JP5851103B2 - X線ct装置の架台 - Google Patents

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Description

本発明の実施形態は、X線CT装置の架台に関する。
X線CT装置は、被検体を載せる寝台、寝台に載せられた被検体に対してX線を照射することにより被検体の撮影を行う架台、撮影した画像を表示する表示部、X線CT装置を操作する操作部を備えている。
架台は、中心部に被検体が挿入される空洞部を有し、空洞部に挿入された被検体の回りを回転する回転部と、回転部を囲むように配置されて回転部を回転可能に支持する固定部とを備えている。
回転部には、X線管やX線検出器を含む複数の回転側機器が支持され、固定部にはモータを含む複数の固定側機器が支持されており、これらの回転側機器や固定側機器には凹凸が有るため、回転部が回転する際に回転部と固定部との間で風切音が発生する。
この風切音の発生を低減させるようにしたX線CT装置の架台としては、下記特許文献1に記載されたものが知られている。
特許文献1に記載されたX線CT装置の架台においては、回転部の外周部や固定部の内周部に円筒状カバーを取付け、或いは、隣合って位置する回転側機器の間や固定側機器の間に円弧状カバーを取付けている。
特開平9−47448号公報
円筒状カバーや円弧状カバーを取付けることにより、回転部の回転に伴って回転部と固定部との間で発生する風切音を小さくすることができる。
しかし、近年のX線CT装置の架台は、単位時間当たりの撮影画像の数を増やすことや、撮影時間を短縮して被検体のX線被爆量を少なくすること等を目的として、回転部の回転速度が高速化されている。
回転部の回転速度が高速化されることに伴い、従来は問題となっていなかった新たな風切音が問題となっている。新たに問題となっている風切音とは、回転部における回転部の回転中心と直交する方向の側方部と、固定部との間で発生する風切音である。なお、回転部における回転部の回転中心と直交する方向の側方部は、開放された構造となっている。
また、従来の架台では、回転側機器であるX線管から発生する騒音(ベアリングノイズ)や、X線管を冷却する回転側機器である冷却ファンから発生する騒音が、回転部における回転部の回転中心と直交する方向の開放されている側方部から回転部の外部に漏れ出し、さらには、架台の外部に漏れ出していた。なお、これらの騒音は、回転部の回転速度が高速化することに伴って大きくなる傾向がある。
本発明の目的は、回転部の回転に伴う風切音の発生を低減させ、及び、回転部内の回転側機器から発生する騒音の回転部の外部への漏れ出しを低減させることである。
実施形態のX線CT装置の架台は、被検体にX線を照射するX線管と、前記被検体を透過したX線を検出して検出信号を出力するX線検出器と、中央部に前記被検体が挿入される空洞部を有し、この空洞部に挿入された前記被検体を挟んで対向する位置に前記X線管と前記X線検出器とを支持し、前記被検体の回りに回転可能なドラム状の回転部と、前記回転部を回転可能に支持する固定部と、を有し、前記回転部は、外周側円筒状部と、この外周側円筒状部の内周側に位置してこの外周側円筒部との間に少なくとも前記X線管と前記X線検出器とを支持する収容空間を形成する内周側円筒状支持体と、前記外周側円筒状部の端部と前記内周側円筒状支持体の端部とに着脱可能に取付けられて前記収容空間の端部を覆う側板と、を備え、前記側板は端部に支持突起を有し、前記内周側円筒状支持体は前記支持突起が引っ掛けられる支持孔を有する
本発明の第1の実施形態の架台を示す正面図である。 架台の回転部を示す縦断側面図である。 分割側板と分割側板との連結状態を示す断面図である。 吸音材と導電性層とを有する分割側板を示す断面図である。 本発明の第2の実施形態の架台を示す正面図である。
(第1の実施形態)
本発明の第1の実施形態を、図1ないし図4に基づいて説明する。X線CT装置は、被検体Pを載せる寝台1と、寝台1に載せられた被検体Pに対してX線を照射することにより被検体PをX線撮影する架台2と、撮影した画像を表示する表示部(図示せず)と、X線CT装置を操作する操作部(図示せず)とを備えている。
架台2は、図1に示すように、中心部に寝台1に載せられた被検体Pが挿入される空洞部3を有し、空洞部3に挿入された被検体Pの回りを回転するドラム状の回転部4と、回転部4を囲む位置に配置されて回転部4を回転可能に支持する固定部5とを備えている。回転部4の外周部と固定部5との間には、回転部4を回転可能に支持するための軸受6が設けられている。
固定部5には、回転部4の周囲に配置されたモータを含む複数の固定側機器7が支持されている。
回転部4は、図2に示すように、外周側円筒状部4aと、外周側円筒状部4aの一端側に外周側円筒状部4aと一体に形成された側板部4bと、一端側を側板部4bの内側面にネジ止めされて外周側円筒状部4aの内周側に位置する内周側円筒状支持体4cとを備えている。外周側円筒状部4aの中心線と内周側円筒状支持体4cの中心線とは一致しており、これらの中心線が回転部4の回転中心と一致している。また、内周側円筒状支持体4cの内側部分が空洞部3となっている。
回転部4には、外周側円筒状部4aと内周側円筒状支持体4cとの間に位置して収容空間8が形成されており、この収容空間8内に複数の回転側機器が支持されている。収容空間8内に支持されている回転側機器としては、X線を発生するX線管9、X線管9から出射された後に被検体Pを透過したX線を検出して検出信号を出力するX線検出器10、X線管9に供給する高電圧を発生させる高電圧発生器11、X線管9を冷却する冷却ファン12、高電圧発生器11の動作を制御する制御部13等である。X線管9とX線検出器10とは、空洞部3に挿入された被検体Pを挟んで対向する位置に配置されている。
側板部4bの中央部分には、空洞部3に連通する中央側開口部14が形成され、側板部4bにおける中央側開口部14の外周側部分には複数の外周側開口部15が形成されている。
外周側円筒状部4aの他端側には、収容空間8の一端側である回転部4の回転中心と直交する回転部4の側方部を覆う側板16が取付けられている。側板16はドーナツ状に形成され、側板16の中央部には空洞部3に連通する開口部17が形成され、空洞部3は側板16に覆われることなく開放されている。
側板16は、扇形状に分割された複数の分割側板16a、16b、16c、16d、16eを連結して形成されている。複数の分割側板16a〜16eは、複数の回転側機器9〜13に対して個々に対向するように分割されている。
各分割側板16a〜16eは、外周側縁部が外周側円筒状部4aの端面4dにネジ18で固定されている。各分割側板16a〜16eの内周側縁部には、図2に示すように支持突起19が形成され、支持突起19は内周側円筒状支持体4cに形成された支持孔20に引っ掛けられている。また、隣合って位置する分割側板16a〜16e同士は、図3に示すように連結片21を介してネジ22で連結されている。
一つの分割側板16aを回転部4に取付ける手順は、以下のとおりである。最初に、支持突起19を支持孔20に引っ掛け、ついで、分割側板16aの外周側縁部を外周側円筒状部4aの端面4dにネジ18で固定する。その後、分割側板16aに対して連結片21をネジ22で固定する。
分割側板16aを回転部4に取付けた後、その分割側板16aに隣合って位置する他の分割側板16b、16eを回転部4に取付ける場合には、分割側板16aを取付けた場合と同様に、最初に支持突起19を支持孔20に引っ掛け、ついで、分割側板16b、16eの外周側縁部をネジ18で外周側円筒状部4aの端面4dにネジ止めする。その後、既に分割側板16aにネジ止めされている連結片21にネジ22で固定する。
同様の手順で、残りの分割側板16c、16dを回転部4に取付ける。
側板部4bにおける外側面には、この側板部4bに形成された外周側開口部15を塞ぐ側板23がネジ24により固定されている。外周側開口部15の周縁部には、側板部4bの表面と側板23の表面との間に段差が生じないように側板23をはめ込むことができる段差部25が形成されている。
分割側板16a〜16eのうち、騒音を発生する回転側機器、例えば、X線管9や冷却ファン12に対向して位置する分割側板16a、16bにおける当該X線管9や冷却ファン12に対向する側面には、図4の(a)に示すように、音を吸収するウレタンシート、ゴムスポンジシート等の吸音材26が取付けられている。
また、側板23においても、騒音を発生する回転側機器、例えば、X線管9や冷却ファン12に対向して位置する側板23における当該X線管9や冷却ファン12に対向する側面には、ウレタンシート、ゴムスポンジシート等の吸音材(図示せず)が取付けられている。
分割側板16a〜16eのうち、電磁性ノイズを発生する回転側機器、例えば、高電圧発生器11に対向して位置する分割側板16eの高電圧発生器11に対向する側の側面には、図4の(b)に示すように、電磁性ノイズを吸収する導電性層27が設けられている
また、側板23においても、電磁性ノイズを発生する回転側機器、例えば、高電圧発生器11に対向して位置する側板23における高電圧発生器11に対向する側面には電磁性ノイズを吸収する導電性層(図示せず)が設けられている。
このような構成において、この架台2では、回転部4は外周側円筒状部4aを有するドラム状であり、この外周側円筒状部4aによって回転側機器9〜13と固定側機器7との間が仕切られている。このため、回転部4を回転させた場合でも、回転部4の回転中心方向に沿った外周部分と固定部5との間で発生する風切音を低減させることができる。
また、回転部4における回転部4の回転中心と直交する側方部には側板16、23が取付けられており、これらの側板16、23によって回転部4における回転部4の回転中心と直交する方向の側方部が閉止されている。このため、回転部4の回転速度を高速化した場合であっても、回転部4における回転部4の回転中心と直交する方向の側方部と、固定部5との間で発生する風切音を低減させることができる。特に、本実施形態では、側板16が収容空間8の一端側の全体を覆って空洞部3のみを開放しているため、風切音の発生をより一層低減させることができる。
側板16は、複数の分割側板16a〜16eを連結することにより形成され、これらの分割側板16a〜16eは、個々の分割側板16a〜16eごとに、または、隣合って位置する複数個ごとに回転部4に対して着脱可能に取付けられている。このため、回転側機器9〜13のメンテナンスを行う場合、メンテナンスの対象となる回転側機器9〜13に対向して位置する分割側板16a〜16eのみを取外すことができる。これにより、メンテナンスの作業性能を向上させることができる。
回転部4への分割側板16a〜16eの取付構造において、分割側板16a〜16eの支持突起19を支持孔20に引っ掛ける構造を採用している。このため、分割側板16a〜16eを回転部4に取付けるために使用するネジの数を減らすことができ、回転部4への分割側板16a〜16eの着脱に要する作業時間を短縮することができる。
騒音を発生する回転側機器、例えば、X線管9や冷却ファン12に対向して位置する分割側板16a、16b、及び、側板23の側面にはウレタンシート、ゴムスポンジシート等の吸音材26が取付けられている。このため、X線管9や冷却ファン12から発生した騒音が回転部4の外部及び架台2の外部に漏れ出すことを低減させることができる。特に、本実施形態では、側板16が収容空間8の一端側の全体を覆っているため、回転部4の外部への騒音の漏れ出しをより一層低減させることができる。
電磁性ノイズを発生する回転側機器、例えば、高電圧発生器11に対向して位置する分割側板16e、及び、側板23の側面には導電性層27が設けられている。このため、高電圧発生器11から発生した電磁性ノイズが回転部4及び架台2の外部に漏れ出すことを低減することができる。
なお、本実施形態では、複数の分割側板16a〜16eを連結することにより形成された側板16を例に挙げて説明したが、側板16は一体形成されたものであってもよい。
また、分割側板16a〜16eごとに吸音材26と導電性層27とを選択的に設けた場合を例に挙げて説明したが、全ての分割側板16a〜16eに対して吸音材26と導電性層27とを設けてもよい。
(第2の実施形態)
本発明の第2の実施形態を図5に基づいて説明する。なお、第1の実施形態で説明した構成要素と同じ構成要素には同じ符号を付け、重複する説明は省略する。
第2の実施形態の基本的構成は第1の実施形態と同じであり、第2の実施形態と第1の実施形態とが異なる点は、側板16Aの構造である。
側板16Aが、複数に分割された扇形状の分割側板16Aa〜16Aeを連結することにより形成されている点は第1の実施形態と同じである。しかし、第1の実施形態と比べて、分割側板16Aa〜16Aeにおける回転部4の回転中心と直交する方向の長さ寸法が短く形成され、回転部4に取付けられた側板16Aは、空洞部3だけではなく、収容空間8における空洞部3寄りの一部分を開放している。収容空間8における空洞部3寄りの一部分が開放されていても、回転側機器9〜13における回転部4の回転中心と直交する方向の側方部は側板16Aで覆われている。このため、側板16Aを設けることにより、回転部4における回転部4の回転中心と直交する方向の側方部と、固定部5との間で発生する風切音を低減させることができ、及び、回転側機器9〜13から発生した騒音や電磁性ノイズが回転部4の外部や架台2の外部に漏れ出すことを低減させることができる。
3 空洞部
4 回転部
5 固定部
9 X線管(回転側機器)
10 X線検出器(回転側機器)
11 高電圧発生器(回転側機器)
12 冷却ファン(回転側機器)
13 制御部(回転側機器)
16 側板
16a、16b、16c、16d、16e 分割側板
16A 側板
16Aa、16Ab、16Ac、16Ad、16Ae 分割側板
23 側板
26 吸音材
27 導電性層
P 被検体

Claims (6)

  1. 被検体にX線を照射するX線管と、
    前記被検体を透過したX線を検出して検出信号を出力するX線検出器と、
    中央部に前記被検体が挿入される空洞部を有し、この空洞部に挿入された前記被検体を挟んで対向する位置に前記X線管と前記X線検出器とを支持し、前記被検体の回りに回転可能なドラム状の回転部と、
    前記回転部を回転可能に支持する固定部と、
    を有し、
    前記回転部は、外周側円筒状部と、この外周側円筒状部の内周側に位置してこの外周側円筒部との間に少なくとも前記X線管と前記X線検出器とを支持する収容空間を形成する内周側円筒状支持体と、前記外周側円筒状部の端部と前記内周側円筒状支持体の端部とに着脱可能に取付けられて前記収容空間の端部を覆う側板と、
    を備え
    前記側板は端部に支持突起を有し、
    前記内周側円筒状支持体は前記支持突起が引っ掛けられる支持孔を有することを特徴とするX線CT装置の架台。
  2. 前記側板に、音を吸収する吸音材が取付けられていることを特徴とする請求項1記載のX線CT装置の架台。
  3. 前記側板に、電磁性ノイズを吸収する導電性層が設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載のX線CT装置の架台。
  4. 前記回転部には、回転側機器である前記X線管と前記X線検出器とに加えてその他の回転側機器が支持され、前記側板は前記回転側機器ごとに対向するように分割された複数の分割側板を連結して形成され、前記分割側板は個々に又は隣合って位置する複数個ごとに前記回転部に対して着脱可能に取付けられていることを特徴とする請求項1記載のX線CT装置の架台。
  5. 前記分割側板のうち、少なくとも騒音を発生する前記回転側機器に対向する前記分割側板に吸音材が取付けられていることを特徴する請求項4記載のX線CT装置の架台。
  6. 前記分割側板のうち、少なくとも電磁性ノイズを発生する前記回転側機器に対向する前記分割側板に電磁性ノイズを吸収する導電性層が設けられていることを特徴とする請求項4又は5記載のX線CT装置の架台。
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