JP5845469B2 - 柱構造 - Google Patents

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本発明は、柱構造に関する。
従来、主ポールの側面に設けられた開口孔に、枝ポールの一端部が挿入されて溶接固定され、枝ポールの他端に照明器具または電気機器が設けられた柱構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−305768号公報(段落0020、図3)
しかしながら、従来の柱構造においては、主ポールと枝ポールとの溶接部分が損傷した場合、枝ポールが落下する虞があった。
本発明は、主ポールと枝ポールとの溶接部分が損傷しても、枝ポールが落下するのを抑制できるポールの柱構造を提供することにある。
本発明は、鉛直方向に延伸し、かつ側面に開口孔を有する中空の主ポールと、前記主ポールの開口孔に一端部が挿入されて溶接され、他端部に照明器具又は電気機器が取り付けられた中空の枝ポールと、前記枝ポールにおける前記主ポール内の前記一端部に設けられ、前記主ポールの内面に係止される、前記枝ポールが前記主ポールから外れて落下するのを防止する落下防止部材と、を備え、前記落下防止部材は、前記枝ポールが前記主ポールの前記開口孔に挿入されて溶接された状態で、前記枝ポールの、鉛直方向における上側および下側に位置する一対の係止片を備え、前記一対の係止片の各々は、弾性を有すると共に、前記枝ポールが前記主ポールの前記開口孔に挿入される前の状態で、前記枝ポールの外周面から外側に突出し、かつ前記枝ポールの前記一端部側の先端に近づくほど突出長が減少する、平面または曲面の傾斜面を有する形状であり、前記一対の係止片の各々は、前記枝ポールの一端部が前記主ポールの前記開口孔に挿入される際に、前記傾斜面が、前記主ポールの、前記開口孔の周囲の壁部によって押圧されることによって弾性変形して前記枝ポールの外周面よりも内側に入り込んだ状態となり、前記枝ポールの一端部が前記主ポールの開口孔に挿入された後、弾性復元して前記枝ポールの外周面から外側に突出した状態に戻り、前記枝ポールが前記主ポールに溶接された状態では、弾性復元された前記一対の係止片の各々は、前記主ポールの内部空間において、前記主ポールの内面から離れて位置する。
また、本発明は、前記枝ポールの前記一端部における外周面に、前記一対の係止片の各々に対応する一対の係止孔が設けられ、前記落下防止部材は、前記枝ポールが前記主ポールの前記開口孔に挿入されて溶接された状態で、前記枝ポールを鉛直方向に横切る連結片としての第1部分と、前記第1部分の上端に連接して前記枝ポールの長手方向に延びる第2部分と、前記第1部分の下端に連接して前記枝ポールの長手方向に延びる第3部分と、前記第2部分の端部に連接し、前記一対の係止孔のうちの上側の係止孔に挿通されて前記枝ポールの外周面よりも上側に突出し、前記一対の係止片のうちの上側の係止片として機能する第4部分と、前記第3部分の端部に連接し、前記一対の係止孔のうちの下側の係止孔に挿通されて前記枝ポールの外周面よりも下側に突出し、前記一対の係止片のうちの下側の係止片として機能する第5部分と、を備えるバネ部材である。
また、本発明は、前記枝ポールの前記一端部における外周面に、前記一対の係止片の各々に対応する一対の係止孔が設けられ、前記落下防止部材は、前記枝ポールが前記主ポールの前記開口孔に挿入されて溶接された状態で、前記枝ポールを鉛直方向に横切る中空のパイプ部材と、前記パイプ部材に挿入されているコイルバネと、前記コイルバネによって鉛直方向に付勢されると共に前記パイプ部材内に位置する横片、および前記横片に連接すると共に、前記一対の係止孔の各々に挿通されて前記枝ポールの外周面よりも外側に突出し、前記一対の係止片の各々として機能する縦片を有する一対の係止部と、を備える。
本発明によれば、枝ポールの一端部に設けられた落下防止部材が、主ポールの内面に係止されるので、枝ポールと主ポールとの溶接部が損傷しても、枝ポールが落下するのを抑制できる。
本発明に係る実施形態の照明装置を示す図 実施形態の主ポールおよび枝ポールの取り付け部を示す断面図 図3(A)は実施形態の落下防止部材を示す斜視図、図3(B)は落下防止部材の取付状態を示す斜視図 図4(A)は実施形態の落下防止部材を取り付けた枝ポールを主ポールに取り付ける直前の状態を示す断面図、図4(B)は枝ポールの一端部を主ポールの開口孔に挿入した状態を示す断面図、図4(C)は枝ポールを主ポールに溶接固定した状態を示す断面図 図5(A)は枝ポールが主ポールに溶接固定された状態を示す断面図、図5(B)は枝ポールと主ポールとの溶接固定部が損傷し、枝ポールの落下防止部材が主ポールの内面に係止された状態を示す図 実施形態の落下防止部材が枝ポールに溶接固定された状態を示す斜視図 変形例の落下防止部材を示す断面図 図8(A)は別の変形例に係る落下防止部材を示す斜視図、図8(B)は断面図
以下、本発明に係る実施形態の柱構造について、図面を参照して説明する。
図1は、本発明に係る実施形態の柱構造を適用した照明装置10を示す。この照明装置10は、鉛直方向に延伸し、かつ側面11に開口孔12(図2参照)が設けられた中空の主ポール13を備えている。
また、この照明装置10は、図2に示すように、一端部14が主ポール13の開口孔12に挿入されて溶接固定され、他端部15(図1参照)に照明器具16が取り付けられた中空の技ポール17を備えている。枝ポール17には、照明器具16に代えて、ソーラーパネル等の電気機器が取り付けられる場合もある。また、照明装置10は、枝ポール17の一端部14に設けられ、主ポール13の内面13Aに係止される落下防止部材18を備えている。
次に、上記各構成要素について説明する。主ポール13および枝ポール17は、例えば角管材によって形成されている。落下防止部材18は、枝ポール17における上下壁部に掛け渡されている。この落下防止部材18は、図3(A)に示すように、ばね部材によって側面視コ字状に形成されている。落下防止部材18のコ字形の両端に設けられた一対の上下片19における先端部には、鉤形の係止部20が設けられている。
落下防止部材18の一対の上下片19は、枝ポール17の直径部分を横切る連結片21によって連結されている。この落下防止部材18は、図3(B)に示すように、上下の係止部20が、枝ポール17の一端部14における外周面に設けられた上下一対の係止孔22に係止され、枝ポール17を縦に横切るように取り付けられている。落下防止部材18の係止部20は、枝ポール17の外周面17Aより外側に突出している。
枝ポール17を主ポール13に取り付けるには、図4(A)に示すように、落下防止部材18の係止部20,20を上下にして、枝ポール17の一端部14を主ポール13の開口孔12に挿入する。このとき、係止部20は、図4(B)に示すように、開口孔12の内周壁部によって内側に押圧されて枝ポール17の外周面17Aより内側に弾性変形する。
枝ポール17の一端部14が主ポール13内へさらに挿入されるのに伴って、係止部20が枝ポール17の外周面17Aより内側へ完全に挿入される。落下防止部材18の係止部20が主ポール13の内側へ完全に挿入されると、係止部20に加えられていた圧力が除去されて弾性復元し、枝ポール17の外周面17Aより外側に突出する。これにより、上下の係止部20,20間の最大寸法は、開口孔12の直径より大となる。この状態で、枝ポール17が主ポール13に溶接固定される。
枝ポール17が主ポール13に溶接固定された状態では、図5(A)に示すように、落下防止部材18の上下の係止部20,20が、主ポール13の内面13Aから離間されている。
ここで、何らかの原因で枝ポール17と主ポール13との溶接固定部が損傷した場合、図5(B)に示すように、枝ポール17が自重により主ポール13から引き抜かれる方向に移動する。枝ポール17がある程度移動すると、落下防止部材18の上下の係止部20,20が主ポール13の内面13Aに係止され、枝ポール17が自重によって落下するのが抑制される。
なお、図6に示すように、落下防止部材18は、連結片21と上下片19との境界部分を枝ポール17に溶着23できる。これにより、落下防止部材18をより確実に枝ポール17に固定できる。
この照明装置10によれば、枝ポール17と主ポール13との溶接部が損傷した場合でも、枝ポール17が主ポール13から引き抜かれる方向に僅かに移動したとき、枝ポール17に設けられた落下防止部材18の係止部20,20が、主ポール13の内面13Aに係止される。これにより、枝ポール17が主ポール13から落下するのを抑制できる。
また、落下防止部材18の係止部20,20は、弾性を有しているので、枝ポール17の一端部14を主ポール13の開口孔12に挿入される際に、枝ポール17の内方へ弾性変形する。さらに、枝ポール17が、主ポール13の開口孔12に挿入された後、係止部20,20が外側へ弾性復元し、主ポール13の内面13Aに係止される。したがって、枝ポール17の取り付け作業が容易になる。
さらに、落下防止部材18は、連結片21の両端に設けられた一対の係止部20を有し、一対の係止部20は、それぞれ枝ポール17の外周面17Aに設けられた一対の係止孔22に挿入されていることにより、枝ポール17が落下するのを確実に抑制できる。
(第1変形例)
図7は、第1変形例の落下防止部材30を示す。なお、以下の説明では、図1〜図6と同様の部分には同一の符号を付けて、詳細な説明を省略する。
この落下防止部材30は、枝ポール17内にその直径部分を横切るように縦長のパイプ部材31が配置され、その内部にコイルバネ32が挿入されている。このコイルバネ32によって、パイプ部材31の上下端部に挿入された係止部33が外側に付勢されている。
係止部33は、ほぼT字状に形成され、その横片34が枝ポール17内に挿入され、楔状の縦片35が枝ポール17の係止孔22から外側に移動自在に突出している。縦片35の先端部は楔状に形成されているため、主ポール13の開口孔12に挿入しやすく、かつ主ポール13の内面13Aに確実に係止される。
(第2変形例)
図8(A)、(B)は、第2変形例の落下防止部材40を示す。この落下防止部材40は、図8(A)に示すように、枝ポール17の上下壁部が切り起こされ、外周面17Aの外側に突出するた係止部41,41を有している。係止部41,41は外周面17Aの内外方向へ弾性変形可能であり、上記係止部20,20と同様の機能を有している。
10 照明装置
11 側面
12 開口孔
13 主ポール
13A 内面
14 一端部
15 他端部
16 照明器具
17 技ポール
17A 外周面
18 落下防止部材
19 上下片
20 係止部
21 連結片
22 係止孔
23 溶着
30 落下防止部材
31 パイプ部材
32 コイルバネ
33 係止部
34 横片
35 縦片
40 落下防止部材
41 係止部

Claims (3)

  1. 鉛直方向に延伸し、かつ側面に開口孔を有する中空の主ポールと、
    前記主ポールの開口孔に一端部が挿入されて溶接され、他端部に照明器具又は電気機器が取り付けられた中空の枝ポールと、
    前記枝ポールにおける前記主ポール内の前記一端部に設けられ、前記主ポールの内面に係止される、前記枝ポールが前記主ポールから外れて落下するのを防止する落下防止部材と、
    を備え
    前記落下防止部材は、
    前記枝ポールが前記主ポールの前記開口孔に挿入されて溶接された状態で、前記枝ポールの、鉛直方向における上側および下側に位置する一対の係止片を備え、
    前記一対の係止片の各々は、弾性を有すると共に、前記枝ポールが前記主ポールの前記開口孔に挿入される前の状態で、前記枝ポールの外周面から外側に突出し、かつ前記枝ポールの前記一端部側の先端に近づくほど突出長が減少する、平面または曲面の傾斜面を有する形状であり、
    前記一対の係止片の各々は、前記枝ポールの一端部が前記主ポールの前記開口孔に挿入される際に、前記傾斜面が、前記主ポールの、前記開口孔の周囲の壁部によって押圧されることによって弾性変形して前記枝ポールの外周面よりも内側に入り込んだ状態となり、前記枝ポールの一端部が前記主ポールの開口孔に挿入された後、弾性復元して前記枝ポールの外周面から外側に突出した状態に戻り、
    前記枝ポールが前記主ポールに溶接された状態では、弾性復元された前記一対の係止片の各々は、前記主ポールの内部空間において、前記主ポールの内面から離れて位置する柱構造。
  2. 請求項1に記載の柱構造において、
    前記枝ポールの前記一端部における外周面に、前記一対の係止片の各々に対応する一対の係止孔が設けられ、
    前記落下防止部材は、前記枝ポールが前記主ポールの前記開口孔に挿入されて溶接された状態で、前記枝ポールを鉛直方向に横切る連結片としての第1部分と、前記第1部分の上端に連接して前記枝ポールの長手方向に延びる第2部分と、前記第1部分の下端に連接して前記枝ポールの長手方向に延びる第3部分と、前記第2部分の端部に連接し、前記一対の係止孔のうちの上側の係止孔に挿通されて前記枝ポールの外周面よりも上側に突出し、前記一対の係止片のうちの上側の係止片として機能する第4部分と、前記第3部分の端部に連接し、前記一対の係止孔のうちの下側の係止孔に挿通されて前記枝ポールの外周面よりも下側に突出し、前記一対の係止片のうちの下側の係止片として機能する第5部分と、を備えるバネ部材である柱構造。
  3. 請求項1に記載の柱構造において、
    前記枝ポールの前記一端部における外周面に、前記一対の係止片の各々に対応する一対の係止孔が設けられ、
    前記落下防止部材は、前記枝ポールが前記主ポールの前記開口孔に挿入されて溶接された状態で、前記枝ポールを鉛直方向に横切る中空のパイプ部材と、前記パイプ部材に挿入されているコイルバネと、前記コイルバネによって鉛直方向に付勢されると共に前記パイプ部材内に位置する横片、および前記横片に連接すると共に、前記一対の係止孔の各々に挿通されて前記枝ポールの外周面よりも外側に突出し、前記一対の係止片の各々として機能する縦片を有する一対の係止部と、を備える柱構造
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