JP5847904B2 - 美容器 - Google Patents

美容器 Download PDF

Info

Publication number
JP5847904B2
JP5847904B2 JP2014197056A JP2014197056A JP5847904B2 JP 5847904 B2 JP5847904 B2 JP 5847904B2 JP 2014197056 A JP2014197056 A JP 2014197056A JP 2014197056 A JP2014197056 A JP 2014197056A JP 5847904 B2 JP5847904 B2 JP 5847904B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support shaft
rotating body
bearing member
handle
base body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2014197056A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014237064A (ja
JP2014237064A5 (ja
Inventor
松下 剛
剛 松下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MTG Co Ltd
Original Assignee
MTG Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=52134727&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JP5847904(B2) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by MTG Co Ltd filed Critical MTG Co Ltd
Priority to JP2014197056A priority Critical patent/JP5847904B2/ja
Publication of JP2014237064A publication Critical patent/JP2014237064A/ja
Publication of JP2014237064A5 publication Critical patent/JP2014237064A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5847904B2 publication Critical patent/JP5847904B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Massaging Devices (AREA)

Description

この発明は、回転体を身体上で転動させることにより、使用者に対して美肌効果等の美容的作用を付与するようにした美容器に関するものである。
従来、この種の美容器としては、例えば特許文献1に開示されるような構成が提案されている。この従来構成の美容器においては、ハンドルの先端に二叉部が設けられている。二叉部の先端には回転体が支持されている。そして、各回転体を身体の皮膚に押し付けて回転させることにより、身体に対して美肌効果等の美容的作用が付与されるとしている。
特開2009−142509号公報
前記特許文献1においては、回転体を支持するための軸等の支持構造は開示されていない。
この発明の目的は、回転体を支軸に対して回転可能に支持することができる美容器を提供することにある。
上記の目的を達成するために、この発明は、基端において抜け止め固定された支持軸と、前記支持軸の先端側に回転可能に支持された回転体とを備え、その回転体により身体に対して美容的作用を付与するようにした美容器である。
また、前記回転体は基端側にのみ穴を有し、回転体は、その内部に前記支持軸の先端が位置する非貫通状態で前記支持軸に軸受け部材を介して支持されており、軸受け部材は、前記回転体の穴とは反対側となる先端で支持軸に抜け止めされ、前記軸受け部材からは弾性変形可能な係止爪が突き出るとともに、軸受け部材は係止爪の前記基端側に鍔部を有しており、同係止爪は前記先端側に向かうほど軸受け部材における回転体の回転中心との距離が短くなる斜面を有し、前記回転体は内周に前記係止爪に係合可能な段差部を有し、前記段差部は前記係止爪の前記基端側に係止されるとともに前記係止爪と前記鍔部との間に位置する。
前記の構成において、前記軸受け部材は合成樹脂製である
以上のように、この発明によれば、回転体を支軸に対して回転可能に支持することができることができるという効果を発揮する。
一実施形態の美容器を示す正面図。 図1の2−2線における部分断面図。 図1の3−3線における拡大断面図。 図1の4−4線における拡大断面図。 図1の美容器におけるハンドルのベース体を拡大して示す部分正面図。 ベース体の全体を示す断面図。 (a)は図5の7-7線の位置における支持筒と被覆部とを示す断面図、(b)は同じく分解断面図。 同美容器における回転体用の支持軸を支持するための軸受け部材を示す斜視図。 支持軸を押さえるためのホルダを示す背面図。
以下に、この発明を具体化した美容器の一実施形態を図面に従って説明する。
図1に示すように、この実施形態の美容器11は、先端に二叉部12aを有するほぼY字状のハンドル12を備えている。図2及び図3に示すように、このハンドル12は、合成樹脂よりなるベース体13と、そのベース体13の外周に被覆された一対のカバー体14,15とより構成されている。このカバー体14,15は合成樹脂により形成され、その外表面には導電部としての導電金属メッキが施されている。そして、一方のカバー体14がベース体13にネジ16により固定され、他方のカバー体15は前記カバー体14の外周縁に嵌め込まれている。
図2〜図4及び図6に示すように、前記ベース体13の外周縁全体には、リング状のパッキン17が二色成形により一体化されて固着されている。パッキン17上には、一方のカバー体14の開口内周縁に係合可能なリップ部17aが形成されている。そして、ベース体13に対するカバー体14,15の被覆装着状態で、このパッキン17のリップ部17aが一方のカバー体14の開口内周縁に圧接係合されることにより、カバー体14,15からのハンドル12の内部,特に、電装品が支持されているベース体13の内部への水の侵入が抑止されるようになっている。すなわち、パッキン17はベース体13に同時2色成形されているため、それらの間の水の通過が阻止されるとともに、一方のカバー体14とベース体13との間の水の通過がパッキン17により阻止され、結果としてベース体13の内部への水の侵入が阻止される。
図4及び図5に示すように、前記ハンドル12の二叉部12aにおいてベース体13には、一対の支持筒18が交差軸線L1,L2上に位置するように形成されている。図5及び図7(a)(b)に示すように、各支持筒18の外周上面には、一対の傾斜面状の被圧接面18aが形成されている。一方のカバー体14には、ベース体13の各支持筒18の外周上部に被覆される一対の半円筒状の被覆部19が形成されている。各被覆部19の内周面には、支持筒18上の被圧接面18aに係合可能な一対の傾斜面状の圧接面19aが形成されている。この場合、支持筒18側の被圧接面18aのなす角度R1が、被覆部19側の圧接面19aのなす角度R2よりも若干大きくなるように設定されている。そして、支持筒18に対する被覆部19の被覆装着状態で、両面18a,19aが互いに圧接係合されて、支持筒18と被覆部19との間のシール性の確保とガタ付き防止が図られるようになっている。なお、被圧接面18a間の幅が圧接面19aの幅よりも若干広くなるように構成しても、両面18a,19aが互いに圧接係合される。
図4及び図5に示すように、前記ベース体13の両支持筒18には、金属製の一対の支持軸20がシールリング21を介して、交差軸線L1,L2上に位置するとともに外側に突出した状態で嵌合支持されている。このシールリング21は、支持軸20の周りからハンドル12の内部へ向かう水の侵入を防止している。各支持軸20の基端には、大径状の抜け止め頭部20aが形成されている。図4及び図9に示すように、両支持軸20の基端部間においてベース体13上には、ホルダ22が配置されている。このホルダ22の両端部には、各支持軸20の基端側を押さえるためのほぼ半円筒状の押さえ部22aが形成されている。ホルダ22の中間部には、円筒状のネジ止め部22bが形成されている。そして、ホルダ22の両端の押さえ部22aにより両支持軸20の基端が押さえられた状態で、ホルダ22の中間のネジ止め部22bがネジ23によりベース体13に固定されることによって、各支持軸20がベース体13の支持筒18に対する嵌合支持状態に抜け止め固定されている。すなわち、支持軸20の組み付け時には、ハンドル12のベース体13に形成された一対の支持筒18に外側(図4の左側)から支持軸20をそれぞれ嵌挿して、交差軸線L1,L2上に位置するように配置する。次に、図5及び図9に示すように、両支持軸20の基端間におけるベース体13上にホルダ22を配置し、そのホルダ22の両端の押さえ部22aにより両支持軸20の基端側を押さえる。これにより、図4及び図9に示すように、各支持軸20の基端の抜け止め頭部20aが押さえ部22aの端縁に係合される。この状態で、ホルダ22の中間のネジ止め部22bをネジ23によりベース体13に固定すると、一対の支持軸20がベース体13に対して同時に抜け止め固定される。
図4に示すように、前記ハンドル12の二叉部12aの先端外周には、合成樹脂よりなる円筒状のキャップ24が嵌着されている。そして、このキャップ24の嵌着により、二叉部12aの先端がシールされるとともに、支持軸20のガタツキが防止されている。また、このキャップ24の嵌着によって、ハンドル12の二叉部12aの外表面と、後述する回転体27の外表面との導電部間の電気絶縁性が確保されている。
図4に示すように、前記各支持軸20の突出端部には、合成樹脂よりなる円筒状の軸受け部材25が嵌合されて、ストップリング26により抜け止め固定されている。この軸受け部材25の表裏両面を含む外側前面には金属メッキが施され、軸受け部材25と支持軸20との間の導電が確保されている。また、金属メッキに代えて、軸受け部材25を導電性樹脂によって構成することにより前記導電を確保してもよい。図4及び図8に示すように、各軸受け部材25の外周には、一対の弾性変形可能な係止爪25aが突設されている。各支持軸20上の軸受け部材25には、ほぼ球体状をなす一対の回転体27が回転可能に嵌挿支持されている。そして、前記各回転体27は、合成樹脂よりなる芯材28と、その芯材28の先端内周に嵌着された合成樹脂よりなるキャップ材29と、芯材28及びキャップ材29の外周に被覆成形された合成樹脂よりなる外被材30とより構成されている。外被材30の外表面には、導電部としての導電金属メッキが施され、軸受け部材25との間の導電が確保されている。芯材28の内周には、前記軸受け部材25の係止爪25aに係合可能な段差部28aが形成されている。そして、回転体27が軸受け部材25に嵌挿された状態で、係止爪25aが段差部28aに係合され、回転体27が軸受け部材25に対して抜け止め保持されている。
図1及び図3に示すように、前記ハンドル12の二叉部12aの付け根部付近において一方のカバー体14上には、透孔31が形成されている。透孔31内には、透明な合成樹脂よりなる受光レンズ32がシール材33を介して嵌着されている。受光レンズ32の下方においてハンドル12のベース体13上には太陽電池パネル34が配置され、そのプラス、マイナスの出力端子がハンドル12の外表面の導電部及び支持軸20に接続されている。前記シール材33は太陽電池パネル34側及びハンドル12内への水の侵入を防止している。
以上のように構成された美容器の作用を説明する。
この美容器を使用する場合は、ハンドル12を把持して、回転体27を顔等の皮膚にあてて、その回転体27を転がせばよい。このようにすれば、回転体27によって皮膚及びその下部組織が刺激されて、血行が良くなったり、毛穴が開いたりして、美容効果を得ることができる。また、このとき、前記太陽電池パネル34で発電された電力がハンドル12及び回転体27の導電部に供給される。このため、ハンドル12の導電部と回転体27の導電部との間に身体を介在させた電路が形成され、回転体27から皮膚を含む身体に微電流が流れて、身体への刺激の増進により美容的効果が高められる。
そして、この美容器においては、パッキン17及びシールリング21がハンドル12内への水の侵入を防止するため、この美容器をたとえ浴槽内であっても支障なく使用できる。
従って、この実施形態によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)この美容器においては、ハンドル12の先端部に交差軸線L1,L2上に位置する一対の支持軸20が設けられている。各支持軸20の先端側には回転体27が回転可能に支持され、それらの回転体27により身体に対して美容的作用が付与されるようになっている。前記ハンドル12における両支持軸20の基端部間の位置には、ホルダ22がその中間部において固定されている。そして、このホルダ22の両端の押さえ部22aにより、各支持軸20の基端側がハンドル12に対して押し付け保持されるようになっている。このため、1つのホルダ22からなる簡単な固定構成により、一対の支持軸20をハンドル12に対して容易に固定することができて、製造コストの低減を図ることができる。
(2)この美容器においては、前記ハンドル12が、ベース体13と、そのベース体13を覆うカバー体14,15とによって構成されている。そして、前記支持軸20がベース体13に支持されるとともに、ホルダ22がベース体13に固定されている。このため、ハンドル12のベース体13に対する支持軸20の支持部分及びホルダ22の固定部分を、ハンドル12のカバー体14,15により覆うことができて、美容器全体の外観を美麗に保つことができる。
(3)この美容器においては、前記ハンドル12のベース体13の外周縁とカバー体14の開口内周縁との間にパッキン17が介装されている。このため、そのハンドル12内に水が侵入するおそれを防止することができて、ハンドル12内に太陽電池パネル34等の電装品を収容した構成であっても、水によってそれらの機能が阻害されることを防止することが可能となる。
(4)この美容器においては、パッキン17がベース体13の外周に2色成形されている。このため、ベース体13が複雑な形状であっても、パッキン17を接着剤を用いることなく、ベース体13に対して容易にかつ適切に固着することができて、組み付けの容易化と防水性とに寄与できる。
(5)この美容器においては、各支持筒18の外周上面の傾斜角度R1を有する被圧接面18aと、一方のカバー体14の被覆部19の傾斜角度R1より狭い傾斜角度R2を有する圧接面19aとが圧接されている。従って、支持筒18と被覆部19との間のシール性の確保とガタ付き防止が図られる。
(変更例)
なお、この実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・回転体27をローラ状のものに変更すること。
・ハンドル12内の電装品をなくすこと。
(他の技術的思想)
前記実施形態から把握され、請求項に記載されていない技術的思想は以下の通りである。
(A)ハンドルの先端部に交差軸線上に位置する一対の支持軸を設けるとともに、各支持軸の先端側に回転体を回転可能に支持し、それらの回転体により身体に対して美容的作用を付与するようにした美容器において、
前記ハンドルをベース体と、そのベース体を覆うカバー体とによって構成し、前記ベース体の周縁には、カバー体の内面に接合するパッキンを一体化したことを特徴とする美容器。
このように構成すれば、簡単な構造であっても、ベース体側への水の侵入を防止できる。
(B)パッキンをカバー体と同時に2色成形したことを特徴とする前記技術的思想(A)項に記載の美容器。
従って、パッキンをカバー体に対して簡単かつ強固に固着できる。
(C)カバー体上に電装品を搭載したことを特徴とする前記技術的思想(A)または(B)項に記載の美容器。
従って、電装品を水から保護した状態で搭載できる。
(D)ハンドルの先端部に交差軸線上に位置する一対の支持軸を設けるとともに、各支持軸の先端側に回転体を回転可能に支持し、それらの回転体により身体に対して美容的作用を付与するようにした美容器において、
前記ハンドルをベース体と、そのベース体を覆うカバー体とによって構成し、前記支持軸をベース体の筒部に挿通するとともに、その筒部の外周にカバー体の内周を圧接したことを特徴とする美容器。
このように構成すれば、ベース体とカバー体との間の公差を吸収でき、カバー体のガタ付きを防止できる。
(E)前記筒部の外周及びカバー体の内周に斜面を形成し、その斜面どうしを圧接させたことを特徴とする前記技術的思想(D)項に記載の美容器。
従って、ベース体とカバー体との圧接状態を適切に設定できる。
11…美容器、12…ハンドル、13…ベース体、14,15…カバー体、20…支持軸、22…ホルダ、22a…押さえ部、22b…ネジ止め部、23…ネジ、25…軸受け部材、27…回転体、L1,L2…交差軸線。

Claims (2)

  1. 基端においてハンドルに抜け止め固定された支持軸と、
    前記支持軸の先端側に回転可能に支持された回転体とを備え、その回転体により身体に対して美容的作用を付与するようにした美容器において、
    前記回転体は基端側にのみ穴を有し、回転体は、その内部に前記支持軸の先端が位置する非貫通状態で前記支持軸に軸受け部材を介して支持されており、
    軸受け部材は、前記回転体の穴とは反対側となる先端で支持軸に抜け止めされ、
    前記軸受け部材からは弾性変形可能な係止爪が突き出るとともに、軸受け部材は係止爪の前記基端側に鍔部を有しており、同係止爪は前記先端側に向かうほど軸受け部材における回転体の回転中心との距離が短くなる斜面を有し、
    前記回転体は内周に前記係止爪に係合可能な段差部を有し、前記段差部は前記係止爪の前記基端側に係止されるとともに前記係止爪と前記鍔部との間に位置することを特徴とする美容器。
  2. 前記軸受け部材は合成樹脂製であることを特徴とする請求項1に記載の美容器。
JP2014197056A 2014-09-26 2014-09-26 美容器 Active JP5847904B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014197056A JP5847904B2 (ja) 2014-09-26 2014-09-26 美容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014197056A JP5847904B2 (ja) 2014-09-26 2014-09-26 美容器

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011250915A Division JP5922914B2 (ja) 2011-11-16 2011-11-16 美容器

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2014237064A JP2014237064A (ja) 2014-12-18
JP2014237064A5 JP2014237064A5 (ja) 2015-11-12
JP5847904B2 true JP5847904B2 (ja) 2016-01-27

Family

ID=52134727

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014197056A Active JP5847904B2 (ja) 2014-09-26 2014-09-26 美容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5847904B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6715037B2 (ja) * 2016-03-04 2020-07-01 株式会社 Mtg 美容器
JP2017192415A (ja) * 2016-04-18 2017-10-26 株式会社 Mtg 美容器
JP2018171333A (ja) * 2017-03-31 2018-11-08 株式会社 Mtg 美容器
WO2018189936A1 (ja) * 2017-03-31 2018-10-18 株式会社Mtg 美容器

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6368336U (ja) * 1986-10-22 1988-05-09
JP2688022B2 (ja) * 1988-10-14 1997-12-08 株式会社アイビー化粧品 素肌用ローラー
JPH0636635U (ja) * 1992-10-22 1994-05-17 プライム工業株式会社 美容マッサージ器
JP2000024065A (ja) * 1998-07-09 2000-01-25 Kao Corp マッサージ具
FR2947723B1 (fr) * 2009-07-07 2013-04-26 Oreal Dispositif de massage.
JP2011015874A (ja) * 2009-07-10 2011-01-27 Mtg:Kk 美容器
JP3166202U (ja) * 2010-12-10 2011-02-24 御禧 鄭 マッサージローラー

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014237064A (ja) 2014-12-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5922914B2 (ja) 美容器
JP5937375B2 (ja) 美容器
JP5847904B2 (ja) 美容器
JP6824010B2 (ja) 美容器
JP6846173B2 (ja) 美容器
JP6283052B2 (ja) 美容器
JP5828987B2 (ja) 美容器
JP2018089395A (ja) 美容器
WO2012053547A1 (ja) 美容器
JP6313365B2 (ja) 美容器
JP2017192415A (ja) 美容器
JP2018089521A (ja) 美容器
JP6971373B2 (ja) 美容器
JP5288983B2 (ja) イオン導入具
JP2020036867A (ja) 美容用マッサージ器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20141112

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150918

A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20150918

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150930

A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20150930

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20151006

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20151104

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20151124

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20151125

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5847904

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250