JP5866597B2 - 遊技機における不正行為防止処理プログラム及びシステム - Google Patents
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Description
より具体的には、CPU、CPUを動作させるためのプログラムを記憶するROM、及び、ROMに記憶されたデータを送信する送信部を含み、遊技者の操作を受けて内部抽せん及び入賞判定を行うとともに入賞に応じて遊技媒体の払い出し制御を行うメイン基板と、メイン基板からデータを受けて当該データの検査合計を生成する算出部、プログラムに係る検査合計を予め記憶する検査合計記憶部、生成された検査合計を記憶部の検査合計と比較する判定部、及び、両者が不一致のときにエラーを報知する報知部を含むサブ基板とを備えるものである。
より具体的には、遊技者の操作を受けて内部抽せん及び入賞判定を行うとともに入賞に応じて遊技媒体の払い出し制御を行う第1処理部と、CPUと、前記CPUに読み込ませて所定の手順を実行させるためのプログラムを記憶するプログラム記憶部とを含み、前記第1処理部からのコマンドに従って演出処理を行う第2処理部とを備える遊技機であるが、この遊技機は、第2処理部のプログラム記憶部の内容を受け、当該内容を予め記憶された内容と比較するプログラム内容変更検出装置と、第1処理部から第2処理部へ信号を送る経路に設けられ、プログラム内容変更検出装置における比較結果に基づき第1処理部から第2処理部への前記コマンドの伝送を制御するゲート装置と、を備えることを特徴としている。
より具体的には、メイン基板は、プログラムを含むデータを予め記憶しているROMと、プログラムで動作するCPUとを備えており、CPUは、電源投入時にROMのデータに基づき当該データに固有のチェックサムを計算し、その結果を電源部の比較部へ送り、比較部は、メイン基板から受けたチェックサムを記憶部に予め記憶しているチェックサムと比較し、両者が一致しなかった場合にROM又はメイン基板が交換されたと判定し、電源切断部でメイン基板への電力の供給を停止するものである。
図15(B)においては、正規ROMがプログラム領域1501bと未使用領域1502bとで構成されているとすると、不正時には、プログラム領域1502bの全てが不正プログラムで置き換えられた不正ROMに交換される。
さらに、図15(C)においては、正規ROMがプログラム領域1501cと未使用領域1502cとで構成されているとすると、不正時には、未使用領域1502cに不正プログラムが書き込まれた不正ROMに交換される。しかしながら、そのままでは、この身使用領域1502cに書き込まれている不正プログラムによって、正規ROMと不正ROMのチェックサム結果は異なるものとなってしまい、不正改変が検出されてしまう。そこで、不正ロムの未使用領域1502cにおいて、チェックサム結果が正規ROMと同じになるように、その一部がさらに改変される(図15(C)中の「調整データ」)。このようにチェックサム結果が正規ROMと同一になってしまう不正ROMを製造し、遊技店や周囲に発覚しないように特定の遊技機の正規ROMと交換してしまえば、その遊技機の電源投入時等に行われるチェックサム判定では、交換された不正ROMの存在を見抜くことはできない。
また、突起して設けられた卓の前面には、スタートレバー107、1BETボタン108、精算ボタン109、第1回転リール停止ボタン110、第2回転リール停止ボタン101、第3回転リール停止ボタン102が配置されている。また、前面扉102の下部には、遊技媒体(メダル)の払出口を備えた遊技媒体(メダル)トレイ198が取り付けられている。
また、ディスプレイ部1021の左右の任意の位置にスピーカ部と照明部とを備えることができる。ディスプレイ部1021、スピーカ部、及び照明部によって、遊技の演出効果を高めることができる。
図2(B)は、卓の上面に配置されたステータス表示部201の拡大図である。
また、このセレクトスイッチ3013は、設定変更不可状態(鍵穴が「OFF」の位置にある状態)においては、遊技機に生じたエラー状態を解除するためのエラー解除スイッチとして機能させることもできる。
メイン制御基板41は、一種のボードコンピュータであり、演算処理、遊技機100のデバイス制御等を行うCPU411と、プログラムの作業領域としてデータの一時的な記憶等を行う書き換え可能なRAM412と、遊技機100の制御プログラム及び遊技抽せん処理用の抽せんテーブル等を記憶したROM413と、データ通信バス等の制御を行う制御部414と、ボタンやスイッチ等からの入力や各種LED等への出力、及び回転リールユニット等の駆動を行う入出力部415とを備えている。
また、セレクター部457のソレノイドは、例えば、規定枚数のメダルが投入されたとき、或いは、スタートレバー107が操作されたとき、メダルを投入しても、メダルが返却されるように作動してメダルが投入されないように機能する。
このようにして、後述する抽せん処理の結果に基づく図柄の表示を制御することができる。
遊技機100における抽せん処理は、一例として、スタートレバーの操作時にメイン制御基板41のROM413に格納されているプログラム及びテーブルに基づいて実行される。ROM413には、抽せん処理プログラムの他、入賞確率テーブル, シンボルテーブルおよび入賞シンボル組合せテーブル等が格納されている。入賞確率テーブルは、乱数発生部(不図示)で発生させる乱数を区分して、各種入賞及び「入賞なし(外れ)」に対応付けられて記憶している。発生させた乱数データと入賞率テーブル等とを参照することにより遊技に対する各種入賞あるいは外れが決定される。
次に、本発明にかかるプログラム等の処理の基本概念を説明する。本発明は、典型的な実施形態において、不正チェック時に都度、メイン制御基板又はサブ制御基板に実装されているリアルタイムクロック(以下、RTCという。)のクロックデータ(以下、RTC情報という。)に基づいてデータ抽出キーA及びデータ抽出キーBを導出し、これらのデータ抽出キーに基づいてサブ制御基板に実装されているROMに格納されているプログラム内の開始アドレス(基準アドレス)と加算値とを算出し、開始アドレスから加算値アドレスごとの値を加算して1つのチェックデータを生成することを第1の特徴としている。
生成されたチェックデータ等の照合用データは、QRコード(登録商標)等の二次元情報コードとして生成してディスプレイ1021等に出力することができる。そして、ディスプレイ1021等に表示された二次元情報コードを後述する端末装置(専用端末のほか、カメラ付の携帯電話やスマートフォン等で代用することもできる)に取り込み、サーバ(後述)へ送信して、サーバにおいて予め記憶している照合用データと比較することにより、不正の有無を判定するものである。
なお、センサ部609には、携帯端末装置503の位置を特定するためのGPSセンサモジュールを含めることとしても良い。また、センサ部609を構成するCMOS等のイメージセンサによって検知された信号は、入力部601において入力情報として処理される。
サーバ1020では、端末装置503から送信されてきたデータを受信し、図示しない記憶装置に記憶する。また、サーバ1020には予め照合用のデータが用意されており、適宜、送信されてきたデータとの照合処理が行われる。
疑似乱数の長さ(19bit)は他の長さでも構わない。また、取り出し方もRTC情報の任意の位置から取り出すことができるが、好ましくは上述のように、1秒桁、10秒桁、1分桁等の下位時刻を表すレジスタ情報を含んだほうが変化に富む値を取り出すことができ、好適である。
なお、チェック開始アドレスおよび加算値選択値の長さは任意に設定できる。
また、メモリ空間が2バイトよりも大きいためにチェック開始アドレスも3バイト以上で表現される場合には、上位又は下位に0を詰めて調整される。例えば、16ビット値で、1235Hという値であれば、上位1バイトに0を詰めて「001235H」(3バイト表現)とする。あるいは、下記1バイトに0を詰めて「123500H」(3バイト表現)とすることもできる。
加算値選択値は、基準となるアドレスからのオフセット値(スキップ値)を定めるもので、上述のように加算選択値が3bit長とされる場合には、一例として下表のような選択テーブルが設定される。
上述のように、ROMの総容量(ROM上のプログラム領域ないし有効範囲)をC00000H、チェックデータ数を16とした場合には、チェックデータごとの加算の所定回数はC0000Hとなるが、この所定回数は、ROMの総容量(C00000H)をチェックデータ数(16)で除算した値となる。このように設定することで、ROM上のプログラム領域(有効範囲)を全て抽出してチェックデータを生成することができる。
つまり、
(チェックデータごとの加算の所定回数)
=(ROM上のプログラム領域)/(チェックデータ数)
となる。
こうして生成された1個目のチェックデータはメモリに記憶される。
こうして生成された2個目のチェックデータはメモリに記憶される。
そして、n+1回目の加算から加算処理が継続されて、C0000H回の加算処理が終了すると、4個目のチェックデータがメモリに記憶される。
この場合、照合結果は良好であったと判断できる。
この場合、チェックデータ照合不一致により、不正ROMへの交換等の不正行為があったと判断できる。
この場合、チェックデータは一致するように巧妙に改竄された不正ROMに交換されたものの、RTC情報に起因する情報までは模倣できずに時刻の不一致を起こしたことにより、不正行為があったものと判断できる。
この場合、照合結果は良好であったと判断できる。
42 サブ制御基板
43 回転リールユニット
44 ホッパーユニット
47 電源ボックス
100 遊技機(スロットマシン)
101 筐体
102 前面扉
103 表示窓
105 メダル投入口
107 スタートレバー
108 1BETボタン
109 精算ボタン
198 メダルトレイ
431 第1回転リール駆動部
432 第2回転リール駆動部
433 第3回転リール駆動部
434 第1回転リール位置センサ
435 第2回転リール位置センサ
436 第3回転リール位置センサ
454 第1回転リール停止ボタン
455 第2回転リール停止ボタン
456 第3回転リール停止ボタン
Claims (12)
- メイン制御基板とサブ制御基板とディスプレイ部とを有する遊技機で実行させる不正行為防止処理プログラムであって、前記プログラムを前記遊技機で実行させたとき、前記サブ制御基板のCPUに、
前記メイン制御基板又は前記サブ制御基板のリアルタイムクロック(RTC)情報に基づいてデータ抽出キーA及びデータ抽出キーBを抽出させるステップと、
前記データ抽出キーAに基づいて前記サブ制御基板のROM上の基準アドレスを決定させるステップと、
前記データ抽出キーBに基づいて複数の加算値のうちから1の加算値を選択させるステップと、
前記基準アドレスを基点とした前記決定された加算値ごとに抽出される複数の所定長データに基づいて前記ROM上のチェックデータを生成して前記サブ制御基板の一時記憶手段に記憶させるステップと、
前記チェックデータと照合することにより前記遊技機の不正行為を判定するために、前記チェックデータと前記RTC情報とを含む二次元コード情報を前記ディスプレイ部に表示させるステップと
を実行させることを特徴とするプログラム。 - 前記二次元コード情報を前記ディスプレイ部に表示させるステップは、前記二次元コード情報と併せて前記RTC情報から得られた日時情報を更に表示することを含む請求項1に記載のプログラム。
- 前記チェックデータは、前記基準アドレスを基点とした前記加算値ごとに抽出される複数の所定長データに基づいて生成された複数のデータが連結されたチェックサムデータであることを特徴とする請求項1又は2に記載のプログラム。
- 前記加算値は素数であってROMサイズを割り切ることができない数であることによって、前記基準アドレスを基点とした前記決定された加算値ごとに抽出される複数の所定長データは、前記ROM上の最後の抽出データから前記ROM上のプログラム領域の先頭へ折り返す際に、既に抽出された所定長データとの重複を回避することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のプログラム。
- 前記ROM上のチェックデータのデータ長は、前記ROM上の空き容量を上回るデータ長に設定されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のプログラム。
- メイン制御基板とサブ制御基板とディスプレイ部とを有する遊技機と、ネットワークに接続可能な端末装置及びサーバとからなるシステムであって、
前記遊技機のサブ制御基板のCPUは、
前記メイン制御基板又は前記サブ制御基板のリアルタイムクロック(RTC)情報に基づいてデータ抽出キーA及びデータ抽出キーBを抽出し、
前記データ抽出キーAに基づいて前記サブ制御基板のROM上の基準アドレスを決定し、
前記データ抽出キーBに基づいて複数の加算値のうちから1の加算値を選択し、
前記基準アドレスを基点とした前記決定された加算値ごとに抽出される複数の所定長データに基づいて前記ROM上のチェックデータを生成して前記サブ制御基板の一時記憶手段に記憶し、
前記チェックデータと照合することにより前記遊技機の不正行為を判定するために、前記チェックデータと前記RTC情報とを含む二次元コード情報を前記ディスプレイ部に表示し、
前記端末装置は、前記ディスプレイ部に表示された前記二次元コード情報を読み取り、ネットワークを介して前記サーバへ送信し、
前記サーバは、前記端末装置から送信された前記二次元コード情報を、予め記憶している照合データと照合して前記遊技機の不正行為を判定して前記判定結果を前記端末装置に通知する
ことを特徴とするシステム。 - 前記遊技機のサブ制御基板のCPUは、前記二次元コード情報を前記ディスプレイ部に表示する際に、前記RTC情報から得られた日時情報を更に表示することを特徴とする請求項6に記載のシステム。
- 前記端末装置は、前記遊技機の前記メイン制御基板又は前記サブ制御基板の前記RTC情報から得られた日時情報を表示することを特徴とする請求項6に記載のシステム。
- 前記端末装置は、前記遊技機の前記メイン制御基板又は前記サブ制御基板の前記RTC情報から得られた日時情報を表示するとともに、前記サーバが照合したデータから抽出された日時情報を表示することを特徴とする請求項6に記載のシステム。
- 前記チェックデータは、前記基準アドレスを基点とした前記加算値ごとに抽出される複数の所定長データに基づいて生成された複数のデータが連結されたチェックサムデータであることを特徴とする請求項6〜9のいずれか1項に記載のシステム。
- 前記加算値は素数であってROMサイズを割り切ることができない数であることによって、前記基準アドレスを基点とした前記決定された加算値ごとに抽出される複数の所定長データは、前記ROM上の最後の抽出データから前記ROM上のプログラム領域の先頭へ折り返す際に、既に抽出された所定長データとの重複を回避することを特徴とする請求項7〜10のいずれか1項に記載のシステム。
- 前記ROM上のチェックデータのデータ長は、前記ROM上の空き容量を上回るデータ長に設定されることを特徴とする請求項7〜11のいずれか1項に記載のシステム。
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