JP5815339B2 - 緑化駐車場及びそのコンクリートブロック - Google Patents

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Description

本発明は、緑化駐車場とその緑化駐車場の施工に用いるコンクリートブロックに関するものである。
近年、都市部のアスファルトやコンクリートによる道路舗装整備と都市開発によるオフィス街のビル建設により緑地が減少し、日中の舗装道路やビルの外壁による照り返しによってヒートアイランド現象が発生し、特に夏場では猛暑日が続くことになる。その為に、近年ではビルの屋上や外壁の緑化の開発が推進されて、ヒートアイランド現象を抑制する試みがなされている。
このように、ビルの屋上や外壁の緑化は一部で進んでいるが、コンクリートやアスファルトで舗装された都心の屋外駐車場においては、その広い面積の舗装からの照り返しがヒートアイランド現象の一因にも成っている為に、屋外駐車場を緑化する試みも行なわれている。
しかし、第1に、駐車場のスペースは幅が2.5m、長さ(奥行き)が5mの区画に仕切られ、この駐車区画内に1台の車両が駐車することが出来、駐車時の車両下に芝生などを植えてもタイヤによって踏み潰され、最終的には該芝生は枯れてしまい、緑化することは容易でない。そこで、芝生を植えて緑化可能な領域は駐車可能な区画以外に限られた狭いスペースに限定されて駐車場の緑化の効果は期待できない。
そこで、近年では駐車エリアにコンクリートブロックを一定空間を残して配列し、この空間に芝生を植えることで駐車場の緑化が試みられている。図4はコンクリートブロック(イ)、(イ)・・・を配列した駐車1区画を表す具体例である。この駐車区画には車両の車輪が載る2本のブロック列(ロ)、(ロ)が所定の間隔をおいて互いに並列し、各ブロック列(ロ)、(ロ)の後端には車止めブロック(ハ)、(ハ)が固定されている。
そして、これら各ブロック列(ロ)、(ロ)の間に形成される領域、及び各ブロック列(ロ)、(ロ)のコンクリートブロック(イ)、(イ)・・・間に形成される隙間(ニ)、(ニ)・・・に芝生を植えて緑化することが出来る。車輪はコンクリートブロック(イ)、(イ)・・・の上を落ちないように移動するが、各コンクリートブロック(イ)、(イ)・・・間の芝生を傷めない間隔と成っている。
コンクリートブロック(イ)、(イ)・・・は上に載った車輪がコンクリートブロック(イ)、(イ)・・・から落下することなく間に植えた芝生を傷めない為には、その間隔は小さくなり、その為に芝生の根は伸び難く、芝生の生育の障害となる。ところで、駐車場を緑化する為の技術は従来から色々知られている。
特開平7−150505号に係る「緑化舗装用ブロック」は、駐車場などに芝生などの緑化植物の植生を可能とする舗装を施すのに用いられる緑化舗装用ブロックで、緑化性に優れ、舗装としての耐圧性を有効に与えることができ、さらに敷設作業性にも優れている。そこで、互いに突き合わせた状態で上下貫通孔を互いの間に形成可能とする突合せ突起を有する本体部、及び本体部の上面に互いに適宜な間隔を空けるようにし且つ緑化植物の根張りに必要な深さを与える高さで突設された複数の露出面用突起を備えた構造としている。
特開2008−301732号に係る「芝生舗装用基盤材、及びその芝生舗装用基盤材を用いた芝生の施工方法」は、駐車場のように自動車の出入りが頻繁に行なわれるような場所において、地盤が締め固められて芝の根の成長に支障を生じさせることもなく、且つ地盤が緩みすぎて荷重、踏圧等に耐えられないという事態を生じることもなく、舗装面を形成するのに必要な硬さと、緑地面を形成するのに必要な芝の根の生育空間とを具備した芝生舗装用基盤材である。
すなわち、多数の粗粒材を骨材として具備させるとともに、該多数の粗粒材間のかみ合わせ空隙部内に、前記粗粒材より粒径の小さい多数の細粒材を収容し、且つ前記粗粒材間のかみ合わせ空隙部は、芝の根の生育が可能となるような空間を有して形成されているとともに、該かみ合わせ空隙部内で芝の根が生育しうるように芝苗、芝種子等の芝材が具備されている。
特開平7−150505号に係る「緑化舗装用ブロック」 特開2008−301732号に係る「芝生舗装用基盤材、及びその芝生舗装用基盤材を用いた芝生の施工方法」
このように、従来のコンクリートブロックを配列し、その間に芝生を植えた緑化駐車場には上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこの問題点であり、根が伸びる根域率を高めて、芝生が枯れることなく元気で生育することが出来る緑化駐車場及びコンクリートブロックを提供する。
本発明に係る緑化駐車場は、複数のコンクリートブロックを配列して構成され、各コンクリートブロックの間には芝生が植えられている。ところで、車両が駐車する為の1駐車区画は左右の車輪が移動して載ることが出来るブロック列を左右に設け、また、左右のブロック列の間であって入口側には複数のコンクリートブロックを配列している。
ところで、本発明の駐車場に配列されるコンクリートブロックは、直方体をしたブロック形態ではなく、門形断面を有し、しかも両側壁には窓穴が貫通している。又、上版にも穴を形成し、そして、上記側壁には外方向へ突出した脚を設けている。ここで、門形コンクリートブロックのサイズ、窓穴の大きさ及び個数、そして上版に形成される穴の形状、大きさ、及び個数は限定しない。
本発明の緑化駐車場は上版を水平にしてコンクリートブロックを配列した構造であって、ブロック列以外の領域、及びコンクリートブロック間の隙間には芝生などが植えられている。その為に、芝生などが植えられる領域には客土が敷詰められ、また門形コンクリートブロックの内部空間にも客土が詰められて、窓穴を通過して伸びる根が内部空間に広がる。
本発明の駐車場はその1駐車区画に複数のコンクリートブロックを配列した2本のブロック列を所定の間隔をおいて設けており、車両の左右車輪はこれらブロック列のコンクリートブロック上に載って駐車することが出来る。そして、ブロック列以外の領域及び各コンクリートブロックの間には芝生などが植えられることで、駐車場のヒートアイランド現象を抑制することが出来る。
また、両ブロック列の間であって、入口側にも複数のコンクリートブロックを配列したブロック列を設けていることで、芝生などを踏み付けることなく車両の出入りを行なうことが可能である。ところで、本発明のコンクリートブロックは門形断面を有していて、両側壁には窓穴を設けている為に、コンクリートブロック間の隙間に植えた芝生などの根はこの窓穴を通過して内部空間へ侵入することが出来る。
すなわち、芝生などの根はコンクリートブロックの側壁によって遮られることなく内部空間へ伸びることが出来、芝生などの生育に大きな効果となる。また、コンクリートブロックの上版には穴が貫通している為に、雨水はこの穴から内部へ浸透し、内部へ伸びた芝生などの根を潤すことに成る。一方、本発明のコンクリートブロックは等間隔で配列してブロック列を構成しているが、側壁から外側へ突出して設けた脚は互いに当接することで各コンクリートブロックは規則正しく配列することが出来る。
本発明に係る緑化駐車場の平面図と断面図。 コンクリートブロックの具体例。 具体的な寸法表示した本発明の緑化駐車場の具体例。 従来の緑化駐車場。
図1は本発明に係る緑化駐車場を示す実施例であり、(a)は平面図、(b)は断面図をそれぞれ表している。同図の1はコンクリートブロック、2は路盤層、3は砕石層、4は敷砂層、5は客土をそれぞれ表している。同図は駐車場に設けられる1駐車区画であって、駐車場には複数の駐車区画が規則正しく配列して設けられ、この1駐車区画に1台の車両が駐車することが出来る。
上記コンクリートブロック1,1・・・は直線状に配列して2本のブロック列6a,6bを構成し、このブロック列6a,6bは所定の間隔を設けて並列し、そして、両ブロック列6a,6bの間であって入口側には別のブロック列7を設けている。同図に示す各ブロック列6a,6bは12個のコンクリートブロック1,1・・・の配列によって構成され、また、ブロック列7は4個のコンクリートブロック1,1・・・の配列によって構成している。
そして、上記ブロック列6a,6bの後方端には車止めブロック8a,8bを固定している。コンクリートブロック1,1・・・は敷砂層4の上に配列され、車止めブロック8a,8bはコンクリートブロック1の上版と同一面となる客土5の上に配置されてクギ9,9・・・を砕石層3に打込んで固定されている。従って、車止めブロック8a,8bはコンクリートブロック1,1・・・の上版より上方へ突出し、駐車の為に後退する車両の車輪が当って車は停止することが出来る。
ところで、駐車区画にはコンクリートブロック1,1・・・が配置される以外の領域10には芝生が植えられ、また各コンクリートブロック1,1・・・間の隙間11,11・・・にも芝生が植えられる。ここで、緑化駐車場に植えられる植物は一般的に芝生が適しているが、該芝生に限定するものではなく芝生のように地面を覆うことが出来ると共に繁殖率の高い地被植物であればよい。
図2はコンクリートブロック1を示す具定例である。該コンクリートブロック1はその断面を門形とし、上版12と両側壁13,13を有している。そして、側壁13,13の両側には外方向へ脚14,14・・・を突出している。また、側壁13には3ヶ所に窓穴15,15・・・が貫通して設けられ、この窓穴15,15・・・通して内部空間16と連通している。さらに、上版12には3ヶ所に穴17,17・・・が貫通し、この穴17,17・・・を通して内部空間16と連通している。
図1に示すブロック列6a,6b、及びブロック列7はこのコンクリートブロック1を配列して構成したものであり、隣合うコンクリートブロック1,1・・・は脚14,14・・・が互いに当接することで規則正しく配列される。そして、各コンクリートブロック1,1・・・間には一定の隙間11,11・・・が設けられ、この隙間11,11・・には客土5が詰められる。勿論、内部空間16,16・・・にも客土5が詰められる。
本発明に係る緑化駐車場は図2に示すコンクリートブロック1,1・・・を配列して構成することで、駐車区画の表面を覆う芝生の領域は大きくなり、また、芝生の根が広がることが出来る範囲(根域率)は拡大し、その為に該芝生の生育は向上し、しかも芝生が劣化した場合などの自己補修は早くなる。一方、本発明のコンクリートブロック1を使用することで、排水性が阻害されることはなく、芝生の根腐りが防止される。
図3は緑化駐車場の1駐車区画を幅寸法2500mm、奥行き寸法5000mmの一般的な大きさとし、そしてコンクリートブロック1の長さを620mm、幅を340mm、高さを200mm、上版の厚さを40mm、側壁厚さを35mmとし、隣合うコンクリートブロック1,1・・・間の隙間を100mm、さらに各ブロック列間の隙間を70mmとした場合、図3に示すように両ブロック列6a,6bには12個のコンクリートブロック1,1・・・が配列し、ブロック列7には4個のコンクリートブロック1,1・・・が配列した場合の緑被率は68%となる。
そして、該コンクリートブロック1は前記図2に示すように門形断面をなし、両側壁13,13には窓穴15,15・・・が貫通して設けられることで根は内部空間16へ延びることが出来、芝生の根域率(地中内で根が広がることが出来る範囲の割合)は85%となる。ここで、本発明のコンクリートブロック1,1・・・を配列した緑化駐車場の形態は何も図1に示す場合に限るものではなく、図1に示す緑化駐車場の駐車区画形態はあくまでも1具体例である。
図1に駐車場の断面を示しているように、水捌けをよくする為に路盤層2の表面を傾斜して表面に降った雨水が後方へ流れるように成っている。すなわち、雨水は芝生が生えている領域10及びコンクリートブロック1,1・・・間の隙間11,11・・・、並びにコンクリートブロック1,1・・・の上版12,12・・・に降り注ぐ。上版12,12・・・に降った雨水は穴17,17・・・を通過して敷砂層4、砕石層3へ流れ落ちて排水される。
1 コンクリートブロック
2 路盤層
3 砕石層
4 敷砂層
5 客土
6 ブロック列
7 ブロック列
8 車止めブロック
9 クギ
10 領域
11 隙間
12 上版
13 側壁
14 脚
15 窓穴
16 内部空間
17 穴

Claims (3)

  1. 芝生などを植えた緑化駐車場であって、車両の車輪が載る為に配列したコンクリートブロックにおいて、該コンクリートブロックは上版と両側壁を有す門形断面を成し、側壁には外方向へ突出した脚を設け、そして側壁には内部空間へ連通する窓穴を貫通し、また上版にも内部空間へ連通する穴を貫通したことを特徴とする緑化駐車場のコンクリートブロック。
  2. 上記脚は側壁の下端両側に設けた請求項1記載の緑化駐車場のコンクリートブロック。
  3. 車両の車輪が載る為にコンクリートブロックを配列し、その為の領域には芝生などを植えた緑化駐車場において、入口側から複数のコンクリートブロックを配列したブロック列を所定の間隔で互いに並行に配置すると共にブロック列後方端には車止めブロックを固定し、また上両ブロック列の間には別の短いブロック列を配置し、そして、上記ブロック列が配置される以外の領域、上記ブロック列の間に形成される隙間、さらにブロック列を構成する各コンクリートブロック間の隙間には芝生などを植え、上記コンクリートブロックは上版と両側壁を有す門形断面を成し、側壁には外方向へ突出した脚を設け、そして側壁には内部空間へ連通する窓穴を貫通し、また上版にも内部空間へ連通する穴を貫通し、ブロック列は側壁に突出した脚を互いに当接してコンクリートブロックを配列し、さらに各コンクリートブロック間の隙間に植えた芝生などの根は側壁に貫通した窓穴を通過して内部空間へ延びることを特徴とする緑化駐車場。



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