JP5828115B2 - アンテナ付き樋及びアンテナ付き樋の製造方法 - Google Patents

アンテナ付き樋及びアンテナ付き樋の製造方法 Download PDF

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本発明は、アンテナ付き樋及びアンテナ付き樋の製造方法に関するものである。
特許文献1には、既に施工されている竪樋の外面にアンテナ部が取付けられる技術が開示されている。
このアンテナ部は、半円筒状の折り返し部の側方に半円筒状の給電部を突出した導電体からなるアンテナが2枚組み合わされて構成される。
アンテナ部は、既に施工されている竪樋の長手方向の中間部の外面側に、2枚のアンテナ素体の折り返し部が配置され、ねじにより2枚のアンテナ素体が連結されることで、竪樋に取付けられる。
特開平1−168101号公報
特許文献1に示された従来例は、竪樋の外面に導電体からなるアンテナ素体が取付けられるので、アンテナ素体が露出し、錆等が発生しやすくアンテナ性能の低下のおそれがある。そこで、金属板に被覆フィルムでラミネートされてアンテナ板が形成され、このアンテナ板が樋体の表面に巻きつけられてなるアンテナ付き樋が考えられた。アンテナ板は、竪樋の外面に巻きつけられるのに大きな曲げ力を要する。このため、アンテナ板は、竪樋の外面に巻きつけられる前に、樋体の周方向に対応する折り曲げ方向に曲げられる例えばロールフォーミング等の折り曲げ加工が必要となるものであった。
アンテナ板は、通常、被覆フィルムを金属板の表裏両面から重ね合わせて接着する所謂ラミネータにより形成される。ところが、ラミネータにより形成されたアンテナ板は、大きく反ったり、凹凸が形成されてしまうことが多く、折り曲げ加工がし難いものであった。
本発明は上記従来の問題点に鑑みて発明したものであって、その目的とするところは、 金属板に被覆フィルムでラミネートされてアンテナ板が樋体の周方向に対応する折り曲げ方向に折り曲げられ易くなるアンテナ付き樋及びアンテナ付き樋の製造方法を提供することを課題とするものである。
本発明は、雨水を流すための雨水を流すための樋体と、アンテナ部を有する金属板に被覆フィルムをラミネートして形成され前記樋体の表面に巻きつけられるアンテナ板と、で構成され、前記アンテナ板は、前記樋体の周方向に対応する折り曲げ方向に曲げられ、且つ、前記折り曲げ方向と直交する方向を長手方向とする折り曲げ筋が形成され、前記アンテナ板の短手方向の端部において曲率が大きくされ、前記アンテナ板の中央部において曲率が小さくされることを特徴とする。
また、本発明は、雨水を流すための樋体と、アンテナ部を有する金属板に被覆フィルムをラミネートして形成され前記樋体の表面に巻きつけられるアンテナ板と、で構成されるアンテナ付き樋の製造方法であって、前記アンテナ板は、前記樋体の周方向に対応する折り曲げ方向に曲げられ、且つ、前記折り曲げ方向と直交する方向を長手方向とする折り曲げ筋が形成される折り曲げがなされ、前記アンテナ板の短手方向の端部において曲率が大きくされ、前記アンテナ板の中央部において曲率が小さくされ、その後、前記樋体の表面に前記アンテナ板が巻きつけられることを特徴とする。
本発明は、金属板に被覆フィルムでラミネートされてなるアンテナ板が、樋体の周方向に対応する折り曲げ方向に曲げられ易くなるものであり、アンテナ板の短手方向の端部において曲率が大きくされ、アンテナ板の中央部において曲率が小さくされることにより、締まり嵌め状態でアンテナが樋体に巻きつけられるものである。

本発明の一実施形態におけるアンテナ板の正面図である。 アンテナ付き樋の一部省略全体斜視図である。 アンテナ付き樋の一部破断した斜視図である。 アンテナ付き樋に用いるアンテナ板を示し、(a)は表面側から見た斜視図であり、(b)は背面側から見た斜視図である。 アンテナ付き樋の施工状態を示す側面図である。 筋付け加工装置の加工部の概略構成図である。 被覆フィルムがの金属板から剥離した場合を説明する説明図である。 他の実施形態におけるアンテナ板の正面図である。 (a)は更に他の実施形態におけるアンテナ板の正面図であり、(b)はアンテナ板を樋体に巻きつける際の断面図である。
添付図面に基づいて一実施形態について説明する。
アンテナ付き樋1は、基本的構成要素として、雨水を流すための樋体2と、この樋体2の外面に重複されるアンテナ板3を備える。
添付図面の実施形態では、アンテナ付き樋1は、更に、筒状をした樋体2を覆う外筒部12を備えることで二重筒構造となっており、また、長手方向の端部に、樋体2に連通接続する接続体13を備える。
アンテナ板3は、アンテナ部40を有する薄い金属板4(金属箔も含まれる)を被覆フィルム5で被覆して形成される。
アンテナ部40は、本実施形態では、導電性の縦長矩形状の表面に亜鉛がメッキされた鋼板からなる金属板4に、樋体2の軸方向に沿って長く形成されたスロット41が設けられてなるスロットアンテナにより構成される。
図4の実施形態では、金属板4に形成するアンテナ部40にはスロット41が上下方向に複数並べて設けられており、隣接するスロット41同士は細溝42で接続されている。各スロット41は三角形の頂点を互いに突き合わせたようなボウタイ形状に形成されている。
アンテナ部40は、第一の周波数帯(例えば473〜600MHz)の電波を受信する第一の受信部43と、第二の周波数帯(例えば600〜720MHz)の電波を受信する第二の受信部44を有している。
第一の受信部43は、スロット41及び当該スロット41の周縁部により構成される。第二の受信部44は、このスロット41に対し上下方向に隣接する鋼板部分により構成される。
第一の受信部43を構成するスロット41の上下方向の長さは、前記第一の周波数帯内の電波の電気的な半波長の長さと同じである。また、第二の受信部44の周方向の長さは、前記第二の周波数帯内の電波の電気的な半波長の長さと同じである。
例えば、第一の周波数帯内の中心周波数が536.5MHzであり、第一の周波数帯内の電波の電気的な半波長λ/2は約28cmであることから、各スロット41の上下方向の長さは約28cmとなっている。また、第二の周波数帯の中心周波数が660MHzであり、第二の周波数帯内の電波の電気的な半波長λ/2は約23cmであることから、第二の受信部44の周方向の長さは約23cmとなっている。
金属板4のスロット41の両側の三角形の頂点部分がそれぞれ給電部45となっている。
被覆フィルム5は、例えばPET(ポリエチレンテレフタラート)のような電気絶縁性を有する合成樹脂フィルムであり、この合成樹脂フィルムが金属板4の表裏両面又は表面側に重ねて接着されることで(すなわちラミネートされることで)、金属板4が外部(少なくとも表面側)に露出しないように被覆フィルム5で被覆される。このラミネート加工には、所謂ラミネータが好適に用いられる。なお、ラミネータは広く知られていて、適宜利用可能であり、詳細は特に限定されないとともに説明は省略する。スロット41部分も被覆フィルム5で被覆される。なお、被覆フィルム5の厚みは例えば、0.1〜0.3mmであるが、これに限定されるものではない。これにより、アンテナ部40を備えた金属板4を保護し、錆び等が発生しないようにできる。
被覆フィルム5は給電部45の表面に対応する部位が除去された露出面51となっており、この露出面51において、給電部45部分が露出する。
給電部45の露出面51には給電ケーブル46が接続される。
前記のように、給電ケーブル46を接続した状態のアンテナ板3は、水平断面C字状又は多角形状となるよう上下方向に一様に湾曲させて円筒状又は角筒状をした樋体2の外周面に巻いて重ね、接着や取付部材11を用いて取付けられるもので、後述する。
添付図面に示す実施形態は、取付部材11を用いて図2、図3に示すように取付けた例を示している。
前述のように給電部45に機械的、電気的に接続された給電ケーブル46は樋体2の外面に巻付けられたアンテナ板3の外面に樋体2の軸方向に沿って配置される。
給電ケーブル46は、軸方向に沿って配置するに当ってスロット41を避けて配置される。
アンテナ板3を樋体2の外周面に取付けるための取付部材11は、非導電性の合成樹脂のような非導電性材料により形成されている。
外周にアンテナ板3を巻いた樋体2に外筒部12を被せることで、二重筒構造のアンテナ付き樋1が構成される。
外周にアンテナ板3を巻いた樋体2に外筒部12を被せると、取付部材11に突出部を設けているので、外筒部12の略中心に樋体2と樋体2に設けられたアンテナ板3の中心が配置されると共に、外筒部12の内周面に当接又は近接対向するようになる。
二重筒構造のアンテナ付き樋1は、長手方向の端部に、接続体13が備えられ、上下の接続体13に樋体2と、外筒部12の上下方向の両端部が接続され、上下の接続体13は樋体2に連通する。
樋体2の軸方向に沿った給電ケーブル46は、接続体13に設けた引出部14に至り、給電ケーブル46の端部に設けた接続具15が引出部14を構成する孔に嵌め込んで取付けられる。
接続具15には、テレビ側ケーブル16の端部に設けた接続具15が電気的に接続される。このテレビ側ケーブル16は、建物6の外壁61や軒天井62から建物6内に導入され、既存の建物6内のテレビ側に接続される。
図5は、アンテナ付き樋1が竪樋の一部として用いられた例を示している。図5において、符号63は軒樋、64は集水器、65はエルボ、66は呼び樋、67は一般の竪樋を示している。
アンテナ付き樋1を竪樋の一部として用いる場合、アンテナ付き樋1の接続体13を一般の竪樋67やエルボ65に接続し、筒状をした樋体2内に雨水を流す。
接続の際、アンテナ付き樋1を軸芯を中心に回転して、アンテナ部40を最も強い受信方向に向ける。
上記アンテナ板3は、樋体2に取り付けられる前に、樋体2の周方向に対応する方向X(これを折り曲げ方向Xという)に曲げられる折り曲げ加工が行われる。本実施形態の折り曲げ加工は、図1に示すように、アンテナ板3に、折り曲げ方向Xと直交する方向Yを長手方向とする折り曲げ筋31が形成される筋付け加工である。
筋付け加工は、筋付け加工装置により行われる。図6は、筋付け加工装置の加工部7をワークとなるアンテナ板3の送り方向から見た概略図である。筋付け加工装置は、ワークを搬送させる搬送部(不図示)と、ワークに筋付けを行う加工部7と、を備えている。搬送部は、図示しないが、ワークに当接して搬送させる搬送ローラと、搬送ローラを駆動するモータ等からなる駆動部と、を備えるものであるが、特にこのようなものに限定されず、既知のものが適宜利用可能である。
加工部7は、ワークの一方の面に押し付ける刃72を複数備えた刃部71と、ワークの他方の面を支持する支持部73と、刃部71と支持部73の距離を調節自在に保持する保持部(不図示)と、を備えている。刃部71は、ワークの搬送方向と直交する中心軸を有する略円筒状をしたもので、全周に亘る刃72が中心軸方向に複数形成されている。刃部71は、中心軸周りに回転自在となるように保持部に保持される。
支持部73は、ワークの搬送方向と直交する中心軸を有する略円筒状をしたもので、ゴム等の弾性部材で形成される。刃部71の刃72先と支持部73は、所定の距離をあけて設置される。支持部73は、中心軸周りに回転自在となるように保持部に保持される。
筋付け加工について説明する。アンテナ板3は、その長手方向(図1中の方向Y)を搬送方向として搬送部により加工部7へ搬送される。加工部7では、アンテナ板3は、刃部71と支持部73との間に圧入され、刃部71と支持部73はアンテナ板3を転動するように回転する。そして、刃72がアンテナ板3に食い込んでその両側を折り曲げ、方向Yを長手方向とする折り曲げ筋31を形成する。支持部73は、弾性部材で形成されているため、アンテナ板3の刃72が食い込む部分を支持する部分が弾性変形して、折り曲げがなされる。
このようにして筋付け加工がなされたアンテナ板3は、略C字状となるように折り曲げ筋31にて折り曲げられる。そして、アンテナ板3は折り曲げ筋31にて更に容易に折り曲げられるため、容易に樋体2に沿わせられる。
また、刃部71と支持部73の距離を短く設定する程、刃72のアンテナ板3への食い込みが深くなり、曲率が大きく(曲率半径が小さく)なる。
なお、被覆フィルム5の金属板4への接着が弱いと、図7に示すように、筋付け加工の際、被覆フィルム5の折り曲げ筋31において谷折りとなった部分52が金属板42から剥離する惧れがある。しかしながら、被覆フィルム5がPETの場合、谷折りとなった部分52が金属板42から剥離すると、この部分52が白化するため、剥離していることが分かる。
また図8に示すように、給電部45に対応する部分に、折り曲げ筋31が形成されないようにしてもよい。
また図9に示すように、曲率を大きくしたい部分には、折り曲げ筋31を密に(すなわち隣接する折り曲げ筋31の間隔を短く)し、曲率を小さくしたい部分には、折り曲げ筋31を疎に(すなわち隣接する折り曲げ筋31の間隔を長く)する。図9では、アンテナ板3の短手方向の端部において曲率を大きくし、アンテナ板3の中央部において曲率を小さくしている。これにより、締まり嵌め状態でアンテナ3が樋体4に巻きつけられる。
1 アンテナ付き樋
11 取付部材
12 外筒部
13 接続体
2 樋体
3 アンテナ板
31 折り曲げ筋
4 金属板
40 アンテナ部
41 スロット
42 細溝
43 第一の受信部
44 第二の受信部
45 給電部
46 給電ケーブル
5 被覆フィルム
51 露出面
6 建物
7 加工部
71 刃部
72 刃
73 支持部
X 折り曲げ方向

Claims (2)

  1. 雨水を流すための樋体と、アンテナ部を有する金属板に被覆フィルムをラミネートして形成され前記樋体の表面に巻きつけられるアンテナ板と、で構成され、
    前記アンテナ板は、前記樋体の周方向に対応する折り曲げ方向に曲げられ、且つ、前記折り曲げ方向と直交する方向を長手方向とする折り曲げ筋が形成され
    前記アンテナ板の短手方向の端部において曲率が大きくされ、前記アンテナ板の中央部において曲率が小さくされることを特徴とするアンテナ付き樋。
  2. 雨水を流すための樋体と、アンテナ部を有する金属板に被覆フィルムをラミネートして形成され前記樋体の表面に巻きつけられるアンテナ板と、で構成されるアンテナ付き樋の製造方法であって、
    前記アンテナ板は、前記樋体の周方向に対応する折り曲げ方向に曲げられ、且つ、前記折り曲げ方向と直交する方向を長手方向とする折り曲げ筋が形成される折り曲げがなされ
    前記アンテナ板の短手方向の端部において曲率が大きくされ、前記アンテナ板の中央部において曲率が小さくされ、その後、前記樋体の表面に前記アンテナ板が巻きつけられることを特徴とするアンテナ付き樋の製造方法。
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