JP5874261B2 - 加工誤差算出装置、加工誤差算出方法、加工制御装置および加工制御方法 - Google Patents
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Description
(請求項1)第一の加工誤差算出装置は、外周側に周方向に1以上の刃部を備える回転工具を用いて、当該回転工具を軸回りに回転しながら被加工物に対して相対移動することにより行う断続的な切削加工において、加工誤差を算出する加工誤差算出装置であって、断続的な切削加工に伴って前記回転工具に生じる切削抵抗が変動する場合に、前記回転工具の切削抵抗と前記回転工具の動特性とに基づいて前記回転工具の回転中心の変位量を算出する工具中心変位量算出手段と、前記回転工具の回転中心の変位量に基づいて前記被加工物の加工後形状を算出する加工後形状算出手段と、前記被加工物の加工後形状と前記被加工物の目標形状との差に基づいて、前記被加工物の加工誤差を算出する加工誤差算出手段とを備える。
さらに、前記工具中心変位量算出手段は、前記被加工物に対する反切込方向についての前記回転工具の回転中心の変位量を算出し、前記加工後形状算出手段は、前記反切込方向についての前記回転工具の回転中心の変位量に基づいて、前記被加工物の加工後形状を算出するようにしてもよい。
(請求項4)本発明に係る加工制御装置は、加工中に前記加工誤差を算出する上述した加工誤差算出装置と、算出された前記加工誤差に基づいて加工条件を補正する補正手段と を備える。
(請求項5)第一の加工誤差算出方法は、外周側に周方向に1以上の刃部を備える回転工具を用いて、当該回転工具を軸回りに回転しながら被加工物に対して相対移動することにより行う断続的な切削加工において、加工誤差を算出する加工誤差算出方法であって、断続的な切削加工に伴って前記回転工具に生じる切削抵抗が変動する場合に、前記回転工具の切削抵抗と前記回転工具の動特性とに基づいて前記回転工具の回転中心の変位量を算出する工具中心変位量算出工程と、前記回転工具の回転中心の変位量に基づいて前記被加工物の加工後形状を算出する加工後形状算出工程と、前記被加工物の加工後形状と前記被加工物の目標形状との差に基づいて、前記被加工物の加工誤差を算出する加工誤差算出工程とを備える。前記工具中心変位量算出工程は、断続的な切削加工に伴って前記回転工具に生じる断続的な切削抵抗により前記回転工具が振動する場合に、前記回転工具の振動状態に基づいて前記回転工具の回転中心の変位量を算出する、
(請求項6)第二の加工誤差算出方法は、外周側に周方向に1以上の刃部を備える回転工具を用いて、当該回転工具を軸回りに回転しながら被加工物に対して相対移動することにより行う断続的な切削加工において、加工誤差を算出する加工誤差算出方法であって、断続的な切削加工に伴って前記回転工具に生じる切削抵抗が変動する場合に、前記回転工具の切削抵抗と前記回転工具の動特性とに基づいて前記回転工具の回転中心の変位量を算出する工具中心変位量算出工程と、前記回転工具の回転中心の変位量に基づいて前記被加工物の加工後形状を算出する加工後形状算出工程と、前記被加工物の加工後形状と前記被加工物の目標形状との差に基づいて、前記被加工物の加工誤差を算出する加工誤差算出工程とを備える。前記工具中心変位量算出工程は、前記被加工物に対する反切込方向についての前記回転工具の回転中心の変位量を算出し、前記加工後形状算出工程は、前記反切込方向についての前記回転工具の回転中心の変位量に基づいて、前記被加工物の加工後形状を算出する。
(請求項7)本発明に係る加工制御方法は、加工中に前記加工誤差を算出する上述した加工誤差算出方法と、前記加工誤差算出方法により算出された前記加工誤差に基づいて加工条件を補正する補正工程とを備える。
(請求項5,6)第一、第二の加工誤差算出方法によれば、上述した第一、第二の加工誤差算出装置と同様に、高精度に加工誤差を算出できる。
(請求項7)本発明に係る加工制御方法は、上述した加工制御装置と同様に、加工誤差を低減することができる。
加工システムの概要について説明する。加工システムは、回転工具により被加工物Wを切削加工する場合に、加工誤差を極めて小さくすることを目的とする。その具体的な手段として、以下のことを行う。
(a2)算出した切削抵抗の推定値を用いて、加工誤差が小さくなるように工作機械を制御する際に補正を行うこと
(b1)加工誤差の推定値をシミュレーションにより高精度に算出すること
(b2)算出した加工誤差の推定値を用いて、加工誤差が小さくなる加工条件(特に回転工具の回転速度)を決定し、その加工条件に従ってNCデータを作成すること
(b3)算出した加工誤差の推定値を用いて、加工誤差が小さくなるように工作機械を制御する際に補正を行うこと
(c1)工具摩耗量の推定値をシミュレーションにより高精度に算出すること
(c2)工具摩耗量の推定値を用いて、加工誤差が小さくなるように工作機械を制御する際に補正を行うこと
加工システムの適用対象の工作機械の構成について説明する。対象の工作機械は、被加工物Wを回転工具により切削加工する工作機械である。その工作機械の一例としての横型マシニングセンタについて、図1を参照して説明する。図1に示すように、当該工作機械は、ベッド1と、ベッド1上にてX軸方向に移動可能なコラム2と、コラム2の前面(図1の左面)にてY軸方向に移動可能なサドル3と、サドル3に回転可能に支持され回転工具5を保持する回転主軸4と、ベッド1上にてZ軸方向に移動可能であり被加工物Wを載置するテーブル6とを備える。
次に、加工誤差の発生メカニズムについて、図2〜図6を参照して説明する。加工誤差とは、被加工物Wの実加工後形状と、被加工物Wの目標形状(設計値)との誤差である。
次に、加工システムの機能構成についての詳細を図7〜図17を参照して説明する。加工システムは、図7の機能ブロック図に示すように構成される。以下に、図7に示す加工システムの機能構成について説明する。
Claims (7)
- 外周側に周方向に1以上の刃部を備える回転工具を用いて、当該回転工具を軸回りに回転しながら被加工物に対して相対移動することにより行う断続的な切削加工において、加工誤差を算出する加工誤差算出装置であって、
断続的な切削加工に伴って前記回転工具に生じる切削抵抗が変動する場合に、前記回転工具の切削抵抗と前記回転工具の動特性とに基づいて前記回転工具の回転中心の変位量を算出する工具中心変位量算出手段と、
前記回転工具の回転中心の変位量に基づいて前記被加工物の加工後形状を算出する加工後形状算出手段と、
前記被加工物の加工後形状と前記被加工物の目標形状との差に基づいて、前記被加工物の加工誤差を算出する加工誤差算出手段と、
を備え、
前記工具中心変位量算出手段は、断続的な切削加工に伴って前記回転工具に生じる断続的な切削抵抗により前記回転工具が振動する場合に、前記回転工具の振動状態に基づいて前記回転工具の回転中心の変位量を算出する、加工誤差算出装置。 - 外周側に周方向に1以上の刃部を備える回転工具を用いて、当該回転工具を軸回りに回転しながら被加工物に対して相対移動することにより行う断続的な切削加工において、加工誤差を算出する加工誤差算出装置であって、
断続的な切削加工に伴って前記回転工具に生じる切削抵抗が変動する場合に、前記回転工具の切削抵抗と前記回転工具の動特性とに基づいて前記回転工具の回転中心の変位量を算出する工具中心変位量算出手段と、
前記回転工具の回転中心の変位量に基づいて前記被加工物の加工後形状を算出する加工後形状算出手段と、
前記被加工物の加工後形状と前記被加工物の目標形状との差に基づいて、前記被加工物の加工誤差を算出する加工誤差算出手段と、
を備え、
前記工具中心変位量算出手段は、前記被加工物に対する反切込方向についての前記回転工具の回転中心の変位量を算出し、
前記加工後形状算出手段は、前記反切込方向についての前記回転工具の回転中心の変位量に基づいて、前記被加工物の加工後形状を算出する、加工誤差算出装置。 - 請求項2において、
前記工具中心変位量算出手段は、前記被加工物に対する反切込方向についての前記回転工具の回転中心の変位量と、前記反切込方向および前記回転中心軸に直交する送り方向についての前記回転工具の回転中心の変位量を算出し、
前記加工後形状算出手段は、前記反切込方向および前記送り方向についての前記回転工具の回転中心の変位量に基づいて、前記被加工物の加工後形状を算出する加工誤差算出装置。 - 加工中に前記加工誤差を算出する請求項1〜3の何れか一項の加工誤差算出装置と、
算出された前記加工誤差に基づいて加工条件を補正する補正手段と、
を備える加工制御装置。 - 外周側に周方向に1以上の刃部を備える回転工具を用いて、当該回転工具を軸回りに回転しながら被加工物に対して相対移動することにより行う断続的な切削加工において、加工誤差を算出する加工誤差算出方法であって、
断続的な切削加工に伴って前記回転工具に生じる切削抵抗が変動する場合に、前記回転工具の切削抵抗と前記回転工具の動特性とに基づいて前記回転工具の回転中心の変位量を算出する工具中心変位量算出工程と、
前記回転工具の回転中心の変位量に基づいて前記被加工物の加工後形状を算出する加工後形状算出工程と、
前記被加工物の加工後形状と前記被加工物の目標形状との差に基づいて、前記被加工物の加工誤差を算出する加工誤差算出工程と、
を備え、
前記工具中心変位量算出工程は、断続的な切削加工に伴って前記回転工具に生じる断続的な切削抵抗により前記回転工具が振動する場合に、前記回転工具の振動状態に基づいて前記回転工具の回転中心の変位量を算出する、加工誤差算出方法。 - 外周側に周方向に1以上の刃部を備える回転工具を用いて、当該回転工具を軸回りに回転しながら被加工物に対して相対移動することにより行う断続的な切削加工において、加工誤差を算出する加工誤差算出方法であって、
断続的な切削加工に伴って前記回転工具に生じる切削抵抗が変動する場合に、前記回転工具の切削抵抗と前記回転工具の動特性とに基づいて前記回転工具の回転中心の変位量を算出する工具中心変位量算出工程と、
前記回転工具の回転中心の変位量に基づいて前記被加工物の加工後形状を算出する加工後形状算出工程と、
前記被加工物の加工後形状と前記被加工物の目標形状との差に基づいて、前記被加工物の加工誤差を算出する加工誤差算出工程と、
を備え、
前記工具中心変位量算出工程は、前記被加工物に対する反切込方向についての前記回転工具の回転中心の変位量を算出し、
前記加工後形状算出工程は、前記反切込方向についての前記回転工具の回転中心の変位量に基づいて、前記被加工物の加工後形状を算出する、加工誤差算出方法。 - 加工中に前記加工誤差を算出する請求項5又は6の加工誤差算出方法と、
前記加工誤差算出方法により算出された前記加工誤差に基づいて加工条件を補正する補正工程と、
を備える加工制御方法。
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