JP5848196B2 - 携帯端末、ベアラ選択方法 - Google Patents
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Description
まず、本発明の携帯端末を含む通信システムの一例について概説する。本発明の携帯端末を含む通信システムは、携帯端末と、無線基地局と、オペレータ網と、WLANアクセスネットワーク(家庭内LANイントラネット)と、インターネット(Internet)網とを含んで構成される。
以下、図2の第1フローチャートを参照して本実施例の携帯端末1の動作について説明する。通信要求取得部11は、携帯端末1のアプリケーション(図示略)にてデータ通信要求が発生した場合に、ベアラ決定部13に対し、ベアラ決定信号を出力する(S11Y)。通信要求取得部11は、データ通信要求が発生していない場合には、待機状態を維持する(S11N)。ベアラ決定部13は、ベアラ決定信号を取得した場合に、サブベアラ状態管理フラグ12を参照する。サブベアラ状態管理フラグ12には、1ビットの信号が書き込まれている。後述するサブベアラ制御手段163は、サブベアラ機能をOFF状態に制御した場合、この制御と同時にサブベアラ状態管理フラグを0に更新する。一方、サブベアラ制御手段163は、サブベアラ機能をON状態に制御した場合、この制御と同時にサブベアラ状態管理フラグを1に更新する。従って、ベアラ決定部13は、ベアラ決定信号を取得した場合に、サブベアラ状態管理フラグ12を参照して、値が1である場合には(S12Y)、サブベアラ選択信号を通信制御部16に出力する(S13A)。ステップS13A実行後は第3フローチャートに移行する。一方、サブベアラ状態管理フラグ12の値が0である場合には、データ量判定信号をデータ量判定部14に出力する(S12N)。このように、ベアラ決定部13がサブベアラ状態管理フラグ12を参照することにより、直前にサブベアラが使用された等の理由でサブベアラ機能がON状態にあるときは、サブベアラのON/OFF制御を介さずに速やかにサブベアラを用いたデータ送受信を行うことができる。なお、変形例1において詳述するが、ステップS12、S13Aは省略しても良い。
以下、図3の第2フローチャートを参照して本実施例の携帯端末1の動作について引き続き説明する。この項目で主に説明する速度比較部15は、メインベアラおよびサブベアラの通信速度に基づいてメインベアラ選択信号、サブベアラ選択信号の何れかを出力するための構成要件である。
以下、図4の第3フローチャートを参照して本実施例の携帯端末1の動作について引き続き説明する。この項目で主に説明する通信制御部16は、メインベアラ選択信号を取得した場合に、メインベアラによってデータを送受信し、サブベアラ選択信号を取得した場合に、サブベアラによってデータを送受信するための構成要件である。
以下、図5、図6を参照して実施例1の携帯端末1の構成要件の一部を省略した変形例1の携帯端末について説明する。図5は本変形例の携帯端末1’の構成を示すブロック図である。図6は本変形例の携帯端末1’の動作を示す変形第1フローチャートである。
以下、図6の変形第1フローチャートを参照して本変形例の携帯端末1’の動作について説明する。通信要求取得部11’は、携帯端末1’のアプリケーション(図示略)にてデータ通信要求が発生した場合に、データ量判定部14’に対し、データ量判定信号を出力する(S11’Y)。通信要求取得部11’は、データ通信要求が発生していない場合には、待機状態を維持する(S11’N)。
以下、図9の第5フローチャートを参照して本実施例の携帯端末2の動作について説明する。図9に示すように、第5フローチャートは第1フローチャートとほとんど同じである。従って、本実施例の通信要求取得部11、ベアラ決定部13、データ量判定部24は、第1フローチャートと同様に、ステップS11、S12、S13A、サブステップSS141、SS143、ステップS13Bを実行する。第1フローチャートと異なる点は、サブステップSS245Yの分岐において、判定手段245は、通信ログ検査信号を通信ログ検査部29に出力する点、およびサブステップSS245Y分岐後は、第6フローチャートに移行する点のみである。
以下、図10の第6フローチャートを参照して本実施例の携帯端末2の動作について引き続き説明する。この項目で主に説明する速度比較部25は、メインベアラおよびサブベアラの通信速度に基づいてメインベアラ選択信号、サブベアラ選択信号の何れかを出力するための構成要件である。第6フローチャートは第2フローチャートの判断をより詳細にしたものである。
以下、図13の第7フローチャートを参照して本実施例の携帯端末3の動作について説明する。図13に示すように、第7フローチャートは第1フローチャートとほとんど同じである。第1フローチャートと異なる点は、サブステップSS145Y分岐後は、第8フローチャートに移行する点のみである。
以下、図14の第8フローチャートを参照して本実施例の携帯端末3の動作について引き続き説明する。この項目で主に説明する速度比較部35は、メインベアラおよびサブベアラの通信速度に基づいてメインベアラ選択信号、サブベアラ選択信号の何れかを出力するための構成要件である。第8フローチャートは第2フローチャートの変形版である。フローチャート2と同様に、サブステップSS163A、SS163B、ステップS13Cが実行される。ステップS13C実行後は第4フローチャートに移行する。
以下、図16の第9フローチャートを参照して本実施例の携帯端末4の動作について説明する。図16に示すように、第9フローチャートは第1フローチャートとほとんど同じである。第1フローチャートと異なる点は、ステップS13A実行後は、第11フローチャートに移行する点、サブステップSS145Y分岐後は、第10フローチャートに移行する点のみである。
以下、図17の第10フローチャートを参照して本実施例の携帯端末4の動作について引き続き説明する。図17に示すように、第10フローチャートは第2フローチャートとほとんど同じである。第2フローチャートと異なる点は、ステップS13D実行後は、第11フローチャートに移行する点のみである。
以下、図18の第11フローチャートを参照して本実施例の携帯端末4の動作について引き続き説明する。図18に示すように、第11フローチャートは第3フローチャートの変形版である。この項目で主に説明する通信制御部46は、メインベアラ選択信号を取得した場合に、メインベアラによってデータを送受信し、サブベアラ選択信号を取得した場合に、サブベアラによってデータを送受信するための構成要件である。
以下、図20の第12フローチャートを参照して本実施例の携帯端末5の動作について説明する。図20に示すように、第12フローチャートは第1フローチャートとほとんど同じである。第1フローチャートと異なる点は、ステップS13A実行後は、第14フローチャートに移行する点、サブステップSS145Y分岐後は、第13フローチャートに移行する点のみである。
以下、図21の第13フローチャートを参照して本実施例の携帯端末5の動作について引き続き説明する。図21に示すように、第13フローチャートは第2フローチャートとほとんど同じである。第2フローチャートと異なる点は、ステップS13D実行後は、第14フローチャートに移行する点のみである。
以下、図22の第14フローチャートを参照して本実施例の携帯端末5の動作について引き続き説明する。図22に示すように、第14フローチャートは第3フローチャートの変形版である。この項目で主に説明する通信制御部56は、メインベアラ選択信号を取得した場合に、メインベアラによってデータを送受信し、サブベアラ選択信号を取得した場合に、サブベアラによってデータを送受信するための構成要件である。
Claims (10)
- 無線基地局と通信路を確立して通信を行うベアラ(以下、メインベアラという)と、構内通信網のアクセスポイントと無線で通信路を確立して通信を行うベアラ(以下、サブベアラという)のうち1つのベアラを選択して通信を行う携帯端末であって、
データ通信要求が発生した場合に前記データ通信要求における接続先URLを取得し、当該接続先URLと予測通信量とを対応付けて予め記憶されたテーブルを参照して通信量を予測し、前記予測された通信量と予め定められた通信量閾値とを比較して、前記予測された通信量が前記通信量閾値以上でなければメインベアラ選択信号を出力し、それ以外であれば速度比較信号を出力するデータ量判定部と、
前記速度比較信号を取得した場合に前記メインベアラおよび前記サブベアラの通信速度に基づいて前記メインベアラ選択信号、またはサブベアラ選択信号の何れかを出力する速度比較部と、
前記メインベアラ選択信号を取得した場合に、前記メインベアラによってデータを送受信し、前記サブベアラ選択信号を取得した場合に、前記サブベアラによってデータを送受信する通信制御部と、
を備える携帯端末。 - 請求項1に記載の携帯端末であって、
前記速度比較部が、
前記速度比較信号を取得した場合に前記メインベアラおよび前記サブベアラの通信速度を測定し、前記測定した通信速度を予め定めた速度閾値と比較し、前記測定したメインベアラの通信速度が前記速度閾値以上となる場合に前記メインベアラ選択信号を出力し、前記測定したメインベアラの通信速度が前記速度閾値未満であって前記測定したサブベアラの通信速度が前記速度閾値以上となる場合に前記サブベアラ選択信号を出力し、前記測定したメインベアラ、およびサブベアラの通信速度の何れもが予め定めた速度閾値未満となる場合に、前記測定したサブベアラの通信速度が前記測定したメインベアラの通信速度以上である場合に前記サブベアラ選択信号を出力し、それ以外の場合に前記メインベアラ選択信号を出力すること
を特徴とする携帯端末。 - 請求項1に記載の携帯端末であって、
前記速度比較部が、
前記速度比較信号を取得した場合に前記メインベアラおよびサブベアラの規格上の最大通信速度を比較して、前記サブベアラの最大通信速度が前記メインベアラの最大通信速度以上である場合に前記サブベアラ選択信号を出力し、それ以外の場合に前記メインベアラ選択信号を出力すること
を特徴とする携帯端末。 - 請求項1から3のいずれかに記載の携帯端末であって、
加速度を測定する加速度センサをさらに備え、
前記通信制御部が、
前記サブベアラによるデータ送受信完了後であって、前記測定された加速度が所定の閾値以上である場合には、即時にサブベアラ機能をOFF制御し、前記測定された加速度が所定の閾値以上でない場合には、所定時間経過後にサブベアラ機能をOFF制御すること
を特徴とする携帯端末。 - 請求項1から3のいずれかに記載の携帯端末であって、
時刻を取得する時刻取得部をさらに備え、
前記通信制御部が、
前記サブベアラによるデータ送受信完了後に、前記取得された時刻が所定条件を充たすか否かを判定し、前記取得された時刻が所定条件を充たす場合、および所定条件を充たさない場合にそれぞれの場合に対応して予め定められた所定時間経過後にサブベアラ機能をOFF制御すること
を特徴とする携帯端末。 - 無線基地局と通信路を確立して通信を行うベアラ(以下、メインベアラという)と、構内通信網のアクセスポイントと無線で通信路を確立して通信を行うベアラ(以下、サブベアラという)のうち1つのベアラを選択して通信を行うベアラ選択方法であって、
データ通信要求が発生した場合に前記データ通信要求における接続先URLを取得し、当該接続先URLと予測通信量とを対応付けて予め記憶されたテーブルを参照して通信量を予測し、前記予測された通信量と予め定められた通信量閾値とを比較して、前記予測された通信量が前記通信量閾値以上でなければメインベアラ選択信号を出力し、それ以外であれば速度比較信号を出力するデータ量判定ステップと、
前記速度比較信号を取得した場合に前記メインベアラおよび前記サブベアラの通信速度に基づいて前記メインベアラ選択信号、またはサブベアラ選択信号の何れかを出力する速度比較ステップと、
前記メインベアラ選択信号を取得した場合に、前記メインベアラによってデータを送受信し、前記サブベアラ選択信号を取得した場合に、前記サブベアラによってデータを送受信する通信制御ステップと、
を有するベアラ選択方法。 - 請求項6に記載のベアラ選択方法であって、
前記速度比較ステップが、
前記速度比較信号を取得した場合に前記メインベアラおよび前記サブベアラの通信速度を測定し、前記測定した通信速度を予め定めた速度閾値と比較し、前記測定したメインベアラの通信速度が前記速度閾値以上となる場合に前記メインベアラ選択信号を出力し、前記測定したメインベアラの通信速度が前記速度閾値未満であって前記測定したサブベアラの通信速度が前記速度閾値以上となる場合に前記サブベアラ選択信号を出力し、前記測定したメインベアラ、およびサブベアラの通信速度の何れもが予め定めた速度閾値未満となる場合に、前記測定したサブベアラの通信速度が前記測定したメインベアラの通信速度以上である場合に前記サブベアラ選択信号を出力し、それ以外の場合に前記メインベアラ選択信号を出力すること
を特徴とするベアラ選択方法。 - 請求項6に記載のベアラ選択方法であって、
前記速度比較ステップが、
前記速度比較信号を取得した場合に前記メインベアラおよびサブベアラの規格上の最大通信速度を比較して、前記サブベアラの最大通信速度が前記メインベアラの最大通信速度以上である場合に前記サブベアラ選択信号を出力し、それ以外の場合に前記メインベアラ選択信号を出力すること
を特徴とするベアラ選択方法。 - 請求項6から8のいずれかに記載のベアラ選択方法であって、
加速度を測定する加速度測定ステップをさらに有し、
前記通信制御ステップが、
前記サブベアラによるデータ送受信完了後であって、前記測定された加速度が所定の閾値以上である場合には、即時にサブベアラ機能をOFF制御し、前記測定された加速度が所定の閾値以上でない場合には、所定時間経過後にサブベアラ機能をOFF制御すること
を特徴とするベアラ選択方法。 - 請求項6から8のいずれかに記載のベアラ選択方法であって、
時刻を取得する時刻取得ステップをさらに有し、
前記通信制御ステップが、
前記サブベアラによるデータ送受信完了後に、前記取得された時刻が所定条件を充たすか否かを判定し、前記取得された時刻が所定条件を充たす場合、および所定条件を充たさない場合にそれぞれの場合に対応して予め定められた所定時間経過後にサブベアラ機能をOFF制御すること
を特徴とするベアラ選択方法。
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