JP5808636B2 - 樹脂構造体と金属板とからなる複合構造体及びその製造方法 - Google Patents
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Description
第6発明の樹脂構造体と金属板とからなる複合構造体では、樹脂構造体と金属板とを接着剤を用いて張り合わせた複合構造体であって、前記樹脂構造体は、その樹脂構造体の基部表面から立ち上がる壁部により立状体を複数備えており、前記立状体を構成する壁部の先端部には、壁部の一部が溶融した壁部先端部を備え、前記壁部の板厚寸法は、前記基部よりも小さく、前記基部表面から離間した壁部先端部に向って漸次、壁厚寸法が小さくなるように形成されて、前記壁部先端部には、熱により活性化した接着剤が密着し、前記活性化した接着剤には、金属板が密着し、前記樹脂構造体は、壁部先端部が押し潰されて拡幅壁部が形成されるものとなるように、前記壁部の一部が溶融した壁部先端部と接着剤を介して金属板に溶着していることを特徴とする。
第7発明では、第6発明の樹脂構造体と金属板とからなる複合構造体において、前記立状体が立ち上がる基部には、基部の一部が溶融した壁起立裏面部を備え、前記壁起立裏面部には、熱により活性化した接着剤が密着し、前記活性化した接着剤には、金属板が密着し、前記樹脂構造体は、壁起立裏面部が押し潰されて拡幅壁部が形成されるものとなるように、前記基部の一部が溶融した壁起立裏面部と接着剤を介して金属板に溶着していることを特徴とする。
第8発明の樹脂構造体と金属板とからなる複合構造体においては、樹脂構造体と金属板とを接着剤を用いて張り合わせた複合構造体であって、前記樹脂構造体は、その樹脂構造体の基部表面から立ち上がる壁部により立状体を複数備えており、前記壁部の板厚寸法は、前記基部よりも小さく、前記基部表面から離間した壁部先端部に向って漸次、壁厚寸法が小さくなるように形成されて、前記立状体が立ち上がる基部には、基部の一部が溶融した壁起立裏面部を備え、前記壁起立裏面部には、熱により活性化した接着剤が密着し、前記活性化した接着剤には、金属板が密着し、前記樹脂構造体は、壁起立裏面部が押し潰されて拡幅壁部が形成されるものとなるように、前記基部の一部が溶融した壁起立裏面部とだけ接着剤を介して金属板に溶着していることを特徴とする。
第7発明では、第6発明の樹脂構造体と金属板とからなる複合構造体において、前記立状体が立ち上がる基部には、基部の一部が溶融した壁起立裏面部を備え、前記壁起立裏面部には、熱により活性化した接着剤が密着し、前記活性化した接着剤には、金属板が密着し、前記樹脂構造体は、前記基部の一部が溶融した壁起立裏面部と接着剤を介して金属板に溶着しているので、樹脂構造体の立状体における壁部先端部の溶着される部分は溶融されて壁拡幅部を形成した状態で第一の金属板に確実に溶着し、かつ、樹脂構造体における壁起立裏面部の溶着される部分は溶融されて壁拡幅部を形成した状態で第二の金属板に確実に溶着した複合構造体とすることができる等の効果が得られる。
第8発明によると、樹脂構造体と金属板とを接着剤を用いて張り合わせた複合構造体であって、前記樹脂構造体は、その樹脂構造体の基部表面から立ち上がる壁部により立状体を複数備えており、前記立状体が立ち上がる基部には、基部の一部が溶s融した壁起立裏面部を備え、前記壁起立裏面部には、熱により活性化した接着剤が密着し、前記活性化した接着剤には、金属板が密着し、前記樹脂構造体は、前記基部の一部が溶融した壁起立裏面部とだけ接着剤を介して金属板に溶着しているので、樹脂構造体における壁起立裏面部の溶着される部分は溶融されて壁拡幅部を形成した状態で溶着することができるため、樹脂構造体を金属板に確実に溶着した複合構造体とすることができる等の効果が得られる。
前記の場合、帯状の樹脂構造体2に接触する側の金属製ロール17は、特に加熱等を必要としないが、さらに付加する別の金属板3の加熱手段として、金属板に接触する金属製ロール17を、樹脂構造体2の融点よりも+5℃〜+15℃に加熱することで、加熱された金属板に接する帯状の樹脂構造体2における溶着する面側を溶融して、加圧して密着させた状態で溶着して連続した帯状の複合構造体1を製造してもよい。上記の手段により金属板3を接着剤5を介して樹脂構造体2に溶着した後、走行切断機等の切断装置により所定の長さに切断されると共に、空冷又は水冷等の手段により冷却することで所定の長さの複合構造体1を製造するようにする。
なお、連続した帯状の樹脂構造体2の基部裏面側を帯状の金属板に溶着する場合には、帯状の樹脂構造体の下側から金属板を、適宜ガイドロール24を設けて沿わせるようにし、金属板を加熱炉23により加熱すると共に金属製ロール17により樹脂構造体2に向って加圧することで、樹脂構造体2の基部裏面側を溶融して溶着するようにすればよい。
(1)第一の金属板3又は第二の金属板4に接触する金属製ロールを加熱することで、加熱された金属板により樹脂構造体2の接着面側を溶融する形態。
(2)加熱炉23を熱風を吹き付けて金属板を加熱する熱風加熱炉とし、樹脂構造体を金属板と共に加熱炉内に通すことで、金属板を加熱し、加熱された金属板に圧着することで接着剤塗布面側を溶融し、金属製ロールは、加圧ロールとして用いる形態でもよい。
(3)加熱炉23を高周波誘導加熱により金属板を加熱する加熱炉とし、高周波誘導加熱装置内に樹脂構造体を金属板と共に通すことで、金属板を加熱し、加熱された金属板に圧着することで接着剤塗布面側を溶融し、金属製ロールは、加熱及び加圧ロールとして用いる形態でもよい。
前記のような方法以外にも、例えば、図1〜図4又は図5〜図7に示す前記のような樹脂構造体2と金属板3(4)とからなる複合構造体の製造方法のいずれかの複合構造体の製造方法により、樹脂構造体2の片面側に金属板3(4)を備えた複合構造体1を製造した後、その片面側に金属板を備えた複合構造体1における金属板3(4)が設けられていない反対側を、別個の金属板4(3)に接着剤5を介して溶着することで、樹脂構造体2における各壁部先端部9を接着剤5を介して金属板3に溶着すると共に、前記樹脂構造体2における基部裏面10の壁起立裏面部18を接着剤5を介して金属板4に溶着した複合構造体1を製造することでもよい。
或いは、樹脂構造体2の片面側に金属板3(4)を備えた短尺の複合構造体1を製造した後、その複合構造体1を反転し、接触加熱器における加熱接触板16上に、上面に接着剤5を塗布した別個の短尺の金属板4(3)を載置し、前記複合構造体1における樹脂構造体2を前記別個の金属板4(3)に溶着することで、樹脂構造体2の両側を金属板により被覆するように溶着した複合構造体1を製造することができる。
となる。
2 樹脂構造体
3 第一の金属板
4 第二の金属板
5 接着剤
6 密閉空間
7 壁部
7a 拡幅壁部
8 立状体
9 壁部先端部
10 基部裏面
11 膨らみ
12 基部
13 頂板部
14 突起
15 基部表面
16 加熱接触板
17 金属製ロール
18 壁起立裏面部
20 第1コイル
21 接着剤塗布手段
22 リール
23 加熱炉
24 ガイドロール
25 第2コイル
Claims (8)
- 樹脂構造体と金属板とを接着剤を用いて張り合わせた複合構造体の製造方法であって、
前記樹脂構造体は、その樹脂構造体の基部表面から立ち上がる壁部により立状体を複数備えており、
前記壁部の板厚寸法は、前記基部よりも小さく、前記基部表面から離間した壁部先端部に向って漸次、壁厚寸法が小さくなるように形成されて、
金属板は、樹脂構造体を張り合わせる面に接着剤が塗布されて、少なくとも樹脂構造体の融点に加熱され、
加熱された金属板の接着剤塗布面に樹脂構造体の立状体側を当接した後、金属板と樹脂構造体が外側から加圧されて、樹脂構造体が備える立状体の壁部先端部が接着剤を介して金属板に圧着することで、金属板の熱により基部表面を溶融することなく壁部先端部を溶融し、壁部先端部が押し潰されて拡幅壁部が形成されるものとなるように、壁部先端部と接着剤と金属板とを密着して樹脂構造体と金属板とを溶着すること
を特徴とする樹脂構造体と金属板とからなる複合構造体の製造方法。 - 樹脂構造体と金属板とを接着剤を用いて張り合わせた複合構造体の製造方法であって、樹脂構造体は、その樹脂構造体の基部表面から立ち上がる壁部により複数の立状体が形成され、
前記壁部の板厚寸法は、前記基部よりも小さく、前記基部表面から離間した壁部先端部に向って漸次、壁厚寸法が小さくなるように形成されて、
金属板は、樹脂構造体を張り合わせる面に接着剤が塗布されて、少なくとも樹脂構造体の融点に加熱され、
加熱された金属板の接着剤塗布面に樹脂構造体の基部裏面を当接した後、金属板と樹脂構造体が外側から加圧されて、樹脂構造体が備える基部裏面における壁起立裏面部が接着剤を介して金属板に圧着することで、金属板の熱により立状体が溶融することなく基部裏面の壁起立裏面部を溶融し、壁起立裏面部が押し潰されて拡幅壁部が形成されるものとなるように、壁起立裏面部と接着剤と金属板とを密着して樹脂構造体と金属板とを溶着すること
を特徴とする樹脂構造体と金属板とからなる複合構造体の製造方法。 - 前記樹脂構造体が備える各立状体は、壁部における壁部先端部から形成される頂板部を有して基部表面から中空状に膨出する突起であること
を特徴とする請求項1又は2に記載の樹脂構造体と金属板とからなる複合構造体の製造方法。 - 請求項1〜請求項3のいずれかの樹脂構造体と金属板とからなる複合構造体の製造方法により、樹脂構造体の片面側に金属板を備えた複合構造体を製造した後、その片面側に金属板を備えた複合構造体における樹脂構造体の金属板が設けられていない反対側を別個の金属板に接着剤を介して溶着することで、樹脂構造体における各壁部先端部を接着剤を介して金属板に溶着すると共に、前記樹脂構造体における基部裏面の壁起立裏面部を接着剤を介して金属板に溶着した複合構造体を製造することを特徴とする樹脂構造体と金属板とからなる複合構造体の製造方法。
- 樹脂構造体とその表裏両側に配設される各金属板とを接着剤を用いて張り合わせた複合構造体の製造方法であって、
前記樹脂構造体は、その樹脂構造体の基部表面から立ち上がる壁部により立状体を複数備えており、
前記壁部の板厚寸法は、前記基部よりも小さく、前記基部表面から離間した壁部先端部に向って漸次、壁厚寸法が小さくなるように形成されて、
各金属板は、樹脂構造体を張り合わせる面に接着剤が塗布されて、少なくとも樹脂構造体の融点に加熱され、
加熱された表側の第一の金属板の接着剤塗布面に樹脂構造体の立状体側を当接すると共に加熱された裏側の第二の金属板の接着剤塗布面に樹脂構造体の基部裏面を当接した後、樹脂構造体を前記各金属板で挟み、前記各金属板と樹脂構造体が外側から同時に加圧されて、樹脂構造体が備える立状体の壁部先端部が接着剤を介して前記第一の金属板に圧着することで、前記第一の金属板の熱により基部表面を溶融することなく壁部先端部を溶融し、壁部先端部が押し潰されて拡幅壁部が形成されるものとなるように、壁部先端部と接着剤と第一の金属板とを密着して樹脂構造体と第一の金属板とを溶着すると共に、
樹脂構造体が備える基部裏面における壁起立裏面部が接着剤を介して前記第二の金属板に圧着することで、第二の金属板の熱により立状体が溶融することなく基部裏面の壁起立裏面部を溶融し、壁起立裏面部が押し潰されて拡幅壁部が形成されるものとなるように、壁起立裏面部と接着剤と第二の金属板とを密着して樹脂構造体と第二の金属板とを溶着すること
を特徴とする樹脂構造体と金属板とからなる複合構造体の製造方法。 - 樹脂構造体と金属板とを接着剤を用いて張り合わせた複合構造体であって、
前記樹脂構造体は、その樹脂構造体の基部表面から立ち上がる壁部により立状体を複数備えており、
前記立状体を構成する壁部の先端部には、壁部の一部が溶融した壁部先端部を備え、
前記壁部の板厚寸法は、前記基部よりも小さく、前記基部表面から離間した壁部先端部に向って漸次、壁厚寸法が小さくなるように形成されて、
前記壁部先端部には、熱により活性化した接着剤が密着し、
前記活性化した接着剤には、金属板が密着し、
前記樹脂構造体は、壁部先端部が押し潰されて拡幅壁部が形成されるものとなるように、前記壁部の一部が溶融した壁部先端部と接着剤を介して金属板に溶着していることを特徴とする樹脂構造体と金属板とからなる複合構造体。 - 前記立状体が立ち上がる基部には、基部の一部が溶融した壁起立裏面部を備え、
前記壁起立裏面部には、熱により活性化した接着剤が密着し、
前記活性化した接着剤には、金属板が密着し、
前記樹脂構造体は、壁起立裏面部が押し潰されて拡幅壁部が形成されるものとなるように、前記基部の一部が溶融した壁起立裏面部と接着剤を介して金属板に溶着していることを特徴とする請求項6記載の樹脂構造体と金属板とからなる複合構造体。 - 樹脂構造体と金属板とを接着剤を用いて張り合わせた複合構造体であって、
前記樹脂構造体は、その樹脂構造体の基部表面から立ち上がる壁部により立状体を複数備えており、
前記壁部の板厚寸法は、前記基部よりも小さく、前記基部表面から離間した壁部先端部に向って漸次、壁厚寸法が小さくなるように形成されて、
前記立状体が立ち上がる基部には、基部の一部が溶融した壁起立裏面部を備え、
前記壁起立裏面部には、熱により活性化した接着剤が密着し、
前記活性化した接着剤には、金属板が密着し、
前記樹脂構造体は、壁起立裏面部が押し潰されて拡幅壁部が形成されるものとなるように、前記基部の一部が溶融した壁起立裏面部とだけ接着剤を介して金属板に溶着していることを特徴とする樹脂構造体と金属板とからなる複合構造体。
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