true JP5883634B2 (ja) | 2016-03-15 |
Family
ID=48773941
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011271783A Active JP5883634B2 (ja) | 2011-12-12 | 2011-12-12 | フィレットローラの欠損判定装置およびその方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5883634B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4564911A (en) * | 1983-04-25 | 1986-01-14 | Eaton Corporation | Method of monitoring a cutting tool by recognizing a sensed deviation in a mathematically smoothed function of force |
JPH01121638U (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-17 | ||
JPH029554A (ja) * | 1988-06-25 | 1990-01-12 | Nippon Denso Co Ltd | 切削用工具損傷検出装置 |
JP5583569B2 (ja) * | 2010-12-14 | 2014-09-03 | 愛知機械工業株式会社 | フィレットローラの欠損判定装置およびその方法 |
-
2011
- 2011-12-12 JP JP2011271783A patent/JP5883634B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013121646A (ja) | 2013-06-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2013150905A1 (ja) | 切削加工システム及び方法 | |
WO2021043192A1 (zh) | 一种在线监测铣削加工刀具缺损的方法 | |
JP2012254499A (ja) | 工作機械の加工異常検知装置及び加工異常検知方法 | |
TWI472399B (zh) | Online cutting tool real-time monitoring method | |
CN107356444B (zh) | 用于变频空调器的测试方法及测试系统 | |
JP2017196721A (ja) | 加工システム | |
JP2018017689A (ja) | 送り軸の異常判定方法 | |
JP2014137357A5 (ja) | ||
JP2008254069A (ja) | スポット溶接用電極チップの磨耗検証方法 | |
KR20150088924A (ko) | 대형 베어링의 진원도 측정 시스템 | |
US6696660B2 (en) | Method and system for weld process monitoring | |
JP4781944B2 (ja) | タイヤ試験方法及びタイヤ試験装置 | |
JP2022084435A5 (ja) | ||
JP5883634B2 (ja) | フィレットローラの欠損判定装置およびその方法 | |
JP2014058017A (ja) | 放電加工機のデータ収集システム | |
CN117704564A (zh) | 低露点洁净车间的除湿控制方法、系统、设备及存储介质 | |
WO2024032824A1 (zh) | 一种扭矩控制方法、扭矩控制设备及计算机可读介质 | |
JP2020082270A (ja) | 工作機械 | |
JP5583569B2 (ja) | フィレットローラの欠損判定装置およびその方法 | |
JP2019185391A (ja) | 状態判定装置 | |
EP3851343B1 (en) | Tray extension positioning method and system | |
CN107168243A (zh) | 一种基于分时间温度检测的机床运动补偿系统 | |
CN102175717A (zh) | 检验蓄电池汇流排焊接质量的装置及方法 | |
JP5947057B2 (ja) | フィレットローラ欠損判定装置およびその方法 | |
JP6850553B2 (ja) | ロボット減速機の状態監視装置および方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20141114 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20150205 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150915 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150917 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151113 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160202 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160208 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5883634 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |