JP5817525B2 - 眠気検知適用性判定装置、眠気検知適用性判定方法、プログラム - Google Patents
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Description
という効果を奏する。
この眠気検知システム10は、被験者の心拍信号の振幅ピークの間隔を心拍間隔として検出して当該心拍間隔の変動に対するスペクトルを算出し、このスペクトルが極大となる周波数に基づいて、当該被験者の眠気の検知を行うというものである。
心拍間隔算出部12は、心拍検出部11より受け取った心拍信号のデータから心拍信号の振幅ピークを検出して、この振幅ピークの間隔を心拍間隔として算出し、算出された心拍間隔のデータをスペクトル算出部13に出力する。
より具体的には、スペクトル算出部13は、まず、心拍間隔データを用いて、時間の進行に応じて変動する心拍間隔のデータ(心拍間隔変動データ)を生成する。
図3の上段及び下段のグラフにおいて、横軸は時間の進行を表している。また、上段の心拍間隔データのグラフの縦軸は心電の強さを表しており、下段の心拍間隔変動データのグラフの縦軸は心拍感覚を表している。
次に、スペクトル算出部13は、心拍間隔変動データを用いて、心拍間隔の変動に対するスペクトル密度を算出する。
図5のグラフは、横軸が時間経過を表しており、縦軸が心電の強さを表している。この図5において、心拍間隔は、吸気時の間隔I1と呼気時の間隔I2との間でI1<I2の関係を有している。
例えば、スペクトル算出部13が10秒間隔でスペクトル密度データを算出している場合には、図5における時系列方向の点の間隔は10秒間隔となる。ピーク周波数算出部14は、極大周波数及び極大スペクトル密度のデータをピーク周波数クラスタリング部15に出力する。
クラスタリングデータは、極大周波数が類似する(所定帯域に含まれる)極大周波数毎に各クラスタに分類されており、それぞれの極大周波数には極大スペクトル密度が対応付けられている。このクラスタリングデータは、計測開始後一定時間の極大周波数及び極大スペクトル密度のデータを取得して初期登録してもよい。あるいは、個人毎に予め作成されたデータベースから個人固有の極大周波数及び極大スペクトル密度のデータを基にして初期登録してもよい。
図8のグラフから分かるように、時々刻々と代表周波数及び代表スペクトル密度との関係は変化しており、この関係の変化から、被験者の眠気を検知することができる。
図9に表されているように、代表周波数及び代表スペクトル密度の関係が左上(周波数が低下し、かつ、スペクトル密度が上昇する方向)に移行する際に、被験者が覚醒状態から睡眠状態に移行していると判定することができる。
覚醒度判定部17は、ここで、第1の判定処理と第2の判定処理とを実行する。ここで、第1の判定処理とは、基準周波数と代表周波数(ピーク周波数クラスタリング部によって新たに算出された代表周波数)とを比較する判定処理である。また、第2の判定処理とは、基準スペクトル密度と(ピーク周波数クラスタリング部によって新たに算出された)代表スペクトル密度とを比較する判定処理である。
次に、この眠気検知システム10によって、被験者の眠気を適切に検知できるか否かの判定を行う眠気検知適用性判定装置の実施例について説明する。
図10、図11、及び図12の各図において、[A]のグラフは、R−Rインターバルの変動に対するスペクトル密度の時間変動を表している。このグラフにおいて、横軸は時間経過を表しており、縦軸は、心拍の変動周波数を表しており、黒色の濃さがスペクトル密度の高さを表している。
従って、この被験者は、眠気検知システム10では被験者の眠気の適切な検知は難しいと考えられる。
眠気検知適用性判定装置20は、取得部21、検出部22、算出部23、判定部24、及び出力部25を備えている。
検出部22は、取得部21が取得した心拍信号から被験者の心拍間隔を検出する。
算出部23は、検出部22が検出した被験者の心拍間隔についての時系列データから、所定の周期においての当該心拍間隔の時間変動の周期性の高さを算出する。
出力部25は、判定部24による判定の結果を出力する。
記憶部21−2は、心電センサ21−1から出力される心拍信号を表している時系列データ(心拍信号データ)を蓄える。
周期性計算部23−1は、RRI取得部22−2が算出したR−Rインターバルに対する時間間隔についての時系列データから、所定の周期においての自己相関を計算する。このとき、判定部24は、周期性計算部23−1が算出した自己相関値が、所定の自己相関閾値よりも高い相関を示しているか否かの判定を行うことによって、R−Rインターバルの時間変動の周期性の高さが所定の閾値よりも高いか否かの判定を行う。
図14の構成例では、眠気検知適用性判定装置20は、コンピュータ30と、図13にも図示されている心電センサ21−1とを備えて構成されている。
ROM(Read Only Memory)32は、所定の基本制御プログラムが予め記録されている読み出し専用半導体メモリである。MPU31は、この基本制御プログラムをコンピュータ30の起動時に読み出して実行することにより、コンピュータ30の各構成要素の動作制御が可能になる。
次に、眠気検知適用性判定装置20により行われる眠気検知適用性判定処理と、その処理手順とについて、図15を参照しながら説明する。図15は、眠気検知適用性判定処理の処理内容を図解したフローチャートである。
図13の眠気検知適用性判定装置20は、以上のように動作することによって、図1の眠気検知システム10が被験者の眠気を適切に検知できるか否かの判定が行われる。
この使用例は、眠気検知システム10を装備した自動車の購入の検討時(S101)に、眠気検知システム10でドライバの眠気を適切に検知できるか否かの判定が、眠気検知適用性判定装置20を用いて実施される(S102)。そして、その判定結果がドライバに通知され(S103)、ドライバは、その通知を利用して、自動車の購入意思を最終決定する(S104)というものである。
11 心拍検出部
12 心拍間隔算出部
13 スペクトル算出部
14 ピーク周波数算出部
15 ピーク周波数クラスタリング部
16 眠気状態グラフ作成部
17 覚醒度判定部
18 判定結果出力部
20 眠気検知適用性判定装置
21 取得部
21−1 心電センサ
21−2 記憶部
22 検出部
22−1 R波取得部
22−2 RRI取得部
23 算出部
23−1 周期性計算部
24 判定部
25 出力部
30 コンピュータ
31 MPU
32 ROM
33 RAM
34 ハードディスク装置
35 入力装置
36 出力装置
37 インタフェース装置
38 記録媒体駆動装置
39 バスライン
40 可搬型記録媒体
Claims (10)
- 心拍信号を用いて眠気の検知を行う眠気検知システムの被験者への適用性を判定する眠気検知適用性判定装置であって、
被験者の心拍信号を取得する取得部、
前記心拍信号から前記被験者の心拍間隔を検出する検出部、
前記心拍間隔についての時系列データから、所定の周期においての該心拍間隔の時間変動の周期性の高さを算出する算出部、
前記算出された周期性の高さが、所定の閾値よりも高いか否かの判定を行う判定部、及び
前記算出された周期性の高さが前記所定の閾値よりも高いと前記判定部が判定した場合には、前記眠気検知システムが前記被験者の眠気を適切に検知できるとの判定結果を出力し、前記算出された周期性の高さが前記所定の閾値よりも高くはないと前記判定部が判定した場合には、前記眠気検知システムでは前記被験者の眠気を適切には検知できない場合があるとの判定結果を出力する出力部
を備えることを特徴とする眠気検知適用性判定装置。 - 前記算出部は、前記時系列データの前記所定の周期においての自己相関値を算出し、
前記判定部は、前記算出された自己相関値が、所定の自己相関閾値よりも高い相関を示しているか否かの判定を行い、
前記出力部は、前記算出された自己相関値が前記所定の自己相関閾値よりも高い相関を示していると前記判定部が判定した場合には、前記眠気検知システムが前記被験者の眠気を適切に検知できるとの判定結果を出力し、前記算出された自己相関値が前記所定の自己相関閾値よりも高い相関を示してはいないと前記判定部が判定した場合には、前記眠気検知システムでは前記被験者の眠気を適切には検知できない場合があるとの判定結果を出力する、
ことを特徴とする請求項1に記載の眠気検知適用性判定装置。 - 前記算出部は、前記時系列データを所定の時間幅のウィンドウで分割して、該分割された時系列データ毎に前記所定の周期においての自己相関値を算出し、該算出された該分割された時系列データ毎の自己相関値の加算平均値を算出し、
前記判定部は、前記算出された加算平均値が、前記所定の自己相関閾値よりも高い相関を示しているか否かの判定を行い、
前記出力部は、前記算出された加算平均値が前記所定の自己相関閾値よりも高い相関を示していると前記判定部が判定した場合には、前記眠気検知システムが前記被験者の眠気を適切に検知できるとの判定結果を出力し、前記算出された加算平均値が前記所定の自己相関閾値よりも高い相関を示してはいないと前記判定部が判定した場合には、前記眠気検知システムでは前記被験者の眠気を適切には検知できない場合があるとの判定結果を出力する、
ことを特徴とする請求項2に記載の眠気検知適用性判定装置。 - 心拍信号を用いて眠気の検知を行う眠気検知システムの被験者への適用性を判定する眠気検知適用性判定方法であって、
被験者の心拍信号を取得して記憶装置に記憶し、
前記記憶装置に記憶されている心拍信号から前記被験者の心拍間隔を検出し、
前記検出された心拍間隔についての時系列データから、所定の周期においての該心拍間隔の時間変動の周期性の高さを算出し、
前記算出された周期性の高さが、所定の閾値よりも高いか否かの判定を行い、
前記算出された周期性の高さの判定において前記算出された周期性の高さが前記所定の閾値よりも高いと判定した場合には、前記眠気検知システムが前記被験者の眠気を適切に検知できるとの判定結果を出力し、前記算出された周期性の高さの判定において前記算出された周期性の高さが前記所定の閾値よりも高くはないと判定した場合には、前記眠気検知システムでは前記被験者の眠気を適切には検知できない場合があるとの判定結果を出力する、
ことを特徴とする眠気検知適用性判定方法。 - 前記周期性の高さの算出では、前記時系列データの前記所定の周期においての自己相関値を算出し、
前記算出された周期性の高さの判定では、前記算出された自己相関値が、所定の自己相関閾値よりも高い相関を示しているか否かの判定を行い、
前記判定結果の出力では、前記算出された周期性の高さの判定において前記算出された自己相関値が前記所定の自己相関閾値よりも高い相関を示していると判定した場合には、前記眠気検知システムが前記被験者の眠気を適切に検知できるとの判定結果を出力し、前前記算出された周期性の高さの判定において記算出された自己相関値が前記所定の自己相関閾値よりも高い相関を示してはいないと判定した場合には、前記眠気検知システムでは前記被験者の眠気を適切には検知できない場合があるとの判定結果を出力する、
ことを特徴とする請求項4に記載の眠気検知適用性判定方法。 - 前記周期性の高さの算出では、前記時系列データを所定の時間幅のウィンドウで分割して、該分割された時系列データ毎に前記所定の周期においての自己相関値を算出し、該算出された該分割された時系列データ毎の自己相関値の加算平均値を算出し、
前記算出された周期性の高さの判定では、前記算出された加算平均値が、前記所定の自己相関閾値よりも高い相関を示しているか否かの判定を行い、
前記判定結果の出力では、前記算出された周期性の高さの判定において前記算出された加算平均値が前記所定の自己相関閾値よりも高い相関を示していると判定した場合には、前記眠気検知システムが前記被験者の眠気を適切に検知できるとの判定結果を出力し、前記算出された周期性の高さの判定において前記算出された加算平均値が前記所定の自己相関閾値よりも高い相関を示してはいないと判定した場合には、前記眠気検知システムでは前記被験者の眠気を適切には検知できない場合があるとの判定結果を出力する、
ことを特徴とする請求項5に記載の眠気検知適用性判定方法。 - 前記心拍信号を取得するときに、前記被験者に対して呼吸統制を実施することを特徴とする請求項4から6のうちのいずれか一項に記載の眠気検知適用性判定方法。
- 心拍信号を用いて眠気の検知を行う眠気検知システムの被験者への適用性の判定をコンピュータに行わせるためのプログラムであって、
被験者の心拍信号を取得し、
前記取得された心拍信号から前記被験者の心拍間隔を検出し、
前記検出された心拍間隔についての時系列データから、所定の周期においての該心拍間隔の時間変動の周期性の高さを算出し、
前記算出された周期性の高さが、所定の閾値よりも高いか否かの判定を行い、
前記算出された周期性の高さの判定において前記算出された周期性の高さが前記所定の閾値よりも高いと判定した場合には、前記眠気検知システムが前記被験者の眠気を適切に検知できるとの判定結果を出力し、前記算出された周期性の高さの判定において前記算出された周期性の高さが前記所定の閾値よりも高くはないと判定した場合には、前記眠気検知システムでは前記被験者の眠気を適切には検知できない場合があるとの判定結果を出力する、
処理をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。 - 前記周期性の高さの算出では、前記時系列データの前記所定の周期においての自己相関値を算出し、
前記算出された周期性の高さの判定では、前記算出された自己相関値が、所定の自己相関閾値よりも高い相関を示しているか否かの判定を行い、
前記判定結果の出力では、前記算出された周期性の高さの判定において前記算出された自己相関値が前記所定の自己相関閾値よりも高い相関を示していると判定した場合には、前記眠気検知システムが前記被験者の眠気を適切に検知できるとの判定結果を出力し、前前記算出された周期性の高さの判定において記算出された自己相関値が前記所定の自己相関閾値よりも高い相関を示してはいないと判定した場合には、前記眠気検知システムでは前記被験者の眠気を適切には検知できない場合があるとの判定結果を出力する、
ことを特徴とする請求項8に記載のプログラム。 - 前記周期性の高さの算出では、前記時系列データを所定の時間幅のウィンドウで分割して、該分割された時系列データ毎に前記所定の周期においての自己相関値を算出し、該算出された該分割された時系列データ毎の自己相関値の加算平均値を算出し、
前記算出された周期性の高さの判定では、前記算出された加算平均値が、前記所定の自己相関閾値よりも高い相関を示しているか否かの判定を行い、
前記判定結果の出力では、前記算出された周期性の高さの判定において前記算出された加算平均値が前記所定の自己相関閾値よりも高い相関を示していると判定した場合には、前記眠気検知システムが前記被験者の眠気を適切に検知できるとの判定結果を出力し、前記算出された周期性の高さの判定において前記算出された加算平均値が前記所定の自己相関閾値よりも高い相関を示してはいないと判定した場合には、前記眠気検知システムでは前記被験者の眠気を適切には検知できない場合があるとの判定結果を出力する、
ことを特徴とする請求項9に記載のプログラム。
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