JP5882429B1 - 電源装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】モータに供給される総電力におけるバッテリから供給される電力の比率が、予め設定した比率となるように制御される電源装置を提供する。【解決手段】駆動用のモータ19に電力供給する主電源部11と、モータ19の回生電力が充電されるバッテリ20を有し、モータ19が力行運転の際、バッテリ20から主電源部11を介してモータ19へアシスト給電する補助電源部12とを有する。また、モータ19の負荷量を検出する負荷検出部23、及びバッテリ20の残量を検出する残量検出部24を設ける。制御回路部13は、バッテリ20の残量に対応して、モータ19に供給される総電力に対するバッテリ20からの電力アシスト比率が設定されており、検出された残量に対応する電力アシスト比率が決定される。そして、検出された負荷量に基づく総電力におけるバッテリ20からの供給電力の比率が、決定された電力アシスト比率となるように、バッテリ20からの供給電力を制御する。【選択図】図1
Description
本発明の実施形態は、エレベータやエスカレータなどのように、回生運転される駆動用のモータを備えた設備への電源装置に関する。
エレベータやエスカレータなどの駆動用モータへの電力供給は商用電源からが主である。このようなエレベータやエスカレータなどの設備では、駆動用のモータが回生運転されると、その際に生じる回生電力は抵抗などで消費されていた。そこで、この回生電力の有効活用を図るべく、回生電力をバッテリに充電しておき、停電時などの電源に用いることが提案されている(例えば、特許文献1,2参照)。
このような従来技術では、モータに供給される総電力とバッテリから供給される電力との比率について、特に考慮されていなかった。
本発明が解決しようとする課題は、モータに供給される総電力におけるバッテリから供給される電力の比率が、予め設定した比率となるように制御される電源装置を提供することにある。
本発明の実施の形態に係る電源装置は、商用電源からの交流電力を直流電力に変換し、さらに交流電力に逆変換して、駆動用のモータに供給する主電源部と、前記モータの回生電力が充電されるバッテリを有し、前記モータが力行運転の際、前記バッテリから前記主電源部を介して前記モータへアシスト給電する補助電源部と、前記モータの負荷量を検出する負荷検出部、及び前記バッテリの残量を検出する残量検出部と、前記バッテリの残量に対応して、前記モータに供給される総電力に対する前記バッテリからの電力アシスト比率が設定されており、前記残量検出器で検出された残量に対応する前記電力アシスト比率が決定され、前記負荷検出部により検出された負荷量に基づく総電力における前記バッテリからの供給電力の比率が、前記決定された電力アシスト比率となるように、前記バッテリから供給される電力を制御する制御回路部とを備えている。
本発明の実施の形態によれば、モータに供給される総電力に占める、バッテリからアシスト給電される電力の比率を、バッテリの残量に対応して予め設定された比率に制御することで、バッテリの状態に応じた給電を行うことができ、バッテリの有効活用がより促進される。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
本発明の実施の形態に係る電源装置は、エレベータやエスカレータなどのように、回生運転される駆動用のモータを備えた設備への電源装置である。以下、図1により詳細に説明する。
この電源装置10は、図1に示すように、主電源部11、補助電源部12、及び制御回路部13を有する。主電源部11は、商用電源15からの交流電力を直流電力に変換するコンバータ16及び平滑用のキャパシタ17と、この直流電力を交流電力に逆変換するインバータ18を有する。そして、このインバータ18からの交流出力を駆動用のモータ19に供給する。この実施の形態では、モータ19は、図示しないエスカレータの駆動用とする。
補助電源部12は、バッテリ20を有する。このバッテリ20は、充放電制御用のDC/DCコンバータ21を介して主電源部11の直流回路と接続し、モータ19の回生運転による回生電力がDC/DCコンバータ21を介して充電される。このバッテリ20は、モータ19が力行運転の際、DC/DCコンバータ21及び主電源部11の直流回路、さらにはインバータ18を介してモータ19へアシスト給電する.
主電源部11からモータ19への給電路には負荷検出部として機能する電流検出器23が設けられ、主電源部11からモータ19へ供給される電流値(負荷量)を検出する。また、バッテリ20には、その残量を検出する残量検出部24を設ける。この残量検出部24としては、バッテリ20に標準的に備えられているものを用いればよい。
主電源部11からモータ19への給電路には負荷検出部として機能する電流検出器23が設けられ、主電源部11からモータ19へ供給される電流値(負荷量)を検出する。また、バッテリ20には、その残量を検出する残量検出部24を設ける。この残量検出部24としては、バッテリ20に標準的に備えられているものを用いればよい。
また、補助電源部12の直流回路には、インバータ26及び平滑用のキャパシタ27が設けられており、制御回路部13へ制御電源を供給できるように構成している。制御回路部13は、商用電源15及び補助電源部12の双方と接続しており、これらのどちらからも制御電源を受けることができる。したがって、商用電源15の停電時にも制御機能を維持できる。
制御回路部13は、モータ19が適用されるエスカレータ設備全体を制御するものであり、当然、モータ19の力行運転及び回生運転も制御する。そのために、制御回路部13には電流検出器23から、モータ19に流れる電流値(負荷量)が入力されると共に、残量検出部24から、バッテリ20の残量が入力される。
また、制御回路部13には、バッテリ20の残量に対応して、モータ19に供給される総電力に対するバッテリ20からの電力アシスト比率が設定されている。なお、モータ19に供給される総電力は、電流検出器23から入力される電流値によって求められる。この制御回路部13は、電流検出器23により検出された電流値(負荷量)と、残量検出器24で検出されたバッテリ20の残量とから、検出されたバッテリ20の残量に対応する電力アシスト比率を決定する。そして、この決定された電力アシスト比率となるように、バッテリ20からアシスト給電される電力を制御する。すなわち、DC/DCコンバータ21により、バッテリ20からの出力電力を制御する。
また、バッテリ20は、モータ19を有するエスカレータ以外の他設備30との間で、他設備向けの電力変換部31を介して電力授受を行うように構成する。例えば、他設備30をエレベータとした場合、エレベータの回生運転により生じる回生電力を、電力変換部31を介してバッテリ20に供給し、充電させる。また、バッテリ20が満充電状態の場合は、電力変換部31を介して他設備30であるエレベータに電力を供給する。
なお、エスカレータ設備が設置された建物に、太陽光発電設備が設置されている場合は、この太陽光発電設備の発電電力を、電力変換部31を介してバッテリ20に供給し、充電するように構成してもよい。
上記構成において、エスカレータは、周知のように下降運転時の荷重(乗客数)が所定値以上になると、モータ19は回生運転となり、回生電力を発生する。この回生電力は、インバータ18を経て主電源部11の直流回路に供給される。この直流回路に供給された回生電力は、コンバータ16によってブロックされるため、商用電源15側に流れることはなく、補助電源部12の直流回路からDC/DCコンバータ21を経てバッテリ20へ供給され、充電される。
一方、エスカレータの上昇運転時、モータ19は力行運転となり、荷重(乗客数)によりその負荷が変化する。すなわち、荷重(乗客数)が多く、負荷大であればモータ19に供給される電力(電流値)も大となる。この力行運転時、商用電源15からの電力に加えてバッテリ20からアシスト給電する。
この際、制御回路部13は、バッテリ20の残量に応じて、予め設定された電力アシスト比率を決定する。例えば、バッテリ残量が大であれば、表1から予め設定された電力アシスト比率は50%なので、その値を採用する。そして、バッテリ20から供給される電力の比率が、電流検出器23で検出された電流値(負荷量)から求まるモータ19への供給電力全体(総電力)に対して50%の比率となるように、DC/DCコンバータ21を制御する。
もちろん、商用電源15の停電時には、補助電源部12のバッテリからモータ19に対し100%の電力を供給し、エスカレータの運転を維持するように構成することも可能である。
なお、モータ19の負荷量を検出する負荷量検出部として、モータ19がエスカレータ駆動用であれば、図示しないが、エスカレータの乗客数を検知可能な画像処理器を用いてもよい。すなわち、検知された乗客数がらモータに加わる負荷量及び、それに対応する総電力量を求めることができる
このように、補助電源部12を設け、そのバッテリ20に回生電力を充電し、力行運転時には、バッテリ20に充電された電力をアシスト給電するように構成したので、商用電源からの消費電力を抑えることができる。また、その際、モータ19への負荷量を検出するとともにバッテリ20の残量をモニタしておき、予め設定しておいた電力アシスト比率から、バッテリ20の残量に最適な比率を選択し、決定する。そして、モータの負荷量から求まる総電力に対する電力アシスト比率が、決定された比率となるようにバッテリ20からの供給電力を制御する。このため、バッテリ残量に適応した一定の比率でアシスト給電することができる。
このように、補助電源部12を設け、そのバッテリ20に回生電力を充電し、力行運転時には、バッテリ20に充電された電力をアシスト給電するように構成したので、商用電源からの消費電力を抑えることができる。また、その際、モータ19への負荷量を検出するとともにバッテリ20の残量をモニタしておき、予め設定しておいた電力アシスト比率から、バッテリ20の残量に最適な比率を選択し、決定する。そして、モータの負荷量から求まる総電力に対する電力アシスト比率が、決定された比率となるようにバッテリ20からの供給電力を制御する。このため、バッテリ残量に適応した一定の比率でアシスト給電することができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他のさまざまな形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10…電源装置
11…主電源部
12…補助電源部
13…制御回路部
15…商用電源
19…モータ
20…バッテリ
23…負荷検出部(電流検出器)
24…残量検出部
30…他設備
11…主電源部
12…補助電源部
13…制御回路部
15…商用電源
19…モータ
20…バッテリ
23…負荷検出部(電流検出器)
24…残量検出部
30…他設備
Claims (7)
- 商用電源からの交流電力を直流電力に変換し、さらに交流電力に逆変換して、駆動用のモータに供給する主電源部と、
前記モータの回生電力が充電されるバッテリを有し、前記モータが力行運転の際、前記バッテリから前記主電源部を介して前記モータへアシスト給電する補助電源部と、
前記モータの負荷量を検出する負荷検出部、及び前記バッテリの残量を検出する残量検出部と、
前記バッテリの残量に対応して、前記モータに供給される総電力に対する前記バッテリからの電力アシスト比率が設定されており、前記残量検出部で検出された残量に対応する前記電力アシスト比率が決定され、前記負荷検出部により検出された負荷量に基づく総電力における前記バッテリからの供給電力の比率が、前記決定された電力アシスト比率となるように、前記バッテリから供給される電力を制御する制御回路部と、
を備えた電源装置。 - 前記負荷検出部は、前記モータへの給電路に設けられた電流検出器である請求項1に記載の電源装置。
- 前記負荷検出部は、前記モータにより駆動されるエスカレータの乗客数を検知可能な画像処理器である請求項1に記載の電源装置。
- 前記電力アシスト比率は、バッテリ残量大、中、小毎に設定されている請求項1に記載の電源装置。
- 前記補助電源部は、他設備から前記バッテリへ、電力充電可能に構成されている請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の電源装置。
- 前記補助電源部は、他設備へ、前記バッテリから電力供給可能に構成されている請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の電源装置。
- 前記制御回路部は、前記商用電源及び補助電源部の双方から制御電源を受給可能である請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の電源装置。
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