JP5877676B2 - スクレーパーおよびシュレッダー - Google Patents

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Description

本発明は、紙等の被細断物を細断するシュレッダーに用いられるスクレーパーおよびこのスクレーパーを備えるシュレッダーに関する。
従来から、不要な紙等の被細断物をシュレッダーにより細断することが一般的に行われており、このシュレッダーにスクレーパーを取り付けることがある。このスクレーパーとは、シュレッダーの回転刃により被細断物を細断したときに、細断により発生した細かな細断屑が静電気の影響等で回転刃の回転軸に付着することを防ぐために、当該回転軸の周囲に配置される器具のことである。また、回転軸に細断屑が付着した場合、これを取り除かないと細断屑が回転軸に巻き付いて固まり、回転軸から取れなくなるので、それを防ぐために、細断屑を回転軸から削ぎ落とす役割もある。このようなスクレーパーとして、従来から図6に示すようなスクレーパーが知られていた(特許文献1参照)。図6に示すように、このスクレーパー100は、回転軸101を回転中心として回転する複数の回転刃102により被細断物を細断するシュレッダーに用いるものであり、回転軸101の軸方向に隣接する回転刃102の間において回転軸101を覆うように形成されており、回転軸101に向けて突出する突起部103、104を備えている。
このような構成によれば、被細断物を細断するために回転軸101を正転方向Xに回転させると、回転刃102が回転して被細断物が細断され、細断屑が発生する。このとき、発生した被細断物の細断屑が静電気の作用などにより回転軸101に付着することがあるが、このような場合は、回転軸101を逆転方向Yに回転させ、突起部103、104により回転軸101に付着した細断屑を削ぎ落としている。
特表2002−528267号公報
しかしながら、上記のようなスクレーパー100では、回転軸101に付着した細断屑を削ぎ取るためには回転軸101を逆転方向Yに回転させなければならず、回転軸101が正転方向Xに回転しているときには、細断屑を削ぎ取ることができなかった。そのため、回転軸101の正転により回転刃102で被細断物を細断している最中には、細断屑を削ぎ取ることができず、細断屑が回転軸101に多く付着して堆積するという問題があった。
本発明は、上記問題を解決するためになされたものであって、細断屑を確実に除去することができるスクレーパーの提供を目的とする。
上記課題を解決するための本発明は、ケーシング内に対向配置された一対の回転軸と、前記回転軸を回転中心として回転することにより被細断物を細断する複数の回転刃とを備えるシュレッダーに用いるスクレーパーであって、前記回転軸の対向面を覆うように湾曲状に形成されたスクレーパー本体を備え、前記スクレーパー本体は、前記回転軸の正転方向に逆行するように突出する突起部を備えている。
このような構成によれば、回転軸の正転方向に逆行する突起部により回転軸に付着した細断屑を削ぎ取ることができ、細断屑を確実に除去することができる。
また、上記スクレーパーにおいて、前記突起部は、前記回転軸の周縁に沿って斜め下方に突出していることが好ましい。
また、前記突起部は、先端に向かって延びる斜辺を備えており、前記突起部の先端位置に対応する前記回転軸の接線と前記斜辺とのなす角度が30〜35°であることが好ましい。
また、前記突起部は、当該突起部の先端と前記回転軸の中心とを通る直線が鉛直方向に対して前記回転軸の逆転方向に向かって25〜45°傾くように形成されていることが好ましい。
また、前記スクレーパー本体は、前記回転軸の上方及び下方に配置される一対の固定部を備えていることが好ましい。
また、前記スクレーパー本体は、金属から形成されており、前記回転軸の周縁を囲む包囲部と、前記回転軸を前記包囲部に受け入れるための開口部とを更に備え、前記包囲部は、前記回転軸の外周の半周未満を覆っていることが好ましい。
また、本発明は、上記課題を解決するためのシュレッダーであって、上記の各スクレーパーを備えている。
本発明のスクレーパー及びシュレッダーによれば、細断屑を確実に除去することができる。
本発明の一実施形態に係るスクレーパーを備えるシュレッダーの側面図である。 図1のA−A断面図である。 図2の要部Bの拡大図である。 図3のC−C断面図である。 スクレーパーの正面図である。 従来のスクレーパーの斜視図である。
以下、本発明の実施形態について添付図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態に係るスクレーパーを備えるシュレッダーの側面図であり、図2は、図1のA−A断面図である。この図2では、図面を見易くするために構成要素にハッチングを付している。また、図3は、図2の要部Bの拡大図であり、図4は、図3のC−C断面図である。この図4では、図面を見易くするために一部を点線で示している。また、図5は、スクレーパーの正面図である。
図1〜図5に示すように、シュレッダー1は、内部空間を有するケーシング2と、ケーシング2内に配置された一対の回転軸3と、ケーシング2内に配置された複数の支持軸5とを備えている。また、シュレッダー1は、回転軸3に固定された複数の回転刃4と、支持軸5に固定された複数のスクレーパー10とを備えている。また、本実施形態ではクロスカット式のシュレッダー1を使用している。
ケーシング2は、箱型に形成されており、内部に被細断物を収容することができる。この被細断物としては、例えば、紙等を例示することができる。
回転軸3は、ケーシング2の側面に回転可能に取り付けられており、図示しないモーターの駆動により正転方向X又は逆転方向Yに回転するように構成されている。また、一対の回転軸3は、平行に対向配置されており、各回転軸3の対向面30が互いに向き合っている。
複数の支持軸5は、ケーシング2の側面に固定され、互いに平行に延びるように配置されている。また、支持軸5は、一対の回転軸3の上方及び下方においてそれぞれ回転軸3と平行に配置されている。したがって、1本の回転軸3に対して、これと平行な一対の支持軸5が上下に配置されている。また、下方の2本の支持軸5、5は、上方の2本の支持軸5、5よりも互いに離間して配置されており、一対の回転軸3より外方に位置するように配置されている。
複数の回転刃4は、回転軸3の軸方向に沿って間隔をあけて並んで配置されており、回転軸3の回転により、この回転軸3を回転中心として回転する。各回転刃4の外周には、被細断物を細断するための刃が凹凸状に形成されている。また、一方の回転軸3に固定された回転刃4の刃が、他方の回転軸3に固定された隣接する回転刃4の間に入り込むように配置されており、各回転刃4が回転することにより、交互に配置された回転刃4が協働して被細断物を細断する。また、本実施形態の回転刃4は、いわゆるクロスカットタイプの回転刃であり、被細断物を縦方向に細長状に細断するのみならず、横方向にも細断することができ、細かな細断屑が発生するタイプのものである。また、上記の回転軸3及び回転刃4は、両者が一体的に形成されており、互いに分離できないように構成されている。このような構成は、単一の金属部材から回転軸3及び回転刃4を併せて削り出すことにより形成できる。
複数のスクレーパー10は、支持軸5の軸方向に沿って間隔をあけて並んで配置されている。また、複数のスクレーパー10は、それぞれ、隣接する回転刃4の間に配置されており、スクレーパー10と回転刃4が支持軸5の軸方向に沿って交互に並んで配置されている。また、一方の支持軸5に固定されたスクレーパー10は、他方の回転軸3に固定された回転刃4と互いに対向するように配置されている。
各スクレーパー10は、金属から形成されており、回転軸3の対向面30を覆うように湾曲状に形成されたスクレーパー本体11を備えている。このスクレーパー本体11は、回転軸3の周縁に沿うように、回転軸3の上方から下方に向かって延びており、対向する一対の回転軸3の間を通過している。スクレーパー本体11の幅は適宜調整可能であるが、スクレーパー本体11の面積を小さくする観点から、幅を狭くすることが好ましい。また、スクレーパー本体11は、面積を小さくする観点から、下部を上方に向かって切り欠くことにより形成された切欠部14を備えている。また、スクレーパー本体11と回転軸3との間には隙間があいており、回転軸3がスクレーパー本体11に接触せずに回転するように構成されている。
また、スクレーパー本体11の上端部及び下端部には、スクレーパー本体11を支持軸5に固定するための一対の固定部12が形成されている。この固定部12は、スクレーパー本体11を円形に切り欠くことにより形成されており、円形の固定部12に支持軸5が挿入され、固定されている。これにより、スクレーパー本体11が回転軸3の上方及び下方の一対の支持軸5に固定されている。
また、スクレーパー本体11は、回転軸3の周縁に沿って斜め下方に向かって突出する突起部13を備えており、この突起部13は、スクレーパー本体11が支持軸5に固定された状態で、回転軸3の正転方向Xに逆行するように延びている。このように突起部13が回転軸3の正転方向Xに対向するように突出して、回転軸3に付着した細断屑を削ぎ落とすように構成されている。また、図5(a)に示すように、突起部13は、先端20が先細に形成されており、被細断物の細断屑をそぎ取るための斜辺21が形成されている。この斜辺21は先端20に向かって延びている。また、突起部13の先端20の角度は、細断屑をそぎ取る観点から鋭利にすることが好ましい一方、突起部13の強度の観点から角度が大きいことが好ましい。したがって、突起部13の先端20の位置に対応する回転軸3の接線と斜辺21とのなす角度αが20〜40°であることが好ましく、30〜35°であることがより好ましい。このとき、突起部13の先端20の位置に対応する回転軸3の位置は、先端20と回転軸3の中心とを結んだ直線と、回転軸3の周縁との交点のことである。よって、図5(a)に示す接線は、突起部13の先端20により回転軸3に付着した細断屑が削ぎ取られる位置の回転軸3の接線である。
また、図5(b)に示すように、突起部13の先端20の位置は、細断屑を下方へ落とす観点から、回転軸3の上端より下方かつ外方に位置している。より具体的には、先端20の位置は、図5(b)にβで示すように、突起部13の先端20と回転軸3の中心とを通る直線が鉛直方向に対して回転軸3の逆転方向Yに0〜90°傾く位置になるように形成されていることが好ましく、25〜45°傾く位置になるように形成されていることがより好ましい。
また、図5(c)に示すように、スクレーパー本体11は、回転軸3の周縁を取り囲むように形成された包囲部16と、回転軸3を包囲部16に受け入れるための開口部15とを備えている。包囲部16は、図5(c)に太線で示すように、突起部13の先端20から回転軸3の周縁に沿って延びており、凹状に湾曲しており、回転軸3の外周の半周(180°)未満の領域を覆っている。よって、包囲部16の回転軸3に対する巻き付き角度が180°未満になっている。開口部15は、包囲部16の両端の間の部分によって形成されており、開口部15から回転軸3を受け入れることにより、スクレーパー本体11が回転軸3を覆うように構成されている。この開口部15の幅wは、回転軸3を受け入れ可能に設定されており、本実施形態では、回転軸3の直径より大きく形成されている。
次に、上記のような構成のスクレーパーを備えるシュレッダーにより被細断物を細断する方法について説明する。被細断物を細断するときは、まず、図示しないモーターを駆動することにより、回転軸3を正転方向Xに回転させ、回転刃4を回転させる。そして、回転刃4が正転方向Xに回転している状態で、被細断物を対向する回転刃4の間に供給することにより、回転刃4によって被細断物が細断される。細断された被細断物は、細断屑として回転刃4の下方へ送られ、ケーシング2内に収容される。また、供給した被細断物が多過ぎて、回転刃4に被細断物が詰まって回転刃4が回転しなくなったときは、図示しないモーターを逆転駆動することにより回転軸3及び回転刃4を逆転させる。
上述のような構成によれば、回転刃4により被細断物を細断したときに回転軸3に細断屑が付着することがあるが、突起部13が回転軸3の正転方向Xに逆行するように突出しているので、この突起部13により回転軸3に付着した細断屑を削ぎ取ることができる。したがって、細断屑を確実に除去することができる。また、スクレーパー本体11が回転軸3の対向面30を覆っているので、細断屑が対向面30に付着することを防止できる。また、突起部13が斜め下方に向かって突出しているので、削ぎ取った細断屑を下方へ落とすことができ、細断屑が回転軸3に堆積するのを防ぐことができる。
また、スクレーパー本体11を回転軸3の上方及び下方の支持軸5により固定するので、スクレーパー本体11を強固に保持することができ、スクレーパー本体11の破損を防ぐことができる。また、包囲部16の回転軸3に対する巻き付きが回転軸3の外周の半周未満であるので、スクレーパー本体11が変形不能な金属から形成されていても、回転軸3を包囲部16に容易に受け入れることができる。よって、スクレーパー本体11を金属にすることができ、強度を高めることができる。このような構成は、回転軸3及び回転刃4が分離不能に一体的に形成されている場合に特に有効である。すなわち、回転刃4を回転軸3から取り外せない構成では、スクレーパー本体11を回転軸3の周囲に配置することが難しいが、包囲部16の巻き付き角度が180°未満なので、回転刃4を取り外さなくても、包囲部16により回転軸3を覆うことができ、スクレーパー本体11を容易に配置できる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明の具体的な態様は、上記実施形態に限定されるものではない。例えば、上記実施形態ではスクレーパー本体11が金属から形成されていたが、スクレーパー本体11の材質は特に限定されるものではなく、例えば、プラスチック等から形成されていてもよい。
また、上記実施形態では、回転軸3及び回転刃4が一体的に形成され、互いに取り外すことができない構成であったが、この構成に限定されず、回転軸3と回転刃4が予め分離して形成されており、回転軸3を回転刃4に挿入することにより両者を一体的に組み合わせた構成であってもよい。したがって、この構成では回転刃4を回転軸3から取り外すことができる。
1 シュレッダー
2 ケーシング
3 回転軸
4 回転刃
5 支持軸
10 スクレーパー
11 スクレーパー本体
12 固定部
13 突起部
14 切欠部
15 開口部
16 包囲部

Claims (7)

  1. ケーシング内に対向配置された一対の回転軸と、前記回転軸を回転中心として回転することにより被細断物を細断する複数の回転刃と、前記ケーシングに固定された支持軸とを備えるシュレッダーに用いるスクレーパーであって、
    記回転軸の正転方向に逆行するように突出する突起部と、前記支持軸に固定される固定部と、前記回転軸の対向面を覆う包囲部と、前記回転軸を前記包囲部に受け入れるための開口部とを設けたスクレーパー本体を備え、
    前記突起部は、当該突起部の先端と前記回転軸の中心とを通る直線が鉛直方向に対して前記回転軸の逆転方向に向かって25〜45°傾くように形成され、
    前記包囲部は、前記回転軸の外周の半周未満を覆っているスクレーパー。
  2. ケーシング内に対向配置された一対の回転軸と、前記回転軸を回転中心として回転することにより被細断物を細断する複数の回転刃と、前記ケーシングに固定された支持軸とを備えるシュレッダーに用いるスクレーパーであって、
    前記回転軸の正転方向に逆行するように突出する突起部と、前記支持軸に固定される固定部と、前記回転軸の対向面を覆う包囲部と、前記回転軸を前記包囲部に受け入れるための開口部とを設けたスクレーパー本体を備え、
    前記突起部は、当該突起部の先端と前記回転軸の中心とを通る直線が鉛直方向に対して前記回転軸の逆転方向に向かって25〜45°傾くように形成され、
    前記開口部の幅は、前記回転軸の直径より大きいスクレーパー。
  3. 前記突起部は、前記回転軸の周縁に沿って斜め下方に突出している請求項1又は2に記載のスクレーパー。
  4. 前記突起部は、先端に向かって延びる斜辺を備えており、
    前記突起部の先端位置に対応する前記回転軸の接線と前記斜辺とのなす角度が30〜35°である請求項1から3のいずれかに記載のスクレーパー。
  5. 記回転軸の上方及び下方に前記支持軸が配置され、前記上方の支持軸は前記回転軸の上方に配置される固定部を固定し、前記下方の支持軸は前記回転軸の上方に配置される固定部を固定する請求項1から4のいずれかに記載のスクレーパー。
  6. 前記スクレーパー本体は、金属から形成されている請求項1から5のいずれかに記載のスクレーパー。
  7. 請求項1から6のいずれかに記載のスクレーパーを備えるシュレッダー。
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