JP5813968B2 - チルトキャブのステー構造 - Google Patents

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本発明は、チルトキャブのステー構造に関するものである。
一般に中型以上のトラック等の車両には、キャブ下に位置するエンジン等をメンテナンスし得るように、キャブを車両前方へ傾けてチルト状態にすることが可能となっている。
キャブをチルト状態にする構成は、図4に示す如くキャブ1と車両フレーム2に、傾斜のためのチルト支点3を備えると共に、傾斜したキャブ1を支持し得るように一対のステー4を備えている。一対のステー4は、図5に示す如く軸部5を介して回動可能に構成されると共に、キャブ1に回動自在に連結されるキャブ側ステー6と、車両フレーム2に回動可能に連結されるフレーム側ステー7とを有している。またチルト時には、軸部5の近傍でキャブ側ステー6の一部とフレーム側ステー7の一部が重なるようになっている。更にキャブ側ステー6の上面に位置する背面板8には、キャブ側ステー6の延在方向に沿う複数の長孔9を備えている。
そしてキャブ側ステー6の重なり部分近傍には、長孔9の1つに位置するように、板状の回転レバー10が軸部11を介して備えられている。また回転レバー10の側部中央には、フレーム側ステー7に対応する矩形状の切込み12が備えられている。更に回転レバー10の下部には、キャブ側ステー6に取り付けられたバネ13が連結されており、回転レバー10の上部をフレーム側ステー7へ付勢するようになっている。
またキャブ側ステー6の回転レバー10近傍にはストッパ14が備えられており、ストッパ14は、キャブ側ステー6の他の長孔(図示せず)に位置して回動可能に支持されている。更にストッパ14は、所定長さのストッパ軸部15と、ストッパ軸部15の先端に位置し且つ歪んだ楕円状に形成される周回部16と、ストッパ軸部15の末端から屈曲してキャブ側ステー6の側面に軸支される屈曲部17とを備えている。またストッパ軸部15、周回部16、屈曲部17は、全て針金で形成されている。
キャブ1を通常時からチルト時にする際には、一対のステー4を、屈曲した状態から直線状に展開してキャブ1を支持し、また回転レバー10を、キャブ側ステー6から立ち上げるように回動し、切欠き12によりキャブ側ステー6とフレーム側ステー7の重なり部分を挟み込み、キャブ側ステー6とフレーム側ステー7を固定している。次にストッパ14を回転レバー10に向けて回動し、回転レバー10の側面を押圧するようにストッパ14の周回部16を長孔9に差し込み、回転レバー10を付勢して回転レバー10の切欠き12がキャブ側ステー6とフレーム側ステー7の重なり部分から外れないようにしている。
一方、キャブ1をチルト時から通常時に戻す際には、逆の手順で、ストッパ14の周回部16を長孔9から引き抜きようにストッパ14を回転レバー10から離間する方向へ回動し、回転レバー10の付勢を解除している。続いて回転レバー10をキャブ側ステー6へ向けて回動し、切欠き12をキャブ側ステー6とフレーム側ステー7の重なり部分から外し、キャブ側ステー6とフレーム側ステー7の固定を解除している。そして一対のステー4を屈曲してキャブ側ステー6とフレーム側ステー7を折り畳んだ状態にしている。
尚、チルトキャブのステー構造の一般的技術水準を示すものとしては、例えば、特許文献1がある。
特開平11−310168号公報
しかしながら、ストッパ14は針金で形成されているため、長孔9にストッパ14を差し込む構成の場合には、ストッパ14に近づかないと、ストッパ14の位置や状態を視認することができなかった。また回転レバー10を固定するようにストッパ14の周回部16を長孔9に押し込む際には、ストッパ14が安易に外れないようにストッパ14を長孔9の奥まで差し込むため、どうしても差し込み力が強くなってしまい、回転レバー10の固定と、ストッパ14の操作性との両立を図りづらいという問題があった。
本発明は、ストッパの状態を容易に視認し、且つストッパの操作性との両立を図るチルトキャブのステー構造を提供しようとするものである。
本発明は、キャブが前方に傾斜した状態を維持するチルトキャブのステー構造であって、
キャブ側ステーとフレーム側ステーとを有してキャブの通常時には屈曲し且つチルト時には直線状に展開する一対のステーと、
チルト時にキャブ側ステーとフレーム側ステーの重なり部分を挟み込んでキャブ側ステーとフレーム側ステーとを固定する回転レバーと、
該回転レバーを支持して固定するように、キャブ側ステーから回動して立ち上がるストッパとを備え
前記回転レバーは、チルト時にキャブ側ステーから立ち上がるレバー摘み部を備え、
前記ストッパは、前記回転レバーを固定した際に視認し得るストッパ側面板とストッパ背面板を備え、
該ストッパ背面板は、前記回転レバーの固定時に前記レバー摘み部の先端下部を支持するように構成されたことを特徴とするチルトキャブのステー構造、にかかるものである。
而して、キャブをチルト状態にする際には、キャブ側ステーとフレーム側ステーを直線状に展開し、回転レバーによりキャブ側ステーとフレーム側ステーの重なり部分を挟み込んでキャブ側ステーとフレーム側ステーとを固定する。次にストッパを回転して立ち上げ、回転レバーに備えられたレバー摘み部の先端下部を支持して固定する。
本発明において、前記回転レバーは、ストッパを係止させる凸部を備えることが好ましい。
本発明において、前記ストッパは、キャブ側ステーに係止する凸部を備えると共に、回動時に用いる側部外方へ屈曲したストッパ摘み部を備えることが好ましい。
本発明において、前記ストッパ側面板の幅は、前記キャブ側ステーの側面の幅と揃うように構成されることが好ましい。
本発明によれば、回転レバーを固定する際には、ストッパをキャブ側ステーから回動して立ち上げた状態にするので、回転レバー及びストッパの位置や状態を容易に視認することができる。また回転レバーを固定する際には、ストッパをキャブ側ステーから回転して立ち上げ、回転レバーに備えられたレバー摘み部の先端下部を支持するだけで良いので、ストッパを長孔の奥まで差し込むような強い差し込み力を不要にし、ストッパの操作性との両立を図ることができるという優れた効果を奏し得る。
本発明のチルトキャブのステー構造を実施する形態例を示す全体の概念図である。 本発明のチルトキャブのステー構造であって回転レバーを立ち上げる状態を示す概念図である。 本発明のチルトキャブのステー構造であってストッパを立ち上げる状態を示す概念図である。 チルトキャブの状態を示す概念図である。 従来の回転レバー、ストッパを示す概念図である。
以下本発明の実施の形態例を図面を参照しつつ説明する。
図1〜図3は本発明を実施する形態例を示すものである。
図1〜図3に示す如く実施の形態例のチルトキャブのステー構造は、傾斜したキャブ1(図4参照)を支持し得るように一対のステー21と、一対のステー21を固定する回転レバー22と、回転レバー22を固定するストッパ23とを備えている。
一対のステー21は、軸部24を介して回動可能に構成されると共に、キャブ1に回動自在に連結されるキャブ側ステー25と、車両フレーム2(図4参照)に回動自在に連結されるフレーム側ステー26とを有している。ここでキャブ側ステー25は、背面板27、一方の側面板28、他方の側面板(図示せず)を備えて断面コ字状に形成されていると共に、フレーム側ステー26は、同様に背面板29、一方の側面板30、他方の側面板(図示せず)を備えて断面コ字状に形成されており、チルト時には、軸部24の周囲でキャブ側ステー25の一部とフレーム側ステー26の一部が重なるようになっている。またキャブ側ステー25の背面板29には、キャブ側ステー25の延在方向に沿う複数の長孔31を備えている。
回転レバー22は、キャブ側ステー25とフレーム側ステー26の重なり部分近傍で、キャブ側ステー25の側面板28に軸部32を介して支持されており、キャブ側ステー25の長孔31の位置で回動可能に設置されている。また回転レバー22は、軸部32を配するレバー側部33と、レバー側部33の上端からフレーム側ステー26と離間する方向へ延在するレバー摘み部34を備えており、レバー摘み部34は、レバー背面板35、一方のレバー側面板36、他方のレバー側面板(図示せず)を備えて断面コ字状に形成されている。更にレバー側部33の中央には、フレーム側ステー26の背面板29に対応する矩形状の切込み37が備えられていると共に、レバー側部33の下部には、キャブ側ステー25の背面板27に取り付けられたバネ38が連結されており、レバー側部33の上部をフレーム側ステー26へ付勢するようになっている。またレバー摘み部34の先端下部には、ストッパ23に対応するように先端から所定幅を介して配置部39が形成されており、配置部39の隣接箇所には、下方に向かう凸部40を備えている。
ストッパ23は、フレーム側ステー26と反対側で回転レバー22から一定の距離を介してキャブ側ステー25に配置されており、キャブ側ステー25の側面板28に軸部41を介して回動可能に支持されている。またストッパ23は、キャブ側ステー25の背面板27、一方の側面板28、他方の側面板(図示せず)に重なるように、ストッパ背面板42(支持体)、一方のストッパ側面板43、他方のストッパ側面板44(図3参照)を備えて断面コ字状に形成されている。更にストッパ背面板42は、一定の長さを備え、回動によりキャブ側ステー25の背面板27から立ち上がるようになっている。また一方のストッパ側面板43及び他方のストッパ側面板44の中央位置は、キャブ側ステー25の背面板27に係止し得る凸部45を備えており、一方のストッパ側面板43及び他方のストッパ側面板44の斜め上面には、側部外方へ屈曲するストッパ摘み部46を備えている。更に一方のストッパ側面板43は、図2に示す如くキャブ側ステー25の一方の側面板28とほぼ同じ幅を備えていると共に、他方のストッパ側面板44は、キャブ側ステー25の他方の側面板(図示せず、側面板28と同じ幅)とほぼ同じ幅を備えている。ここで一方のストッパ側面板43及び他方のストッパ側面板44の幅、大きさ、形状、色は、容易に視認し得るものならば、特に制限されるものではない。
一対のステー21を直線状に展開して固定する際には、回転レバー22のレバー摘み部34を介して回転レバー22をキャブ側ステー25から立ち上げるように回動し、切欠き37でキャブ側ステー25とフレーム側ステー26の重なり部分を挟み込み、キャブ側ステー25とフレーム側ステー26を固定する。次に回転レバー22を立ち上げた状態で、ストッパ23を、ストッパ摘み部46によりキャブ側ステー25から回転レバー22に向けて回動し、ストッパ23の凸部45を背面板27に係止して固定し、且つストッパ背面板42を支持体としてレバー摘み部34を支持する。
この時、ストッパ23はキャブ側ステー25から立ち上がった状態になっていると共に、キャブ側ステー25と同じ幅である一方のストッパ側面板43、及び他方のストッパ側面板44の存在により、エンジン等をメンテナンスする作業者等に対し、回転レバー22の固定及び一対のステー21の固定を視認させている。
一方、一対のステー21を屈曲させて折り畳んだ状態にする際には、回転レバー22をストッパ23から離間させるように持ち上げ、ストッパ23をキャブ側ステー25に向けて回動し、キャブ側ステー25に重ねる。次に回転レバー22のレバー摘み部34をキャブ側ステー25の背面板27へ向けて回動し、切欠き37をキャブ側ステー25とフレーム側ステー26の重なり部分から外し、キャブ側ステー25とフレーム側ステー26の固定を解除する。
而して、このように実施の形態例によれば、回転レバー22を固定する際に、ストッパ23をキャブ側ステー25から回動して立ち上げた状態にするので、回転レバー22及びストッパ23の位置や状態を容易に視認することができる。またストッパ23の一方のストッパ側面板43及び他方のストッパ側面板44は、キャブ側ステー25の側面板28とほぼ同じ幅を備えるので、側方(図1の方向)から見て、ストッパ23の位置や状態を容易に視認することができる。更に回転レバー22を支持して固定する際には、ストッパ23をキャブ側ステー25から回動して立ち上げ、回転レバー22を支持するだけで良いので、ストッパ14の周回部16(図5参照)を長孔9の奥まで差し込むような強い差し込み力を不要にし、回転レバー22の固定と、ストッパ23の操作性との両立を図ることができる。
また実施の形態例において、回転レバー22は、チルト時にキャブ側ステー25の背面板27から立ち上がるレバー摘み部34を備え、ストッパ23は、回転レバー22の固定時にレバー摘み部34の配置部39を支持するストッパ背面板42の支持体を備えると、回転レバー22の固定時に、ストッパ23と回転レバー22は、側方(図1の方向)から見て門型の形状になり、回転レバー22及びストッパ23の位置や状態を一層容易に視認することができる。
また実施の形態例において、回転レバー22は、ストッパ23を係止させる凸部40を備えると、ストッパ23を適切な位置へ固定し得るので、ストッパ23の操作性との両立を一層図ることができる。また回転レバー22の凸部40により、回転レバー22を誤って下方へ押し込んだ場合であっても、ストッパ23及び回転レバー22が下方へ回動することをなくすので、キャブ側ステー25とフレーム側ステー26の固定を誤って解除することを防止できる。
また実施の形態例において、ストッパ23は、キャブ側ステー25に係止する凸部45を備えてストッパ23を適切な位置へ固定し得ると共に、回動時に用いるストッパ摘み部46を備えるので、ストッパ23を容易に操作し、ストッパ23の操作性との両立を一層図ることができる。またストッパ摘み部46はストッパ側面板43から側部外方へ屈曲するので、正面(キャブ側ステー25の長手方向)から見てストッパ23の位置や状態を一層容易に視認することができる。
尚、本発明のチルトキャブのステー構造は、上述の実施例にのみ限定されるものではなく、他の形状を備えても良いこと、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
1 キャブ
2 車両フレーム
21 一対のステー
22 回転レバー
23 ストッパ
25 キャブ側ステー
26 フレーム側ステー
34 レバー摘み部
40 凸部
42 ストッパ背面板(支持体)
45 凸部
46 ストッパ摘み部

Claims (4)

  1. キャブが前方に傾斜した状態を維持するチルトキャブのステー構造であって、
    キャブ側ステーとフレーム側ステーとを有してキャブの通常時には屈曲し且つチルト時には直線状に展開する一対のステーと、
    チルト時にキャブ側ステーとフレーム側ステーの重なり部分を挟み込んでキャブ側ステーとフレーム側ステーとを固定する回転レバーと、
    該回転レバーを支持して固定するように、キャブ側ステーから回動して立ち上がるストッパとを備え
    前記回転レバーは、チルト時にキャブ側ステーから立ち上がるレバー摘み部を備え、
    前記ストッパは、前記回転レバーを固定した際に視認し得るストッパ側面板とストッパ背面板を備え、
    該ストッパ背面板は、前記回転レバーの固定時に前記レバー摘み部の先端下部を支持するように構成されたことを特徴とするチルトキャブのステー構造。
  2. 前記回転レバーは、ストッパを係止させる凸部を備えたことを特徴とする請求項1に記載のチルトキャブのステー構造。
  3. 前記ストッパは、キャブ側ステーに係止する凸部を備えると共に、回動時に用いる側部外方へ屈曲したストッパ摘み部を備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載のチルトキャブのステー構造。
  4. 前記ストッパ側面板の幅は、前記キャブ側ステーの側面の幅と揃うように構成されたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のチルトキャブのステー構造。
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