JP5814801B2 - 熱交換ユニット - Google Patents

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Description

本発明は熱交換ユニットに関するものである。
従来、アクチュエータによってバルブを移動させて、流体の流れ方向を熱交換器側、またはバイパス流路側に切り替えるものが開示されている。
特開2009−209913号公報
しかし、上記の発明では、アクチュエータが故障すると、バルブを制御できなくなり、流体の流れ方向を制御できなくなるおそれがある。そのため、高温の流体が熱交換器に常に流れ、熱交換器を流れる冷媒が過熱される、といった問題点がある。
本発明はこのような問題点を解決するために発明されたもので、アクチュエータが故障した場合に、熱交換ユニットに供給される流体によってバルブが熱交換器側の流路を閉塞し、冷媒が過熱されることを防止することを目的とする。
本発明のある態様に係る熱交換ユニットは、流体が流入した場合に、流体と冷媒との間で熱交換を行う熱交換部と、熱交換部と並列に配置され、熱交換部をバイパスして流体を流すことが可能なバイパス部と、アクチュエータの動作に応じて回動し、流体を熱交換部またはバイパス部に流入させるか切り換える切替部とを備える熱交換ユニットであって、アクチュエータによって切替部を回動させることができない場合に、流体によって切替部を回動させて、切替部によって熱交換部を閉塞する回動機構を備え、回動機構は、切替部が流体を熱交換部に流入させる位置にある場合に、流体の流れ方向上流側の切替部の先端部よりも流体の流れ方向下流側で切替部に当接する当接部と、当接部よりも流体の流れ方向上流側の切替部とによって形成される。
これら態様によると、アクチュエータが故障した場合に切替部によって熱交換部を閉塞することができ、熱交換部を流れる冷媒が過熱されることを防止することができる。
本実施形態の熱交換ユニットの斜視図である。 バルブ部の概略構成図である。 図2のIII−IIIにおける概略断面図である。 フラッパーの変形例を示す図である。 フラッパーの変形例を示す図である。
本発明の実施形態の熱交換ユニットについて図1を用いて説明する。図1は本実施形態の熱交換ユニット1の斜視図である。以下においては、エンジンから排出される排気ガスが流入する熱交換ユニット1について説明するが、これに限られることはない。
熱交換ユニット1は、熱交換部2と、バイパス部3と、バルブ部4と、ディフューザ部5とを備える。
熱交換部2は、流入した排気ガスと冷媒導入路20から導入された冷媒との間で熱交換を行う。熱交換部2で冷媒と熱交換を行い、温度が低くなった排気ガスはディフューザ部5へ排出される。また、排気ガスと熱交換を行い、温度が高くなった冷媒は冷媒排出路21から排出される。冷媒は、冷却水、フロン類などである。温度が高くなった冷媒は、エンジンの暖機などに使用される。
バイパス部3は、熱交換部2と並列に配置される。バイパス部3はバルブ部4から見た場合に略D字状となる1つの管状の部材で構成される。
バルブ部4は、バルブケース6と、フラッパー7とを備える。バルブ部4は、フランジ8を介してエンジン側の排気管に接続し、エンジン側の排気管から排気ガスが流入する。
バルブ部4についてさらに図2、図3を用いながら説明する。図2は、バルブ部4をフランジ8側から見た概略正面図である。図3は図2のIII−III概略断面図である。
バルブケース6は、排気ガスの流れ方向に垂直な断面が円筒状となり、フランジ8と連結する直管部9と、フラッパー7が取り付けられ、排気ガスの流れ方向において直管部9よりも下流側に位置する流入部10と、直管部9の中心軸O側へ突出する第1突出部11および第2突出部12とを備える。
流入部10は、フラッパー7の回動に応じて流れ方向が変更された排気ガスを熱交換部2またはバイパス部3に流入させる。以下において、熱交換部2に排気ガスを流入させる流入部10を第1流入部10aとし、バイパス部3に排気ガスを流入させる流入部10を第2流入部10bとする。
第1突出部11は、熱交換部2側のバルブケース6の一部を直管部9の中心軸Oに向けて突出させて形成される。第1突出部11は、直管部9と流入部10との境界に形成される。第1突出部11は、フラッパー7がバイパス部3に排気ガスを流入させるために回動した場合にフラッパー7と面接触するように設けられる。第1突出部11は、排気ガスをバイパス部3に流入させる場合に、フラッパー7が熱交換部2側へ回動することを規制するストッパーとして機能する。
第2突出部12は、バイパス部3側のバルブケース6の一部を直管部9の中心軸Oに向けて突出させて形成される。第2突出部12は、直管部9と流入部10との境界に形成される。第2突出部12は、当接部12aと、連通孔12bとを備える。
当接部12aにはフラッパー7が熱交換部2に排気ガスを流入させるために回動した場合にフラッパー7が当接する。当接部12aは、排気ガスの流れ方向上流側のフラッパー7の先端部よりも下流側、つまりバイパス部3側でフラッパー7と当接する。これにより、フラッパー7が当接部12aに当接した場合に、当接箇所よりも排気ガスの流れ方向上流側において、第2突出部12とフラッパー7とによって凹部15が形成される。当接部12aは、排気ガスを熱交換部2に流入させる場合に、フラッパー7がバイパス部3側へ回動することを規制するストッパーとして機能する。
連通孔12bは、フラッパー7が当接部12aに当接した場合に凹部15と第2流入部10bとを連通するように形成される。これにより、フラッパー7が当接部12aに当接した場合に、凹部15に流入する排気ガスの一部が連通孔12bを通ってバイパス部3に流入する。
フラッパー7は、バルブ軸13に連結し、バルブ軸13の軸芯を中心に回動する。例えばモータなどを用いたアクチェエータによってバルブ軸13を回動させることで、フラッパー7はバルブ軸13と共に回動する。フラッパー7は、排気ガスの流れ方向を切り替える切替部7aと、切替部7aに連結し、切替部7aよりも排気ガスの流れ方向下流側に位置する受圧部7bとを備える。
切替部7aは、第1突出部11と第2突出部12との間を回動する。切替部7aが第1突出部11に当接すると、フラッパー7は、熱交換部2を閉塞し、排気ガスが熱交換部2に流入しないようにし、第2流入部10bを介してバイパス部3に排気ガスを流入させる。また、切替部7aが第2突出部12の当接部12aに当接すると、フラッパー7は、バイパス部3へ排気ガスをほとんど流入させずに、第1流入部10aを介して熱交換部2に排気ガスを流入させる。
切替部7aは、切替部7aが当接部12aに当接する場合に直管部9の中心軸Oと略平行となるように設けられる。
受圧部7bは、切替部7aが当接部12aに当接する場合にバルブ軸13から熱交換部2に向けて突出するように設けられる。
ディフューザ部5は、フランジ19を介して外部側の排気管に接続し、熱交換部2またはバイパス部3から排出された排気ガスを外部側の排気管に排出する。
次に本実施形態の作用について説明する。
排気ガスの熱によって冷媒の温度を高くし、エンジンなどを暖機する場合には、アクチュエータによってフラッパー7の切替部7aを当接部12aに当接させて、排気ガスを熱交換部に流入させる。しかし、エンジンなどの暖機が終了した後に排気ガスを熱交換部2に流入させると、排気ガスによって冷媒が過熱され、温度の高い冷媒がエンジンなどに供給されるので、エンジンなどを冷却できなくなるおそれがある。そのため、エンジンなどの暖機が終了するとアクチュエータによってフラッパー7を回動させて、切替部7aによって熱交換部2を閉塞し、排気ガスをバイパス部3に流入させて、排気ガスが熱交換部2へ流入することを防止している。
本実施形態を用いない場合にアクチュエータが故障すると、フラッパーをアクチュエータによっては回動させることができなくなる。そのため、本実施形態を用いない場合には、エンジンの暖機が終了しても、排気ガスが熱交換部に流入し続け、冷媒が過熱されるおそれがある。
本実施形態では、このような問題を解決し、アクチェエータが故障した場合には排気ガスによってフラッパー7を回動させ、切替部7aによって熱交換部2を閉塞し、冷媒が過熱されることを防止する。
排気ガスを熱交換部2へ流入させている場合には、フラッパー7の切替部7aが第2突出部12の当接部12aに当接している。切替部7aは、排気ガスの流れ方向上流側の切替部7aの先端部よりも下流側で当接部12aに当接する。切替部7aが当接部12aに当接すると、排気ガスの流れ方向上流側の切替部7aと第2突出部12とは凹部15を形成する。この凹部15に排気ガスが流入すると、排気ガスの流れ方向上流側の切替部7aには図3の矢印で示すように排気ガスによって切替部7aを熱交換部2側へ回動させる力が働く。
また、第2突出部12には連通孔12bが形成されており、切替部7aが当接部12aと当接している場合でも排気ガスの一部は連通孔12bを通ってバイパス部3に流入する。そのため、切替部7aの表面(熱交換部2側の面)と切替部7aの背面(バイパス部3側の面)との圧力差は減少し、排気ガスによって切替部7aをバイパス部3側へ押しつける力は減少する。また、切替部7aは直管部9の中心軸Oと略平行となっているので、排気ガスによって切替部7aをバイパス部3側へ押しつける力は小さい。
さらに、切替部7aが当接部12aに当接している場合に、排気ガスが受圧部7bに衝突すると、切替部7aを熱交換部2側に回動させる力が働く。
排気ガスを熱交換部2に流入させている状態で、アクチェエータが故障した場合には、これらの回動機構によって切替部7aは排気ガスの流れによって第1突出部11側に回動する。つまり熱交換部2を閉塞するようにフラッパー7が回動し、排気ガスはバイパス部3に流入する。
本発明の実施形態の効果について説明する。
アクチェエータが故障し、アクチェエータによってフラッパー7を回動させることができない場合に、排気ガスの流れによってフラッパー7の切替部7aが熱交換部2側へ回動し、熱交換部2を閉塞する。これにより、高温の排気ガスが熱交換部2に流入することを防止することができる。そのため、熱交換部2を流れる冷媒が過熱されることを防止し、エンジンなどの冷却不足を防止することができる。
切替部7aが熱交換部2に排気ガスを流入させる位置にある場合に、排気ガスの流れ方向上流側の切替部7aの先端部よりも下流側で切替部7aと当接部12aとを当接させて、凹部15を形成する。排気ガスの流れ方向上流側の切替部7aは、凹部15に流入する排気ガスによって熱交換部2側へ回動する力を受ける。これにより、アクチェエータによってフラッパー7を回動させることができない場合でも、排気ガスの流れによって切替部7aを熱交換部2側へ回動させることができ、高温の排気ガスが熱交換部2に流入することを防止することができる。そのため、熱交換部2を流れる冷媒が過熱されることを防止し、エンジンなどの冷却不足を防止することができる。
当接部12aは排気ガスをバイパス部3に流入させる連通孔12bを備える。これによって、切替部7aが当接部12aに当接している場合に、切替部7aの表面と切替部7aの裏面との圧力差を小さくすることができる。そのため、アクチェエータによってフラッパー7を回動させることができない場合でも、排気ガスの流れによって切替部7aを熱交換部側へ容易に回動させることができる。
フラッパー7は切替部7aが当接部12aに当接している場合に、切替部7aから熱交換部2側に突出する受圧部7bを備える。これにより、切替部7aが当接部12aに当接している場合に排気ガスの流れによって受圧部7bは切替部7aを熱交換部側へ回動させる力を受ける。そのため、アクチェエータによってフラッパー7を回動させることができない場合でも、排気ガスの流れによって切替部7aを熱交換部側へ回動させることができる。そのため、熱交換部2を流れる冷媒が過熱されることを防止し、エンジンなどの冷却不足を防止することができる。
本発明は上記した実施形態に限定されるものではなく、その技術的思想の範囲内でなしうるさまざまな変更、改良が含まれることは言うまでもない。
本実施形態では、アクチェエータが故障した場合に排気ガスによってフラッパー7が熱交換部2を閉塞するように回動する回動機構として、切替部7a、受圧部7b、当接部12a、および連通孔12bを設けたが、これに限られることはなく、切替部7a、受圧部7b、当接部12a、および連通孔12bのいずれか1つ、またはこれらの中の複数を用いて排気ガスによってフラッパー7を回動させてもよい。
また、切替部7aと当接部12aとよって形成される凹部15の形状、連通孔12bの形状、位置、数、および受圧部7bの形状は上記実施形態に限られることはない。例えばフラッパー7は、図4、5に示すように受圧部7bに湾曲形状となる箇所、または波形形状となる箇所を設け排気ガスによる受圧面積を広くしてもよい。
さらに、切替部7aが当接部12aに当接する場合に、切替部7aが直管部9の中心軸Oと略平行とならず中心軸Oに対して傾斜するようにフラッパー7を設けてもよい。
1 熱交換ユニット
2 熱交換部
3 バイパス部
6 バルブケース(ケース)
7a 切替部(回動機構)
7b 受圧部(回動機構)
12a 当接部(回動機構)
12b 連通孔(回動機構)

Claims (3)

  1. 流体が流入した場合に、前記流体と冷媒との間で熱交換を行う熱交換部と、
    前記熱交換部と並列に配置され、前記熱交換部をバイパスして前記流体を流すことが可能なバイパス部と、
    アクチュエータの動作に応じて回動し、前記流体を前記熱交換部または前記バイパス部に流入させるか切り換える切替部とを備える熱交換ユニットであって、
    前記アクチュエータによって前記切替部を回動させることができない場合に、前記流体によって前記切替部を回動させて、前記切替部によって前記熱交換部を閉塞する回動機構を備え
    前記回動機構は、
    前記切替部が前記流体を前記熱交換部に流入させる位置にある場合に、前記流体の流れ方向上流側の前記切替部の先端部よりも前記流体の流れ方向下流側で前記切替部に当接する当接部と、
    前記当接部よりも前記流体の流れ方向上流側の前記切替部とによって形成されることを特徴とする熱交換ユニット。
  2. 請求項1に記載の熱交換ユニットであって、
    前記当接部は、前記切替部が前記当接部に当接する場合に、前記流体の一部を前記バイパス部側に流入させる連通孔を備えることを特徴とする熱交換ユニット。
  3. 請求項1または2に記載の熱交換ユニットであって、
    前記回動機構は、前記切替部とともに回動し、前記切替部が前記流体を前記熱交換部に流入させる位置にある場合に前記流体の流れ方向下流側の前記切替部から前記熱交換部側に向けて突出する受圧部を備えることを特徴とする熱交換ユニット。
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