JP5854552B2 - 信号発光機 - Google Patents

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本発明は、離れた地点間で光により意思を伝達するような目的で使用される信号発光機に関する。
例えば、鉄道の保安のために、赤色灯を使用して離れた場所の間で意思伝達をすることが広く行われている。連続点灯をするものだけでなく、一定の周期で点滅するように制御されるものもある。この分野では、例えば、既に次のような技術が紹介されている(特許文献1)。
特開2000−316901号公報 実開平6−51994号公報
既知の従来の技術には、次のような解決すべき課題があった。
この種の特殊信号発光機は、視認性が良いことが望まれる。また、充電式の電池を使用する場合には長時間の使用に耐えるものが望まれる。消費電力の面では、LED(発光ダイオード)が有利である(特許文献2参照)。しかしながら、発光ダイオードでは、高輝度のものでも単体では光量が不足で、複数個使用しなければならない。複数の発光ダイオードを高密度に配列すると発熱が問題になる。分散配置すると光が周囲に散乱して、遠方での視認性が悪くなる。
上記の課題を解決するために、本発明は次のような信号発光機を提供することを目的とする。
(1)高輝度のLEDを複数使用して、視認性の良い発光機を実現する。
(2)複数のLEDを放熱性の良い基板上に配列固定する。
(3)複数のLEDの光ビームを搾って散乱を防ぎ、一方向に集中させる。
以下の構成はそれぞれ上記の課題を解決するための手段である。
〈構成1〉
下記の構成を備えた信号発光機
(a)前面に発光部(16)を配置した本体部(12)を備える。
(b)前記本体部(12)には、電源部(18)と電源スイッチ(20)と基板(24)とが収容されている。
(c)前記基板(24)には、前記電源部(18)により駆動され前記電源スイッチ(20)によりオンオフ制御される複数の発光ダイオード(22)が、前記発光部(16)を通じて光を放出するように、それぞれ間隔を開けて分散配置されている。
(d)前記発光部(16)には、前記基板(24)と前記発光ダイオード(22)とを包囲して保護する透明保護カバー(34)が設けられている。
(e)前記各発光ダイオード(22)を収納する光源収容部(38)が設けられ、かつ、光放出面(36)が透明保護カバー(34)に密着し、前記発光ダイオード(22)から放出される光を光軸方向に集光するレンズ(28)が設けられている。
(f)前記レンズ(28)は、前記基板(24)と前記透明保護カバー(34)の間に挟み込まれて固定されている。
(g)前記基板(24)の前記透明保護カバー(34)側の面は、白色もしくは、要求される色に着色された反射面(30)を構成している。
(h)前記透明保護カバー(34)の一部前記本体部の背面側から視認できるように、前記本体部(12)に、前記透明保護カバー(34)から本体部(12)の背面に通じるU字溝のモニタ部(32)を設けた。
〈構成2〉
構成1に記載の信号発光機において、レンズ28には、発光ダイオード22を収納する光源収容部38が設けられていることを特徴とする信号発光機。
〈構成3〉
構成1または2に記載の信号発光機において、基板24には、長手方向及び裏面方向に熱を伝える放熱構造を有することを特徴とする信号発光機。
〈構成4〉
構成1乃至3のいずれかに記載の信号発光機において、基板24の透明保護カバー34側の面は、白色もしくは、要求される色に着色された反射面を構成していることを特徴とする信号発光機。
〈構成5〉
構成1乃至4のいずれかに記載の信号発光機において、前記透明保護カバー34を背面側から視認できるように、前記本体部12に、前記透明保護カバー34から本体部12の背面に通じる窓状のモニタ部32を設けたことを特徴とする信号発光機。
〈構成1の効果〉
レンズ28が発光ダイオード22の光を目的の方向に集光し、発光部16の内部で無駄に光が散乱しないので、遠方まで良く届く光信号を送出できる。
〈構成2の効果〉
発光ダイオード22をレンズ28と基板24とで完全に包囲すると、光の無駄な散乱を防ぐことができる。
〈構成3の効果〉
放熱性の高い基板24を使用すると、強い光を発する発光ダイオード22を使用できることを特徴とする信号発光機。
〈構成4の効果〉
レンズ28からわずかに洩れる光と、透明保護カバー34の内部で乱反射する光により基板24の光源収容部38に対向する面を照射して、発光部16全体を、要求される色に光らせることができる。従って、遠くからみると、信号発光機全体が該当する色で発光する。
〈構成5の効果〉
握部14を掴んで目的の方向に発光部16を向けた状態で、発光ダイオード22の発光状態や点滅状態をいつでも確認できる。
信号発光機10の実施例を示し、(a)は外観斜視図、(b)はA−A線((c)中)に沿う縦断面図、(c)は上面図である。 (a)は信号発光機10の側面図、(b)は背面図、(c)は透明保護カバー34の正面図である。 (a)は信号発光機10のC−C縦断面図、(b)は信号発光機10のB−B横断面図である。 発光部16の部分の横断面図である。 (a)はレンズ28の縦断面図、(b)はその外観斜視図、(c)と(d)はそれぞれ別構造の発光ダイオードの斜視図である。 基板の実施例を示す平面図である。
以下、本発明の実施の形態を実施例毎に詳細に説明する。
図1は実施例1の信号発光機10を示し、(a)は外観斜視図、(b)は縦断面図、(c)は上面図である。
図の信号発光機10は、(a)に示すように、背面に握部14を固定し前面に発光部16を配置した本体部12を備えている。(b)は、(c)中のA−A線に沿う縦断面図である。(b)に示すように、本体部12には、電源部18と電源スイッチ20と基板24とが収容されている。電源部18は、蓄電池や乾電池等により構成される。基板24には、電源部18により駆動され電源スイッチ20によりオンオフ制御される複数の発光ダイオード22が搭載されている。これらの発光ダイオード22は、発光部16を通じて光を放出するように、それぞれ間隔を開けて分散配置されている。
発光部16には、透明保護カバー34が設けられている。透明保護カバー34は、基板24と発光ダイオード22全体を包囲して保護する。各発光ダイオード22には、放出される光を基板24の面に垂直な光軸方向に集光するレンズ28が取付けられている。このレンズ28の光放出面36は、(b)に示すように、透明保護カバー34に密着している。こうして、レンズ28が基板24と透明保護カバー34に挟み込まれるように配置されて固定されている。発光ダイオードには、例えば、パワーLEDや高輝度LEDを使用する。
上記の本体部12と握部14と発光部16とはいずれも、硬質プラスチックの成型品により構成することができる。この信号発光機10は、握部14を片手で握って、発光部16を相手方に向けた状態で使用する。電源スイッチ20を押すと、発光ダイオード22が点灯する。例えば、電源スイッチ20の内部や基板24上に発光ダイオード22の点滅制御回路を搭載しておけば、発光ダイオード22を一定のバタンで点滅させて、相手方に一定の情報を伝達することができる。
図2の(a)は信号発光機10の側面図、(b)は背面図、(c)は透明保護カバー34の正面図である。また、図3は(a)は、信号発光機10の(c)中のC−C線に沿う縦断面図、(b)は(a)中のB−B線に沿う信号発光機10の横断面図である。
図1(b)や図2(b)等に示すように、透明保護カバー34を握部14側から視認できるように、本体部12の上面に、透明保護カバー34から本体部12の背面に通じる窓状のモニタ部32を設けた。本体部12の上面にU字溝を切ってこの窓を実現している。
握部14を掴んで目的の方向に発光部16を向けた状態で、モニタ部32を見れば、発光部16の中で乱反射した光が見える。これにより、発光ダイオード22の発光状態や点滅状態をいつでも確認できる。特に、発光部16の輝度が非常に高い場合には、正面から直視すると目を痛めるおそれがある。従って、その反射光のごく一部を見ることで、目を痛めずに、点滅状態を確認できるという効果がある。
さらに、図3等に示すように、本体部12の内部には十分な空間を設けるようにしているので、基板24の裏面からの放熱が良くなるという効果がある。基板24の構造については、後で図6を用いて詳細に説明する。
図4は発光部の主要部分の横断面図である。また、図5(a)はレンズ28の縦断面図、(b)はその外観斜視図、(c)と(d)は発光ダイオードの斜視図である。
これらの図により、レンズ28や基板24の実施例を説明する。図5(a)に示すように、レンズ28は、円錐台状のもので、光放出面36が凸レンズの球面の一部を構成している。また、図5(a)に示すように、光放出面36の反対側の面には、発光ダイオード22を収納する光源収容部38が設けられている。
集光するレンズ28は、発光ダイオード22から放出される光を基板24の面に垂直な光軸方向(図4の矢印方向)に集光する。このレンズ28の光放出面36の周縁部分は、図4に示すように、透明保護カバー34に密着している。
発光ダイオード22は、電気配線のための基板24上に搭載されている。レンズ28は、光源収容部38の周縁部分を基板24に密着させて、接着材等により固定されている。従って、この状態で、レンズ28と基板24とで発光ダイオード22を完全に包囲している。このように、発光ダイオード22をレンズ28と基板24とで完全に包囲すると、光の無駄な散乱を防ぐことができる。
発光ダイオード22(22’)は、例えば、図5の(c)に示すような砲弾型のものでもよいし、(d)に示すチップ型のものでもよい。また、基板24の透明保護カバー34側の面は、白色もしくは、要求される色に着色された反射面30を構成している。レンズ28の周辺からわずかに洩れる光と、透明保護カバー34の内部で乱反射する光により、基板24の反射面30が照射される。従って、発光部16全体を、反射面30の色に光らせることができる。遠くからみると、信号発光機10全体が該当する色で発光しているように見える。
図6は基板の実施例を示す平面図である。
この図により、基板構造の実施例を説明する。基板24は、一方の面に発光ダイオード22を分散配置するように搭載している。また、他方の面には、発光ダイオード22の電極を半田付け接続するための配線パタン26が設けられている。この配線パタン26は、各発光ダイオード22の正極と負極を並列接続するように構成されている。発光ダイオードの駆動電圧は、例えば、3Vのものを使用する。従って、電池の出力電圧が3ボルトになるように接続して、電源部18を構成する。また、いずれの配線パタン26も、基板24全体を広く覆い、やや厚めに形成されている。発光ダイオード22の電極端子により基板24の裏面方向に熱を伝える。そして、配線パタン26により、基板24の長手方向に広く熱を伝える放熱構造になっている。
配線パタン26には、電源スイッチ20を介して電源部18が接続されている。電源スイッチ20は単なるオンオフスイッチでもよいし、一定の点滅パターン制御を行う半導体回路を含むスイッチ回路であってもよい。このように、個々の発光ダイオード22を十分に離間させて配置し、放熱性の高い基板24を使用すると、強い光を発する発光ダイオード22を使用して、遠方まで良く届く光信号を送出できる。
10 信号発光機
12 本体部
14 握部
16 発光部
18 電源部
20 電源スイッチ
22 発光ダイオード
24 基板
26 配線パタン
28 レンズ
30 反射面
32 モニタ部
34 透明保護カバー
36 光放出面
38 光源収容部

Claims (1)

  1. 下記の構成を備えた信号発光機
    (a)前面に発光部(16)を配置した本体部(12)を備える。
    (b)前記本体部(12)には、電源部(18)と電源スイッチ(20)と基板(24)とが収容されている。
    (c)前記基板(24)には、前記電源部(18)により駆動され前記電源スイッチ(20)によりオンオフ制御される複数の発光ダイオード(22)が、前記発光部(16)を通じて光を放出するように、それぞれ間隔を開けて分散配置されている。
    (d)前記発光部(16)には、前記基板(24)と前記発光ダイオード(22)とを包囲して保護する透明保護カバー(34)が設けられている。
    (e)前記各発光ダイオード(22)を収納する光源収容部(38)が設けられ、かつ、光放出面(36)が透明保護カバー(34)に密着し、前記発光ダイオード(22)から放出される光を光軸方向に集光するレンズ(28)が設けられている。
    (f)前記レンズ(28)は、前記基板(24)と前記透明保護カバー(34)の間に挟み込まれて固定されている。
    (g)前記基板(24)の前記透明保護カバー(34)側の面は、白色もしくは、要求される色に着色された反射面(30)を構成している。
    (h)前記透明保護カバー(34)の一部前記本体部の背面側から視認できるように、前記本体部(12)に、前記透明保護カバー(34)から本体部(12)の背面に通じるU字溝のモニタ部(32)を設けた。
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