JP5843351B2 - 帯状連続体ガイド装置 - Google Patents

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本発明は、特に、ラベルプリンタ等の印字装置に帯状連続体をセットする際の幅方向の位置合わせの手間を簡単にした帯状連続体ガイド装置に関する。
従来、帯状連続体の幅に対応して幅方向に幅ガイド部材を変位させ、帯状連続体に前記幅ガイド部材を当接させることにより帯状連続体の蛇行防止を図った装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1の「ラベル印刷用静電記録装置」によれば、ラベルが台紙に連続して仮着され台紙の両側に被送り穴が形成された、ファンフォールド紙と称する連続記録紙を用いた静電記録装置であって、前記被送り穴に係脱する複数のピンを設けたスプロケット車には、下流側に設けられた「印字部」としての感光ドラムと定着部側に向けて幅ガイド部材が延出されており、前記スプロケット車にファンフォールド紙(連続記録紙)を装着する際、ファンフォールド紙の幅に対応してスプロケット車を位置設定するものであり、スプロケット車の幅方向の変位に追従して前記幅ガイド部材がファンフォールド紙に当接・位置決めされてファンフォールド紙の蛇行を防止するようになっている。
しかしながら、上記「記録装置」では、ファンフォールド紙を装着する際、スプロケット車のピンにファンフォールド紙の被送り穴を係合し、かつ、スプロケット車を幅方向に位置調整する必要があり、手間が掛かるばかりか、「印字部」側へファンフォールド紙を搬送すべくスプロケット車を回転させた際、スプロケット車の固定・締め付けが緩いとファンフォールド紙が外れ易いという問題があった。
前記前記問題点を解決するとともに、「連続記録紙」としてのラベル連続体とインクリボンの双方の幅方向における位置調整を簡単に行えるようにした位置決め装置が開発されている(例えば、特許文献2参照)。
特許文献2の位置決め装置は、ラベル連続体の装着が可能なガイド部材と、ガイド部材と平行に設けられ、リボンの装着が可能な軸と、軸方向にラベル連続体を移動させるラベル連続体可動手段と、軸方向に移動可能なリボン案内手段と、ラベル連続体可動手段およびリボン案内手段を連動させる連動手段を備えている。そして、ラベル連続体をガイド部材に装着するとともに軸にリボンを装着し、ラベル連続体可動手段を作動することによりラベル連続体を軸方向(ラベル連続体の幅方向)に移動して位置決めするものであり、しかも、連動手段によりラベル連続体可動手段と連動してリボン案内手段が作動するので、ラベル連続体およびリボンの位置調整を個々にやらずとも幅方向における適宜位置に位置決めできるようになっており、さらに、位置決めした後ロック部材を作動し調整されたラベル連続体およびリボンの幅方向における位置が動かないようにしている。
しかしながら、上記位置決め装置は、幅方向におけるラベル連続体およびリボンの双方の位置決めが簡単にでき、かつ、ロック機構により調整された位置を動かないようにできるという長所があるものの、機構が複雑になるという問題がある。
すなわち、主に、同文献の図6に開示されるように、ラベル連続体可動手段とリボン案内手段とを連結するための連結杆や第1および第2の連動片、さらに、位置を固定するロックピンやリンクなどの多数の部品を必要としており、部品点数が多い分、機構が複雑になり、かつ、製造コストが高くなるという問題もあった。
特開平4−144866号公報 特開平9−174972号公報
本発明は、上記の問題点に着目して成されたものであり、簡単な構成で、帯状連続体をセットする際の位置合わせの手間を簡単にした帯状連続体ガイド装置を提供することを課題とする。
本発明の請求項1に係る帯状連続体ガイド装置は、媒体供給部からサーマルヘッドとプラテンローラとの間に帯状連続体を搬送する搬送路を設けるとともに、前記搬送路において前記帯状連続体を案内するガイド本体を設けた印字装置の帯状連続体ガイド装置であって、前記ガイド本体は、前記搬送路に設けられた支持部材と、前記搬送路を搬送される帯状連続体の表裏面の少なくとも一面に向けて前記支持部材より突出して設け、かつ、前記帯状連続体の幅方向において線状に連接して形成するとともに、前記帯状連続体が当接すると撓む可撓性弾性体にて形成された線状ガイド部材と、を備えることを特徴とする。
また、帯状連続体に当接する線状ガイド部材の先端部を、丸みを帯びた形状に形成することができる。
本発明の帯状連続体ガイド装置は、ガイド本体が、搬送路に設けられた支持部材と、搬送路を搬送される帯状連続体の表裏面の少なくとも一面に向けて支持部材より突出して設け、かつ、帯状連続体の幅方向において線状に連接して形成するとともに、帯状連続体が当接すると撓む可撓性弾性体にて形成された線状ガイド部材と、を備えるようにしたので、当接した帯状連続体の幅の分だけ可撓性弾性体が撓んで幅方向において帯状連続体を位置決めするとともに、撓まない状態の可撓性弾性体がガイド面となって帯状連続体を案内するため、帯状連続体の位置決めが容易であるという効果がある。
また、帯状連続体に当接する線状ガイド部材の先端部を、丸みを帯びた形状に形成すれば、帯状連続体の表面を傷つけたり、搬送不良を起こしにくいものである。
本発明に係る帯状連続体ガイド装置が搭載された印字装置の概略説明図である。 同、図1中、矢示II方向より見た帯状連続体ガイド装置の概略斜視図である。 同、帯状連続体を案内する状態を示す帯状連続体ガイド装置の、図2相当の概略斜視図である。 同、図3中、矢示IV方向より見た帯状連続体ガイド装置の概略説明図である。 同、図4中、矢示V方向より見た帯状連続体ガイド装置の概略説明図である。
以下、本発明の一実施の形態につき、図1ないし図5に基づいて説明する。
図1は、本発明に係る帯状連続体ガイド装置1が搭載された印字装置の一実施の形態の構成例を示す概略説明図である。
図1に示すように、「印字装置」としてのラベルプリンタ11は、主に、帯状連続体12を装着する「媒体供給部」としての媒体供給軸13と、「検出部」としての反射センサ14と、サーマルヘッド15およびプラテンローラ16を備えた印字部17と、「剥離部」としての剥離板18と、「媒体巻取り部」としての媒体巻取り軸19と、前記媒体供給軸13と印字部17の間に形成された搬送路20と、帯状連続体ガイド装置1とを備える。
帯状連続体12は、例えば、図示省略のラベルが台紙に仮着された「ラベル連続体」であり、ラベルごと台紙がロール状に巻回されており、台紙の裏面には図示省略の検出マークが予め印刷されている。
媒体供給軸13は、一端(図1における奥側)が筐体21(図2ないし図4参照)に固定され、他端(図1における手前側)が開放端となっており、筐体21よりほぼ水平状態に延伸されている。この媒体供給軸13に前記帯状連続体12を装着し、ガイドローラ22を経て印字部17側へと搬送するようになっている。
反射センサ14は、搬送路20に設けられるとともに、媒体供給軸13より印字部17側に搬送される帯状連続体12の裏面に向けて光を照射する発光部14aと、この発光部14aより照射された光を受光する受光部14bとから構成され、受光した光量の変化に応じて帯状連続体12裏面の検出マーク(図示省略)を検出するようになっている。
印字部17を構成するプラテンローラ16は、図示省略のステッピングモータとの間においてベルトやギアを介して接続され、所定の回転を行うようになっている。また、サーマルヘッド15は、図示省略の所望の印字データを帯状連続体12に印字できるようになっている。
剥離板18は、印字部17によって印字処理が行われた図示省略のラベルを台紙から剥離するために用いられるものであり、剥離板18にて台紙(図示省略)の移送方向を鋭角に転向させることによりラベル(図示省略)の剛性により台紙からラベルを剥離するようになっている。
剥離板18にて転向と称する移送方向の変換がされた台紙は、ガイドローラ23を経て媒体巻取り軸19に巻き取られるようになっている。
ここで、主に、図2に基づき、帯状連続体ガイド装置1を説明する。
帯状連続体ガイド装置1を構成するガイド本体2は、主に、支持部材3と、線状ガイド部材4とを備え、搬送路20に設けられている。
支持部材3は、一端(同図における右端側)が筐体21(図1におては奥側)に固定され、他端が開放端となって搬送路20側に延伸されるとともに、媒体供給軸13とほほ平行に設けられている。
線状ガイド部材4は、側断面がほぼJ字形状をした細い線状の可撓性弾性体5の集合体であり、前記支持部材3の下面より突出して設けられるとともに、可撓性弾性体5が帯状連続体12(同図において、想像線にて図示)の幅方向Wにおいて連接・細分化されて形成されている。なお、可撓性弾性体5の形状は、J字形状に限定されるものではなく、端部(同図における下端部)が丸みを帯びた形状であれば構わない。
なお、可撓性弾性体5は、例えば、ポリエチレンテレフタレートやナイロンなどの合成樹脂、あるいは、ステンレスや銅などの金属等の材質によって作製され、帯状連続体12が当接すると、当接した帯状連続体12の幅の分だけが撓むようになっており、かつ、帯状連続体12の当接が解除されると元のJ字形状に復帰するようになっている。
次に、主に、図3ないし図5に基づき、帯状連続体ガイド装置1の使用状態を説明する。
媒体供給軸13に帯状連続体12を装着し、搬送路20を経て印字部17側へと引き出す(図1参照)。
印字部17のサーマルヘッド15とプラテンローラ16の間に帯状連続体12を挟持する際、主に、図3に示すように、搬送路20に設けられた帯状連続体ガイド装置1の幅方向Wの適宜位置に帯状連続体12(同図では、想像線にて示してある)を位置決めした上で、搬送方向F側に引っ張る。
搬送方向Fに引っ張られると、帯状連続体12が線状ガイド部材4に当接し、当接した帯状連続体12の幅の分だけ可撓性弾性体5aが撓むとともに、帯状連続体12が当接しない可撓性弾性体5bは、撓まないでJ字形状の姿勢を保ったままの状態を維持している(撓んだ「可撓性弾性体」を5a、撓まないで元の姿勢を保っている「可撓性弾性体」を5bとしてある)。このため、撓まない可撓性弾性体5bが帯状連続体12の側面を案内するガイド面Gとなるものである。
なお、可撓性弾性体5は、上下方向では撓み、あるいは、元の姿勢(J字形状)に復帰するような柔軟性を有するが、搬送方向Fに交差する幅方向Wにおいては、可撓性弾性体5が連接されているため、撓まないで剛性を保つようになっている。
また、可撓性弾性体5の先端部(図においては、下端部)が丸みを帯びた形状となっているため、上下に可撓する柔軟性と相まって、搬送する帯状連続体12を引っ掻けて表面を傷つけたり、搬送不良を起こしたり、あるいは、ミシン目(図示省略)などから切断することがないものである。
上述したように、搬送路20に設けたガイド本体2の線状ガイド部材4を、帯状連続体12の幅方向Wにおいて柔軟性を有する可撓性弾性体5が線状に連接するよう形成し、帯状連続体12が当接すると撓むようにしたので、当接した帯状連続体12の幅の分だけ可撓性弾性体5aが撓んで幅方向Wにおいて帯状連続体12を位置決めするとともに、撓まない状態の可撓性弾性体5bがガイド面Gとなって帯状連続体12を搬送方向Fに案内するため、帯状連続体12の幅方向Wにおける位置決めが容易である。
なお、上記実施の形態の構成及び動作は例であって、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することができることは言うまでもない。
例えば、説明の都合上、帯状連続体12として、図示省略のラベルが台紙に仮着された「ラベル連続体」を用い、剥離板18にて台紙(図示省略)を転向させる例で説明したがこれに限定されないことは勿論であり、「帯状連続体」として、台紙を省略しラベル基材の裏面に粘着剤層が露呈する、いわゆる「台紙なしラベル」の採用が可能である。
また、台紙を転向することなく帯状連続体12をそのまま下流に搬送して発行するか、あるいは、剥離部18を設けないで、印字部17にて所望の印字が施された帯状連続体12を媒体巻取り部19にて巻き取らせる、いわゆる連続発行も可能である。
F 搬送方向
G ガイド面
1 帯状連続体ガイド装置
2 ガイド本体
3 支持部材
4 線状ガイド部材
5 可撓性弾性体
5a 撓んだ可撓性弾性体
5b 撓まない状態の可撓性弾性体
11 印字装置(ラベルプリンタ)
12 帯状連続体
13 媒体供給部(媒体供給軸)
14 検出部(反射センサ)
14a 発光部
14b 受光部
15 サーマルヘッド
16 プラテンローラ
17 印字部
18 剥離部(剥離板)
19 媒体巻取り部(媒体巻取り軸)
20 搬送路
21 筐体
22 ガイドローラ
23 ガイドローラ

Claims (3)

  1. 媒体供給部からサーマルヘッドとプラテンローラとの間に帯状連続体を搬送する搬送路を設けるとともに、前記搬送路において前記帯状連続体を案内するガイド本体を設けた印字装置の帯状連続体ガイド装置であって、
    前記ガイド本体は、
    前記搬送路に設けられた支持部材と、
    前記搬送路を搬送される帯状連続体の表裏面の少なくとも一面に向けて前記支持部材より突出して設け、かつ、前記帯状連続体の幅方向において線状に連接して形成するとともに前記帯状連続体が当接すると上下方向に撓む可撓性弾性体にて形成された線状ガイド部材と、を備え、
    前記可撓性弾性体は、搬送方向に交差する幅方向においては撓まないで剛性を保ち、前記帯状連続体の側面を案内するガイドとなることを特徴とする帯状連続体ガイド装置。
  2. 前記可撓性弾性体は、合成樹脂または金属からなることを特徴とする請求項1に記載の帯状連続体ガイド装置。
  3. 前記帯状連続体に当接する線状ガイド部材の先端部は、丸みを帯びた形状に形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の帯状連続体ガイド装置。
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