JP5825718B2 - 製袋機 - Google Patents
製袋機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5825718B2 JP5825718B2 JP2012030011A JP2012030011A JP5825718B2 JP 5825718 B2 JP5825718 B2 JP 5825718B2 JP 2012030011 A JP2012030011 A JP 2012030011A JP 2012030011 A JP2012030011 A JP 2012030011A JP 5825718 B2 JP5825718 B2 JP 5825718B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packaging material
- roll
- registration mark
- tension
- registration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Making Paper Articles (AREA)
Description
また、レジマークセンサの検出位置に対してレジマークが上流側に僅かにずれた位置に間欠停止する場合にも、レジマークを検出した後に間欠回転を停止するので、このずれた距離を例えば包材送りロールに同軸に設けたロータリーエンコーダの信号とレジマーク検出信号とから算出し、この算出距離に対応した回転角度だけ前回の間欠回転のときの回転量に対して加算した回転量で包材送りロールが間欠回転することで、レジマークをレジマークセンサの検出位置に一致させる。ただし、既述したように、レジマークが1回の間欠送り当たり調整可能な歩進量で接近移動してきて一致するように、各包材送りロールが間欠回転する。
この態様にすると、滑りが伴わない大きな包材グリップ力を生起するので包材に大きなテンションをかけて包材送りを行える包材送り部の構造を実現できる。
この態様にすると、滑りが伴わない大きな包材グリップ力を生起するので包材に大きなテンションをかけて包材送りを行える包材送り部の構造を実現できる。
またこの構成により、テンションの大きさを示す数値が設定上限値になったときに、警報部から警報を発した場合には、第1及び第2のレジマークセンサを下流側に同時移動して上側包材と下側包材に作用するテンションを共に小さくすることで包材にテンションが作用してロールが回転停止してしまう事態を回避することができ、かつ上側包材と下側包材に作用するテンションの大きさを同時に適切に小さく変更することができるので、上側包材と下側包材に図柄ずれが生じず印刷ピッチが合った製袋を続行できる。
まず、この実施形態の製袋機で製造される袋を図7に示す。この袋Pはいわゆるスタンドパウチであり、前面胴部(表包材)1と裏面胴部(裏包材)2とを重ね合わせ、前面胴部1と裏面胴部2との間の、下部に底ガセット3に舟形底面部を形成するボトムヒートシール5を施すと共に、上部に雌雄噛合した一対のジッパー4を挟んでジッパー支持フィルムを前面胴部1と裏面胴部2とにヒートシールを施し、両側部にサイドシール6を施してなる。底ガセット3の両側には、サイドシール6を施すためのパンチ穴7がある。
この構成は、公知のスタンドパウチと同一であるが、公知のスタンドパウチとの相違点(従来では作れなかった点)として、前面胴部1と裏面胴部2とが別々の原反ロールから繰り出された表包材と裏包材とを図柄を一致されており、さらに、底ガセット3の図柄も表包材と裏包材の図柄に合わされていることを明記しうる。
なお、中間部ダンサロール36は、例えば、エアシリンダあるいはばねの付勢により押し下げられる。
なお、ジッパーを付けない袋ではジッパー固着用ヒートシーラ43を開いたままにする。また、平袋を作る場合には、ボトムヒートシーラ44を縦ヒートシーラと交換する。
なお、さらに、袋上部に吊り下げ用の円孔を設けるパンチプレス49、袋の四隅を45度にカットするコーナカットプレス50が設けられる。
ここで、本発明の本質部分の構成とは、二つの原反ロールから繰り出される2つの包材を重ね合わせ、2つの包材の印刷ピッチが相違し図柄が少しずつずれてしまう条件にあっても、印刷ピッチが同一となるように、一方又は両方の包材の印刷ピッチを矯正する構成であり、以下の記述により明らかにする。
また中間部包材送り部33について、上側包材送り部15と同様に包材を巻き付ける構成として、包材に印刷ピッチを修正するために必要な伸びが生じるテンションを作用させる包材グリップ力を生じさせるようにしてもよい。中間部包材送り部33と上側包材送り部15との間で上側包材f1の印刷ピッチを矯正するためのテンションが、及び中間部包材送り部33と下側包材送り部23との間で下側包材f2の印刷ピッチを矯正するためのテンションがかけられる。しかし、縦方向のシールされた部分より下流側では、上下の包材f1,f2は一体であるので、テンションの相違は、縦方向のシールされた部分より上流側で生じる。
そして、レジマークセンサ移動調整器57は、底ガセットf3のテンションを調整するために第5のレジマークセンサを移動調整するための個別移動部を含み、さらに同時移動部57cを第5のレジマークセンサを同時移動調整する構成とすることができる。
そして、これにより、包材の種類、幅、厚み、積層数などが様々に相違する次回の製袋において、以前に同一または略同一の包材を用いて製袋した運転データが有る場合には、運転データを活用し上側包材f1と下側包材f2にそれぞれ適切なテンションを与えることができる。
この構成により、テンションの大きさを示す数値が設定下限値になったときに、警報部から警報を発した場合には、第1及び第2のレジマークセンサ51,52を上流側に同時移動して上側包材f1と下側包材f2に作用するテンションを共に大きくすることで包材が蛇行することを回避することができ、かつ上側包材f1と下側包材f2に作用するテンションの大きさを同時に適切に大きく変更することができるので上側包材f1と下側包材f2に図柄ずれが生じず印刷ピッチが合った製袋を続行できる。これに対し、警報部から警報を発することがなくテンションの大きさを示す数値が設定下限値になったことに気づかず対応を取らない場合には上側包材f1と下側包材f2の図柄が幅方向にずれて製袋不良になる。
またこの構成により、テンションの大きさを示す数値が設定上限値になったときに、警報部から警報を発した場合には、第1及び第2のレジマークセンサ51,52を下流側に同時移動して上側包材f1と下側包材f2に作用するテンションを共に小さくすることで包材にテンションが作用してロールが回転停止してしまう事態を回避することができ、かつ上側包材f1と下側包材f2に作用するテンションの大きさを同時に適切に小さく変更することができるので上側包材f1と下側包材f2に図柄ずれが生じず印刷ピッチが合った製袋を続行できる。
この場合、上下の包材f1,f2を、包材合わせ部18と中間部包材送り部33の間に備える縦方向のヒートシールを行うヒートシーラ間に通すと共に、中間部包材送り部33よりも下流側に備える横方向のヒートシールを行うヒートシーラ間に通す。そして、包材合わせ部18に近いその下流側の基準位置で上下の包材f1,f2の図柄同士を概略一致させ、各ニップロール17,25,35に包材送りロール16,24,34に対するニップ圧を与え、各包材送りロール16,24,34に包材グリップ力を生じさせる。
この場合、制御部は、中間部包材送り部33に包材の間欠送りのためのピッチを設定入力すると、上側包材送り部15及び下側包材送り部23にも同一のピッチが自動設定入力されるようになっていて、しかもその上で、上側包材送り部15及び下側包材送り部23の送りの微小の変更ができるように構成されているものとする。
またこの場合、包材合わせ部18と中間部包材送り部33の間で縦方向のヒートシールを行うと共に、中間部包材送り部33の下流側で横方向のヒートシールを行い、ライン末端位置でカットを行う。なお、この場合、包材合わせ部18と中間部包材送り部33の間における上下の包材f1,f2に作用するテンションは、縦方向のヒートシールを行われている上流側端部から中間部包材送り部33までの間では例えば10kgであるとすると、縦方向のヒートシールを行われている上流側端部から上側ニップロール17までの上側包材f1に作用するテンションは5kgとなり、また、縦方向のヒートシールを行われている上流側端部から下側ニップロール25までの下側包材f2に作用するテンションは5kgとなる。
なお、第1,第2のレジマークセンサ51,52を上下のレジマークよりも下流側に来るように調整することはしない。このように調整した場合には、以下に説明する本運転制御に切り替えて製袋機を稼働したときに、上下のレジマークがそれぞれ下流側に位置するレジマークセンサに一致したように移動制御されるから、印刷ピッチのずれが解消することなく上下の包材のいずれもがテンションを小さくする結果になり、包材が蛇行してしまう虞が生じるからである。
第3,第4のレジマークセンサ53,54は、本運転制御の前にレジマークに合わせたら、本運転制御での稼働中は移動調整しない。
ここで、「1回の間欠送り当たり調整可能な歩進量」とは、例えば、0.1〜0.3mmである。
それによって、上側包材f1又は下側包材f2のレジマークがレジマークセンサ51又は52に対して下流側にずれるから、制御部42は、このずれ量を上記のように検出して対応する包材送りロール16又は24の間欠回転量を減らして包材送り量を減らし基準位置Aに対応するレジマークを該基準位置Aに一致させると共に、レジマークセンサ51又は52に対応するレジマークを上流側に移動して該レジマークセンサ51又は52に一致させる制御を行う。このとき、包材に作用するテンションは、増加するが一時的であり、レジマークがレジマークセンサ51又は52に一致した後は元の大きさ付近に安定する。
それによって、レジマークがレジマークセンサ51又は52に対して上流側にずれるから、制御部42は、このずれ量を上記のように検出して対応する包材送りロール16又は24の間欠回転量を増やして包材送り量を増やし基準位置Aに対応するレジマークを下流側に移動して該基準位置に一致させると共に、レジマークセンサ51又は52に対応するレジマークを下流側に移動して該レジマークセンサ51又は52に一致させる制御を行う。このとき、包材に作用するテンションは、減少するが一時的であり、レジマークがレジマークセンサに一致した後は元の大きさ付近に安定する。
(1)本発明には、底ガセットとジッパーが付いた袋を2丁取りとなるように生産性を高めて製袋する場合も含まれる。
この変形例は、底ガセットをラインの幅方向両側で設け、ラインの幅方向両側でジッパーをライン方向に2条となるように設け、ライン下流端で、横カットする前に、ラインの幅方向中央で2条のジッパー間を包材の間欠送り時に円板カッターによりカットする。
(2)本発明には、底ガセット、ジッパーがない袋(=三方シール袋)を製袋する場合も含まれる。
(3)本発明には、底ガセット、ジッパーがない袋(=三方シール袋)を4〜10丁取りとなるように生産性を高めて製袋する場合も含まれる。
この変形例では、具体的構成例として、ライン下流端で横カットする前に、ラインの幅方向の3箇所に円板カッターを設け、包材が4等分の幅となるように包材の間欠送り時に円板カッターによりカットすることで4丁取りができる。包材の円板カッターによりカットされる縦方向のラインは縦ヒートシールされる。
f1・・・・上側包材
f2・・・・下側包材
R1・・・・原反ロール
R2・・・・原反ロール
15・・・・上側包材送り部
16・・・・上側包材送りロール
17・・・・上側ニップロール
18・・・・包材合わせロール(包材合わせ部)
23・・・・下側包材送り部
24・・・・下側包材送りロール
25・・・・下側ニップロール
33・・・・中間部包材送り部
34・・・・中間部包材送りロール
35・・・・中間部ニップロール
42・・・・制御部
51・・・・第1のレジマークセンサ
52・・・・第2のレジマークセンサ
53・・・・第3のレジマークセンサ
54・・・・第4のレジマークセンサ
57・・・・レジマークセンサ移動調整器
57a・・・・個別移動部
57b・・・・個別移動部
57c・・・・同時移動部
58・・・・表示器
59・・・・第1のサーボモータ
60・・・・第2のサーボモータ
61・・・・第3のサーボモータ
62・・・・第4のサーボモータ
63・・・・一対の撮影部
64・・・・一対の撮影部
65・・・・上側テンション検出用ロール
66・・・・下側テンション検出用ロール
A・・・・基準位置
Claims (5)
- レジマークが一定ピッチで印刷された表包材を巻いてなる原反ロールと、前記レジマークが表包材のレジマークと略同一ピッチで印刷された裏包材を巻いてなる原反ロールとから、前記表包材と前記裏包材とを繰り出し、各包材にテンションを与えることにより前記表包材と前記裏包材の図柄同士またはレジマーク同士を一致させた状態に重ね合わせ、包材の長手方向に沿った縦方向のヒートシールを施し次いで包材の長手方向に対して直角方向である横方向のヒートシールを施し、ライン末端位置で横方向のヒートシールに合わせカットして製袋する製袋機であり、前記縦方向のヒートシールを施す領域の上流位置にて回転フリーに設けられ前記表包材と前記裏包材とを間に通して重ね合わせる一対の合わせロールを有する包材合わせ部と、前記一対の合わせロールよりも上流の上側位置を走行する前記表包材と前記裏包材のいずれか一方の上側包材を通し滑りが生じることなくグリップし包材を間欠送りする第1のサーボモータで間欠回転される上側包材送りロール及びこのロールに包材を圧着させる上側ニップロールを有する上側包材送り部と、前記一対の合わせロールの上流位置の下方位置に一対に設けられ下側を走行する前記表包材と前記裏包材のいずれか他方の下側包材を通し滑りが生じることなくグリップし包材を間欠送りする第2のサーボモータで間欠回転される下側包材送りロール及びこのロールに包材を圧着させる下側ニップロールを有する下側包材送り部と、前記縦方向のヒートシールを施す領域と前記横方向のヒートシールを施す領域との境目に設けられ前記表包材と前記裏包材とを通し滑りが生じることなくグリップし包材を間欠送りする第3のサーボモータで間欠回転される中間部包材送りロール及びこのロールに包材を圧着させる中間部ニップロールを有する中間部包材送り部と、前記上側包材送りロールの上流側に設けられる第1のレジマークセンサと、前記下側包材送りロールの上流側に設けられる第2のレジマークセンサと、 前記第1のレジマークセンサを包材の長手方向に沿ったいずれの方向にも移動調整する個別移動部と前記第2のレジマークセンサを包材の長手方向に沿ったいずれの方向にも移動調整する個別移動部と第1および第2のレジマークセンサを包材の長手方向に沿ったいずれの方向にも同時移動調整する同時移動部とを有するレジマークセンサ移動調整器と、前記中間部包材送りロールの上流側に設けられる第3のレジマークセンサと、前記縦方向のヒートシールを施す領域と前記合わせロールとの間で前記表包材と前記裏包材のレジマーク同士又は図柄同士を一致させる位置を基準位置とされ、この基準位置にて上下のレジマーク同士又は図柄を撮影する一対の撮影部及び該一対の撮影部で撮影された2つの映像を並べて表示する表示器とを備え、前記上側包材の、前記基準位置から前記上側ニップロールまでの長さと、前記下側包材の、前記基準位置から前記下側ニップロールまでの長さとが等しくなるように設定され、前記上側包材送りロールと前記下側包材送りロールと前記中間部包材送りロールのそれぞれに対応して位置決め調整される前記第1,第2,第3のレジマークセンサの検出位置に対し、レジマークが一致しているときは、包材送りロールについて、直近の複数ピッチの平均値に対応する回転量となるように、各包材送りロールが間欠回転させる制御を行うように構成され、レジマークがずれているときは、包材に印刷されたレジマークが1回の間欠送り当たり調整可能な歩進量で接近移動してきて一致するように、各包材送りロールが間欠回転させる制御を行うように構成されていることを特徴とする製袋機。
- 前記上側包材送り部と前記下側包材送り部と前記中間部包材送り部とのいずれかが、前記包材送りロールと前記ニップロールとの組み合わせを複数並んで備えてなる構成であることを特徴とする請求項1に記載の製袋機。
- 前記上側包材送り部と前記下側包材送り部と前記中間部包材送り部とのいずれかの、前記包材送りロールは、自身に掛かる包材に印刷ピッチを修正するために必要な伸びが生じるテンションを作用させ得る包材グリップ力を有する巻付け角を持つ構成であることを特徴とする請求項1に記載の製袋機。
- 前記基準位置と前記上側包材送りロールとの間において上側包材が巻掛けられる上側テンション検出用ロールを備えその軸受部に該上側包材に作用するテンションの大きさを検出する上側ロードセルを備えると共に、前記基準位置と下側包材送りロールとの間において下側包材が巻掛けられる下側テンション検出用ロールを備えその軸受部に該下側包材に作用するテンションの大きさを検出する下側ロードセルを備え、該上側ロードセルおよび該下側ロードセルでそれぞれ検出したテンションの大きさを示す数値を並べて表示するテンション数値表示部を備えたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに1項に記載の製袋機。
- 前記テンションの大きさを示す数値が設定下限値又は設定上限値になったときに警報を発する警報部を備えた請求項4に記載の製袋機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012030011A JP5825718B2 (ja) | 2012-02-14 | 2012-02-14 | 製袋機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012030011A JP5825718B2 (ja) | 2012-02-14 | 2012-02-14 | 製袋機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013166274A JP2013166274A (ja) | 2013-08-29 |
JP5825718B2 true JP5825718B2 (ja) | 2015-12-02 |
Family
ID=49177117
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012030011A Active JP5825718B2 (ja) | 2012-02-14 | 2012-02-14 | 製袋機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5825718B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018012250A (ja) * | 2016-07-20 | 2018-01-25 | 富士特殊紙業株式会社 | 表と裏とが異なった図柄の印刷面を有する三方シール袋及びその製法。 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017128017A (ja) * | 2016-01-19 | 2017-07-27 | 西部機械株式会社 | 底ガゼットを有する袋を製袋する製袋機 |
CN106965493A (zh) * | 2017-04-25 | 2017-07-21 | 大连奥特马工业有限公司 | 一种多功能拉链检品机及应用该设备上拉链的方法 |
EP4074636A4 (en) * | 2019-12-11 | 2023-04-26 | Totani Corporation | ALIGNMENT DEVICE |
CN113547789B (zh) * | 2021-08-13 | 2023-10-27 | 芦台经济开发区融源印刷有限公司 | 一种塑料袋生产用制袋机 |
-
2012
- 2012-02-14 JP JP2012030011A patent/JP5825718B2/ja active Active
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018012250A (ja) * | 2016-07-20 | 2018-01-25 | 富士特殊紙業株式会社 | 表と裏とが異なった図柄の印刷面を有する三方シール袋及びその製法。 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013166274A (ja) | 2013-08-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5825718B2 (ja) | 製袋機 | |
JP6931885B2 (ja) | 製袋機 | |
JP2011121220A (ja) | 製袋装置及び製袋方法 | |
JP2017128017A (ja) | 底ガゼットを有する袋を製袋する製袋機 | |
US9505189B2 (en) | Apparatus for forming a plurality of flexible pouches from a continuous web of film | |
EP3265386B1 (en) | Device for continuous compensation of stretching of film during drawing applicable on packaging machines | |
JP5181456B2 (ja) | 製袋装置及び袋の製造方法 | |
EP2099682B1 (en) | Apparatus for providing zipper to a package making machine | |
EP3831753B1 (en) | Intermittent transport device | |
JP7080473B2 (ja) | 連続製袋包装機 | |
JP5309650B2 (ja) | ロータリー式製袋機のヒートシール装置 | |
JP4429381B2 (ja) | プラスチックフィルム延伸装置 | |
US6550225B1 (en) | Method and apparatus for obtaining individual web sections from a web of sheet material | |
KR101471812B1 (ko) | 꽃다발 또는 화분 포장대의 제조장치 | |
JPH1191013A (ja) | フラットボトム包装袋の製造方法及び製造装置 | |
JP2006075987A (ja) | 角底袋成形方法における折り癖付け方法、角底袋成形装置における折り癖付け装置、角底袋及びそれを用いた袋包装体 | |
CN205419223U (zh) | 一种热收缩膜包机上膜纠偏装置 | |
JP2020104899A (ja) | フィルム包装方法とフィルム包装装置 | |
TWI834800B (zh) | 用於固定拉鍊閉合至聚合物膜的設備及方法 | |
JP7161160B2 (ja) | 位置合わせ装置 | |
JP2008273152A (ja) | プラスチック袋の製造方法と装置 | |
US20220371757A1 (en) | Vertical-flow wrapper and method to produce a bag | |
JP2005231204A (ja) | 製袋機 | |
JP2007204110A (ja) | 包装袋及び製袋装置 | |
JP4084032B2 (ja) | 製袋機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20141107 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150925 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20151006 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20151009 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5825718 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |