JP5881192B2 - パノラマx線撮影装置及びパノラマx線撮影方法 - Google Patents
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Description
(b)支持部移動部が前記支持部を移動させることによって、前記X線発生器及び前記X線検出器を被写体の周りに旋回移動させる工程と、(c)前記(b)工程における前記被写体中の歯列弓を関心部位とするパノラマ断層撮影によって、前記関心部位を透過した前記X線細隙ビームを受けた前記X線検出器から出力される投影画像データを記憶部に記憶させる工程と、(d)前記(c)工程にて前記記憶部に記憶された前記投影画像データを、画像処理部が画像処理する工程と、(e)パノラマ断層の断層面の位置を変更する操作を受け付ける工程と、(f)前記(e)工程で受付けた操作に基づき、前記断層面の位置を設定する工程と、を含み、前記(e)工程にて、前記断層面の一部の位置を前記X線細隙ビームの透過方向について変更する変更操作が受け付けられ、前記(f)工程にて、前記変更操作を受ける前の前記断層面の位置が変更された変更領域と変更されない不変領域からなる新たな断層面の位置を設定する。
図1は、実施形態に係るX線撮影装置100を示す概略斜視図である。X線撮影装置100は、X線撮影(ここでは、X線CT撮影)を実行して、投影データを収集する本体部1と、本体部1において収集した投影データを処理して、各種画像を生成する情報処理装置8とに大別される。なお、X線撮影装置100は、X線CT撮影(Computed Tomography)だけではなく、パノラマX線断層撮影も実行可能に構成されている。
図5は、X線撮影装置100の動作の流れを示す図である。なお、特に断らない限り、X線撮影装置100の動作において、パノラマX線撮影は主に本体制御部60の制御の下に行われ、画像処理または画像表示処理については、主に情報処理装置8の制御の下に行われるものとする。
図12は、変形例に係る位置調整用画像IPA(DLS)を示す図である。図13は、変形例に係るパノラマ断層画像i1の表示例を示す概略図である。
図14は、変形例に係る部分パノラマ断層画像i11,i12,i13の表示例を示す図である。図13に示す表示例では、設定線L10の位置が確定されるまでは、生成された部分パノラマ断層画像i11,i12,i13が、元のパノラマ断層画像i1上に表示される。しかしながら、図14に示すように、部分パノラマ断層画像i11,i12,i13のみが表示部81に表示されるようにしてよい。
図15は、他の変形例に係る位置調整用画像IPA(DLS)を示す図である。図15に示す例では、位置調整画像として、歯列弓DAsの他、Z軸断層画像F10が表示されている。このZ軸断層画像F10は、ステップS2にて取得した投影画像データを逆投影した三次元データを、Z軸(すなわち旋回軸31)の軸方向から見たスライス面でスライスして得られる断層画像である。なおZ軸断層画像F10は、幅が限定的なX線細隙ビームBX1から再構成されるために、いわゆるX線CT撮影で取得される断層画像とは異なり、歯牙や顎骨等の各部位が明瞭に把握することは困難である。しかしながら、各歯牙の位置をおおよそ特定することは可能であるため、設定線L10の位置を設定する際には有効な情報となり得る。また旋回軸の軸方向から見た断層画像は不完全なので、視認しにくいところ、模式図である歯列弓DAsを同時に重ねて表示することによって、オペレータが直感的に断層位置を設定できる。なお、図15に示す例では、歯列弓DAsも同時に表示しているが、省略可能である。
本実施形態において設定される断層面の形状は、Z軸方向に平行に延びる面であってもよいし、Z軸方向に平行でない面であってもよい。Z軸方向に平行でない面を設定する方法について、図16及び図17を参照しつつ説明する。
図17において述べたように、情報処理装置8は、旋回軸の軸方向(Z軸方向)に沿って位置の変更を受け付けるようにしてもよい。断層面の位置がZ軸方向に変更することによって、生成されるパノラマ断層画像に写る被写体M1の部位を、Z軸方向に関して変更される。したがって、オペレータが関心のある部位のZ軸方向の位置に合わせて、断層面位置を適切に設定できる。
(A) 支持部によって、X線細隙ビームに形成されるX線を発生するX線発生器と、入射したX線の強度に応じた信号を出力するX線検出器とを、被写体を挟んで互いに対向させて支持する工程と、
(B) 支持部移動部が前記支持部を移動させることによって、前記X線発生器及び前記X線検出器を被写体の周りに旋回移動させる工程と、
(C) 前記(B)工程における前記被写体中の関心部位の断層撮影によって、前記関心部位を透過した前記X線細隙ビームを受けた前記X線検出器から出力される投影画像データを受けることによって得た前記投影画像データを、記憶部に記憶させる工程と、
(D) 前記(C)工程にて前記記憶部に記憶された前記投影画像データを、画像処理部が画像処理する工程と、
(E) 前記関心部位の形状に応じた断層面の位置を設定する工程と、
(F) 前記(E)工程にて設定された前記関心部位の形状に沿った前記断層面の一部の位置を前記X線細隙ビームの透過方向の成分を含む方向に変更する命令が受け付けられることによって、前記変更命令を受ける前の前記断層面の位置が変更された変更領域と変更されない不変領域からなる新たな前記断層面の位置を設定する工程と、
(G) 前記新たな断層面の位置に対応する断層画像を生成する工程と、
を含む、X線画像処理方法。
8 情報処理装置
11 X線発生器
16 X線規制部
21 X線検出器
30 旋回アーム
31 旋回軸
60 本体制御部
601 CPU
65 駆動部
80 情報処理本体部
81 表示部
82 操作部
100 X線撮影装置
300 支持部
421 被写体保持手段
801a 位置設定部
801b 画像生成部
802 記憶部
BX1 X線細隙ビーム
IPA 位置設定用画像
DA 歯列弓
DAr 歯列弓
DAs 歯列弓
EN 曲線
F1−F3 部分領域枠
F10 Z軸断層画像
FS1 標準断層面
FS2 断層面
FSF1−FSF3 部分断層面
FT1,FT2 前歯
L10 設定線
LCs 標準断層面位置
LP1−LP3 線分
M1 被写体
PF1−PF3 部分パノラマ断層画像
PG1,PG2 プログラム
PG2 プログラム
Pt1−Pt3 部分領域
dm 歯列弓モデル
i1,i2 パノラマ断層画像
i11−i13 部分パノラマ断層画像
Claims (15)
- X線を発生するX線発生器と、
発生した前記X線をX線細隙ビームに規制するX線規制部と、
入射するX線の強度に応じた信号を出力する複数の検出素子を備えたX線検出器と、
旋回軸周りに旋回し、前記X線発生器と前記X線検出器とを被写体を挟んで互いに対向させて支持する支持部と、
前記支持部を移動させることで前記X線発生器と前記X線検出器とを前記被写体周りに旋回移動させる支持部移動部と、
前記支持部移動部の駆動で行われる前記被写体中の歯列弓を関心部位とするパノラマ断層撮影によって、前記関心部位を透過した前記X線細隙ビームを受けた前記X線検出器から出力される投影画像データを記憶する記憶部と、
前記記憶部に記憶した前記投影画像データを処理する画像処理部と、
前記支持部移動部の駆動を制御する駆動制御部と、
パノラマ断層の断層面の位置を変更する操作を受け付ける位置設定操作受付部と、
前記位置設定操作受付部を通じて受け付けた命令に基づき、前記断層面の位置を設定する位置設定部と、
を備え、
前記位置設定部は、
位置設定操作受付部を介した前記断層面の位置を変更する操作の受け付けにおいて、前記断層面の一部の位置を前記X線細隙ビームの透過方向の成分について変更する変更命令を受け付けることによって、前記変更命令を受ける前の前記断層面の位置が変更された変更領域と変更されない不変領域からなる新たな断層面の位置を設定し、
前記画像処理部は、
前記位置設定部によって設定された前記新たな断層面の位置に対応する断層画像を生成する、パノラマX線撮影装置。 - 請求項1に記載のパノラマX線撮影装置であって、
前記断層面が曲面をなしている、パノラマX線撮影装置。 - 請求項1または請求項2に記載のパノラマX線撮影装置であって、
前記画像処理部は、前記位置設定部が受け付けた、前記断層面の変更された一部の位置に対応する前記投影画像データを部分的に処理することによって、前記新たな断層面の位置に対応する断層画像を生成する、パノラマX線撮影装置。 - 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のパノラマX線撮影装置であって、
前記位置設定部は、前記画像処理部が、前記投影画像データを再構成することによって得られる前記関心部位の三次元データから、前記支持部における前記旋回軸の軸方向から見た断層画像を生成し、表示部に位置設定用画像として表示するよう制御し、
前記位置設定用画像上で実行される前記断層面の位置を設定する命令を受け付ける、パノラマX線撮影装置。 - 請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のパノラマX線撮影装置であって、
前記位置設定部は、前記断層面の位置を、予め定められた初期断層面位置に設定する、パノラマX線撮影装置。 - 請求項5に記載のパノラマX線撮影装置であって、
前記画像処理部が、前記初期断層面位置における前記断層画像を、前記変更命令の受付前に生成し、
前記表示部が、前記画像処理部によって生成された前記初期断層面位置における断層画像を表示する、パノラマX線撮影装置。 - 請求項2に記載のパノラマX線撮影装置であって、
前記位置設定部は、前記変更命令において指定された位置を前記断層面が通るように曲線補間を行い、前記新たな断層面を設定する、パノラマX線撮影装置。 - 請求項1から請求項7のいずれか1項に記載のパノラマX線撮影装置において、
前記表示部は、前記変更命令を受け付ける前の前記断層面の位置に対応する断層画像と、前記変更命令を受け付けた後の前記新たな断層面の位置に対応する断層画像とを同時に表示する、パノラマX線撮影装置。 - 請求項4に記載のパノラマX線撮影装置であって、
前記表示部は、前記旋回軸の軸方向から見た断層画像及び前記旋回軸の軸方向から見た前記関心部位の模式図を重ねて表示する、パノラマX線撮影装置。 - 請求項1から請求項9のいずれか1項に記載のパノラマX線撮影装置において、
前記位置設定部は、前記関心部位を複数に区分した区分領域毎に、前記変更命令を受け付ける、パノラマX線撮影装置。 - 請求項1から請求項10のいずれか1項に記載のパノラマX線撮影装置において、
前記位置設定部は、前記旋回軸の軸方向における前記断層面の位置を変更する変更命令を受け付ける、パノラマX線撮影装置。 - 請求項11に記載のパノラマX線撮影装置において、
前記位置設定部は、前記旋回軸の軸方向における前記断層面の位置を予め定めた数の複数の位置ごとに変更する変更命令を受け付ける、パノラマX線撮影装置。 - 請求項1から請求項12のいずれか1項に記載のパノラマX線撮影装置において、
前記断層撮影中、前記関心部位に対して予め定義された断層面の少なくとも一部に対して、前記X線細隙ビームの光軸が直交するように、前記駆動制御部が前記支持部移動部の駆動を制御する、パノラマX線撮影装置。 - 請求項4に記載のパノラマX線撮影装置において、
前記位置設定部は、前記断層面上の任意の位置に部分領域の位置を特定する部分領域設定部を備え、
前記画像処理部は、前記部分領域設定部で設定した部分領域の断層画像を表示するよう構成されている、パノラマX線撮影装置。 - パノラマX線撮影方法であって、
(a)支持部によって、X線細隙ビームに形成されるX線を発生するX線発生器と、入射したX線の強度に応じた信号を出力するX線検出器とを、被写体を挟んで互いに対向させて支持する工程と、
(b)支持部移動部が前記支持部を移動させることによって、前記X線発生器及び前記X線検出器を被写体の周りに旋回移動させる工程と、
(c)前記(b)工程における前記被写体中の歯列弓を関心部位とするパノラマ断層撮影によって、前記関心部位を透過した前記X線細隙ビームを受けた前記X線検出器から出力される投影画像データを記憶部に記憶させる工程と、
(d)前記(c)工程にて前記記憶部に記憶された前記投影画像データを、画像処理部が画像処理する工程と、
(e)パノラマ断層の断層面の位置を変更する操作を受け付ける工程と、
(f)前記(e)工程で受付けた操作に基づき、前記断層面の位置を設定する工程と、
を含み、
前記(e)工程にて、前記断層面の一部の位置を前記X線細隙ビームの透過方向について変更する変更操作が受け付けられ、前記(f)工程にて、前記変更操作を受ける前の前記断層面の位置が変更された変更領域と変更されない不変領域からなる新たな断層面の位置を設定する、パノラマX線撮影方法。
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