JP5828927B2 - 撮像装置 - Google Patents

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本発明は、多重露光撮影が可能な撮像装置に関する。
従来、多重露光撮影時に、複数枚の撮影画像から一つの合成画像を作り出す画像処理装置として、合成画像のタグ情報に合成前の撮影画像を復元する情報を記録するものが提案されている(特許文献1参照)。また、複数枚の画像の撮影時における複数の撮影時情報を用いて合成前に撮影画像を変換し、合成するものが知られている(特許文献2参照)。
しかし、これらの従来の技術においては、合成画像のヘッダに保存される撮影時情報は、複数枚の撮影画像のうちの1枚目の画像の撮影時情報のみであった。
特開2002−300372号公報 特開平10−271427号公報
合成画像のヘッダ情報に保存される撮影時情報として1枚目の撮影時の撮影時情報のみしか記録しないと、2枚目以降の撮影時にどのような被写体を撮影し、その結果合成画像を現像処理する際にはどのような現像パラメータが適しているかということを判別することが出来ない。
本発明は上述した課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、多重露光撮影により得られた複数枚の画像を合成した画像に対して、適切な現像パラメータを設定できるようにすることである。
本発明に係わる撮像装置は、多重露光撮影のために複数回の撮影を行う撮影手段と、前記複数回の撮影により取得した複数枚の画像データを合成する合成手段と、前記複数回の撮影における夫々の撮影情報に基づいて、前記複数枚の画像データの各現像パラメータから1つの現像パラメータを選択することにより、前記合成手段により合成された合成画像データの現像に用いられる現像パラメータを決定する決定手段と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、多重露光撮影により得られた複数枚の画像を合成した画像に対して、適切な現像パラメータを設定することが可能となる。
本発明の第1の実施形態に係わる撮像装置の構成を示す図である。 多重露光のために、複数枚の画像を撮影して合成する動作を示すフローチャートであり、現像パラメータとして色変換テーブルを合成する場合の例を示す。 多重露光のために、複数枚の画像を撮影して合成する動作を示すフローチャートであり、現像パラメータとしてホワイトバランス値を合成する場合の例を示す。 ホワイトバランス設定の例を示す図である。 本発明の第2の実施形態に係わる撮像装置の構成を示す図である。 本発明の第2の実施形態におけるヘッダの形式の例を示す図である。
以下、本発明の好適な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の第1の実施形態に係わる撮像装置の構成を示す図である。図1において、101は被写体像を撮像する撮像部であり、被写体像を結像させる撮影レンズ101aと、結像された被写体像を光電変換して、アナログの画像信号を生成する撮像素子101bとを備えている。撮影レンズ101aは、説明の便宜上一枚のレンズで示しているが、実際はズーミングを行うズームレンズや、フォーカスを合わせるフォーカスレンズ、光量を調節するための絞りなどを備えている。102はA/D変換器であり、撮像部101から出力されたアナログの画像信号をデジタル画像データに変換する。103はデジタル信号処理部であり、A/D変換器102から出力されたデジタル画像データからRAW画像データを生成する。本実施形態では、多重露光による画像を得るために、複数回の撮影を行い、それぞれの撮影で得られた複数枚のRAW画像データを、後に合成できるようにメモリ105に記憶する。
104は、多重露光のための複数回の撮影のそれぞれにおける撮影時の情報を取得する撮影時情報取得部である。撮影時の情報としては、色変換テーブルの設定値、ホワイトバランスの設定値、サムネイル情報、露光時間、絞り値、撮影モード、ISO感度値、シャッター速度、調光補正、露出補正、レンズ情報、被写体までの距離、フラッシュ発光の状態等が考えられる。ここで、色変換テーブルとは、撮影されたRAW画像データを現像するときのカラーバランスを決めるテーブルである。そして、後述するユーザ設定部107により、鮮やか目の画像、スタンダードな画像、発色を抑えたニュートラルな画像、人物の肌色に重点をおいた画像などのカラーバランスの中からユーザによりユーザの好みに応じて設定される。また、ホワイトバランスの設定値は、ユーザがユーザ設定部107を用いて、オートホワイトバランス、太陽光、蛍光灯、タングステンランプなどの中から選択したり、直接色温度を入力することなどにより設定される。また、撮影時の情報には、後述する画像解析部106でRAW画像データを解析することにより得られる撮影画面中の人物の顔の有無、顔の位置、顔の大きさ等の情報も含まれる。撮影時情報取得部104で取得された複数回の撮影のそれぞれにおける撮影時の情報は、メモリ105に記憶される。
106は画像解析部であり、デジタル信号処理部103から出力されたRAW画像データを解析し、画像中に人物の顔が存在するか否か、及び顔が存在した場合にその顔の位置、大きさなどを検出する。107はユーザ設定部であり、色変換テーブルの設定値、ホワイトバランスの設定値などをユーザが設定可能とする部分である。108は合成比率決定部であり、複数枚の画像データそれぞれの色変換テーブルの設定値やホワイトバランスの設定値などの現像パラメータの合成比率を決定する部分である。この合成比率決定部で決定された合成比率に基づいて後述する現像パラメータ選択/合成部109で選択または合成された合成現像パラメータを用いて、画像合成部110で合成されたRAW画像データの現像処理を、現像処理部111で行う。
ここで、合成比率決定部108では、次のようにして現像パラメータの合成比率を決定する。例えば、複数枚の撮影画像データの各現像パラメータの合成比率を単純に1÷撮影枚数とする設定が考えられる。また、画像解析部106で検出された顔の有無(検出結果)によって、顔の存在する画像データの現像パラメータの合成比率を高くして、顔に重点を置いた合成現像パラメータを生成することが考えられる。また、ユーザ設定部107を用いて、現像パラメータの合成比率をユーザが明示的に設定することも可能である。
109は現像パラメータ選択/合成部であり、合成比率決定部108で決定された現像パラメータの合成比率に基づいて、複数枚の撮影画像データの現像パラメータを合成する。なお、上述したように、例えば顔に重点を置いた合成現像パラメータを生成する場合などでは、顔が存在する1枚の画像データの現像パラメータをそのまま合成現像パラメータとして選択し、顔が存在しない画像データの現像パラメータを使用しないようにすることも可能である。
110は画像合成部であり、多重露光のために撮影された複数枚のRAW画像データを合成する。なお、この画像合成部110での画像合成では、複数枚のRAW画像データを1:1の割合で合成し、特に比率を変えて合成することはしない。111は現像処理部であり、画像合成部110で合成されたRAW画像データを、現像パラメータ選択/合成部109で生成された合成現像パラメータを用いて現像処理する。112は記録部であり、現像処理部111で現像処理された画像データをメモリカードなどに記録する。
図2は、多重露光撮影のために、複数枚の画像を撮影して合成する動作を示すフローチャートであり、現像パラメータとして色変換テーブルを合成する場合の例を示している。また、合成する画像の枚数を2枚として説明する。すなわち、図2では、図1の撮影部101による撮影がステップS201、及びステップS205の2回行われた場合の例を示している。
まず、ステップS201において撮影部101で撮影された画像に対して、ステップS202で顔が検出されたかどうかを判定する。顔の検出には、撮影時情報取得部104から得られた撮影時情報、または画像解析部106により撮影画像から得られた情報を利用する。ステップS202において顔が検出されたと判断されれば、ステップS203に進み、顔の有無、顔の位置、顔の大きさ、何枚目の撮影時に検出されたかという顔情報をメモリ105に保存する。また、ステップS204において、撮影情報取得部104で得られた色変換テーブルの設定値をメモリ105に保存する。その後、ステップS205に進む。ステップS202で顔が検出されなかったと判断された場合は、ステップS204において、撮影情報取得部104で得られた色変換テーブルの設定値をメモリ105に保存し、ステップS205に進む。ステップS205からステップS208まではステップS201からステップS204までの処理と同等の処理を行う。
ステップS209において画像合成部110で画像の合成を行った後、合成比率決定部106で得られた現像パラメータの合成比率を用いて、ステップS211において色変換テーブルの選択または合成を行う。ステップS211の色変換テーブルの選択または合成を行う際には、例えば顔が検出された撮影画像が1枚でもあるならばポートレートに適した色変換テーブルを適用したりすることができる。
また、他にも次式のように複数の色変換テーブルLUT1,LUT2を合成した色変換テーブルLUTmを適用することも可能である。
LUTm(R,G,B)=αLUT1(R,G,B)+(1−α)LUT2(R,G,B)
ここで、αは1枚目の撮影画像の合成比率である。
ここで作成された合成色変換テーブルを現像パラメータに用いて、ステップS212において、現像処理部111の現像処理を行い、記録画像を得る。
このように、複数の撮影時情報を参照して一つの現像パラメータを作成することにより、例えば多重露光撮影の1枚目において風景が撮影された後、2,3枚目において人物が撮影されたような場合であっても、適切な現像パラメータを設定することができる。例えば、現像パラメータとしてポートレートを選択することにより、1枚目である風景にのみ特化した現像処理ではなく、2,3枚目の人物が映っているポートレート画像に適した現像処理を行うことが可能となる。
図3は、多重露光撮影のために、複数枚の画像を撮影して合成する動作を示すフローチャートであり、現像パラメータとしてホワイトバランス値を合成する場合の例を示している。また、合成する画像の枚数を2枚として説明する。すなわち、図3では、図1の撮影部101による撮影がステップS301、及びステップS303の2回行われた場合の例を示している。
ステップS301において撮影が行われると、ステップS302において撮影画像と共にホワイトバランスの設定値をメモリ105に保存し、ステップS303に進む。ステップS303において撮影が行われた後も同様に、ステップS304において撮影画像と共にホワイトバランスの設定値をメモリ105に保存し、ステップS305に進む。ステップS305において画像合成部110で画像の合成を行った後、合成比率決定部106で得られた現像パラメータの合成比率を用いて、ステップS307においてホワイトバランス値の選択または合成を行う。ここで、合成比率の取得については、色変換テーブルの場合と同様の処理を行うことが可能である。
また、他にも次式のように複数のホワイトバランスの色温度T1,T2から合成比率に応じて加重平均した色温度Tmを計算し、適用することも可能である。
Tm=αT1+(1−α)T2
ここで、αは1枚目の撮影画像の合成比率であり、例えばT1が4000K、T2が6000K、αが0.6であった場合は図4のように4800Kに相当するホワイトバランス値が選択される。ここで作成されたホワイトバランス値を現像パラメータに用いて、ステップS308において、現像処理部111の現像処理を行い、記録画像を得る。
このように、複数の撮影時情報を参照して一つの現像パラメータを作成することにより、例えば異なるホワイトバランスの設定値で複数枚撮影された場合においても、適切な現像パラメータを設定することが可能となる。また、複数のホワイトバランスを合成比率に応じて加重平均することにより、1枚目の撮影画像に特化した処理ではなく、合成画像に適した現像処理を行うことが可能となる。
(第2の実施形態)
図5は、本発明の第2の実施形態に係わる撮像装置の構成を示す図である。この第2の実施形態では、現像前の合成されたRAW画像データのヘッダ部分に現像パラメータ決定に必要な情報を入れ、記録している。そのため、図1に示した第1の実施形態の構成に加え、ヘッダ情報合成部509、合成されたRAW画像データを合成されたヘッダ情報と共に記録する記録部511を備えている。その他の構成は第1の実施形態と同じであるため、同一部分には同一符号を付している。
本実施形態の場合、現像前の合成されたRAW画像データのヘッダ情報は図6のようになる。図6において、合成用パラメータには顔情報や色変換テーブル設定値、ホワイトバランス設定値などの現像パラメータ決定に必要となるパラメータを記録しておく。
以下に図5を用いて図6のようなヘッダ情報を書き込む際の具体的な例を示す。まず、101から108における処理に関しては図1の場合と同様である。ヘッダ情報合成部509においては、ヘッダ情報を合成する際にまずヘッダ情報に「合成した」ということを示す情報を書き込み、ヘッダの別の場所に各撮影画像の合成用パラメータを書き込む。こうして合成されたヘッダ情報を画像合成部110によって得られた合成RAW画像データと関連付けて記録する。
現像パラメータ選択/合成部109において、「合成した」という情報を読み出した際には保存されたヘッダ情報から合成用パラメータを読み出し、改めて現像パラメータの選択または合成を行う。このようにして得られた現像パラメータを用いて現像処理部111において現像を行い、現像された画像を記録部112により記録する。
以上のようにして、合成したヘッダ情報を合成RAW画像データと関連付けて保存しておくことにより、現像処理を行う際に新たに合成比率を調整しながら色変換テーブルやホワイトバランスの選択または合成を行うことが可能となる。
(他の実施形態)
上記第2の実施形態では、記録部511に記録されたRAW画像データを、撮像装置自体がパラメータ合成及び現像を行う例を説明したが、本発明はこれに限るものではない。例えば、パーソナルコンピュータで動作するアプリケーションソフトウェアが、現像パラメータ選択/合成部109、現像処理部111、画像解析部106、合成比率決定部108等の機能を有していても良い。
この場合、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置(例えば、パーソナルコンピュータ)に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する。

Claims (5)

  1. 多重露光撮影のために複数回の撮影を行う撮影手段と、
    前記複数回の撮影により取得した複数枚の画像データを合成する合成手段と、
    前記複数回の撮影における夫々の撮影情報に基づいて、前記複数枚の画像データの各現像パラメータから1つの現像パラメータを選択することにより、前記合成手段により合成された合成画像データの現像に用いられる現像パラメータを決定する決定手段と、
    を備えることを特徴とする撮像装置。
  2. 前記合成手段により合成された合成画像データを現像する現像手段をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記画像データはRAW画像データであることを特徴とする請求項1または2に記載の撮像装置。
  4. 前記複数枚の画像データから被写体の顔を検出する検出手段をさらに備え、
    前記決定手段は、前記被写体の顔が検出された画像データの現像パラメータを選択することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の撮像装置。
  5. 前記合成画像データのヘッダ情報に、前記決定手段により決定された現像パラメータを記録する記録手段をさらに備えることを特徴とする請求項1乃至のいずれか1項に記載の撮像装置。
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