JP5836475B2 - 水耕栽培装置 - Google Patents

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Description

本発明は、野菜等の植物を水耕栽培する水耕栽培装置に関する。
野菜等の植物を水耕栽培する装置としては、例えば、軽量形鋼よりなる台枠に、水平方向に多段に渡って合成樹脂よりなる中空筒状の栽培用ベッドを配設し、各栽培ベッドの上面に間隔を開けて複数の定植孔を設け、この定植孔に案内保持筒を挿入したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。この水耕栽培装置では、案内保持筒に、種子を埋め込んだ水耕栽培床を挿入し、各栽培用ベッドに液肥を流通させて栽培する。
実用新案登録第3158596号公報
しかしながら、この水耕栽培装置では、中空筒状の栽培用ベッドに設けた定植孔に対して、案内保持筒が所定量挿入されるように固定しなければならないので、構造が複雑で、製造工程も多いという問題があった。また、軽量形鋼よりなる台枠に栽培用ベッドを配設しているので、重さが重くなり、設置が大変であるという問題もあった。
本発明は、このような問題に基づきなされたものであり、軽く、構造が簡単で、容易に製造し、設置することができる水耕栽培装置を提供することを目的とする。
本発明の水耕栽培装置は、内部に液肥を流通させる流通部を有し、上面に複数の定植孔が開孔された栽培用ベッドと、この栽培用ベッドを所定の高さに支持する支持部とを備え、栽培用ベッド及び支持部は発泡プラスチックにより構成されたものである。
本発明の水耕栽培装置によれば、栽培用ベッド及び支持部を発泡プラスチックにより構成するようにしたので、軽量化することができ、設置を容易とすることができる。また、各部材を容易に一体的に形成することができるので、容易に製造することができると共に、部品点数の数を少なくすることができ、構造を簡素化することができる。
特に、栽培用ベッドの水槽を水槽分割部材を接合することにより形成するようにすれば、設置場所等に応じて大きさを調節することができると共に、搬送及び設置を容易とすることができる。
また、水槽の幅方向の中央部に、底部に沿って、長さ方向に伸長する金属製の底部補強部材を設けるようにすれば、強度を向上させることができる。
更に、支持部に、底部支持部の中央部から一対の脚部と連結部との接合部に向かい斜めに伸長させた一対の傾斜部を設けるようにすれば、又は、支持部を水槽の接合部に対応して複数設けるようにすれば、強度をより向上させることができる。
加えて、水槽の長さ方向に伸長して、複数の支持部を貫通して金属製の支持部補強部材を設けるようにすれば、強度をより向上させることができる。
更にまた、水槽分割部材の外側において、隣接する接合部の対応する位置に凸部をそれぞれ設け、これらの凸部に、水槽の長さ方向において、互いに隣接する凸部を挟むように金属製の挟持部材を配設するようにすれば、強度をより向上させることができる。
加えてまた、定植板を紫色により構成するようにすれば、植物の成長を促進することができる。
本発明の一実施の形態に係る水耕栽培装置の構成を表す図であり、(A)は上から見た図、(B)は側面から見た図である。 図1に示した水耕栽培装置の断面図であり、(A)はI−I線に沿った断面図、(B)はII−II線に沿った断面図である。 図1に示したIII−III線に沿った断面図である。 水耕栽培床の構成を表す図であり、(A)は分解斜視図であり、(B)は断面図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の一実施の形態に係る水耕栽培装置1の構成を表すものであり、(A)は上から見た構成を表し、(B)は側面から見た構成を表している。図2(A)は図1に示したI−I線に沿った断面構成を表し、図2(B)は図1に示したII−II線に沿った断面構成を表し、図3は図1に示したIII−III線に沿った断面構成を表している。
この水耕栽培装置1は、野菜等の植物を水耕栽培するものであり、植物を栽培する栽培用ベッド10と、この栽培用ベッド10を所定の高さに支持する支持部20とを備えている。栽培用ベッド10は、例えば、一方向に伸長された水槽11と、この水槽11の上に着脱可能に配設された定植板12とを有しており、内部には液肥を流通させる流通部13が形成されている。栽培用ベッド10は発泡プラスチックにより構成されている。すなわち、水槽11及び定植板12は、発泡プラスチックにより構成されている。
水槽11は、例えば、長さ方向において複数に分割された水槽分割部材11A,11Bを接合することにより形成されている。水槽分割部材11Aは、例えば、底部と、一対の側部とを有し、一対の側部の対向方向に対して垂直な方向における両端部及び上部は開放されている。水槽分割部材11Bは、例えば、水槽分割部材11Bの開放された端部を閉鎖する側部を有している。すなわち、水槽分割部材11Aは、水槽11の長さ方向に伸長された底部及び側部を構成し、水槽分割部材11Bは、水槽11の長さ方向の両端部を構成するものである。水槽11の内側は、仕切りがなく、全体に渡って1つの流通部13が形成され、液肥が流れやすくなっている。水槽11の両端部、すなわち水槽分割部材11Bには、例えば、流通部13に液肥を流入又は流出させるための流入出口11Cが設けられている。なお、図面に示した例では、水槽11は、中間の5つの水槽分割部材11Aと、両端の2つの水槽分割部材11Bとを接合することにより構成されている。水槽分割部材11Aの接合数は、設置場所等に応じて任意に選択される。
水槽分割部材11Aの開放された端部、及び、水槽分割部材11Aの端部に対向する水槽分割部材11Bの部分は、他の水槽分割部材11A,11Bとの接合部となっている。水槽分割部材11A,11Bは、例えば、接着剤により接合することが好ましい。水槽分割部材11A,11Bの外側には、例えば、図3に示したように、隣接する接合部の対応する位置に凸部11Dがそれぞれ設けられており、これらの凸部11Dには、水槽11の長さ方向において、互いに隣接する凸部11Dを挟むように金属製の挟持部材31が配設されていることが好ましい。接合強度を向上させるためである。凸部11Dと挟持部材31との間も、接着剤により接着することが好ましい。また、水槽分割部材11A,11Bの内側には、例えば、接合部に沿って凹部11Eがそれぞれ設けられており、これらの凹部11Eにはコーキング材等の充填材11Fが充填されていることが好ましい。液漏れを防止するためである。また、水槽11の幅方向の中央部には、例えば、底部に沿って、長さ方向に伸長して金属製の底部補強部材32が設けられていることが好ましい。水槽11の底部を補強するためである。
定植板12は、例えば、水槽分割部材11Aに対応して、水槽11の長さ方向において複数に分割されている。定植板12には、例えば、複数の定植孔12Aが所定の間隔で開孔されている。定植孔12Aには、種子や苗等が植えられた水耕栽培床40が挿入される。定植孔12Aは、例えば、円形であり、定植板12の上面には、定植孔12Aを囲むように上方に突出された筒状の案内保持部12Bが形成されている。定植孔12Aの下部には、例えば、内側に向かって直径を小さくするように突出された係止部12Cが設けられており、水耕栽培床40を係止するようになっている。定植板12は、紫色により構成されていることが好ましい。植物の成長を促進することができるからである。
水耕栽培床40は、例えば、図4に示したように、スポンジ等の多孔性材料からなる平面視ドーナツ状で、ドーナツ状中央の所要円形の中心孔41から外面に向けて切り欠いた収縮空間42が全高に渡って形成された円柱床本体43と、スポンジ等の多孔性材料からなる直方体で、上面中央部に下面に渡って種子や苗等を植える所要長さのスリット44が刻設された栽培駒45とを有しているものが好ましい。栽培駒45は、例えば、高さが円柱床本体43よりも低く、平面積が円柱床本体43よりも大きく形成され、円柱床本体43の中心孔41の上部に挟持される。円柱床本体43は、例えば、外径が定植孔12Aの内径よりも大きく、高さが定植孔12Aと案内保持部12Bとを合わせた高さよりも高くなるように形成されていることが好ましい。
支持部20は、例えば、発泡プラスチックにより構成されており、水槽11の接合部に対応して長さ方向に間隔を開けて複数設けられている。各支持部20は、例えば、水槽11の底部に沿って幅方向に伸長して設けられた底部支持部21と、この底部支持部21の両端側から下方に伸長して設けられた一対の脚部22と、この一対の脚部22を下側において連結する連結部23と、底部支持部21の中央部から一対の脚部22と連結部23との接合部に向かい斜めに伸長して設けられた一対の傾斜部24とを有している。このように一対の傾斜部24を設けることにより、支持部20の強度を向上させ、底部支持部21の中央部において水槽11の底部が下方にたるむことを防止できるようになっている。
各支持部20には、例えば、水槽11の長さ方向に伸長して、各支持部20を貫通するように、金属製の支持部補強部材33が配設されていることが好ましい。支持部20を補強するためである。支持部20と栽培用ベッド10とは接着剤により接合することが好ましい。また、底部支持部21の上面の一部に金属板34を接着剤により接合すると共に、水槽11の底部の一部に金属板34に対応させて金属板35を接着剤により接合し、底部支持部21と水槽11との接合面と共に、金属板34と金属板35とを接着剤により接合するようにすることが好ましい。接合強度を向上させることができるからである。更に、一対の脚部22の下端部には、金属製の脚部補強部材36を配設することが好ましい。強度を向上させるためである。
この水耕栽培装置1は、例えば、水槽分割部材11A,11B、定植板12、及び支持部20を分割した状態で設置場所に搬入する。そののち、水槽分割部材11A,11Bを接合して水槽11を形成し、水槽11と支持部20とを接合して、水槽11の上に定植板12を載置することにより形成される。使用に際しては、定植孔12Aに、種子等を植えた水耕栽培床40を挿入し、栽培用ベッド10の内部に液肥を流通させて植物を栽培する。
このように本実施の形態によれば、栽培用ベッド10及び支持部20を発泡プラスチックにより構成するようにしたので、軽量化することができ、設置を容易とすることができる。また、各部材を容易に一体的に形成することができるので、容易に製造することができると共に、部品点数の数を少なくすることができ、構造を簡素化することができる。
特に、水槽分割部材11A,11Bを接合することにより水槽11を形成するようにすれば、設置場所等に応じて大きさを調節することができると共に、搬送及び設置を容易とすることができる。
また、水槽11の幅方向の中央部に、底部に沿って、長さ方向に伸長する金属製の底部補強部材32を設けるようにすれば、又は、水槽11の長さ方向に伸長して、複数の支持部20を貫通して金属製の支持部補強部材33を設けるようにすれば、又は、水槽分割部材11A,11Bの外側において、隣接する接合部の対応する位置に凸部11Dをそれぞれ設け、これらの凸部11Dに、水槽11の長さ方向において、互いに隣接する凸部11Dを挟むように金属製の挟持部材31を配設するようにすれば、強度をより向上させることができる。
更に、支持部20に、底部支持部21の中央部から一対の脚部22と連結部23との接合部に向かい斜めに伸長させた一対の傾斜部24を設けるようにすれば、又は、支持部20を水槽11の接合部に対応して複数設けるようにすれば、強度をより向上させることができる。
加えて、定植板12を紫色により構成するようにすれば、植物の成長を促進することができる。
以上、実施の形態を挙げて本発明を説明したが、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、種々変形可能である。
水耕栽培に用いることができる。
1…水耕栽培装置、10…栽培用ベッド、11…水槽、11A,11B…水槽分割部材、11C…流入出口、11D…凸部、11E…凹部、11F…充填材、12…定植板、12A…定植孔、12B…案内保持部、12C…係止部、13…流通部、20…支持部、21…底部支持部、22…脚部、23…連結部、24…傾斜部、31…挟持部材、32…底部補強部材、33…支持部補強部材、34,35…金属板、36…脚部補強部材、40…水耕栽培床、41…中心孔、42…収縮空間、43…円柱床本体、44…スリット、45…栽培駒

Claims (5)

  1. 内部に液肥を流通させる流通部を有し、上面に複数の定植孔が開孔された栽培用ベッドと、
    この栽培用ベッドを所定の高さに支持する支持部とを備え、
    前記栽培用ベッド及び前記支持部は発泡プラスチックにより構成され
    前記栽培用ベッドは、一方向に伸長された水槽と、この水槽の上に配設され、複数の定植孔が設けられた定植板とを有し、
    前記水槽は、長さ方向において複数に分割された水槽分割部材を接合することにより形成され、
    前記水槽分割部材の外側には、隣接する接合部の対応する位置に凸部がそれぞれ設けられており、これらの凸部には、前記水槽の長さ方向において、互いに隣接する前記凸部を挟むように金属製の挟持部材が配設され、
    前記各水槽分割部材の内側には、接合部に沿って凹部がそれぞれ設けられ、これらの凹部には充填材が充填された
    ことを特徴とする水耕栽培装置。
  2. 前記水槽の幅方向の中央部に、底部に沿って、長さ方向に伸長して設けられた金属製の底部補強部材を備えたことを特徴とする請求項1記載の水耕栽培装置。
  3. 前記支持部は、前記水槽の底部に沿って幅方向に伸長して設けられた底部支持部と、この底部支持部の両端側から下方に伸長して設けられた一対の脚部と、この一対の脚部を下側において連結する連結部と、前記底部支持部の中央部から前記一対の脚部と前記連結部との接合部に向かい斜めに伸長して設けられた一対の傾斜部とを有し、
    前記支持部は、前記水槽の接合部に対応して長さ方向に間隔を開けて複数設けられた
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の水耕栽培装置。
  4. 前記水槽の長さ方向に伸長して、前記複数の支持部を貫通して設けられた金属製の支持部補強部材を備えたことを特徴とする請求項3記載の水耕栽培装置。
  5. 前記定植板は、紫色であることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1に記載の水耕栽培装置。
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