JP5872415B2 - 表示端末、操作受付方法及びプログラム - Google Patents

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Description

本発明は、撮影画像の表示制御に関する。
カメラの撮影画像を表示するときに、撮影時のカメラの撮影方向に応じた制御を行う技術が、例えば特許文献1に開示されている。特許文献1は、魚眼レンズを使用して撮影した画像データを部分単位で歪み補正して平面画像を生成し、ユーザの操作によって指定された部分のスルー画像を表示することを開示している。特許文献1に記載の発明では、垂直撮りモード又は水平撮りモードのいずれかを示すモード情報を画像データに対応付けて記憶しておき、モード情報に応じて、画像データの歪みの補正方法を異ならせたり、スルー画像の表示方法を異ならせたりしている。
特開2006−279739号公報
ところでカメラ撮影では、撮影レンズを水平方向に向けて人物や風景などを被写体として撮影される場合もあれば、カメラを防犯カメラとして機能させるように、高所に設置したカメラの撮影レンズを鉛直下方向又は鉛直下方向からやや傾けた方向に向けて、室空間などを被写体として撮影される場合もある。このようにカメラの撮影方向には、様々な方向がある。特許文献1に記載の発明では、撮影方向に応じて、歪みの補正方法やスルー画像の表示方法を異ならせている一方で、受け付け可能なユーザの操作(つまり、操作モード)については撮影方向によらず一定である。具体的に、特許文献1に記載の発明では、スルー画像を表示するときには、垂直範囲指定バー及び水平範囲指定バーの操作を受け付けている。しかしながら、表示端末が撮影画像を表示するときに、その撮影画像の撮影方向に応じた操作モードで操作を受け付ければ、例えば撮影方向毎に適した方法でユーザは操作することが可能となり、撮影方向に関係なくユーザの操作性が向上することが期待できる。
そこで、本発明の目的は、撮影画像を表示するときに、撮影時の撮影方向に応じた操作モードを自動設定することである。
上述した課題を解決するため、本発明の表示端末は、表示面に画像を表示する表示部と、撮影方向を示す方向情報と、当該撮影方向の被写体を撮影した撮影データとを対応付けて記憶する記憶部と、前記表示面に表示された画像を表示変更するための変更操作を受け付ける受付部と、前記記憶部に記憶された撮影データが表す撮影画像を前記表示面に表示させて、前記受付部が受け付けた変更操作に従って表示変更を行う表示制御部と、前記撮影画像が前記表示面に表示されているときには、前記撮影データに対応付けて前記記憶部に記憶された方向情報に応じて、前記変更操作の操作モードを設定する設定部とを備え、前記表示制御部は、前記設定部により設定された操作モードに応じて前記変更操作に従った表示変更を行う。
前記記憶部は、動画像を示す前記撮影データと、当該撮影データの時間軸上の位置に対応付けた前記方向情報とを記憶し、前記表示制御部は、前記撮影データを再生して前記表示面に前記撮影画像を表示させ、前記設定部は、前記時間軸上の前記撮影データの再生位置に対応付けて前記記憶部に記憶された方向情報に応じた前記操作モードを設定するようにしてもよい。
また、本発明の表示端末において、前記設定部は、前記表示面上で指示体を移動させる操作と、当該操作に従って行われる前記撮影画像の表示変更との関係を定めた前記操作モードを設定するようにしてもよい。
この表示端末において、前記設定部は、前記方向情報が鉛直成分を含む所定の第1撮影方向を示すときには、前記指示体で弧を描く第1操作を前記変更操作として定めた前記操作モードを設定するようにしてもよい。
また、前記設定部は、前記方向情報が、前記第1撮影方向よりも水平成分が大きい所定の第2撮影方向を示すときには、前記指示体で線分を描く第2操作を前記変更操作として定めた前記操作モードを設定するようにしてもよい。
また、前記撮影データは、魚眼レンズを用いて前記被写体を撮影した楕円形又は円形の撮影画像を表すものであってもよい。
また、本発明の表示端末において前記表示制御部は、前記設定部により設定された前記操作モードをユーザに案内する案内画像を、前記表示面に表示させるようにしてもよい。
本発明の操作受付方法は、表示面に画像を表示する表示端末の操作受け付け方法であって、前記表示面に表示された画像を表示変更するための変更操作を受け付ける受付ステップと、撮影方向を示す方向情報と、当該撮影方向の被写体を撮影した撮影データとを対応付けて記憶する記憶部を参照して、前記記憶部に記憶された撮影データが表す撮影画像を前記表示面に表示させて、前記受付ステップで受け付けた変更操作に従って表示変更を行う表示制御ステップと、前記撮影画像が前記表示面に表示されているときには、前記撮影データに対応付けて前記記憶部に記憶された方向情報に応じて、前記変更操作の操作モードを設定する設定ステップとを有し、前記表示制御ステップにおいて、前記設定ステップで設定された操作モードに応じて前記変更操作に従った表示変更を行う。
本発明のプログラムは、表示面に画像を表示する表示端末のコンピュータに、前記表示面に表示された画像を表示変更するための変更操作を受け付ける受付ステップと、撮影方向を示す方向情報と、当該撮影方向の被写体を撮影した撮影データとを対応付けて記憶する記憶部を参照して、前記記憶部に記憶された撮影データが表す撮影画像を前記表示面に表示させて、前記受付ステップで受け付けた変更操作に従って表示変更を行う表示制御ステップと、前記撮影画像が前記表示面に表示されているときには、前記撮影データに対応付けて前記記憶部に記憶された方向情報に応じて、前記変更操作の操作モードを設定する設定ステップとを実行させ、前記表示制御ステップにおいて、前記設定ステップで設定された操作モードに応じて前記変更操作に従った表示変更を行わせるためのプログラムである。
本発明によれば、撮影画像を表示するときに、撮影時の撮影方向に応じた操作モードを自動設定することができる。
表示端末及び魚眼カメラの外観の構成を示す図。 魚眼カメラの撮影方向を説明する図。 魚眼カメラのハードウェア構成を示すブロック図。 魚眼カメラの設置態様を例示する図。 魚眼カメラの撮影画像を例示する図。 表示端末のハードウェア構成を示すブロック図。 カメラデータのデータ構造を示す図。 操作モード管理テーブルのデータ構造を示す図。 操作モードで定められた操作を説明する図。 表示端末で行われる表示制御の具体例を示す図(下向き)。 表示端末で行われる表示制御の具体例を示す図(上向き)。 表示端末で行われる表示制御の具体例を示す図(横向き)。 表示端末の制御部の機能構成を示す機能ブロック図。 表示端末が撮影画像を表示するときの動作手順を示すフローチャート。 撮影画像を表示したときの操作モードの時系列変化を説明する図。
以下、図面を参照しつつ本発明の実施形態を説明する。
図1は、表示端末10及び魚眼カメラ20の外観の構成を示す図である。
図1に示すように、表示端末10は、画像を表示する表示面141と、ユーザが自身の指やスタイラスペンなどの指示体を表示面141に接触させて行うタッチ操作を検出するためのタッチセンサとを備える表示端末である。表示端末10は、ここではスマートフォンであるが、携帯電話端末やタブレット型コンピュータ、パーソナルコンピュータ、PDA(Personal Digital Assistant)などの他の表示端末であってもよい。魚眼カメラ20は、魚眼レンズ241を用いて撮影する撮影装置である。魚眼カメラ20は、魚眼レンズ241の向きを撮影方向として被写体を撮影し、動画像や静止画像を示す撮影データを生成する。本実施形態では、魚眼カメラ20が動画像を示す撮影データを生成する場合を説明する。また、表示端末10と魚眼カメラ20との間に無線通信路を確立して、表示端末10と魚眼カメラ20とがこの通信路を用いて相互にデータを送受信することが可能である。これ以外にも、表示端末10と魚眼カメラ20との間に通信ケーブルなどを用いて有線の通信路を確立して、相互にデータを送受信することも可能である。
なお、表示端末10及び魚眼カメラ20は、それぞれユーザが容易に携帯することができる程度のサイズ及び重さである。また、表示端末10と魚眼カメラ20とは、例えば所定のサーバ経由で相互にデータをやり取りしてもよい。
図2は、魚眼カメラ20の撮影方向を説明する図である。図2(a)〜(c)に示すように、魚眼カメラ20は魚眼レンズ241の向きを撮影方向として撮影するカメラであり、魚眼カメラ20の姿勢が変化させられることによって撮影方向も変化する。図2(a)〜(c)に示す矢印は、魚眼レンズ241の向き(魚眼カメラ20の撮影方向)を意味している。
図2(a)は、魚眼レンズ241が鉛直下方向を向くときの魚眼カメラ20の撮影方向を示す図であり、この撮影方向を本実施形態では「下向き」とする。ただし、魚眼カメラ20は、鉛直下方向に対してやや傾いた撮影方向の被写体を撮影することもある。そこで魚眼カメラ20が、鉛直下成分が水平成分よりも大きい方向(鉛直下方向を含む)を撮影方向とする場合には、この撮影方向を「下向き」(第1撮影方向)に含める。図2(b)は、魚眼レンズ241が鉛直上方向を向くときの魚眼カメラ20の撮影方向を示す図であり、この撮影方向を本実施形態では「上向き」とする。ただし、魚眼カメラ20は、鉛直上方向に対してやや傾いた撮影方向の被写体を撮影することもある。そこで魚眼カメラ20が、鉛直上成分が水平成分よりも大きい方向(鉛直上方向を含む)を撮影方向とする場合には、この撮影方向を「上向き」(第1撮影方向)とする。図2(c)は、魚眼レンズ241が水平方向を向くときの魚眼カメラ20の撮影方向を示す図であり、この撮影方向を本実施形態では「横向き」とする。ただし、魚眼カメラ20は、水平方向に対してやや傾いた撮影方向の被写体を撮影することもある。そこで魚眼カメラ20が、水平成分が鉛直上成分及び鉛直下成分よりも大きい方向(水平方向を含む)を撮影方向とする場合には、この撮影方向を「横向き」(第2撮影方向)とする。
なお、魚眼カメラ20の撮影方向と魚眼レンズ241の向きとの関係は、別の関係により規定されてもよい。
図3は、魚眼カメラ20のハードウェア構成を示すブロック図である。図3に示すように、魚眼カメラ20は、制御部21と、操作部22と、通信部23と、撮影部24と、記憶部25と、加速度センサ26とを備える。
制御部21は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、及びRAM(Random Access Memory)を有するマイクロコンピュータを備える。CPUは、ROMや記憶部25に記憶されたプログラムをRAMに読み出して実行することにより、魚眼カメラ20の各部を制御する。操作部22は、ユーザに操作される操作ボタンを有し、ユーザにより行われた操作を示す操作信号を制御部21に出力する。通信部23は、無線通信路又は有線通信路を用いて表示端末10と通信するためのインタフェースである。
撮影部24は、魚眼レンズ241、撮像素子及び信号処理回路を備え、被写体を撮影した撮影データを生成して制御部21に出力する。具体的に、撮影部24は、魚眼レンズ241を用いて撮像素子の位置に結像する。撮像素子は、例えばCCD(Charge Coupled Device)を有し、結像された光を受光して、その光に応じた画像信号を生成する。撮像素子は、例えば、R(レッド)、G(グリーン)、B(ブルー)の3色にて撮像する撮像素子を有し、R、G及びBの3色にて被写体像を表すアナログ形式の画像信号を生成する。信号処理回路は、撮像素子により生成された画像信号に対してA(アナログ)/D(デジタル)変換などの信号処理を施して、撮影データを生成する。
なお、本実施形態において、撮影部24が生成する撮影データに含まれる色成分や各色成分の階調数などはいかようであってもよい。
記憶部25は、EEPROM(Electronically Erasable and Programmable ROM)で例示される内部記憶装置を備え、制御部21により実行されるプログラムのほか、撮影部24により生成された撮影データ、及びその撮影データの撮影時における魚眼カメラ20の撮影方向を示す情報(以下、「方向情報」という。)などを記憶する。記憶部25は、魚眼カメラ20に着脱可能なSDカードなどの外部記憶装置を含むこともあり、この外部記憶装置に撮影データや方向情報などを記憶することも可能である。
加速度センサ26は、ここでは3軸加速度センサであり、互いに直交する3方向の加速度をそれぞれ検出する。加速度センサ26は、例えば、図1に示すように表示端末10を正面から見たときの、表示面141の左右方向に対応した方向の加速度、表示面141の上下方向に対応した方向の加速度、及び、表示面141の垂直方向に対応した方向の加速度をそれぞれ検出する。加速度センサ26は、検出した3方向の加速度を示す加速度データを制御部21に出力する。制御部21は、加速度センサ26から供給された加速度データが示す3軸の加速度に基づいて、魚眼カメラ20の撮影方向を特定する。よって、加速度センサ26は、魚眼カメラ20の撮影方向に応じて変化する物理量として加速度を検出する。
制御部21は、撮影部24により撮影すると、この撮影により得られた撮影データと、この撮影データの時間軸上の位置に対応付けた方向情報とを含むデータ(後述するカメラデータ151に相当するデータ)を生成し、生成したデータを記憶部25に記憶させたり、通信部23により表示端末10に宛てて送信したりする。
次に、魚眼カメラ20の具体的な設置例と撮影画像とを説明する。
図4は、魚眼カメラ20が部屋100に設置されたときの設置態様を説明する図である。図4(a)は、部屋100を上方から見た様子を表す図である。図4(a)に示すように、部屋100の中央部付近はテーブルTが設置され、テーブルTをそれぞれ異なる方向から囲むように、ソファーSF1〜SF3が設置されている。また、部屋100のソファーSF1,SF2付近には植物Pが置かれている。そして、部屋100の壁部には、窓W1〜W3やドアDが設けられている。図5は、魚眼カメラ20の撮影画像を例示する図である。図5に示すように、魚眼カメラ20は、楕円形の撮影範囲Rで撮影して、楕円形の画像を示す撮影データを生成する。図5(a)〜(c)を見ても分かるように、撮影範囲Rでは、中心において比較的魚眼レンズ241に起因する画像歪みが少ないが、外縁に近づくほど魚眼レンズ241に起因する画像歪みが大きくなる傾向にある。このように、魚眼カメラ20が生成した撮影データは、撮影レンズに起因する画像歪みが含まれた画像を表す。
次に、各撮影方向の撮影画像の具体例を説明する。
図4(c)に示すように、部屋100の天井Cに設置された魚眼カメラ20は、魚眼レンズ241を下向き(ここでは、鉛直下方向)にして撮影する。魚眼カメラ20によるこの下向き撮影により、魚眼カメラ20は、例えば、図5(a)に示すように、部屋100の窓W1〜W3やドアDを含めた室空間全体を撮影範囲Rに収めて、撮影することができる。
図4(b)に示すように、テーブルTに設置された魚眼カメラ20は、魚眼レンズ241を上向きにして撮影する。ここでは、魚眼カメラ20は、図4(a)において「横向き」として示した魚眼カメラ20と同じ位置に設置されて、魚眼レンズ241が鉛直上方向に向けられているものとする。魚眼カメラ20によるこの上向き撮影により、魚眼カメラ20は、例えば、図5(b)に示すように、テーブルTを囲んだソファーSF1〜SF3に着席する人物P1〜P3を撮影範囲Rに収めて、撮影することができる。
図4(a)に示すように、テーブルTに設置された魚眼カメラ20は、魚眼レンズ241を横向き(ここでは、水平方向)にして撮影する。この横向き撮影により、魚眼カメラ20は、例えば、図5(c)に示すように、テーブルTの前のソファーSF1に一列で着席する人物P4〜P6を撮影範囲Rに収めて、撮影することができる。
なお、図4(a)では前述の人物P1〜P6の図示を省略している。また、撮影範囲Rには、実際には、撮影レンズとして魚眼レンズ241を用いたことによる画像歪みの影響が現れることがあるが、図5及びその他の図面においてその影響を表す詳細な図示については省略する。
魚眼カメラ20は、魚眼カメラ20に設けられた固定具によりその位置及び姿勢(つまり撮影方向)が固定されていてもよいし、別途用意した固定具により固定されていてもよい。このように魚眼カメラ20が魚眼レンズ241を用いて撮影することにより、標準レンズなどを撮影レンズとして用いた場合に比べて、撮影範囲を広範囲にすることができる。
魚眼カメラ20の構成の説明は以上である。
図6は、表示端末10のハードウェア構成を示すブロック図である。図6に示すように、表示端末10は、制御部11と、操作部12と、通信部13と、表示部14と、記憶部15とを備える。
制御部11は、CPU、ROM、及びRAMを有するマイクロコンピュータを備える。CPUは、ROMや記憶部15に記憶されたプログラムをRAMに読み出して実行することにより、表示端末10の各部を制御する。操作部12は、表示部14の表示面141に重ねて設けられたタッチセンサやハードボタンを有し、表示端末10のユーザにより行われた操作を示す操作信号を制御部11に出力する。通信部13は、無線通信路又は有線通信路を用いて魚眼カメラ20と通信するためのインタフェースである。表示部14は、複数画素を配置した表示面141を有し、表示面141に画像を表示する。記憶部15は、例えばEEPROM(Electronically Erasable and Programmable ROM)やフラッシュメモリなどの記憶装置を備え、制御部11により実行されるプログラムを記憶する。記憶部15は、これ以外にも、カメラデータ151と操作モード管理テーブル152とを記憶する。
なお、表示端末10と魚眼カメラ20がサーバを介してデータをやり取りする場合には、このサーバにカメラデータ151及び操作モード管理テーブル152が蓄積されていてもよい。この場合、表示端末10は、このサーバからカメラデータ151を取得したり、このサーバに記憶された操作モード管理テーブル152を参照したりするとよい。
図7は、カメラデータ151のデータ構造を示す図である。図7に示すように、カメラデータ151は、魚眼カメラ20によって撮影された撮影データと、この撮影データの時間軸上の位置に対応付けられた方向情報とを含む。方向情報は、前述したように、撮影画像時の魚眼カメラ20の撮影方向を示す情報であり、「下向き」、「上向き」又は「横向き」のいずれかである。このように、カメラデータ151は、撮影データのほか、撮影データの時間軸上の時刻tでの撮影方向を示す方向情報を含んでいる。図7に示すように、カメラデータ151は、ここでは、時刻t0から時刻t1までの期間に方向情報として「下向き」が対応付けられ、時刻t1から時刻t2までの期間に方向情報として「横向き」が対応付けられ、時刻t2から時刻t3までの期間に方向情報として「上向き」が対応付けられた撮影データを含む。
制御部11は、例えば、魚眼カメラ20により生成されたカメラデータ151を魚眼カメラ20から取得して、記憶部15に記憶させる。もしくは、制御部11は、魚眼カメラ20により撮影された撮影データを通信部13の通信により魚眼カメラ20から取得して、記憶部15に記憶させる(つまり、録画する)一方で、この撮影データに対応した方向情報を通信部13の通信により魚眼カメラ20から別途取得して、撮影データに対応付けることにより、カメラデータ151を記憶部15に記憶させてよい。また、制御部11は、カメラデータ151を通信部13により魚眼カメラ20から取得するのではなく、魚眼カメラ20によりSDカードなどの外部記憶装置に記憶させられたデータに基づいて、カメラデータ151を取得してもよい。
図8は、操作モード管理テーブル152のデータ構造を示す図である。図9は、表示端末10に設定される操作モードで定められた操作を説明する図である。図10から図12は、表示端末10で行われる方向情報毎の表示制御の具体例を示す図である。
図8に示すように、操作モード管理テーブル152は、「方向情報」と「操作モード」とを対応付けたデータテーブルである。操作モード管理テーブル152に格納された方向情報は、前述したように魚眼カメラ20の撮影方向を示す情報である。操作モード管理テーブル152に格納された操作モードは、表示面141に表示した撮影データが表す撮影画像を表示変更するための操作(以下、「変更操作」という。)の操作モードである。本実施形態の操作モードは、表示端末10において、表示面141上で指示体を移動させて行う変更操作と、この変更操作に従って行われる撮影画像の表示変更との関係を定めたデータである。操作モード管理テーブル152では、各方向情報に対応して、予め用意された複数の操作モードのいずれかひとつが対応付けられている。
なお、カメラデータ151及び操作モード管理テーブル152に格納される方向情報は、ここでは、「下向き」、「上向き」又は「横向き」といった撮影方向そのものを示すデータとしているが、加速度センサ26による加速度の検出結果(例えば前述の加速度データ)であってもよい。
まず、図8の第1行に示すように、操作モード管理テーブル152では、方向情報として「下向き」と、操作モードとして「操作モードA」とが対応付けられている。操作モードAは、例えば、表示面141に対して弧を描く操作(第1操作)を変更操作として定めた操作モードである。操作モードAで定められた変更操作は、例えば、図9(a)に「操作方向」と付した矢印に沿って表示面141をなぞるような操作である。
表示端末10では、撮影データが表す撮影画像の一部分を拡大した部分画像(いわゆる、スルー画像に相当。)を表示させる場合に、設定中の操作モードで定められた変更操作を受け付けて、その変更操作に従って撮影画像(部分画像)の表示変更を行う。具体的に、表示端末10は、操作モードAで定められた弧を描く操作が表示面141に対してユーザにより行われると、撮影範囲Rの外縁に沿って、弧が描かれた方向(つまり操作方向)に表示範囲を移動させて部分画像を表示させる。例えば、図10(a)に示すように表示範囲V11が指定されていたとすると、図10(a),(b)を参照して分かるように表示範囲V11は窓W3付近を含むから、表示端末10は図10(c)に示すような部分画像を表示面141に表示させる。
本実施形態において、表示端末10は、部分画像を表示面141に表示させているときには、元の撮影画像に比べて歪みを小さくするよう補正して、部分画像を表示させる。ここにおいて、表示端末10は、周知のアルゴリズムに従って、撮影画像を徐々に拡大する変更操作が行われると、部分画像の拡大とともに、部分画像を徐々に平面画像に近づけるように歪み補正を行うこととなる。
図10(c)に示す部分画像が表示面141に表示されているときに、図10(a)に矢印OP11で示すように表示範囲を変更させるための弧を描く操作をユーザが行うと、表示端末10は、表示範囲V11から表示範囲V12に変更して部分画像を表示させる。図10(a),(b)を参照して分かるように、表示範囲V12はドアD付近を含むから、表示端末10は、図10(d)に示すような部分画像を表示面141に表示させる。さらに、図10(d)に示す部分画像が表示面141に表示されているときに、図10(a)に矢印OP12で示すように表示範囲を変更させるための弧を描く操作をユーザが行うと、表示端末10は、表示範囲V12から表示範囲V13に変更して部分画像を表示させる。図10(a),(b)を参照して分かるように、表示範囲V13は窓W2付近を含むから、表示端末10は、図10(e)に示すような部分画像を表示面141に表示させる。このように、ユーザが弧を描くように表示面141に対する操作を行うことで、表示端末10は、撮影範囲Rの外縁に沿って撮影画像を回転させた部分画像を、表示面141に表示させる。
また、各表示範囲の部分画像が表示面141に表示されるときには、魚眼レンズ241の中心寄りの位置が表示面141において上側に表示され、魚眼レンズ241の外縁寄りの位置が表示面141において下側に表示される。
次に、図8の第2行に示すように、操作モード管理テーブル152では、方向情報として「上向き」と、操作モードとして「操作モードA」とが対応付けられている。操作モードAは、前述したように、表示面141の表面に指の1点で弧を描く操作を変更操作として定めた操作モードである(図9(b)参照)。
方向情報が「上向き」である場合においても、表示端末10は、操作モードAで定められた弧を描く操作が表示面141に対してユーザにより行われると、撮影範囲Rの外縁に沿って表示範囲を移動させることにより、撮影画像の表示変更を行う。例えば、図11(a)に示すように表示範囲V21が指定されていたとすると、図11(a),(b)を参照して分かるように表示範囲V21は人物P2付近を含むから、表示端末10は図11(c)に示すような部分画像を表示面141に表示させる。図11(c)に示す部分画像が表示面141に表示されているときに、図11(a)に矢印OP21で示すように表示範囲を変更させるための弧を描く操作をユーザが行うと、表示端末10は、表示範囲V21から表示範囲V22に変更して部分画像を表示させる。図11(a),(b)を参照して分かるように、表示範囲V22は人物P1付近を含むから、表示端末10は、図11(d)に示すような部分画像を表示面141に表示させる。さらに、図11(d)に示す部分画像が表示面141に表示されているときに、図11(a)に矢印OP22で示すように表示範囲を変更させるための弧を描く操作をユーザが行うと、表示端末10は、表示範囲V22から表示範囲V23に変更して部分画像を表示させる。図11(a),(b)を参照して分かるように、表示範囲V23は人物P3付近を含むから、表示端末10は、図11(e)に示すような部分画像を表示面141に表示させる。このように、ユーザが弧を描くように表示面141に対する操作を行うことで、表示端末10は、撮影範囲Rの外縁に沿って撮影画像を回転させた部分画像を、表示面141に表示させる。
以上のように操作モードAは、表示端末10において、上向き又は下向きに魚眼レンズ241が向けられたときの撮影方向に対応して規定された操作モードである。表示端末10において、このような操作モードと撮影方向との関係を規定しているのは、魚眼レンズ241の撮影範囲Rが楕円形であるから、ユーザが弧を描く操作を行ったときに、表示端末10が、撮影範囲Rの外縁に沿って撮影画像を回転して表示させることで、ユーザが行った操作と撮影画像の表示変更との関係を、ユーザが直感的に把握しやすくなるようにするためである。
また、図8の第3行に示すように、操作モード管理テーブル152では、方向情報として「横向き」と、操作モードとして「操作モードB」とが対応付けられている。操作モードBは、例えば、表示面141に対して指の1点で線分を描く操作(第2操作)を変更操作として定めた操作モードである。操作モードBで定められた変更操作は、例えば、図9(c)に「操作方向」と付した矢印の方向に沿って表示面141をなぞるような操作である。
方向情報が「横向き」である場合、表示端末10は、操作モードBで定められた線分を描く操作が、表示面141に対してユーザにより行われると、その線分が描かれた方向(つまり操作方向)にカメラを移動させた場合の撮影画像を表示させるように、表示変更を行う。例えば、図12(a)に示すように、表示範囲V31の部分画像が表示面141に表示されていたとする。図12(a),(b)を参照して分かるように、表示範囲V31は人物P4付近を含むから、表示端末10は、図12(c)に示すような部分画像を表示面141に表示させる。図12(c)に示す部分画像が表示面141に表示されているときに、図12(a)に矢印OP31で示すように表示範囲を変更させるための線分を描く操作をユーザが行うと、表示端末10は、表示範囲V31から表示範囲V32に変更して部分画像を表示させる。図12(a),(b)を参照して分かるように、表示範囲V32は人物P5付近を含むから、表示端末10は、図12(d)に示すような部分画像を表示面141に表示させる。さらに、図12(d)に示す部分画像が表示面141に表示されているときに、図12(a)に矢印OP32で示すように表示範囲を変更させるための線分を描く操作をユーザが行うと、表示端末10は、表示範囲V32から表示範囲V33に変更して部分画像を表示させる。図12(a),(b)を参照して分かるように、表示範囲V33は人物P6付近を含むから、表示端末10は、図12(e)に示すような部分画像を表示面141に表示させる。このように、ユーザが線分を描くように表示面141に対する操作を行うことで、表示端末10は、線分が描かれた方向に沿って表示範囲を移動させて、表示面141に部分画像を表示させる。
また、各表示範囲の部分画像が表示面141に表示されるときには、魚眼レンズ241の上寄りの位置が表示面141において上側に表示され、魚眼レンズ241の下寄りの位置が表示面141において下側に表示される。
以上のように操作モードBは、表示端末10において、横方向に魚眼レンズ241が向けられたときの撮影方向に対応して規定された操作モードである。表示端末10において、このような操作モードと撮影方向との関係を規定しているのは、ユーザが線分を描く操作を行ったときに、表示端末10が、線分が描かれた方向に表示範囲を移動させて撮影画像を表示させることで、ユーザが行った操作と撮影画像の表示変更との関係を、ユーザが直感的に把握しやすくなるようにするためである。
以上のようにして、表示端末10は、自表示端末に対して設定した操作モードに応じて受け付け可能な変更操作を制限したり、設定した操作モードに応じて変更操作に従った表示変更を行ったりする。言い換えれば、表示端末10における複数の操作モードは、表示端末10で受け付け可能な変更操作が互いに異なるか、又は、受け付けた変更操作に応じた表示変更の内容が互いに異なるかの少なくとも一方を満たす。
ところで、表示端末10が受け付け可能な変更操作は、操作モード毎に個別に定められた変更操作に限らず、複数の操作モードで共通して受け付け可能な操作もある。例えば、表示端末10は、ユーザが表示面141上で指の1点を左又は右に線分を描く操作(つまり、左又は右方向へのスライド操作)を受け付けると、その操作方向にカメラの首を降らせた場合の撮影画像を表示させるように、表示変更を行う(つまり、パン方向に表示範囲を移動させる)。また、表示端末10は、ユーザが表示面141上で指の1点を上又は下に線分を描く操作(つまり、上又は下方向へのスライド操作)を受け付けると、その操作方向にカメラの首を降らせた場合の撮影画像を表示させるように、表示変更を行う(つまり、チルト方向に表示範囲を移動させる)。例えば、図5(b)に示す撮影画像が表示されているときに、ユーザが上方向にスライドさせる操作を表示面141に対して行うと、表示端末10は天井Cを表示させ、下方向にスライドさせる操作を表示面141に対して行うと、表示端末10はテーブルTを表示させる。また、表示端末10は、ユーザが表示面141上で指の2点の距離を広げる操作を受け付けると、撮影画像を拡大させ(カメラをズームアップさせたときの撮影画像を表示させ)、ユーザが指の2点の距離を狭める操作を受け付けると、撮影画像を縮小させる(カメラをズームアウトさせたときの撮影画像を表示させる)。
ところで、表示面141上で指の1点を左又は右に線分を描いて行う操作は、操作モードに関係なく表示端末10が受け付け可能な変更操作である一方で、操作モードBで定められた変更操作でもある。この場合には、表示端末10は、設定中の操作モードに応じた表示変更を変更操作に従って行う。また、表示端末10は、これ以外にも表示面141に対するユーザの操作を受け付けてもよく、例えばアイコン画像を選択する操作などを受け付けたりすることも可能である。
図13は、表示端末10の制御部11の機能構成を示す機能ブロック図である。図13に示すように、表示端末10の制御部11は、受付部111と、表示制御部112と、設定部113とに相当する機能を実現する。
受付部111は、操作部12から操作信号を取得することにより、操作部12に対してユーザに行われた操作を受け付ける。受付部111は、例えば、表示端末10に設定された操作モードで定められた変更操作を、操作部12のタッチセンサにより受け付ける。
表示制御部112は、記憶部15に記憶されたカメラデータ151に含まれる撮影データが表す撮影画像を、表示面141に表示させる。また、表示制御部112は、受付部111が受け付けた変更操作に従って、表示面141に表示された撮影画像の表示変更(例えば、前述した表示範囲の変更)を行う。表示制御部112は、ここでは、記憶部15に記憶されたカメラデータ151の撮影データを読み出して再生して動画像を表示させる場合に、撮影データの時間軸上の再生位置に対応した撮影画像を表示面141に表示させることとなる。
設定部113は、表示制御部112により撮影画像が表示面141に表示されているときには、表示中の撮影画像を表す撮影データに対応した方向情報に応じて操作モードを表示端末10に設定する。具体的に、設定部113は、カメラデータ151において撮影データの再生位置に対応付けられた方向情報を特定すると、操作モード管理テーブル152においてこの方向情報に対応付けられた操作モードを設定する。設定部113は、撮影データの再生中に方向情報が変化した場合には、撮影データの再生中であっても操作モードを設定変更する。
図14は、表示端末10が撮影画像を表示するときの動作手順を示すフローチャートである。以下、図7に示すカメラデータ151に基づいて撮影画像を表示する場合の動作を例示しながら、表示端末10の動作説明を行う。図15は、操作モードの時系列変化を説明する図である。
まず、制御部11は、記憶部15に記憶されたカメラデータ151に含まれる撮影データの再生指示を、操作部12の操作によりユーザから受け付けたか否かを判断する(ステップS1)。制御部11は、撮影データを再生するためのアプリケーションの実行がユーザに指示されるとこれを実行し、再生可能な撮影画像の一覧を表示面141に表示させる。そして、制御部11は、この一覧から再生対象とする撮影データがユーザに指示されると、撮影データの再生指示を受け付けたと判断する(ステップS1;YES)。
次に、制御部11は、再生指示を受け付けた撮影データの再生を開始する(ステップS2)。ここでは、制御部11は、図15(a)に示すタイムチャートのように、時刻t=t0を再生開始位置として撮影データの再生を開始する。
次に、制御部11は、撮影データの再生位置に対応付けられた方向情報を、カメラデータ151に基づいて特定する(ステップS3)。ここでの再生位置は、再生開始位置t=t0である。よって制御部11は、カメラデータ151を参照して、時刻t0に対応付けられた方向情報として「下向き」を特定する。
次に、制御部11は、操作モード管理テーブル152を参照して、ステップS3の処理で特定した方向情報に応じた操作モードを設定する(ステップS4)。制御部11は、ステップS3の処理で方向情報として「下向き」を特定したから、図15(a)に示すように、ここでは操作モードAを設定する。これにより、制御部11は、下向きで撮影された撮影画像を表示面141に表示させるとともに、この撮影画像の表示時において、操作モードAを設定したことになる。
例えば、図15(b)の上側に示すように、制御部11が表示範囲V11の部分画像を表示面141に表示させているとする。このとき制御部11は、撮影画像のほかに、ステップS4の処理で設定した操作モードを案内する案内画像を表示面141に表示させる。案内画像は、現在表示端末10に設定されている操作モードがどの操作モードであるかを、ユーザに知らしめるために表示される画像である。ここでは、制御部11は、表示面141に弧を描く操作を受け付け可能なこと示す矢印画像を含む案内画像G1を、表示面141に表示させる。
次に、制御部11は、表示中の撮影画像を表示変更するための変更操作を操作部12により受け付けたか否かを判断する(ステップS5)。ここでは操作モードAに設定されているから、制御部11は、弧を描く操作を受け付けたか否かを判断することになる。制御部11が表示変更を指示する変更操作を受け付けたと判断した場合(ステップS5;YES)、設定中の操作モードに応じて、受け付けた変更操作に従った撮影画像の表示変更を行う(ステップS6)。ここでは、制御部11は、表示面141に弧を描く操作を受け付けると、撮影範囲Rの外縁に沿ってその操作方向に撮影画像を回転させて、表示面141に部分画像を表示させる。これにより制御部11は、図15(b)の下側に示すように、例えば、表示範囲V12の部分画像を表示面141に表示させる。また、制御部11は、設定中の操作モードで定められた変更操作を受け付けると、変更操作の内容をユーザが把握したものとして、案内画像G1を表示面141から消去する。そして制御部11は、ステップS5の処理に戻る。
ステップS5の処理で、制御部11は、変更操作を受け付けなかったと判断した場合は(ステップS5;NO)、再生位置の方向情報が変化したか否かを判断する(ステップS7)。ここで、時刻t0よりも後で時刻t1よりも前の撮影データを再生中であるとすると、制御部11はステップS7の処理で「NO」と判断し、ステップS8の処理に進む。そして、制御部11は、撮影データの再生を終了するか否かを判断する(ステップS8)。再生終了の指示を受け付けていない場合は、制御部11は、ステップS8の処理で「NO」と判断し、ステップS5の処理に戻る。
以降、制御部11は、カメラデータ151に含まれる撮影データを再生して撮影画像を表示面141に表示させる一方、ステップS4の処理で設定した操作モードAで定められた変更操作を受け付けて、撮影画像の表示変更を行う。
そして、再生位置が時刻t=t1となり、制御部11が図15(c)の上側に示すように、表示範囲V31の部分画像を表示面141に表示させたとする。この場合、制御部11は、ステップS6の処理で、再生位置の方向情報が変化したと判断する(ステップS7;YES)。この場合、制御部11は、ステップS3の処理に戻って、再生位置に対応付けられた方向情報に応じた操作モードを設定する(ステップS4)。制御部11は、ここでは方向情報として「横向き」を特定し(ステップS3)、操作モードBを設定する(ステップS4)。そして、制御部11は、操作モードを設定変更し直したことを契機に、図15(c)の上側に示すように、撮影画像とともに、案内画像G2を表示面141に表示させる。案内画像G2は、線分を描く操作を受け付け可能なこと示す矢印画像を含む案内画像である。
次に、制御部11は、表示変更を指示する変更操作を操作部12により受け付けたか否かを判断する(ステップS5)。ここでは操作モードBに設定されているから、制御部11は、線分を描く操作を受け付けたか否かを判断することになる。制御部11が変更操作を受け付けたと判断した場合(ステップS5;YES)、受け付けた変更操作に従って、設定中の操作モードに応じて撮影画像の表示変更を行う(ステップS6)。ここでは、制御部11は、線分を描く操作を受け付けた場合に、その線分が描かれた方向に表示範囲を移動させるよう表示変更を行う。これにより制御部11は、図15(c)の下側に示すように、例えば、表示範囲V32の部分画像を表示面141に表示させる。制御部11は、操作モードBで定められた変更操作を受け付けると、ユーザが変更操作の内容を把握したものとして、案内画像G2を表示面141から消去する。そして、制御部11は、ステップS5の処理に戻る。
ステップS5の処理で、制御部11が変更操作を受け付けなかったと判断すると(ステップS5;NO)、再生位置の方向情報が変化したか否かを判断する(ステップS7)。ここで、時刻t1よりも後で時刻t2よりも前の撮影データを再生中であるとすると、制御部11はステップS7の処理で「NO」と判断し、ステップS8の処理に進む。そして、制御部11は、撮影データの再生を終了するか否かを判断する(ステップS8)。再生終了の指示を受け付けていない場合は(ステップS8;NO)、制御部11はステップS5の処理に戻る。
以降、制御部11は、カメラデータ151に含まれる撮影データを再生して撮影画像を表示面141に表示させる一方、ステップS4の処理で設定した操作モードBで定められた変更操作を受け付けて、撮影画像の表示変更を行う。
そして、再生位置が時刻t=t2となり、制御部11が図15(d)の上側に示すように、表示範囲V21の部分画像を表示面141に表示させたとする。この場合、制御部11は、ステップS6の処理で、再生位置の方向情報が変化したと判断する(ステップS7;YES)。この場合、制御部11は、ステップS3の処理に戻って、再生位置に対応付けられた方向情報に基づいて操作モードを設定する(ステップS4)。制御部11は、ここでは方向情報として「上向き」を特定し、操作モードAを設定する。そして、制御部11は、操作モードを設定変更し直したことを契機に、撮影画像とともに、案内画像G1を表示面141に表示させる。
次に、制御部11は、変更操作を操作部12により受け付けたか否かを判断する(ステップS5)。ここでは操作モードAに設定されているから、制御部11は弧を描く操作を受け付けたか否かを判断することになる。制御部11は、変更操作を受け付けたと判断した場合(ステップS5;YES)、受け付けた変更操作に従って、設定中の操作モードに応じて撮影画像の表示変更を行う(ステップS6)。操作モードAの設定時の変更操作と撮影画像の表示変更との関係は既に説明したから、ここではその説明を省略する(図15(d)参照)。
ステップS5の処理で、制御部11が変更操作を受け付けなかったと判断すると(ステップS5;NO)、再生位置の方向情報が変化したか否かを判断する(ステップS7)。ここで、時刻t2よりも後で時刻t3よりも前の撮影データを再生中であるとすると、制御部11はステップS7の処理で「NO」と判断し、ステップS8の処理に進む。そして、制御部11は、撮影データの再生を終了するか否かを判断する(ステップS8)。再生終了の指示を受け付けていない場合は(ステップS8;NO)、制御部11はステップS5の処理に戻る。
以降、制御部11は、カメラデータ151に含まれる撮影データを再生して撮影画像を表示面141に表示させる一方、ステップS4の処理で設定した操作モードAで定められた変更操作を受け付けて、撮影画像の表示変更を行う。そして、制御部11は、撮影データの再生終了位置まで再生するか、又は、ユーザにより再生終了の指示を受け付けた場合には、ステップS8の処理で「YES」と判断し、カメラデータ151に含まれる撮影データの再生を終了する。
表示端末10が動画像としての撮影画像を表示させるときの動作の説明は以上であるが、表示端末10は、撮影データの再生を一時停止して静止画像としての撮影画像を表示させる場合もある。表示端末10は、静止画像としての撮影画像を表示させる場合も、前述の手順で操作モードを設定するとよい。すなわち、表示端末10は、一時停止中に表示させている撮影画像を表す撮影データに対応した操作モードを、操作モード管理テーブル152を参照して設定し、設定した操作モードで定められた変更操作を受け付ける。
以上説明した実施形態のように、表示端末10は、撮影データを再生して撮影画像を表示させるときに、この撮影画像を撮影したときの撮影方向に応じて、操作モードを自動設定して、この操作モードで定められた変更操作をユーザから受け付ける。表示端末10によれば、ユーザが事前に操作モードを手動設定したり、撮影画像の再生中に撮影方向が変化するたびにユーザが手動で操作モードを変更したりしなくとも、常に、表示中の撮影画像の撮影方向に応じた操作モードを設定した状態にすることができる。また、表示端末10では、ユーザが行った変更操作と撮影画像の表示変更との関係をユーザが直感的に把握しやすくなるように、撮影方向と操作モードとが対応付けられているので、ユーザの操作性の向上にも寄与させることができる。言い換えれば、表示端末10では、予め規定された撮影方向と操作モードとの関係と異なる操作を受け付けることを防止し、ユーザにとって操作しにくい操作モードに誤って設定されてしまうことを回避することができる。
[変形例]
本発明は、上述した実施形態と異なる形態で実施することが可能である。本発明は、例えば、以下のような形態で実施することも可能である。また、以下に示す変形例は、各々を適宜に組み合わせてもよい。
(変形例1)
上述した実施形態では、表示端末10は、動画像としての撮影画像を示す撮影データの再生時において、操作モードを自動設定していた。この操作モードの自動設定を、表示端末10が、魚眼カメラ20に撮影された静止画像を示す撮影データに基づいて静止画像を表示させるときに行ってもよい。ただし、静止画像を示す撮影データには時間軸の概念がないので、カメラデータ151では、静止画像が撮影されたときの撮影方向を示す方向情報が1つだけ、撮影データに対応付けられていればよい。そして、表示端末10は、カメラデータ151に基づいて静止画像を表示するときには、この撮影データに対応付けられた方向情報に応じて、操作モードを設定する。
この変形例の表示端末10の動作手順は、基本的には図14に示す手順と同じでよい。ただし、静止画像を示す撮影データには再生位置の概念がないので、表示端末10は、ステップS3の処理で特定した方向情報に応じて、ステップS4の処理で設定した操作モードを、撮影画像の表示終了時まで継続して使用すればよい。よって、表示端末10は、ステップS7の処理で常に「NO」と判断するように動作することとなる。
(変形例2)
上述した実施形態において、表示端末10は、ステップS4の処理で設定した操作モードを案内する案内画像を、表示面141に表示させていたが、上述した実施形態で説明した案内画像以外の案内画像を表示させてもよい。案内画像は、ユーザに操作モードを知らしめることのできる画像であればよいから、例えば、「弧を描く操作をしてください。」や「線分を描く操作をしてください。」というようなメッセージを意味する画像であってもよい。また、案内画像は、撮影画像に重ねて表示されるのではなく、表示面141において撮影画像の表示領域以外の領域に表示されてもよい。
また、表示端末10は、ユーザ設定などに従って、表示面141に案内画像を常に表示させてもよいし、反対に、案内画像を一切表示させないようにしてもよい。
(変形例3)
上述した実施形態において、表示端末10は、表示面141上で弧や線分を描く接触操作を、タッチセンサ(接触センサ)により検出していたが、表示面141上で弧や線分を描く非接触による近接操作を、近接センサにより検出してもよい。
(変形例4)
上述した実施形態において、表示端末10と魚眼カメラ20とが別個の装置であったが、表示端末10と魚眼カメラ20との両方の機能を実現可能な表示端末が採用されてもよい。この場合、表示端末は、自表示端末の撮影機能により得た撮影データと、自表示端末で特定した方向情報とを対応付けたカメラデータ151を、記憶部15に記憶させればよい。
(変形例5)
上述した実施形態において、表示端末10での撮影方向は3種類であったが、例えば2種類の撮影方向のいずれかで動作してもよいし、更に細分化して4種類以上の撮影方向のいずれかで動作してもよい。この場合も、表示端末10では、各撮影方向に対応した操作モードが予め規定されていて、撮影画像の表示時にはこの規定に従って操作モードを自動設定すればよい。
また各操作モードで定められる変更操作の操作方法はあくまで一例であり、表示端末10が受け付け可能な表示面141に対する変更操作は、弧を描く操作や線分を描く操作以外の操作であってもよい。また、表示端末10は、表示面141に対して行う変更操作を操作モードで定めるのではなく、ソフトボタンを選択して行う変更操作やバー操作で行う変更などを操作モードで定めてもよい。このように、表示端末10に設定された操作モードで定められる変更操作は、撮影画像の表示変更を表示端末10に指示するための変更操作であれば、どのような操作であってもよい。また、表示端末10が操作モードで定められた変更操作を受け付けて行う表示変更についても、撮影画像の拡大又は縮小など他の表示変更であってもよい。表示端末10は、撮影画像を加工するための各種の画像処理を撮影データに基づいて実行して、撮影画像の表示変更を行うようにしてもよい。
(変形例6)
上述した実施形態においては、魚眼カメラ20は魚眼レンズ241を用いて楕円形の撮影範囲を撮影していたが、この撮影範囲は円形などであってもよい。また、魚眼カメラ20が有する魚眼レンズ241の射影方式についても、等距離射影方式や等立体角射影方式などどのような射影方式であってもよい。
また、上述した実施形態においては、撮影装置として魚眼レンズ241を有する魚眼カメラ20を用いていたが、撮影方向が様々に変化しうる撮影装置(カメラ)であれば、撮影レンズの種類は特に問わない。よって、本発明は、撮影画像において画像歪みが発生する別の撮影レンズを撮影装置に用いてよいし、画像歪みが発生しない撮影レンズを撮影装置に用いてもよい。
(変形例7)
上述した各実施形態において、表示端末10の制御部11が実現する各機能は、複数のプログラムの組み合わせによって実現され、又は、複数のハードウェア資源の協働によって実現されうる。
また、本発明の表示端末は、コンピュータや制御部11が実行するプログラムや操作受付方法として把握することも可能である。
10…表示端末、11…制御部、111…受付部、112…表示制御部、113…設定部、12…操作部、13…通信部、14…表示部、141…表示面、15…記憶部、151…カメラデータ、152…操作モード管理テーブル、20…魚眼カメラ、21…制御部、22…操作部、23…通信部、24…撮影部、241…魚眼レンズ、25…記憶部、26…加速度センサ

Claims (9)

  1. 表示面に画像を表示する表示部と、
    撮影方向を示す方向情報と、当該撮影方向の被写体を撮影した撮影データとを対応付けて記憶する記憶部と、
    前記表示面に表示された画像を表示変更するための変更操作を受け付ける受付部と、
    前記記憶部に記憶された撮影データが表す撮影画像を前記表示面に表示させて、前記受付部が受け付けた変更操作に従って表示変更を行う表示制御部と、
    前記撮影画像が前記表示面に表示されているときには、前記撮影データに対応付けて前記記憶部に記憶された方向情報に応じて、前記変更操作の操作モードを設定する設定部と
    を備え、
    前記表示制御部は、
    前記設定部により設定された操作モードに応じて前記変更操作に従った表示変更を行う
    表示端末。
  2. 前記記憶部は、
    動画像を示す前記撮影データと、当該撮影データの時間軸上の位置に対応付けた前記方向情報とを記憶し、
    前記表示制御部は、
    前記撮影データを再生して前記表示面に前記撮影画像を表示させ、
    前記設定部は、
    前記時間軸上の前記撮影データの再生位置に対応付けて前記記憶部に記憶された方向情報に応じて、前記操作モードを設定する
    請求項1に記載の表示端末。
  3. 前記設定部は、
    前記表示面上で指示体を移動させる操作と、当該操作に従って行われる前記撮影画像の表示変更との関係を定めた前記操作モードを設定する
    請求項1又は2に記載の表示端末。
  4. 前記設定部は、
    前記方向情報が鉛直成分を含む所定の第1撮影方向を示すときには、前記指示体で弧を描く第1操作を前記変更操作として定めた前記操作モードを設定する
    請求項3に記載の表示端末。
  5. 前記設定部は、
    前記方向情報が、前記第1撮影方向よりも水平成分が大きい所定の第2撮影方向を示すときには、前記指示体で線分を描く第2操作を前記変更操作として定めた前記操作モードを設定する
    請求項4に記載の表示端末。
  6. 前記撮影データは、魚眼レンズを用いて前記被写体を撮影した楕円形又は円形の撮影画像を表す
    請求項3から5のいずれか1項に記載の表示端末。
  7. 前記表示制御部は、
    前記設定部により設定された前記操作モードをユーザに案内する案内画像を、前記表示面に表示させる
    請求項1から6のいずれか1項に記載の表示端末。
  8. 表示面に画像を表示する表示端末の操作受付方法であって、
    前記表示面に表示された画像を表示変更するための変更操作を受け付ける受付ステップと、
    撮影方向を示す方向情報と、当該撮影方向の被写体を撮影した撮影データとを対応付けて記憶する記憶部を参照して、前記記憶部に記憶された撮影データが表す撮影画像を前記表示面に表示させて、前記受付ステップで受け付けた変更操作に従って表示変更を行う表示制御ステップと、
    前記撮影画像が前記表示面に表示されているときには、前記撮影データに対応付けて前記記憶部に記憶された方向情報に応じて、前記変更操作の操作モードを設定する設定ステップと
    を有し、
    前記表示制御ステップにおいて、
    前記設定ステップで設定された操作モードに応じて前記変更操作に従った表示変更を行う
    操作受付方法。
  9. 表示面に画像を表示する表示端末のコンピュータに、
    前記表示面に表示された画像を表示変更するための変更操作を受け付ける受付ステップと、
    撮影方向を示す方向情報と、当該撮影方向の被写体を撮影した撮影データとを対応付けて記憶する記憶部を参照して、前記記憶部に記憶された撮影データが表す撮影画像を前記表示面に表示させて、前記受付ステップで受け付けた変更操作に従って表示変更を行う表示制御ステップと、
    前記撮影画像が前記表示面に表示されているときには、前記撮影データに対応付けて前記記憶部に記憶された方向情報に応じて、前記変更操作の操作モードを設定する設定ステップと
    を実行させ、
    前記表示制御ステップにおいて、
    前記設定ステップで設定された操作モードに応じて前記変更操作に従った表示変更を行わせるためのプログラム。
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