JP5870585B2 - 通信装置及び通信システム - Google Patents
通信装置及び通信システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5870585B2 JP5870585B2 JP2011212064A JP2011212064A JP5870585B2 JP 5870585 B2 JP5870585 B2 JP 5870585B2 JP 2011212064 A JP2011212064 A JP 2011212064A JP 2011212064 A JP2011212064 A JP 2011212064A JP 5870585 B2 JP5870585 B2 JP 5870585B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
- delay time
- setting
- fax apparatus
- priority
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Telephone Function (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Description
(システムの構成)
図面を参照して実施例を説明する。図1に示されるように、通信システム2は、IP網4、LAN6およびLAN40〜43、第1FAX装置10a、第2FAX装置10b、第3FAX装置10c、ホームゲートウェイ91、FAX装置110〜113、SIPサーバ220、を備える。第1FAX装置10a、第2FAX装置10b、第3FAX装置10cは、LAN6を介してホームゲートウェイ91に接続されている。LAN6の外線番号は「xxxyyyzzzz」である。FAX装置110〜113の各々は、LAN40〜43の各々に接続されている。LAN40の外線番号は「aaabbbcccc」である。LAN41の外線番号は「dddeeeffff」である。LAN42の外線番号は「ggghhhiiii」である。LAN43の外線番号は「jjjkkkllll」である。ホームゲートウェイ91、LAN40〜43およびSIPサーバ220は、IP網4に接続されている。第1FAX装置10a、第2FAX装置10b、第3FAX装置10cと、SIPサーバ220と、FAX装置110〜113とは、ホームゲートウェイ91およびIP網4を介して、相互に通信可能である。
SIPサーバ220の構成について説明する。SIPサーバ220は、第1FAX装置10a、第2FAX装置10b、第3FAX装置10c、FAX装置110〜113の各々について、当該FAX装置のIPアドレスと、当該FAX装置のSIPURIと、を対応付けて記憶している。SIPサーバ220は、SIP(Session Initiation Protocol)を利用して、第1FAX装置10a、第2FAX装置10b、第3FAX装置10c、FAX装置110〜113の間の通信セッションを確立する。例えば、第1FAX装置10aとFAX装置110との間でIPFAX送信処理を実行するための通信セッションを確立するための各種コマンドは、SIPサーバ220を経由して送信される。
LAN6の管理者(即ち第1FAX装置10a、第2FAX装置10b、第3FAX装置10cのユーザ)が特定のプロバイダと契約すると、特定のプロバイダは、ホームゲートウェイ91を管理者に提供する。管理者は、ホームゲートウェイ91をLAN6に接続する。これにより、ホームゲートウェイ91は、内部ネットワーク(LAN6)と外部ネットワーク(IP網4)との間の通信を仲介するゲートウェイとして機能する。また、ホームゲートウェイ91に接続されている第1FAX装置10a、第2FAX装置10b、第3FAX装置10cは、ホームゲートウェイ91配下では内線接続となる。よって第1FAX装置10a、第2FAX装置10b、第3FAX装置10cは、相互に通信が可能な構成をとることができる。ホームゲートウェイ91には、LAN6の外線番号「xxxyyyzzzz」を含むSIPURI「xxxyyyzzzz@sip.com」が割り当てられる。このSIPURIは、LAN6の外線番号「xxxyyyzzzz」に、所定のドメイン「sip.com」(例えば、特定のプロバイダが所有するドメイン)を付加することによって得られるものである。
第1FAX装置10aの構成について説明する。第1FAX装置10aは、印刷機能、スキャナ機能、コピー機能、電子メール送受信機能、IPFAX機能、電話機能等の多機能を備える。第1FAX装置10aは、表示部12aと、操作部14aと、ネットワークI/F(インターフェイス)16aと、スキャン実行部18aと、印刷実行部20aと、制御部22aと、を備える。上記の各部12a〜22aはバス線24aに接続されている。表示部12aは、様々な情報を表示するためのディスプレイである。操作部14aは、複数のキーによって構成される。ユーザは、操作部14aを操作することによって、様々な指示を第1FAX装置10aに入力することができる。ネットワークI/F16aは、LAN6を介してホームゲートウェイ91に接続されている。スキャン実行部18aは、CIS、CCD等のスキャン機構を備え、スキャン対象物をスキャンすることによって画像データを生成する。印刷実行部20aは、インクジェットヘッド方式、レーザ方式等の印刷機構を備え、制御部22aからの指示に従って印刷を行う。
図2および図3を用いて、優先着信設定の設定処理について説明する。図2のフローは、LAN6に接続されている第1FAX装置10a、第2FAX装置10b、第3FAX装置10cの何れか1台を、「優先着信設定あり」に設定する処理を説明するフローである。図3のフローは、図2のフローで「優先着信設定あり」に設定されたFAX装置以外のFAX装置を、「優先着信設定なし」に設定する処理を説明するフローである。図2および図3のフローは、第1FAX装置10a、第2FAX装置10b、第3FAX装置10cの電源が投入されている間に実行されるフローである。本実施形態の説明例では、説明の簡略化のために、第1FAX装置10aが優先着信設定ありに設定される場合の動作例を、以下に説明する。
図4および図5を用いて、指定着信設定の設定処理について説明する。図4のフローは、LAN6に接続されている第1FAX装置10a、第2FAX装置10b、第3FAX装置10cに、指定着信動作の実行対象となる指定発信元の情報を入力するフローである。図5のフローは、図4で指定着信設定の設定が行われたFAX装置以外のFAX装置を、「指定着信設定あり」に設定するフローである。図4および図5のフローは、第1FAX装置10a、第2FAX装置10b、第3FAX装置10cの電源が投入されている間に実行されるフローである。本実施形態の説明例では、説明の簡略化のために、第1FAX装置10aが指定着信設定ありに設定される場合の動作例を、以下に説明する。
図6を用いて、FAXデータの着信応答処理について説明する。本実施形態の説明例では、FAX装置110(ユーザa)からホームゲートウェイ91へFAXデータが送信される場合の動作例を、以下に説明する。FAX装置110(ユーザa)は、LAN6の外線番号「xxxyyyzzzz」を指定して、FAXデータを送信する。この場合、SIPサーバ220は、INVITEメッセージをFAX装置110から受信する。このINVITEメッセージは、ホームゲートウェイ91のSIPURI(即ちLAN6のSIPURI)「xxxyyyzzzz@sip.com」が送信先として指定されていると共に、FAX装置110のSIPURI「aaabbbcccc@sip.com」が送信元として指定されている。SIPサーバ220は、INVITEメッセージの送信先のSIPURI「xxxyyyzzzz@sip.com」と、LAN6のグローバルIPアドレスとを対応付けて記憶している。従って、SIPサーバ220は、LAN6のグローバルIPアドレスを送信先として、INVITEメッセージをホームゲートウェイ91へ転送することができる。
図8を用いて、本実施形態に係る通信システム2の動作の第1具体例を説明する。第1具体例は、優先着信設定のみが「設定あり」に設定されている場合の動作例である。図8の表は、第1FAX装置10a、第2FAX装置10b、第3FAX装置10cの各々に記憶されている、設定記憶テーブルTB1a、TB1b、TB1cの各々の設定内容例を示す表である。図8の設定内容例では、第1FAX装置10aのみが「優先着信設定あり」に設定されている。また、第1FAX装置10a、第2FAX装置10b、第3FAX装置10cの何れも、「指定着信設定あり」に設定されていない。また第1具体例では、FAX装置110(ユーザa)からホームゲートウェイ91へFAXデータが送信される場合の動作例を説明する。
図9を用いて、本実施形態に係る通信システム2の動作の第2具体例を説明する。第2具体例は、指定着信設定のみが「設定あり」に設定されている場合の動作例である。図9の表は、第1FAX装置10a、第2FAX装置10b、第3FAX装置10cの各々に記憶されている、設定記憶テーブルTB1a、TB1b、TB1cの各々の設定内容例を示す表である。図9の設定内容例では、第1FAX装置10aは、指定発信者103が指定されていない状態で「指定着信設定あり」に設定されている。また、第2FAX装置10bは、指定発信者103=「ユーザa」を指定して、「指定着信設定あり」に設定されている。また、第3FAX装置10cは、指定発信者103=「ユーザb」「ユーザc」を指定して、「指定着信設定あり」に設定されている。また、第1FAX装置10a、第2FAX装置10b、第3FAX装置10cの何れも、「優先着信設定あり」に設定されていない。また第2具体例では、FAX装置110(ユーザa)からホームゲートウェイ91へFAXデータが送信される場合の動作例を説明する。
図10〜図12を用いて、本実施形態に係る通信システム2の動作の第3具体例を説明する。第3具体例は、指定着信設定および優先着信設定の両方が「設定あり」に設定されている場合の動作例である。図10の表は、第1FAX装置10a、第2FAX装置10b、第3FAX装置10cの各々に記憶されている、設定記憶テーブルTB1a、TB1b、TB1cの各々の設定内容例を示す表である。図10での優先着信設定の設定内容は、図8の設定内容と同様であるため、説明を省略する。また、図10での指定着信設定の設定内容は、図9の設定内容と同様であるため、説明を省略する。
本実施例の説明例に係るFAX装置の効果を説明する。FAX装置が優先着信設定や指定着信設定を設定する手段を備えない場合には、LAN6に接続されている第1FAX装置10a、第2FAX装置10b、第3FAX装置10cは、INVITEメッセージを受信すると、ほぼ同一のタイミングで200OKをホームゲートウェイ91へ返信する。すると、一番最初にホームゲートウェイ91で受信された200OKに対応するFAX装置でIP網4との間の通信セッションが確立されてしまうため、通信を実行するFAX装置を特定することが困難である。そこで、本願に記載のFAX装置では、優先着信設定が「設定あり」とされたFAX装置は、INVITEメッセージを受信した場合には、第1遅延時間(0sまたは1.5s)で200OKを送信する。一方、優先着信設定が「設定なし」とされたFAX装置では、INVITEメッセージを受信した場合には、第1遅延時間よりも大きい第2遅延時間(3s)で200OKを送信する。これにより、優先着信設定が「設定あり」とされたFAX装置から出力された200OKが一番最初にホームゲートウェイ91で受信されるため、当該FAX装置で通信セッションを確実に確立することが可能となる。
本実施形態で用いた第1遅延時間〜第4遅延時間の値は、一例である。本実施形態で説明した大小関係が成立していれば、どのような値を用いてもよい。
Claims (6)
- 内部ネットワークと外部ネットワークとを接続する接続機器の前記内部ネットワークに接続されている通信装置であって、
前記外部ネットワークから受信した呼び出し情報を前記接続機器が前記内部ネットワークに一斉送信した場合に、前記呼び出し情報に対する第1応答情報を前記内部ネットワーク内の各種機器の中で最初に前記接続機器に送信することを条件として、前記外部ネットワークとIP通信を実行可能な通信装置であって、
前記内部ネットワーク内の他の通信装置よりも優先して通信セッションを確立する旨の第1優先設定の入力を受け付けた場合に、前記呼び出し情報を受信してから前記第1応答情報を前記接続機器に対して送信するまでの時間を第1遅延時間に設定して記憶部に記憶させる第1設定手段と、
前記第1設定手段で前記第1遅延時間を設定したことを条件として、前記内部ネットワーク内の他の通信装置へ、当該他の通信装置が非優先である旨の第1非優先通知を前記内部ネットワークを用いてブロードキャストする第1送信手段と、
前記他の通信装置から前記内部ネットワークを介して前記第1非優先通知を受信した場合に、前記呼び出し情報を受信してから前記第1応答情報を前記接続機器に対して送信するまでの時間を前記第1遅延時間よりも大きい第2遅延時間に設定して前記記憶部に記憶させる第2設定手段と、
前記呼び出し情報を前記接続機器から受信した場合に、前記第1遅延時間および前記第2遅延時間のうち前記記憶部に記憶されている方の時間に基づいて前記第1応答情報を前記接続機器に対して送信する第2送信手段と、
前記接続機器から前記通信セッションの確立了解を意味する第2応答情報を受信した場合に、前記外部ネットワークとの間の通信セッションを確立する通信実行手段と、
を備えることを特徴とする通信装置。 - 前記外部ネットワーク内の複数の通信先機器のうちから予め定められた特定の通信先機器から特定の呼び出し情報を受信した場合に前記内部ネットワーク内の他の通信装置よりも優先して前記特定の通信先機器との間で前記通信セッションを確立する旨の第2優先設定の入力を受け付けた場合に、前記特定の呼び出し情報を受信してから前記第1応答情報を前記接続機器に対して送信するまでの時間を第3遅延時間に設定して記憶部に記憶させる第3設定手段と、
ここで、前記第3遅延時間は、前記第1遅延時間および前記第2遅延時間よりも小さい時間であり、
前記第3設定手段で前記第3遅延時間を設定したことを条件として、前記内部ネットワーク内の他の通信装置へ、遅延設定通知を前記内部ネットワークを用いてブロードキャストする第3送信手段と、
を備え、
前記第2送信手段は、前記特定の呼び出し情報を前記接続機器から受信した場合に、
前記第3遅延時間が前記記憶部に記憶されている場合には、前記第3遅延時間に基づいて前記第1応答情報を前記接続機器に対して送信し、
前記第3遅延時間が前記記憶部に記憶されていない場合には、前記第1遅延時間および前記第2遅延時間のうち前記記憶部に記憶されている方の時間に基づいて前記第1応答情報を前記接続機器に対して送信することを特徴とする請求項1に記載の通信装置。 - 前記第3遅延時間よりも前記第1遅延時間の方が大きく、前記第1遅延時間よりも前記第2遅延時間の方が大きいことを特徴とする請求項2に記載の通信装置。
- 前記特定の通信先機器を識別する特定の識別情報を前記記憶部に記憶させる記憶制御手段をさらに備え、
前記第2送信手段は、受信した前記呼び出し情報に含まれている識別情報が前記記憶部に記憶されている前記特定の識別情報に一致するか否かにより、前記特定の呼び出し情報を受信したか否かを判断することを特徴とする請求項2または3に記載の通信装置。 - 前記呼び出し情報は、呼制御プロトコルの1つであるSIP(Session Initiation Protocol)プロトコルのINVITEメッセージであり、
前記第1応答情報はSIPプロトコルの200OKメッセージであり、
第2応答情報はSIPプロトコルのACKメッセージであることを特徴とする請求項1ないし4の何れか1項に記載の通信装置。 - 内部ネットワークと外部ネットワークとを接続する接続機器と、
前記内部ネットワークに接続されている複数の通信装置と、
を備える通信システムであって、
前記接続機器は、前記外部ネットワークから呼び出し情報を受信した場合に、当該呼び出し情報を前記内部ネットワークに接続されている前記複数の通信装置へ一斉送信し、
前記複数の通信装置の各々は、
前記内部ネットワーク内の他の通信装置よりも優先して通信セッションを確立する旨の第1優先設定の入力を受け付けた場合に、前記呼び出し情報を受信してから第1応答情報を前記接続機器に対して送信するまでの時間を第1遅延時間に設定して記憶部に記憶させる第1設定手段と、
前記第1設定手段で前記第1遅延時間を設定したことを条件として、前記内部ネットワーク内の他の通信装置へ、当該他の通信装置が非優先である旨の第1非優先通知を前記内部ネットワークを用いてブロードキャストする第1送信手段と、
前記他の通信装置から前記内部ネットワークを介して前記第1非優先通知を受信した場合に、前記呼び出し情報を受信してから前記第1応答情報を前記接続機器に対して送信するまでの時間を前記第1遅延時間よりも大きい第2遅延時間に設定して前記記憶部に記憶させる第2設定手段と、
前記呼び出し情報を前記接続機器から受信した場合に、前記第1遅延時間および前記第2遅延時間のうち前記記憶部に記憶されている方の時間に基づいて前記第1応答情報を前記接続機器に対して送信する第2送信手段と、
前記接続機器から前記通信セッションの確立了解を意味する第2応答情報を受信した場合に、前記外部ネットワークとの間の通信セッションを確立する通信実行手段と、
を備え、
前記接続機器は、
前記呼び出し情報に対する前記第1応答情報を、前記複数の通信装置の中で最初に前記接続機器に送信してきた通信装置に対して、前記第2応答情報を送信することを特徴とする通信システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011212064A JP5870585B2 (ja) | 2011-09-28 | 2011-09-28 | 通信装置及び通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011212064A JP5870585B2 (ja) | 2011-09-28 | 2011-09-28 | 通信装置及び通信システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013074471A JP2013074471A (ja) | 2013-04-22 |
JP5870585B2 true JP5870585B2 (ja) | 2016-03-01 |
Family
ID=48478614
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011212064A Active JP5870585B2 (ja) | 2011-09-28 | 2011-09-28 | 通信装置及び通信システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5870585B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2785835B2 (ja) * | 1989-11-20 | 1998-08-13 | 富士通株式会社 | 通信端末装置および該装置を用いる通信端末システム |
JP2580968B2 (ja) * | 1993-09-01 | 1997-02-12 | 日本電気株式会社 | Isdn加入者装置 |
JPH10178498A (ja) * | 1996-12-17 | 1998-06-30 | Sharp Corp | 通信端末 |
WO2001050618A1 (en) * | 2000-01-05 | 2001-07-12 | Vox2, Inc. | Cellular telephone docking station |
-
2011
- 2011-09-28 JP JP2011212064A patent/JP5870585B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013074471A (ja) | 2013-04-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5408120B2 (ja) | 通信装置、通信装置のプログラムおよび通信装置の制御方法 | |
US8824654B2 (en) | Communication device | |
JP4341628B2 (ja) | データ通信装置及びデータ通信処理プログラム | |
US20090063697A1 (en) | File transfer system and method for same | |
US8509402B2 (en) | Communication device | |
US8566458B2 (en) | Communication device and response method thereof | |
JP4881252B2 (ja) | インタフェース装置、このインタフェース装置を備えた交換装置及びインタフェース装置で使用される制御方法 | |
US20090296149A1 (en) | Communication system, information storage device, management device, and terminal device | |
JP5870585B2 (ja) | 通信装置及び通信システム | |
JP2008113381A (ja) | 通信システム | |
JP2009232252A (ja) | Ip電話装置 | |
JP2019101976A (ja) | 通信装置、通知装置、中継装置、通信システム、各装置の制御方法、および、プログラム。 | |
JP5760901B2 (ja) | 通信装置及び通信システム | |
JP5674558B2 (ja) | 通信制御装置およびその制御方法と通信装置 | |
US8717606B2 (en) | Communication apparatus, communication system, and computer readable medium | |
JP5578065B2 (ja) | 通信装置、通信装置のプログラムおよび通信装置の制御方法 | |
JP2007281684A (ja) | ゲートウェイ装置および情報共有システムおよび方法 | |
JP4302165B2 (ja) | インタフェース装置、このインタフェース装置を備えた交換装置及びインタフェース装置で使用される制御方法 | |
JP2007318429A (ja) | 画像通信装置及び画像通信システム | |
JP2008141585A (ja) | 通信装置、及び通信方法 | |
JP2011083039A (ja) | 通信システム及びサーバ装置 | |
US20120066317A1 (en) | Electronic mail communication apparatus | |
JP2004228725A (ja) | 電子メールサーバ | |
JP2014176025A (ja) | 中継装置及びfax送受信プログラム | |
JP5664428B2 (ja) | 設定データ通信機能を有する電話端末 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140912 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150415 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150428 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150629 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20151215 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20151228 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5870585 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |