JP5861853B1 - 高圧ナトリウムランプ - Google Patents

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Abstract

【課題】光合成有効放射値(PAR値)が良好な高圧ナトリウムランプを提供する。【解決手段】外管と該外管の内部の密閉空間に配置された放電管とを有する両口型高圧ナトリウムランプにおいて、前記放電管には1対の電極が配置され、該放電管の内径をD、アーク長をLとするとき、両者の比L/Dは18〜22であり、前記放電管には不活性ガスと発光物質が封入され、前記不活性ガスの圧力は300〜600Torrであり、前記発光物質はナトリウム比率が12〜20%のナトリウムアマルガムを含む。【選択図】図1

Description

本発明は、高圧ナトリウムランプに関し、特に、植物育成用に好適な両口高圧ナトリウムランプに関する。
植物の育成に関与する光、即ち、光合成に関与する光は、波長400〜700nmの光である。そこで、波長400〜700nmの光放射は、光合成有効放射(PAR: Photo synthetically Active Radiation)と呼ばれる。光合成有効放射は波長400〜700nmの光子の量を積分したもので、通常単位面積・単位時間当たりの光子量(単位:μmol/(m・s))で表わされる。測定方法は、通常の測光装置を使用して波長ごとの放射量を測定し、各波長のエネルギー値で割ることにより簡単に求められる。
特許文献1には、波長400−500nmの青色領域の光が15〜20%、波長600−700nmの赤色領域の光が約75%の光を放射する高圧放電ランプの例が記載されている。特許文献1では、更に、入力電力に対する光量子束(μmol/(W・s))をパラメータとして用いることが記載されている。特許文献6に記載された高圧ナトリウムランプでは、植物育成用の光源の指標として、波長600〜700nmの光子束PF1と波長700〜800nmの光子束PF2の比PF1/PF2が用いられている。
米国特許07388333 (コーニンクリーケ・フィリップス) 特開平03-116647(東芝ライテック) 特開平06-223778(岩崎電気株式会社) 特開平07-240185(東芝ライテック) 特開平08-017396 (NGK-OSRAM) 特開平10-214594 (パナソニック)
上述のように、光合成に関与する光放射のパラメータとして、光合成有効放射値(PAR値)が有効である。しかしながら、従来の技術の植物育成用ランプでは、光放射のパラメータとして光合成有効放射値(PAR値)を用いていない。従って、植物育成用の高圧ナトリウムランプが光合成に有効であるか否かを正確に判定することができない。
本発明の目的は、光合成有効放射値(PAR値)が良好な高圧ナトリウムランプを提供することにある。
本発明の実施形態によると、外管と該外管の内部の密閉空間に配置された放電管とを有する両口型高圧ナトリウムランプにおいて、
前記放電管には1対の電極が配置され、該放電管の内径をD、アーク長をLとするとき、両者の比L/Dは18〜22であり、
前記放電管には不活性ガスと発光物質が封入され、前記不活性ガスの圧力は300〜600Torrであり、前記発光物質はナトリウム比率が12〜20%のナトリウムアマルガムを含む。
本発明の実施形態によると、前記高圧ナトリウムランプにおいて、前記電極間に印加するランプ電圧は200〜300ボルトである、としてよい。
本発明の実施形態によると、前記高圧ナトリウムランプにおいて、前記放電管の全長は170〜195mmであり、前記放電管の内径Dは8〜10mmである、としてよい。
本発明の実施形態によると、前記高圧ナトリウムランプにおいて、前記外管には所定の圧力の窒素が封入されている、としてよい。
本発明の実施形態によると、前記高圧ナトリウムランプにおいて、前記電極は、外径が1.2mm、軸線方向の寸法が12mmのタングステン製の棒材にタングステン製のコイルを巻いたものである、としてよい。
本発明の実施形態によると、前記圧ナトリウムランプにおいて、前記ナトリウムアマルガムは外径1.0〜2.0mmの円柱状に形成されたペレットとして封入されている、としてよい。
本発明によると、光合成有効放射値(PAR値)が良好な高圧ナトリウムランプを提供することができる。
図1は本発明に係わる高圧ナトリウムランプの外観を説明する図である。 図2Aは本発明に係わる高圧ナトリウムランプの放電管の外観を説明する図である。 図2Bは本発明に係わる高圧ナトリウムランプの放電管の端部の構成を説明する図である。 図2Cは本発明に係わる高圧ナトリウムランプの放電管に配置された電極の構成を説明する図である。 図3は本願の発明者が行った高圧ナトリウムランプの点灯試験の結果を説明する説明図である。 図4は本願の発明者が行った高圧ナトリウムランプの点灯試験の結果を説明する説明図である。
図1を参照して本発明に係わる高圧ナトリウムランプの実施形態の概要を説明する。本実施形態の高圧ナトリウムランプは、外管10とその内部の密閉空間10aに配置された放電管20を有する。放電管20の内部に1対の電極21A、21Bが配置されている。放電管20の構造は後に詳細に説明する。放電管20の両端に支持部材12A、12Bが装着されている。放電管20は、支持部材12A、12Bによって外管10内の所定の位置に保持される。外管10の両端に圧潰封止部11A、11Bが形成されている。外管10は円筒状であるが、圧潰封止部11A、11Bは薄板状に形成されている。圧潰封止部11A、11Bに金属箔26A、26Bが封止されている。
本実施形態によると、外管は石英ガラス製、放電容器は透光性アルミナセラミックス(多結晶アルミナ:PCA)製である。外管10内の密閉空間10aには、窒素ガス等の不活性ガスが封入され、放電容器には発光物質とアルゴン、キセノン等の不活性ガスが封入される。
本実施形態の高圧ナトリウムランプは、両口金型、又は、両口型ランプ(Double-Ended Lamp)と称される。植物育成用の高圧ナトリウムランプは、軸線方向のランプ長が比較的長い両口型高圧ナトリウムランプが好適である。
図2Aを参照して放電管の構造を説明する。放電管20は内管20aとその両端に設けられたセラミックス製のディスク22A、22Bを有し、内部に円筒状の密閉空間が形成されている。密閉空間に1対の電極21A、21Bが設けられている。放電管20の両端には電極支持管23A、23Bが設けられている。電極支持管23Aはディスク22A、22Bを貫通するように設けられている。電極21A、21Bは電極支持管23A、23Bによって、それぞれ支持されている。ここで、放電管20の全長をL1とする。電極間の距離をアーク長Lとし、放電管20の内管20aの内径をDとし両者の比L/Dをアスペクト比とする。
図2Bを参照して放電管の端部の構造を説明する。放電管の両端部は同一構造を有するため、ここでは、放電管20の一方の端部について説明する。放電管20の端部に支持部材12Aが装着されている。支持部材12Aは、端面部121と側面部122を有する。側面部122の先端は図1に示したように外管10の内面に接触している。側面部122にはバリウムのゲッタ13Aが装着されている。支持部材12Aによって、放電管20は、外管10内の所定の位置に保持される。
放電管20の端部に、支持線24A、内部リード線25A、金属箔26A及び外部リード線27Aが接続されている。支持線24Aは、電極支持管23Aに接続されている。図1を参照して説明したように、金属箔26Aは圧潰封止部の11A内に封止されている。金属箔26Aによって、内部リード線25Aが外部リード線27Aに接続されている。こうして、電極21A、電極支持管23A、支持線24A、内部リード線25A、金属箔26A及び外部リード線27Aは電気的に接続されている。
本実施形態では、電極支持管23Aはニオブ製である。支持線24Aはニッケル線よりなる。内部リード線25A、金属箔26A及び外部リード線27Aはモリブデン製である。
図2Cを参照して、電極の構造を説明する。2つの電極は同一構造を有するため、ここでは一方の電極21Aの構造について説明する。電極21Aは、細長い棒材211とその先端に装着されたコイル212を有する。電極21Aは、タングステン製である。ここで、棒材211の外径をDe、軸線方向の寸法をLeとする。
以下に本発明者が試作した高圧ナトリウムランプについて説明する。本願の発明者は、光合成有効放射値(PAR値)が少なくとも1800μmol/(m・s)となる両口型の高圧ナトリウムランプを実現することを鋭意検討した。本願の発明者は、先ず、高圧ナトリウムランプの基本仕様を設定した。
先ず、ランプ形状及び寸法を設定した。放電管の全長L1は170〜195mmである。放電管の内径Dを8〜10mmとし、アーク長Lを140〜165mmとする。アスペクト比L/Dは14〜22とする。電極は、外径が約1.2mm、軸線方向の寸法が約12mmのタングステン製の棒材にタングステン製のコイルを巻いたものである。外管10の内部の密閉空間10aには350Torrの窒素を封入し、放電管20には200〜600Torrのキセノンを封入した。
次に、発光物質について説明する。植物育成用の高圧ナトリウムランプは、照明用のランプのように視感性及び演色性を必要としないので、400nm付近及び700nm付近の分光放射が大きいほうが有利である。発光物質として水銀(Hg)とナトリウム(Na)からなるナトリウムアマルガムを用いた。以下に、ナトリウムアマルガムを単にアマルガムと称することとする。アマルガムは細長い円柱状のペレットである。例えば、ペレットの外径は1.2又は1.8mm、軸線方向の寸法は2.0mmである。このペレットを1又は2個封入した。アマルガム中のナトリウム(Na)の比率をナトリウム比率と称し、次の式によって求められる。
α=[G(Na)/{G(Na)+G(Hg)}〕×100%
ここで、G(Na)及びG(Hg)はアマルガムに含まれるNa及びHgの重量である。例えば、1個のペレットの重さを39.0mgとし、G(Na)=4.7mg、G(Hg)=34.3mgのとき、α=(4.7/39.0)×100%=12.1%となる。
以下に本願の発明者が行った実験とその結果を説明する。上述のように、本実施形態では、光合成有効放射値(PAR値)が1800μmol/(m・s)を超えることを目標としている。従って、この実験の目的は、光合成有効放射値(PAR値)が1800μmol/(m・s)を超えることができる条件を求めることにある。本願の発明者が試作した高圧ナトリウムランプの形状は図1、図2A、図2B及び図2Cに示すランプと同等である。
図3は本願の発明者が試作した高圧ナトリウムランプの点灯実験の結果の例を示す。図3のグラフの横軸はアスペクト比L/D、縦軸は光合成有効放射値(PAR値)(単位:μmol/(m・s))である。この実験では、アスペクト比がL/D=15.1、18.1、及び20.1の放電管をそれぞれ複数個用意した。各アスペクト比の放電管に、ナトリウム比率が12%、16%、及び、20%となるように、アマルガムのペレットを封入した。尚、ナトリウム比率12〜20%は、通常の高圧ナトリウムランプに用いられるナトリウム比率と同等である。
図3のグラフから次のことが判る。アスペクト比L/Dは大きい方が、光合成有効放射値(PAR値)が高くなる。光合成有効放射値(PAR値)が1800μmol/(m・s)を超えるためには、アスペクト比L/Dは15より大きいことが好ましい。アスペクト比L/Dが大きすぎると、例えば、22を超えると、放電安定性が低下することが判っている。従って、本実施形態では、アスペクト比L/Dは16〜22であり、好ましくは18〜22である。
ナトリウム比率αは小さい方が、光合成有効放射値(PAR値)が高くなる。しかしながら、光合成有効放射値(PAR値)に与える影響は、ナトリウム比率αよりアスペクト比L/Dの方が大きい。従って、本実施形態では、ナトリウム比率は通常の高圧ナトリウムランプのナトリウム比率と同等の12〜20%である。
図4は本願の発明者が試作した高圧ナトリウムランプの点灯実験の結果の他の例を示す。このグラフの横軸はランプ電圧(単位:ボルト)、縦軸は光合成有効放射値(PAR値)(単位:μmol/(m・s))である。この実験では、アスペクト比がL/D=18.1、及び20.1の放電管をそれぞれ複数個用意した。各アスペクト比の放電管に、2個のアマルガムペレットを封入した。外径が1.8mm、軸線方向の寸法が2.0mmの円柱状のペレット1個と、外径が1.2mm、軸線方向の寸法が2.0mmの円柱状のペレット1個の合計2個のアマルガムペレットである。2つのアマルガムペレットに含まれるナトリウムの重量の合計は4.7mg、水銀の重量の合計は34.3mg、アマルガムの合計は39mgである。従ってナトリウム比率は12%である。各アスペクト比の放電管にキセノンをそれぞれ200Torr、350Torr、500Torr封入した。図4の下側の破線の楕円はキセノンの圧力が200Torr、その上の破線の楕円はキセノンの圧力が350Torr、上側の破線の楕円はキセノンの圧力が500Torrのプロットを表す。
図4のグラフから次のことが判る。放電管に封入するキセノンの圧力を増加させると、光合成有効放射値(PAR値)は高くなる。光合成有効放射値(PAR値)が1800μmol/(m・s)を超えるためには、少なくともキセノンの圧力は、300Torr以上は必要であることが判った。キセノンの圧力が同一の場合、ランプ電圧を高くしても、光合成有効放射値(PAR値)は略同一である。即ち、ランプ電圧が200〜300V程度であれば、ランプ電圧を増加させても、光合成有効放射値(PAR値)が増加することを期待することはできない。
以上の実験結果から、本発明の実施形態について纏める。本実施形態によると、高圧ナトリウムランプは図1に示した両口型であり、放電管の全長は170〜195mmである。放電管の内径はD=8〜10mm、アーク長はL=140〜165mmである。電極は、外径が約1.2mm、軸線方向の寸法が約12mmのタングステン製の棒材にタングステン製のコイルを巻いたものであってよい。
アスペクト比はL/Dは14〜22である。外管に、例えば、350Torrの窒素を封入してよい。放電管に不活性ガスを封入する。不活性ガスは、例えば、キセノンであってよい。不活性ガスの圧力は、少なくとも300Torrは必要である。しかしながら、不活性ガスの圧力を過度に高くすることは困難であり、その上限は、精々、600Torr程度である。以上より、本実施形態では、不活性ガスの圧力は200〜600Torrであってよい。発光物質としてナトリウムアマルガムを用いる。ナトリウムアマルガムのナトリウム比率は12〜20%であってよい。こうして本実施形態によると、光合成有効放射値(PAR値)が1800μmol/(m・s)を超える高圧ナトリウムランプが達成される。
以上、本実施形態に係る高圧ナトリウムランプについて説明したが、これらは例示であって、本発明の範囲を制限するものではない。当業者が、本実施形態に対して容易になしえる追加・削除・変更・改良等は、本発明の範囲内である。本発明の技術的範囲は、添付の特許請求の記載によって定められる。
10…外管、10a…密閉空間、11A、11B…圧潰封止部、12A、12B…支持部材、13A…ゲッタ、20…放電管、21A、21B…電極、22A、22B…ディスク、23A、23B…電極支持管、24A…支持線、25A…内部リード線、26A、26B…金属箔、27A…外部リード線、121…端面部、122…側面部

Claims (6)

  1. 外管と該外管の内部の密閉空間に配置された放電管とを有する両口型高圧ナトリウムランプにおいて、
    前記放電管には1対の電極が配置され、該放電管の内径をD、アーク長をLとするとき、両者の比L/Dは18〜22であり、
    前記放電管には不活性ガスと発光物質が封入され、前記不活性ガスの圧力は300〜600Torrであり、前記発光物質はナトリウム重量比率が12〜20%のナトリウムアマルガムを含むことを特徴とする高圧ナトリウムランプ。
  2. 請求項1記載の高圧ナトリウムランプにおいて、
    前記電極間に印加するランプ電圧は200〜300ボルトであることを特徴とする高圧ナトリウムランプ。
  3. 請求項1記載の高圧ナトリウムランプにおいて、
    前記放電管の全長は170〜195mmであり、前記放電管の内径Dは8〜10mmであることを特徴とする高圧ナトリウムランプ。
  4. 請求項1記載の高圧ナトリウムランプにおいて、
    前記外管には所定の圧力の窒素が封入されていることを特徴とする高圧ナトリウムランプ。
  5. 請求項1記載の高圧ナトリウムランプにおいて、
    前記電極は、外径が1.2mm、軸線方向の寸法が12mmのタングステン製の棒材にタングステン製のコイルを巻いたものであることを特徴とする高圧ナトリウムランプ。
  6. 請求項1記載の高圧ナトリウムランプにおいて、
    前記ナトリウムアマルガムは外径1.0〜2.0mmの円柱状に形成されたペレットとして封入されていることを特徴とする高圧ナトリウムランプ。
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