JP5825405B2 - 自動通話録音機能を有する電話制御装置 - Google Patents

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隆 齋藤
土屋 剛志
剛志 土屋
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本発明は、内線電話システムを構成する電話システムの主装置や構内交換装置等の電話制御装置に関するものである。
顧客毎に担当者が決まっている部門における電話取次ぎを効率的に行うために、顧客の電話番号毎に対応する応対者とその応対者状態のテーブルを有し、顧客からの着信に応答すべき本来の応対者が不在状態で代理応対者が応対した場合に、通話録音を自動的に開始して本来の応対者へ通話録音内容を送信する応答制御方式に関する技術がある(例えば、特許文献1)。
特開2000−78287号公報
しかしながら、特許文献1に記載された技術では、本人以外の者が当該内線電話機から応答した場合を想定していない。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、本人以外の者が当該内線電話機から応答した場合でも、通話録音の起動を適切に制御可能な電話制御装置を提供することにある。
本発明は、上記の課題を解決するために、1以上の外線および複数の内線を収容する電話制御装置と前記内線に接続される複数の内線電話機から成る内線電話システムを構成する電話制御装置であって、前記外線または複数の内線を介して通話する音声を録音する通話録音手段と、前記通話録音手段を起動すべき発信元または着信先もしくは日時に係る起動条件を予め登録しておく起動条件登録手段と、前記通話録音手段を自動的に起動する通話録音自動起動手段と、前記通話録音手段が通話録音した音声データを保存する通話録音保存手段と、を有し、前記内線電話機のいずれかを着信先として指定する個別着信に対して、当該個別着信が指定した内線電話機が応答して予め定められた特定操作が為された場合に、前記通話録音自動起動手段は、前記起動条件登録手段を参照して前記通話録音手段を起動すべきか否かを判定し、起動すべきと判定したならば前記通話録音手段を起動する旨を前記内線電話機に表示させ、通話録音の起動を停止する予め定められた特定の停止操作が為されたならば前記通話録音手段を起動せず、前記特定の停止操作が為されないならば前記通話録音手段を自動的に起動し、前記通話録音保存手段は、前記通話録音した音声データの保存を停止する予め定められた特定の保存停止操作が為されたならば前記通話録音した音声データを保存せず、前記特定の保存停止操作が為されないならば前記通話録音した音声データを保存し、自電話制御装置は前記保存された音声データが有る旨を当該個別着信が指定した内線電話機または前記内線電話機と関連付けられた宛先に通知することを特徴とする。
本発明によれば、着信先が指定された個別着信に対して、当該個別着信の着信先の内線電話機で本人以外が応答した場合にも、通話録音の起動を適切に制御して、応答した者による通話内容を、応答された本人に確実に伝達することが可能な電話制御装置を提供できる。
本発明による電話制御装置の内部ブロック構成図 通話録音条件の登録例 本発明による電話制御装置の動作フローチャート
以下、図面を用いて本発明の実施例を説明する。図1は、本発明による電話制御装置(
以下、本装置と略すこともある)1の内部ブロック構成図であって、外線対応部101、
交換処理部102、内線対応部103、呼制御部110、通話録音部120、通話録音起
動処理部130、通話録音保存処理部140、通話録音データ格納部150、通話録音条
件登録部160から構成される。
呼制御部110は、外線対応部101または内線対応部103からの着信呼、および内
線対応部103からの発信呼を検知して発着信に係る呼制御を実行し、その呼制御と連動
して交換処理部102に通話路制御を指示する手段である。
例えば、電話網2を経由した発信元電話機3から内線電話機4aへの着信を、外線対応
部101を介して呼制御部110が検知すると、呼制御部110は交換処理部102,内
線対応部103を介してその着信の到来を着信先である内線電話機4aへ通知して着信鳴
動および着信表示させ、内線電話機4aの利用者を呼出す。また、呼制御部110が内線
対応部103を介して内線電話機4からの発信要求を検知すると、呼制御部110は当該
発信の着信先である外線または内線への発信処理を実行する。そして、着信側が応答する
と、呼制御部110は交換処理部102を制御して発信側と着信先の回線(外線または内
線)を接続する。このような一般的な発着信に係わる処理は、通常のボタン電話や構内交
換装置(PBX)が実行する交換処理と同じである。
通話録音部120は、通話録音起動処理部130の指示により、当該着信の発信元と前
記着信応答した内線電話機との間で通話する音声を録音し、通話録音保存処理部140の
指示に従って通話録音データを通話録音データ格納部150に保存する手段である。
通話録音起動処理部130は、呼制御部110からの指示および内線対応部103から
の信号に応じて、通話録音部120を起動または停止する処理手段である。呼制御部11
0が応答を検出した場合に、後述する条件に応じて、通話録音を起動するか否かを判断す
る。
通話録音保存処理部140は、通話録音部120が録音した通話録音データの削除また
は通話録音データ格納部150への保存を後述する条件に応じて制御する手段である。
通話録音条件登録部160は、特定の発信元や着信先に対して、通話録音を起動するか
否かの通話録音条件を予め登録しておく手段である。この通話録音条件の登録は、内線電
話機4,内線対応部103,通話録音起動処理部130を介して通話録音条件登録部16
0に各内線電話機4の使用者が自由に登録可能である。
図2は、通話録音条件登録部160に登録される通話録音条件の一例であって、列20
0には発信元の電話番号、列201には着信先内線の電話番号、列202には代理応答内
線の電話番号、列203には通話録音を起動するか否かが予め登録されている。
例えば、発信元aからの着信先が内線電話機4aの内線であった場合(行211)、代
理応答内線がいずれであっても、行211の列203の条件が適用され、通話録音が起動
される。この場合、発信元aから内線電話機4aへの着信は重要な着信と位置づけられて
おり、どの内線から代理応答しても、その通話録音を残すことが可能となる。
また、例えば、発信元aからの着信先が内線電話機4bの内線であった場合(行212
)、この着信に内線電話機4aが代理応答すると、行212の列203の条件が適用され
、通話録音は起動されない。この場合、発信元aからの着信に対して、元々内線電話機4
aの使用者は、着信先の内線電話機4bの使用者に伝言する必要なく、適切に対応可能な
者と位置づけられており(例えば、上司)、不要な通話録音を防止できる。
このように、特定の発信元や特定の着信先や代理応答内線を指定して、通話録音を起動
するか否かを登録することが可能なので、不要な通話録音を防止でき、通話録音データ格
納部150の記憶容量を軽減できると共に、録音データの整理がし易くなる。
図2に示した例は、特定の発信元と特定の着信先内線と代理応答内線とを関連付けた条
件登録の一例であるが、これ以外の条件、例えば、転送が為された場合の条件や着信の時
間帯よる条件等を登録するようにすることも可能である。
なお、通話録音条件登録部160への通話録音条件の登録は、外線対応部101を介し
て、出先の携帯電話機や公衆電話から本装置1にアクセスし、遠隔で登録することも可能
である(図示せず)。
図3は、本装置1の動作フローチャートである。以下、図1,図2を併用して、本装置
1の動作フローを説明する。
本フローは本装置1に個別着信が着た状態でスタートする(S300)。個別着信を検
知すると(S300)、本装置1は当該個別着信が指定する着信先の内線電話機を鳴動さ
せて呼出す(S301)。着信先の内線電話機が応答せず(S302、NO)、代理応答
も無い場合(S303、NO)、S301に戻り呼出しを継続する。
着信先の内線電話機が応答した場合(S302、YES)、呼制御部110は個別着信
の発信元の回線と応答した内線の通話チャネルを接続して通話可能とし(S310)、第
1の特定操作(例えば、“#1”押下)の有無を監視する(S311)。
第1の特定操作が一定時間(例えば5秒)内に為されなかった場合(S311,NO)
、通話録音を自動起動することなく、本フローは終了する(S360)。ただし、本フロ
ーは通話録音に係るフローであり、その通話自体は、通常の発着信処理のフロー(図示せ
ず)により継続している。このケースは当該個別着信の着信先内線電話機の使用者本人が
、その着信に応答する通常のケースであり、伝言のための通話録音は不要である。
S311で第1の特定操作が一定時間内に為された場合(S311,YES)、S32
1へ進む。このケースは当該個別着信の着信先内線電話機にその使用者本人以外が応答し
たケースであり、この第1の特定操作は、応答した者が当該内線電話機の使用者本人以外
の者で、着信先内線電話機の使用者本人へ伝言するための通話録音が必要と判断した場合
に為す操作である。即ち、当該個別着信が指定する着信先内線電話機に近傍の者が出た場
合も、S321以降の伝言のための通話録音の自動的起動に係るフローへ移行する。
当該個別着信が指定する着信先内線電話機以外から代理応答が為された場合(S303
、YES)、呼制御部110は個別着信の発信元の回線と応答した内線の通話チャネルを
接続して通話可能とし(S320)、第2の特定操作(例えば、“#2”押下)の有無を
監視する(S321)。
第2の特定操作が一定時間(例えば5秒)内に為された場合(S321,YES)、通
話録音を自動起動することなく本フローは終了する(S360)。ただし、通話自体は継
続している。このケースは当該個別着信の着信先内線電話機の使用者本人が、その着信に
気付き、他の内線電話機から代理応答して通話するケースであり、この第2の特定操作は
、代理応答操作した者が被代理応答の本人で、伝言のための通話録音が不要な場合に為す
操作である。
第2の特定操作が一定時間内に為されなかった場合(S321,NO)、通話録音起動
処理部130は、通話録音条件登録部160を参照し、当該個別着信の発信元,着信先内
線,代理応答内線が通話録音条件に合致する否かを判定する(S322)。通話録音起動
処理部130が、通話録音条件登録部160を参照した結果、合致する通話録音条件が無
かった場合(S322,NO)、通話録音を自動起動することなく、本フローは終了する
(S360)。ただし、通話自体は継続する。
通話録音起動処理部130が、通話録音条件登録部160を参照した結果、合致する通
話録音条件があった場合(S322,YES)、応答した内線電話機に通話録音を起動す
る旨を通知して(S330)、通話録音を自動起動する旨と、第3の特定操作(例えば、
“#3”押下)により通話録音の自動起動が停止する旨を表示させる。
第3の特定操作が一定時間(例えば5秒)内に為された場合(S331,YES)、通
話録音を自動起動することなく、本フローは終了する(S360)。ただし、通話自体は
継続する。このケースは代理応答した者が当該個別着信の発信元が要求する処理を完結で
きる立場の者で、着信先内線電話機の使用者本人へ伝言するための通話録音は不要と判断
した場合であって、第3の特定操作は通話録音不要を示す操作である。
第3の特定操作が一定時間内に為されなかった場合(S331,NO)、通話録音起動
処理部130は、通話録音部120を起動して通話録音を開始する(S340)。
通話録音を開始した後、転送操作が為されなければ(S341,NO)、通話録音を継
続したままS343へ進む。通話録音を開始した後、転送操作が為された場合(S341
,YES)、通話録音部120は通話録音する対象を、当該個別着信呼が転送された転送
先の内線電話機と当該個別着信の発信元との通話に切替えて、通話録音を継続し(S34
2)、S343へ進む。これにより、個別着信に代理応答した者が途中で誰かに転送した
場合であっても、当該個別着信に係る通話録音が継続するので、本来の着信先の者への伝
言が確実になる。
通話録音の継続中に第4の特定操作(例えば、“#4”押下)が無いまま(S343,
NO)、通話が終了または通話録音の停止操作が為されて通話録音が終了した場合(S3
44,YES)、それまでに通話録音した通話録音部120内のバッファメモリ(図示せ
ず)に蓄積されている音声データを通話録音データ格納部150に保存する(S350)
。そして、代理応答された当該着信が指定した着信先の内線電話機に通話録音有りを通知
しその旨を表示させる(S351)。これにより、代理応答された者は代理応答されたこ
とと、その通話録音の存在に気付き、通話録音データ格納部150にアクセスして通話録
音内容を聴くことができる。
第4の特定操作が為された場合は(S343,YES)、それまでに通話録音した音声
データを通話録音データ格納部150に保存することなく、本フローは終了する(S36
0)。このケースは代理応答した者が、その代理応答した通話において当該個別着信の発
信元が要求する処理を完結したため着信先内線電話機の使用者本人へ伝言するための通話
録音データの格納は不要と判断した場合であって、第4の特定操作は通話録音データ格納
不要を示す操作である。これにより、無駄な通話録音の蓄積を防止できる。
以上、説明した通り、本発明によれば、着信先が指定された個別着信に対して、指定さ
れた着信先の内線以外の内線電話機が代理応答した場合に、通話録音を自動的に開始する
ことに加え、当該個別着信の着信先の内線電話機で本人以外が応答した場合にも、通話録
音を自動的に開始するので、代理応答した者による通話内容を代理応答された者に確実に
伝達することが可能な電話制御装置を提供できる。また、当該個別着信の着信先の内線電
話機以外から発信元が求める着信者本人が応答した場合には、通話録音を起動しないので
、通話録音データ格納部の記憶容量を有効利用できる効果がある。
なお、本発明による電話制御装置は、内線電話システムを構成する電話システムの主装
置や構内交換装置等の電話制御装置に限定されない。例えば、複数の子機を収容するホー
ムテレホンであってもよい。
1・・・本発明による電話制御装置
2・・・電話網
3・・・発信元電話機
4・・・内線電話機
101・・・外線対応部
102・・・交換処理部
103・・・内線対応部
110・・・呼制御部
120・・・通話録音部
130・・・通話録音起動処理部
140・・・通話録音保存処理部
150・・・通話録音データ格納部
160・・・通話録音条件登録部

Claims (1)

  1. 1以上の外線および複数の内線を収容する電話制御装置と前記内線に接続される複数の内線電話機から成る内線電話システムを構成する電話制御装置であって、
    前記外線または複数の内線を介して通話する音声を録音する通話録音手段と、前記通話録音手段を起動すべき発信元または着信先もしくは日時に係る起動条件を予め登録しておく起動条件登録手段と、前記通話録音手段を自動的に起動する通話録音自動起動手段と、前記通話録音手段が通話録音した音声データを保存する通話録音保存手段と、を有し、
    前記内線電話機のいずれかを着信先として指定する個別着信に対して、当該個別着信が指定した内線電話機が応答して予め定められた特定操作が為された場合に、前記通話録音自動起動手段は、前記起動条件登録手段を参照して前記通話録音手段を起動すべきか否かを判定し、起動すべきと判定したならば前記通話録音手段を起動する旨を前記内線電話機に表示させ、通話録音の起動を停止する予め定められた特定の停止操作が為されたならば前記通話録音手段を起動せず、前記特定の停止操作が為されないならば前記通話録音手段を自動的に起動し、
    前記通話録音保存手段は、前記通話録音した音声データの保存を停止する予め定められた特定の保存停止操作が為されたならば前記通話録音した音声データを保存せず、前記特定の保存停止操作が為されないならば前記通話録音した音声データを保存し、自電話制御装置は前記保存された音声データが有る旨を当該個別着信が指定した内線電話機または前記内線電話機と関連付けられた宛先に通知することを特徴とする自動通話録音機能を有する電話制御装置。
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