JP5808683B2 - 傾倒調整可能なヘッドレストに用いるロック解除機構 - Google Patents

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この発明は、自動車シートの傾倒調整可能なヘッドレストに用いるロック解除機構に関し、詳細には、ラチェット・ギア、ロック・ギアなどを用いるラチェット機構で傾倒調整可能にされるヘッドレストにおいてそのラチェット機構にロック解除機構を組み付ける作業、特に、プッシュ・ボタンを操作レバーに連結する作業の改善に関する。
通常、ラチェット機構で傾倒調整可能にされるヘッドレストのロック解除機構では、プッシュ・ボタンを操作レバーに連結する作業の際、その操作レバーの位置を確認もしくは保持しながら連結せねばならなかった。
その操作レバーはそのヘッドレストの内部に配置されるので、そのプッシュ・ボタンをその操作レバーに組み付ける作業では非常に厄介であった。
特開2008−253335公報
特開2009−213541公報
この発明の課題は、傾倒調整可能なヘッドレストのラチェット機構にロック解除機構を組み付ける作業、特に、めくら作業でプッシュ・ボタンを操作レバーに連結できてその組み付け作業を簡単化でき、部品構成も簡素化できてヘッドレスト内部での部品レイアウトの完結を可能にするところの傾倒調整可能なヘッドレストに用いるロック解除機構を提供するにある。
この発明の傾倒調整可能なヘッドレストに用いるロック解除機構は、ラチェット・ギア、ロック・ギアなどを用いるラチェット機構の箱形ベース・ブラケットに被せて組み付けられる前後半割り樹脂ヘッドレスト・フレームにおいて片側の側壁に開口するボタン口に進退方向に摺動可能にはめ合わせられるプッシュ・ボタンと、そのプッシュ・ボタンの進退方向に沿った長穴をボタン側端に有してその樹脂ヘッドレスト・フレーム内にそのボタン口からその箱形ベース・ブラケットに伸びて配置される操作レバーと、その箱形ベース・ブラケットに上下方向に揺動可能に支持され、そして、一端をその操作レバーの先端にヒンジ結合させて他端でそのロック・ギアをそのラチェット・ギアにかみ合せてかみ外しするベル・クランクと、一端をそのベル・クランクに、他端をその箱形ベース・ブラケットにそれぞれ止めるリターン・スプリングと、その樹脂ヘッドレスト・フレームの内部でそのボタン口に近接されてその樹脂ヘッドレスト・フレームの内部に突き出され、その操作レバーのその長穴にはめ合わせられてめくら作業でそのプッシュ・ボタンをその操作レバーに組み付け可能にする位置決め爪とを含む。
この発明の傾倒調整可能なヘッドレストに用いるロック解除機構では、その操作レバーがそれのボタン側端に長穴をそのプッシュ・ボタンの進退方向に沿って伸ばして穴明けし、その前後半割り樹脂ヘッドレスト・フレームの内部でそのボタン口に近接されてその前後半割り樹脂ヘッドレスト・フレーム内に突き出された位置決め爪にその長穴をはめ合わせてそのプッシュ・ボタンに対してそのボタン側端を位置決めするので、その傾倒調整可
能なヘッドレストのラチェット機構に組み付けする作業、特に、めくら作業でそのプッシュ・ボタンがその操作レバーに連結できてその組付け作業が簡素化され、部品構成も簡素化され、そして、そのヘッドレスト内部での部品レイアウトの完結が可能になる。
乗用車のドライバー・シートの傾倒調整可能なヘッドレストに活用されるところのこの発明の傾倒調整可能なヘッドレストに用いるロック解除機構の具体例を示した斜視図である。 図1から見て前後半割り樹脂ヘッドレスト・フレームを省いてそのロック解除機構を示した斜視図である。 パッドや表皮、さらに、その前後半割り樹脂ヘッドレスト・フレームの後側樹脂フレームも省いてその傾倒調整可能なヘッドレストを示した部分側面図である。 そのロック解除機構を部分的に示した分解斜視図である。
この発明の傾倒調整可能なヘッドレストに用いるロック解除機構は、ラチェット・ギア、ロック・ギアなどを用いるラチェット機構の箱形ベース・ブラケットに被せて組み付けられる前後半割り樹脂ヘッドレスト・フレームにおいて片側の側壁に開口するボタン口に進退方向に摺動可能にはめ合わせられるプッシュ・ボタンと、そのプッシュ・ボタンの進退方向に沿った長穴をボタン側端に有してその樹脂ヘッドレスト・フレーム内にそのボタン口からその箱形ベース・ブラケットに伸びて配置される操作レバーと、その箱形ベース・ブラケットに上下方向に揺動可能に支持され、そして、一端をその操作レバーの先端にヒンジ結合させて他端でそのロック・ギアをそのラチェット・ギアにかみ合せてかみ外しするベル・クランクと、一端をそのベル・クランクに、他端をその箱形ベース・ブラケットにそれぞれ止めるリターン・スプリングと、その樹脂ヘッドレスト・フレームの内部でそのボタン口に近接されてその樹脂ヘッドレスト・フレームの内部に突き出され、その操作レバーのその長穴にはめ合わせられてめくら作業でそのプッシュ・ボタンをその操作レバーに組み付け可能にする位置決め爪とを含む。
以下、特定されて図示された具体例に基づいて、この発明の傾倒調整可能なヘッドレストに用いるロック解除機構を説明するに、図1ないし図4は、乗用車のドライバー・シー
トの傾倒調整可能なヘッドレスト30に活用されるところのこの発明の傾倒調整可能なヘッドレストに用いるロック解除機構の具体例10を示し、そして、その傾倒調整可能なヘッドレスト30は、パッド、表皮、およびラチェット機構37の一部などを省いて示されている。
この傾倒調整可能なヘッドレスト30は、先ず、そのラチェット機構37の一部が角曲げU字形スティ34、35のスティ・トップ連結バー36に、そのラチェット機構37の残
りおよびそのロック解除機構10の一部がそのラチェット機構37の箱形ベース・ブラケット40にそれぞれ組み付けられ、次いで、その箱形ベース・ブラケット40がその角曲げU字形スティ34、35のそのスティ・トップ連結バー36に回転可能に取り付けられ
て上下方向に揺動可能に支持され、引き続いて、前後半割り樹脂ヘッドレスト・フレーム31がその箱形ベース・ブラケット40に被せられてその箱形ベース・ブラケット40に取り付けられ、さらに、パッド(省いて図示せず)がその前後半割り樹脂ヘッドレスト・フレーム31に被せられてその前後半割り樹脂ヘッドレスト・フレーム31に組み付けられ、そして、表皮(省いて図示せず)がそのパッド上からそれらに被せられ、固定されて仕上げられる。
その前後半割り樹脂ベース・フレーム31は、前側樹脂フレーム32および後側樹脂フレーム33から組み立てられ、そして、その前側樹脂フレーム32の片側の側壁38にボタ
ン口39を開口させ、そして、そのボタン口39にそのロック解除機構10のプッシュ・ボタン11をはめ合わせてそのボタン口39にそのプッシュ・ボタン11を進退方向に摺動可能に保持する。
そのロック解除機構10は、そのプッシュ・ボタン11、操作レバー12、ベル・クランク13、リターン・スプリング14、および位置決め爪15などから組み立てられる。
そして、このロック解除機構10では、そのプッシュ・ボタン11が、ラチェット・ギア41、ロック・ギア42、ヘッドレスト傾倒スプリング(図示せず)、ロック・スプリング(図示せず)などを用いるそのラチェット機構37の箱形ベース・ブラケット40に被せて組み立てられるその前後半割り樹脂ヘッドレスト・フレーム31においてその片側の側壁18に開口するそのボタン口39に進退方向に摺動可能にはめ合わせられ、また、その操作レバー12が、そのプッシュ・ボタン11の進退方向に沿った長穴25をボタン側端24に有してその樹脂ヘッドレスト・フレーム31内にそのボタン口39からその箱形ベース・ブラケット40に伸びて配置され、さらに、そのベル・クランク13が、その箱形ベース・ブラケット40に上下方向に揺動可能に支持され、そして、一端をその操作レバー12の先端(ベル・クランク側端)28にヒンジ結合させて他端でそのロック・ギア42をそのラチェット・ギア41にかみ合せかみ外しさせ、また、リターン・スプリング14が、そのベル・クランク13の支持ピンに巻き付けられて支持され、そして、一端をそのベル・クランク13に、他端をその箱形ベース・ブラケット40にそれぞれ止め、さらには、その位置決め爪15が、その樹脂ヘッドレスト・フレーム31の内部でそのボタン口39に近接されてその樹脂ヘッドレスト・フレーム31の内部に突き出され、その操作レバー12のその長穴25にはめ合わせられてめくら作業でそのプッシュ・ボタン11をその操作レバー12に組み付けて連結可能にする。
そのプッシュ・ボタン11は、硬質樹脂の成形品で先端面20に圧入ピン21を突き出し、また、先端外周面22に複数の板止め爪23を突き出している。
その操作レバー12は、所定の厚さの鋼板から所定の幅、長さに打ち抜かれた細長い鋼板製ブランクから成形される。
その細長い鋼板製ブランクは、長さ方向の中間で2つの逆向きL曲げされ、そして、ボタン側端にその長穴25を打ち抜いてそのボタン側端24の先端にもピン穴27を明け、そして、そのピン穴27付き先端をボタン突き合わせフランジ26に直角に折り曲げて押し引きリンクに成形される。
したがって、このロック解除機構10は、そのプッシュ・ボタン11を除いてその傾倒調整可能なヘッドレスト30が組み立てられる際に、そのラチェット機構37に連結されてその前後半割り樹脂ヘッドレスト・フレーム30の内部に組み込まれ、その際、その操作レバー12がその前側樹脂フレーム32の内面に突き出されたその位置決め爪15にその長穴25をはめ合わせてそのボタン側端24でそのボタン突き合わせフランジ26がそのボタン口39に対して位置決めされるので、そのようにそのプッシュ・ボタン11に対してその操作レバー12のそのボタン側端24を位置決めするので、その傾倒調整可能なヘッドレスト30が組み立てられた後にそのプッシュ・ボタン11をそのボタン口39にはめ込みながらその操作レバー12のそのボタン突き合わせフランジ26に強く押し付けると、その圧入ピン21がそのボタン突き合わせフランジ26のそのピン穴27に圧入されてその操作レバー12に連結され、そのようにして、その傾倒調整可能なヘッドレスト30のそのラチェット機構37に組み付ける作業、特に、そのプッシュ・ボタン11をその操作レバー12に連結する作業がめくら作業で可能になり、その組付け作業が簡単化され、部品構成も簡素化され、そして、そのヘッドレスト内部での部品レイアウトの完結が可能になる。
先に図面を参照して説明されたところのこの発明の特定された具体例から明らかであるように、この発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者にとって、この発明の内容は、その発明の性質(nature)および本質(substance)に由来し、そして、それらを内在させると客観的に認められる別の態様に容易に具体化される。勿論、この発明の内容は、その発明の課題に相応し(be commensurate with)、そして、その発明の成立に必須である。
上述から理解されるように、この発明の傾倒調整可能なヘッドレストに用いるロック解除機構は、ラチェット・ギア、ロック・ギアなどを用いるラチェット機構の箱形ベース・ブラケットに被せて組み付けられる前後半割り樹脂ヘッドレスト・フレームにおいて片側の側壁に開口するボタン口に進退方向に摺動可能にはめ合わせられるプッシュ・ボタンと、そのプッシュ・ボタンの進退方向に沿った長穴をボタン側端に有してその樹脂ヘッドレスト・フレーム内にそのボタン口からその箱形ベース・ブラケットに伸びて配置される操作レバーと、その箱形ベース・ブラケットに上下方向に揺動可能に支持され、そして、一端をその操作レバーの先端にヒンジ結合させて他端でそのロック・ギアをそのラチェット・ギアにかみ合せてかみ外しするベル・クランクと、一端をそのベル・クランクに、他端をその箱形ベース・ブラケットにそれぞれ止めるリターン・スプリングと、その樹脂ヘッドレスト・フレームの内部でそのボタン口に近接されてその樹脂ヘッドレスト・フレームの内部に突き出され、その操作レバーのその長穴にはめ合わせられてめくら作業でそのプッシュ・ボタンをその操作レバーに組み付け可能にする位置決め爪とを含むので、この発明の傾倒調整可能なヘッドレストに用いるロック解除機構では、その傾倒調整可能なヘッドレストのそのラチェット機構に組み付ける作業、特に、そのプッシュ・ボタンをその操作レバーに連結する作業がめくら作業で可能になり、その組付け作業が簡単化され、部品構成が簡素化され、そして、ヘッドレスト内部での部品レイアウトの完結が可能になり、その結果、傾倒調整可能なヘッドレストにとって非常に有用で実用的である。
10 ロック解除機構
11 プッシュ・ボタン
12 操作レバー
13 ベル・クランク
14 リターン・スプリング
15 位置決め爪
20 先端面
21 圧入ピン
22 先端外周面
23 抜け止め爪
24 ボタン側端
25 長穴
26 ボタン突き合わせフランジ
27 ピン穴
28 先端
30 傾倒調整可能なヘッドレスト
31 前後半割り樹脂ヘッドレスト・フレーム
32 前側樹脂フレーム
33 後側樹脂フレーム
34 角曲げU字形スティ
35 角曲げU字形スティ
36 スティ・トップ連結バー
37 ラチェット機構
38 片側の側壁
39 ボタン口
40 箱形ベース・ブラケット
41 ラチェット・ギア
42 ロック・ギア

Claims (1)

  1. ラチェット・ギア、ロック・ギアなどを用いるラチェット機構の箱ベース・ブラケットに被せて組み付けられる前後半割り樹脂ヘッドレスト・フレームにおいて片側の側に開口するボタン口に進退方向に動可能にはめ合わせられるプッシュ・ボタンと、
    そのプッシュ・ボタンの進退方向に沿った長穴をボタン側端に有してその樹脂ヘッドレスト・フレーム内にそのボタン口からその箱形ベース・ブラケットに伸びて配置される操作レバーと、
    その箱形ベース・ブラケットに上下方向に動可能に支持され、そして、一端をその操作レバーの先端にヒンジ結合させて他端でそのロック・ギアをそのラチェット・ギアにかみ合わせてかみ外しするベル・クランクと、
    一端をベル・クランクに、他端をその箱形ベース・ブラケットにそれぞれ止めるリターン・スプリングと、
    その樹脂ヘッドレスト・フレームの内部でそのボタン口に近接されてその樹脂ヘッドレスト・フレームの内部に突き出され、その操作レバーのその長穴にはめ合わせられてめくら作業でそのプッシュ・ボタンをその操作レバーに組み付け可能にする位置決め爪と、
    を含む傾倒調整可能なヘッドレストに用いるロック解除機構。
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