JP5828511B2 - ハンドルスイッチ装置 - Google Patents

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本発明は、二輪車等の搭乗手段のハンドルバーの把持用グリップ近傍に固定されたスイッチケースと、搭乗手段に搭載された各種電装品を操作可能な操作スイッチとを具備したハンドルスイッチ装置に関するものである。
一般に、二輪車のハンドルバーには、その左右先端部に把持用グリップが取り付けられ、該把持用グリップ近傍にハンドルスイッチ装置が固定されている。かかるハンドルスイッチ装置は、ハンドルバーの把持用グリップ近傍に固定されたスイッチケースと、二輪車に搭載された各種電装品を操作可能な操作スイッチとを具備しており、例えば、ハンドルバーの左端側に固定されたスイッチケースには、二輪車のライトをハイビーム又はロービームに切り換えるためのディマースイッチ、ウィンカを点滅操作するためのターンシグナルスイッチ、ホーンを鳴らすためのホーンスイッチが配設されている。
従来のハンドルスイッチ装置においては、スイッチケース内に基板を介して固定された固定端子に対し、スイッチノブに形成された可動端子が接触或いは離間して各種電製品(ライトやホーン等)の電気系統を接続或いは遮断することにより、スイッチングが行われていた(例えば特許文献1参照)。なお、一般にディマースイッチ及びターンシグナルスイッチは、ノブを揺動させてスイッチングする揺動型スイッチ、ホーンスイッチはノブを押圧してスイッチングする押しボタン型スイッチで構成されている。
特開2003−331675号公報
しかしながら、上記従来のハンドルスイッチ装置においては、操作スイッチが機械的な操作(押圧操作や摺動又は揺動操作等)にてスイッチング可能とされていることから、操作時に比較的大きな動作が必要とされ、操作を円滑に行うのが困難であるという問題があった。また、従来のハンドルスイッチ装置においては、それぞれの操作スイッチに複数の構成部品が必要とされることから、部品点数が多くなるとともに構成が複雑になってしまうという問題もあった。
そこで、本出願人は、被接触部に操作者が触れたことを検知して所定の電気信号を生じさせるタッチセンサを操作スイッチとして利用し、当該タッチセンサにて生じた電気信号にて所定の電装品を操作することを鋭意検討するに至った。しかしながら、その場合において、誤操作防止の要求等により、従来の機械的な操作でスイッチング可能な操作スイッチ(すなわち、操作ノブ又は操作ボタンを動作させて所定の電装品を操作する操作スイッチ)を採用せざるを得ない場合があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、操作内容に応じて操作性の向上又は誤操作の防止を任意選択的に図ることができるハンドルスイッチ装置を提供することにある。
請求項1記載の発明は、搭乗手段のハンドルバーの把持用グリップ近傍に固定されたスイッチケースと、該スイッチケースに形成され、当該搭乗手段に搭載された各種電装品を操作可能な操作スイッチとを具備したハンドルスイッチ装置において、前記操作スイッチは、操作ノブ又は操作ボタンを動作させて所定の電装品を操作する第1操作スイッチと、被接触部に操作者が触れたことを検知して所定の電気信号を生じさせることにより所定の電装品を操作するタッチセンサから成る第2操作スイッチとを有するとともに、前記第1操作スイッチの操作ノブ又は操作ボタンは、前記第2操作スイッチの被接触部の配設位置より前記把持用グリップ側に配設されたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のハンドルスイッチ装置において、前記スイッチケース内に配設されるとともに、可撓性を有しつつ所定部位に前記タッチセンサ及び所定の電気回路が形成されたフレキシブル基板を具備したことを特徴とする
請求項記載の発明は、請求項1又は請求項2記載のハンドルスイッチ装置において、前記スイッチケースは、第2操作スイッチの被接触部の配設面が前記把持用グリップ側に向かって傾斜して成ることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、操作スイッチは、操作ノブ又は操作ボタンを動作させて所定の電装品を操作する第1操作スイッチと、被接触部に操作者が触れたことを検知して所定の電気信号を生じさせることにより所定の電装品を操作するタッチセンサから成る第2操作スイッチとを有したので、操作内容に応じて操作性の向上又は誤操作の防止を任意選択的に図ることができる。
また、第1操作スイッチの操作ノブ又は操作ボタンは、第2操作スイッチの被接触部の配設位置より把持用グリップ側に配設されたので、操作者が把持用グリップに把持した手の指をスイッチケース側に伸ばして第1操作スイッチによる操作を行う際、第2操作スイッチの被接触部に意図せず誤って触れてしまうのを回避することができる。
請求項2の発明によれば、スイッチケース内に配設されるとともに、可撓性を有しつつ所定部位にタッチセンサ及び所定の電気回路が形成されたフレキシブル基板を具備したので、タッチセンサを所望位置に配設させることができ、スイッチケースにおける被接触部のレイアウトの自由度を向上させることができる。
請求項の発明によれば、スイッチケースは、第2操作スイッチの被接触部の配設面が把持用グリップ側に向かって傾斜して成るので、操作者が把持用グリップに把持した手の指をスイッチケース側に伸ばして第2操作スイッチによる操作を行う際、より円滑な操作を行わせることができる。
本発明の実施形態に係るハンドルスイッチ装置を示す平面図及び正面図 同ハンドルスイッチ装置におけるフレキシブル基板を示す正面図
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。
本実施形態に係るハンドルスイッチ装置1は、二輪車における操舵用のハンドルバーHの把持用グリップG近傍に固定されたもので、図1、2に示すように、スイッチケース2と、複数の操作スイッチ(操作ノブ3、4、操作ボタン5、被接触部6〜8及びタッチセンサ9a〜9c)とを具備している。なお、本実施形態及び後述する一連の実施形態においては、何れもハンドルバーHの左側端に固定されたものとされているが、ハンドルバーHの右側端に固定されたハンドルスイッチ装置に適用してもよい。
スイッチケース2は、ハンドルスイッチ装置1の筐体を成すもので、前側及び後側の半割部品を組み付けて構成されており、その組み付けた状態で内部に収容空間を形成し得るものとされている。具体的には、スイッチケース2を構成する半割部品でハンドルバーHを挟持させつつネジ等で締め上げることにより、ハンドルスイッチ装置1を当該ハンドルバーHの把持用グリップGの近傍に固定することが可能とされている。
スイッチケース2には、本発明の操作スイッチを構成する第1操作スイッチと第2操作スイッチとの両方が配設されている。第1操作スイッチは、操作ノブ又は操作ボタンを動作させて所定の電装品を操作するもので、本実施形態においては、揺動型の操作ノブ3を有するディマースイッチと、左右摺動型の操作ノブ4を有するターンシグナルスイッチと、押圧型の操作ボタン5を有するホーンスイッチとを有している。
ディマースイッチは、二輪車が搭載する電装品としての前照灯を前方照射と下方照射とで切り替えるもので、操作ノブ3を前方に揺動させると前方照射、手前側に揺動させると下方照射に切替可能とされている。ターンシグナルスイッチは、二輪車が搭載する電装品としてのウィンカを操作するもので、操作ノブ4を左側に摺動させると左側のウィンカが点滅するとともに右側に摺動させると右側のウィンカが点滅するよう構成されている。なお、操作ノブ4には、ウィンカの点滅をキャンセルさせる操作ボタン4aが形成されている。また、ホーンスイッチは、二輪車が搭載する電装品としてのホーンを操作するもので、操作ボタン5を押圧操作するとホーンを鳴らすことが可能とされている。
すなわち、これら第1操作スイッチを構成する操作ノブ3、操作ノブ4、操作ボタン4a及び操作ボタン5が操作者による操作で揺動又は摺動すると、可動接点が固定接点に対して接触又は離間して所定の電気回路が形成され、当該操作ノブ又は操作ボタンに応じた電装品を操作可能とされている。なお、本実施形態においては、操作ノブ(3、4)又は操作ボタン(4a、5)を操作すると可動接点が固定接点に対して接触又は離間するものとされているが、これに代えて、例えば操作ノブ又は操作ボタンの揺動又は摺動操作に伴って電気的にオン・オフする接触式スイッチ又は非接触式スイッチとしてもよい。
第2操作スイッチは、被接触部6〜8に操作者が触れたことを検知して所定の電気信号を生じさせることにより所定の電装品を操作するタッチセンサ(9a〜9c)から成るもので、本実施形態においては、オーディオ/ナビ切り替えのための被接触部6と、選択操作のための被接触部7と、モードの切り替えのための被接触部8とを有している。また、スイッチケース2内における被接触部6〜8と対応した位置には、フレキシブル基板9(図2参照)が配設されている。
このフレキシブル基板9は、可撓性を有しつつ所定部位にタッチセンサ9a〜9c及び所定の電気回路が形成された基板から成るもので、配線hと接続されて車両側に電気信号を送信可能とされている。このフレキシブル基板9により、タッチセンサ9a〜9cを所望位置に配設させることができ、スイッチケース2における被接触部6〜8のレイアウトの自由度を向上させることができる。
タッチセンサ9a〜9cは、上述したように、被接触部6〜8の位置に応じて形成されており、被接触部6〜8に操作者が触れたことを検知して所定の電気信号を生じさせ、その電気信号を車両側に送信し得るものである。これらタッチセンサ9a〜9c、及びタッチセンサ9a〜9cと対応する被接触部6〜8により本実施形態に係る操作スイッチとしての第2操作スイッチが構成されている。
例えば、操作者の指が被接触部6に触れるとタッチセンサ9aが反応して電気信号を送信することにより二輪車に搭載された電装品としてのオーディオとナビゲーションシステムとを切替操作するとともに、被接触部7に触れるとタッチセンサ9bが反応して電気信号を送信することにより例えばオーディオ又はナビゲーションシステムの表示等の出力形態を選択操作することができる。また、操作者の指が被接触部8に触れるとタッチセンサ9cが反応して電気信号を送信することによりナビゲーションシステム等の表示手段に対するモードを切替操作可能とされている。
一方、本実施形態に係るタッチセンサ9a〜9cは、静電容量方式のセンサから成るものとされている。この静電容量方式のタッチセンサとは、指先と導電膜との間での静電容量の変化を捉えることにより操作者が触れたことを検知し得るものである。タッチセンサ9a〜9cとハンドルバーHとの間にゴム材等から成る遮蔽部材を介装させ、金属製のハンドルバーHの影響でタッチセンサが誤反応してしまうのを確実に防止するようにしてもよい。なお、本実施形態において、静電容量方式のタッチセンサが適用されているが、これに代えて、例えば抵抗膜方式、表面弾性波方式、赤外線方式等のタッチセンサ、或いはマトリクススイッチから成るタッチセンサ等としてもよい。
上記のように本実施形態においては、走行時に操作する頻度が高い操作スイッチを第1操作スイッチとし、その操作ノブ(3、4)及び操作ボタン(4a、5)を把持用グリップGに近い位置に配設するとともに、停止時に操作する頻度が高い操作スイッチを第2操作スイッチとし、その被接触部6〜8を把持用グリップGから遠い位置に配設するよう構成されている。したがって、走行時の操作スイッチ(第1操作スイッチ)に対する操作性をより向上させることができる。
ここで、本実施形態に係るハンドルスイッチ装置1の第1操作スイッチの操作ノブ(3、4)又は操作ボタン(4a、5)は、第2操作スイッチの被接触部(6〜8)の配設位置より把持用グリップG側(図1中左側)に配設されている。これにより、操作者が把持用グリップGに把持した手の指(例えば親指)をスイッチケース2側に伸ばして第1操作スイッチによる操作(操作ノブ3、4又は操作ボタン4a、5に対する揺動、摺動又は押圧操作)を行う際、第2操作スイッチの被接触部(6〜8)に意図せず誤って触れてしまうのを回避することができる。
さらに、本実施形態に係るハンドルスイッチ装置1のスイッチケース2は、第2操作スイッチの被接触部(6〜8)の配設面(図1中右側の面)が把持用グリップG側(同図中左側)に向かって傾斜して成るので、操作者が把持用グリップGに把持した手の指(例えば親指)をスイッチケース2側に伸ばして第2操作スイッチによる操作を行う際、より円滑な操作を行わせることができる。また、当該第2操作スイッチによる操作を行う際、伸ばした指が第1操作スイッチを構成する操作ノブ3、4又は操作ボタン4a、5に当たってしまうのを抑制することができ、誤操作をより防止することができる。
上記実施形態によれば、操作スイッチは、操作ノブ(3、4)又は操作ボタン(4a、5)を動作(揺動、摺動又は押圧)させて所定の電装品を操作する第1操作スイッチと、被接触部(6〜8)に操作者が触れたことを検知して所定の電気信号を生じさせることにより所定の電装品を操作するタッチセンサ(9a〜9c)から成る第2操作スイッチとを有したので、操作内容(例えば走行時の操作頻度等)に応じて操作性の向上又は誤操作の防止を任意選択的に図ることができる。
以上、本実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば二輪車の駐車灯を点滅(左右のウィンカが同時点滅)させるための操作スイッチ、ウィンカを一時的に前方照射にしてパッシングする操作スイッチ等を第1操作スイッチとしてもよく、或いは走行時の操作頻度が高い操作スイッチを第2操作スイッチとしてもよい。勿論、被接触部6〜8を第2操作スイッチを構成する他の操作スイッチ(操作対象が異なるスイッチ)としてもよい。
また、第2操作スイッチの被接触部に対する誤操作を防止するための種々手段(隣接する被接触部にリブを形成、被接触部を凸部又は凹部とする等)を形成するようにしてもよい。さらに、被接触部が画面上に表示されたタッチパネル(液晶パネル等の表示装置とタッチパッドのような位置入力装置を組み合わせた電子部品)を第2操作スイッチとして用いてもよく、その場合、画面上の表示を触れることで所定の電気信号を生じさせて所定の操作を行わせることができる。
さらに、例えばスイッチケース2の背面側(車両の進行方向に臨んだ面)や上下面又は側面にタッチセンサから成る第操作スイッチの被接触部を形成するようにしてもよい。また、被接触部の形状は、任意とすることができ、操作内容に応じた形状及び表示とすることができる。なお、本実施形態においては、二輪車に適用されているが、ハンドルバーを具備した他の搭乗手段(車両に限らず小型船舶やスノーモービル等も含む)に適用することができる。
操作ノブ又は操作ボタンを動作させて所定の電装品を操作する第1操作スイッチと、被接触部に操作者が触れたことを検知して所定の電気信号を生じさせることにより所定の電装品を操作するタッチセンサから成る第2操作スイッチとを有した操作スイッチを備えるとともに、第1操作スイッチの操作ノブ又は操作ボタンは、第2操作スイッチの被接触部の配設位置より把持用グリップ側に配設されたハンドルスイッチ装置であれば、外観形状が異なるもの或いは他の機能が付加されたもの等に適用することができる。
1 ハンドルスイッチ装置
2 スイッチケース
3 操作ノブ
4 操作ノブ
4a 操作ボタン
5 操作ボタン
6〜8 被接触部
9 フレキシブル基板
9a〜9c タッチセンサ

Claims (3)

  1. 搭乗手段のハンドルバーの把持用グリップ近傍に固定されたスイッチケースと、
    該スイッチケースに形成され、当該搭乗手段に搭載された各種電装品を操作可能な操作スイッチと、
    を具備したハンドルスイッチ装置において、
    前記操作スイッチは、
    操作ノブ又は操作ボタンを動作させて所定の電装品を操作する第1操作スイッチと、
    被接触部に操作者が触れたことを検知して所定の電気信号を生じさせることにより所定の電装品を操作するタッチセンサから成る第2操作スイッチと、
    を有するとともに、前記第1操作スイッチの操作ノブ又は操作ボタンは、前記第2操作スイッチの被接触部の配設位置より前記把持用グリップ側に配設されたことを特徴とするハンドルスイッチ装置。
  2. 前記スイッチケース内に配設されるとともに、可撓性を有しつつ所定部位に前記タッチセンサ及び所定の電気回路が形成されたフレキシブル基板を具備したことを特徴とする請求項1記載のハンドルスイッチ装置。
  3. 前記スイッチケースは、第2操作スイッチの被接触部の配設面が前記把持用グリップ側に向かって傾斜して成ることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のハンドルスイッチ装置。
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