JP5852905B2 - 懸垂装置 - Google Patents

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この発明は、地線や電力線を懸垂支持する懸垂装置に関する。
鉄塔等に地線や電力線を懸垂支持するには、例えば、図9(a)(b)に示すような懸垂装置が用いられる。この懸垂装置は、被取付体100への取り付けに供される懸垂装置取付金具101に1枚リンク102を介してフリーセンター型懸垂クランプ103を連結することで構成されている。
特開平9−308064号公報
ところで、鉄塔等の被取付体100に架線された地線や電力線は、風雨等の外力を受けて揺動することから、懸垂装置はその揺動に追随することのできる構成とされている。具体的には、懸垂装置取付金具101の直角クレビスリンク104と1枚リンク102、1枚リンク102とフリーセンター型懸垂クランプ103とがそれぞれ支軸105、106によって回動可能に連結されている。
ところが、地線や電力線が線方向に揺動した場合においては、図10に示すように、地線や電力線の線方向に回動可能とされた上記2箇所の回動連結部のうち、最も上側(鉄塔側)に位置する回動連結部、すなわち、直角クレビスリンク104と1枚リンク102とを連結する回動連結部のみが回動する構成であるため、この部分に回動による摩耗が集中し、1枚リンク102や当該支軸105の強度低下を招いていた。
そのため、従来、当該部品の定期的な検査及び交換を行っていたが、部品交換にあたっては、地線や電力線を懸垂した状態で行わなければならない上に、鉄塔上といった高所での作業となるため、非常に煩雑で手間のかかる作業となっていた。
そこで、この発明は、上記課題を解決するためになされたものであって、回動による摩耗の進行を遅延させ、部品交換の回数を減少させることのできる懸垂装置の提供を目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の懸垂装置は、地線又は電力線を被取付体2に懸垂支持する懸垂装置であって、上記被取付体2への取り付けに供される取付具10と、上記地線又は上記電力線を把持するクランプ30と、上記取付具10と上記クランプ30とを連結する連結部材20、40、50とを備え、上記取付具10と上記連結部材20、40、50、上記連結部材20、40、50と上記クランプ30とがそれぞれ回動可能に連結されているとともに、上記回動連結部のうち、上記取付具10と連結部材20、40、50との回動連結部に回動範囲を規制する回動範囲規制手段を設けていることを特徴としている。
具体的には、上記取付具10と連結部材20、40、50との回動連結部は、上記取付具10又は上記連結部材20、40、50のどちらか一方に設けられたクレビス部12b、40aに、他方の端部を介在させるとともに、上記取付具10及び上記連結部材20、40、50に跨って支軸21を挿通することで構成され、回動範囲規制手段は、上記クレビス部12b、40aの股部12c、40cと、他方の一方側端部に設けられ、他方が一方に対して所定角度以上、相対的に回動することで上記股部12c、40cに当接する突出部17b、20b、50bとから構成されている。
または、回動範囲規制手段は、上記取付具10又は上記連結部材20、40、50のどちらか一方に設けられた長孔17cと、この長孔17cに挿通された状態で他方に固定され、他方が一方に対して所定角度以上、相対的に回動することで上記長孔17cの終端部に当接する突起18とから構成されている。
この発明の懸垂装置によれば、取付具と連結部材との回動連結部に、回動範囲を規制する回動範囲規制手段を備えているため、回動範囲を超えて回動する場合には、取付具と連結部材との回動連結部に代わって、連結部材とクランプとの回動連結部が回動することとなる、すなわち、取付具と連結部材との回動連結部のみに集中していた摩耗を、連結部材とクランプとの回動連結部にも分担させることができるため、回動による摩耗の進行を遅延させることができ、部品交換の回数を減少させることができる。
本発明の第1の実施形態に係る懸垂装置を示す(a)が正面図、(b)が側面図である。 第1の実施形態の懸垂装置の回動状態を示す正面図である。 本発明の第2の実施形態に係る懸垂装置を示す(a)が正面図、(b)が側面図である。 第2の実施形態の懸垂装置の回動状態を示す正面図である。 本発明の第3の実施形態に係る懸垂装置を示す(a)が正面図、(b)が側面図である。 第3の実施形態の懸垂装置の回動状態を示す正面図である。 本発明の第4の実施形態に係る懸垂装置を示す正面図である。 第4の実施形態の懸垂装置の回動状態を示す正面図である。 従来の懸垂装置を示す(a)が正面図、(b)が側面図である。 従来の懸垂装置の回動状態を示す正面図である。
次に、この発明の懸垂装置の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1(a)(b)は、この発明の懸垂装置の第1の実施形態を示している。この懸垂装置1は、装置の鉄塔等の被取付体2への取り付けに供される懸垂装置取付金具10に対して1枚リンク20を介してフリーセンター型懸垂クランプ30を連結することで構成されている。以下、個々の構成部材について具体的に説明する。
懸垂装置取付金具10は、鉄塔等の被取付体2の下面に固定される取付座11と、取付座11に回動可能に連結された直角クレビスリンク12とから構成されている。具体的には、取付座11は、略中心部に孔(図示しない)が設けられた略方形とされており、図1(a)において下面側から一対の軸受部11a、11aが延設されている。一対の軸受部11a、11aには支軸挿通用の孔が設けられており、一対の軸受部11a、11a間に直角クレビスリンク12のリンク部12aを介在させるとともに、リンク部12aに設けられた孔と軸受部11a、11aの孔とを対向させ、これら孔にボルト(支軸)13を挿通、ナット14を螺合することで、回動可能に連結されている。なお、一対の軸受部11a、11aは地線(図示しない)の線方向と略平行に並設されており、直角クレビスリンク12は、地線の線方向に対して略直交する方向に回動可能とされている。また、取付座11は、被取付体2に予め設けられている孔と、取付座11の四隅に設けられている孔とにボルト15・・を挿通、ナット16・・を螺合することによって、被取付体2の下面側に固定されている。
また、直角クレビスリンク12の下側に設けられたクレビス部12bに、1枚リンク20を介在させるとともに、クレビス部12bの孔と1枚リンク20の孔とにボルト(支軸)21を挿通、ナット22を螺合することで、直角クレビスリンク12に対して1枚リンク20が回動可能に連結されている。なお、1枚リンク20の回動方向は、直角クレビスリンク12の回動方向とは略直交する方向とされ、地線の線方向に略平行な方向に回動可能とされている。
1枚リンク20の下側には、1枚リンク20を挟むようにして、フリーセンター型懸垂クランプ30の吊金具31、31が連結されている。1枚リンク20と吊金具31、31においても、それぞれの孔にボルト(支軸)32を挿通、ナット33を螺合することで回動可能に連結している。なお、吊金具31の回動方向は、1枚リンク20の回動方向と同方向とされている。
一対の吊金具31、31は、図1(b)に示すように、下方に向かうに従って互いに離間する方向に広がる形状とされており、その広がった部分の間に、クランプ本体34が回動可能に連結されている。そして、クランプ本体34の上部には、地線をクランプ本体34との間で把持するための押え金具35がボルト36・・及びナット37・・によって連結されている。
上記構成の懸垂装置1は、懸垂装置取付金具10を鉄塔等の被取付体2に固定するとともに、フリーセンター型懸垂クランプ30のクランプ本体34と押え金具35とで地線を把持することにより、地線を被取付体2に懸垂支持する。
ところで、従来の懸垂装置では、クランプ本体34と押え金具35とによって把持されている地線が線方向に揺動すると、線方向への回動を許容する回動連結部のうち、最も上部に位置する回動連結部、すなわち、直角クレビスリンク12と1枚リンク20とを連結するボルト21を回動中心として装置が回動する構成とされていた。そのため、1枚リンク20の孔やこの孔に挿通されているボルト21に回動による摩耗が集中し、1枚リンク20やボルト21の強度低下を招いていた。
そこで、本発明の懸垂装置1においては、直角クレビスリンク12に対する1枚リンク20の回動範囲を規制する回動範囲規制手段を設けている。具体的には、1枚リンク20の上端部両側に、ボルト直上部20aより回転半径を大とする突出部20b、20bを設け、直角クレビスリンク12に対して所定角度(例えば15度)以上、1枚リンク20が回動しようとすると、1枚リンク20の上端部両側に設けた突出部20bが直角クレビスリンク12のクレビス部12bの股部12cに当接する構成としている。
この場合、直角クレビスリンク12に対して所定角度以上、1枚リンク20を回動させようとすれば、図2の一点鎖線で示すように、1枚リンク20と吊金具31、31とを連結するボルト32を回動中心として回動することとなり、2箇所の回動連結部で所望角度の回動を行うようになる。すなわち、回動による摩耗を2箇所に分散させることができ、1枚リンク20やボルト21の摩耗の進行を遅延させることができるのである。従って、1枚リンク20やボルト21の寿命を延ばすことができ、交換回数を減少させることができる。
図3(a)(b)は、この発明の懸垂装置の第2の実施形態を示している。第2の実施形態の懸垂装置3においては、第1の実施形態の懸垂装置1と比較して、直角クレビスリンク12が直角リンク17に、1枚リンク20が平行クレビス40とされている点、相違している。
そして、第2の実施形態の懸垂装置3の回動範囲規制手段は、直角リンク17の下端部両側に、ボルト直下部17aより回転半径を大とする突出部17b、17bを設け、直角リンク17に対して所定角度(例えば15度)以上、平行クレビス40が回動しようとすると、直角リンク17の下端部両側の突出部17bが、平行クレビス40の上側クレビス部40aの股部40cに当接することで構成されている。所定角度以上に回動する場合においては、図4の一点鎖線で示すように、平行クレビス40と吊金具31、31とを連結するボルト(支軸)32を回動中心として回動することとなる。なお、平行クレビス40の下側クレビス部40bには、図3(b)に示すように、フリーセンター型懸垂クランプ30と略同幅の間隔が設けられており、第1の実施形態において互いに離間する方向に広がって形成されていた一対の吊金具31、31はそれぞれ実直とされている。そのため、第2の実施形態の懸垂装置3においては、第1の実施形態の懸垂装置1と同様に、回動による摩耗を2箇所の回動連結部に分散させることができ、摩耗の進行を遅延させることができるといった効果を奏する他に、吊金具31、31間の間隔が地線の重みによって狭まるといった現象が起こらず、フリーセンター型懸垂クランプ30の回動を良好に行うことができるとともに、クランプ本体34によって地線を破損させる虞がないといった第1の実施形態の懸垂装置1では得られない効果を奏する。
図5(a)(b)は、さらにこの発明の懸垂装置の第3の実施形態を示している。第3の実施形態の懸垂装置4においては、直角リンク17と平行クレビス40とを連結するボルト(支軸)21の下方に、直角リンク17と平行クレビス40とを連結するボルト(突起)18及びナット19を設けている点、第2の実施形態と相違している。なお、新たに設けられたボルト18を挿通するための孔17cは、直角リンク17側において、上方のボルト21を回動中心とした際に描かれる円弧状の長孔とされている。そして、平行クレビス40が直角リンク17に対して所定角度(例えば15度)以上回動しようとすると、円弧状の長孔17cの終端部にボルト18が当接し、回動範囲を規制している。所定角度以上の回動は、図6の一点鎖線で示すように、平行クレビス40と吊金具31、31とを連結するボルト32を回動中心として回動することとなる。このように、第3の実施形態の懸垂装置4においても、回動による摩耗を2箇所によって分散させることができ、摩耗の進行を遅延させることができる。なお、直角リンク17にボルトを固定し、平行クレビス40に円弧状の長孔を設けても良い。また、支軸21の下方に突起18を設けていたが、上方や左右に設けても良い。
図7は、この発明の懸垂装置の第4の実施形態を示している。第4の実施形態の懸垂装置5においては、第1の実施形態において、1枚リンク20の代わりに、ホーン取付金具50が取り付けられ、その下側に碍子連51、さらにその下側に平行クレビス52を介してホーン取付金具53が設けられている。すなわち、第1、第2、第3の実施形態の懸垂装置1、3、4は、絶縁体を介在しておらず、専ら地線懸垂支持用の懸垂装置であったが、第4の実施形態の懸垂装置5においては、電力線懸垂支持用とされているのである。第4の実施形態においては、回動範囲規制手段は、図7及び図8に示すように、ホーン取付金具50の上端部両側に、ボルト直上部50aより回転半径を大とする突出部50b、50bを設け、所定角度(例えば15度)以上、ホーン取付金具50が回動しようとすると、ホーン取付金具50の上端部両側に設けた突出部50bが直角クレビスリンク12のクレビス部12bの股部12cに当接する構成とされている。従って、所定角度までは、ホーン取付金具50が、直角クレビスリンク12とホーン取付金具20とを連結するボルト(支軸)21を回動中心として回動するが、所定角度以上は、ホーン取付金具50と碍子連51とを連結するボルト(支軸)54を回動中心として、碍子連51が回動する構成となっている。そのため、上記第1、第2、第3の実施形態と同様に、回動による摩耗を2箇所によって分散させることができ、摩耗の進行を遅延させることができる。
このように本発明の懸垂装置においては、地線や電力線の線方向の揺動による回動が、最も上側(被取付体2側)に位置する回動連結部、具体的には、懸垂装置取付金具10の直角クレビスリンク12(又は直角リンク17)と、1枚リンク20(又は平行クレビス40、又はホーン取付金具50)との回動連結部に集中することなく、この回動連結部より下側(地線や電力線側)の回動連結部にも分散されるため、回動による摩耗の進行を遅延させることができ、部品の寿命を延ばし、部品交換の回数を減少させることができる。
以上に、この発明の具体的な実施形態について説明したが、この発明は上記実施形態に限定されるものではなく、この発明の範囲内で種々変更して実施することが可能である。例えば、上記実施例においては、懸垂装置取付金具10の直角クレビスリンク12(又は直角リンク17)と、1枚リンク20(又は平行クレビス40、又はホーン取付金具50)との回動連結部に回動範囲規制手段を設けていたが、直角クレビスリンク12や直角リンク17が、地線や電力線の線方向に回動可能とされている場合には、直角クレビスリンク12や直角リンク17と取付座11との回動連結部に回動範囲規制手段を設ける。すなわち、地線や電力線の線方向に回動可能とされた回動連結部のうち、最も被取付体2に近い回動連結部に回動範囲規制手段を設ける。また、上記実施例においては、回動範囲規制手段を1個設けていたが、回動連結部が3個以上ある場合には、取付座11に近い回動連結部から順に複数の回動範囲規制手段を設けても良い。また、第3の実施形態で用いたボルト18と長孔17cとによる回動範囲規制手段を、第1の実施形態や第5の実施形態で用いても良い。すなわち、直角リンク17と平行クレビス40との回動連結部に用いる他に、直角クレビスリンク12と1枚リンク20(又はホーン取付金具50)との回転連結部に用いても良い。また、回動範囲として15度が例示されていたが、装置長や揺動幅等に合わせて適宜変更可能である。さらに、突出部17b、20b、50bにおいては、股部12c、40cと当接した際、互いに略平行となるように傾斜して形成されていたが、この形態である必要はなく、股部12c、40c側に突出させる等、適宜変更可能である。
また、上記実施例においては、支軸21、32、54としてボルトを使用していたが、ボルトに限らず、シャフト等種々の公知のものを使用可能である。また、2個の部材に跨って支軸を挿通させることで回動連結部を構成していたが、これに限らず、種々の公知の回動機構を用いても良い。また、地線または電力線を把持するためにフリーセンター型懸垂クランプ30を用いていたが、地線または電力線を支持できる構成のものであれば、上記に限らず適宜使用可能である。
1、3、4、5・・懸垂装置、2・・被取付体、10・・懸垂装置取付金具(取付具)、12b・・クレビス部、12c・・股部、17b・・突出部、17c・・長孔、18・・ボルト(突起)、20・・1枚リンク(連結部材)、20b・・突出部、30・・フリーセンター型懸垂クランプ(クランプ)、40・・平行クレビス(連結部材)、40a・・上側クレビス部、40c・・股部、50・・ホーン取付金具(連結部材)、50b・・突出部

Claims (4)

  1. 地線又は電力線を被取付体(2)に懸垂支持する懸垂装置であって、上記被取付体(2)への取り付けに供される取付具(10)と、上記地線又は上記電力線を把持するクランプ(30)と、上記取付具(10)と上記クランプ(30)とを連結する連結部材(20)(40)(50)とを備え、上記取付具(10)と上記連結部材(20)(40)(50)とを回動可能に連結している回動連結部、上記連結部材(20)(40)(50)と上記クランプ(30)とを回動可能に連結している回動連結部のうち、上記取付具(10)と連結部材(20)(40)(50)との回動連結部に回動範囲を規制する回動範囲規制手段を設けていることを特徴とする懸垂装置。
  2. 上記取付具(10)と連結部材(20)(40)(50)との回動連結部は、上記取付具(10)又は上記連結部材(20)(40)(50)のどちらか一方に設けられた股部を有するクレビス部(12b)(40a)に、突出部(17b)(20b)(50b)を有する他方の端部を介在させるとともに、上記取付具(10)及び上記連結部材(20)(40)(50)に跨って支軸(21)を挿通することで構成され、回動範囲規制手段は、一方の上記クレビス部(12b)(40a)の股部(12c)(40c)と他方の一方側端部に設けられた突出部とから構成され、
    前記連結部材(20)(40)(50)が支軸(21)を回動中心とし回動することで、前記突出部(17b)(20b)(50b)が上記股部(12c)(40c)に当接可能である請求項1に記載の懸垂装置。
  3. 上記取付具(10)と連結部材(20)(40)(50)との回動連結部は、上記取付具(10)又は上記連結部材(20)(40)(50)のどちらか一方に設けられた股部を有するクレビス部(12b)(40a)に、他方の端部を介在させるとともに、上記取付具(10)及び上記連結部材(20)(40)(50)に跨って支軸(21)を挿通することで構成され、回動範囲規制手段は、上記取付具(10)又は上記連結部材(20)(40)(50)のどちらか一方に設けられた長孔(17c)と、この長孔(17c)に挿通された状態で他方に固定され、他方が一方に対して回動することで上記長孔(17c)の終端部に当接する突起(18)とから構成されている請求項1に記載の懸垂装置。
  4. 前記回動範囲規制手段に当接した後、前記連結部材(20)(40)(50)と前記クランプ(30)とを回動可能に連結している回動連結部によって前記クランプ(30)が回動可能であることを特徴とする請求項1乃至3に記載の懸垂装置。
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